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投稿コメント一覧 (396コメント)

  • >>No. 62965

    いったい何年前に買ったレンズですか?それを書いてください。10年くらい前なら直せますよ。
    多分20年以上前のFDレンズでしょう。自分に都合の悪いことは隠して無理難題を言う人をクレーマーと呼びます。企業だって慈善事業やってるわけではないので、いつまでも部品を確保しているわけにはいきません。

  • >>No. 69814

    なんの雑誌に出ていたか知りませんがピントがずれてますね。キヤノンの国内販売比率は30%しかありません。消費税率の影響は微小なものです。この場合強い銘柄はキヤノンMJというべきでしょう。

  • 一眼レフの新製品EOS7DMarkⅡがアメリカで発表されました。日本では明日発表でしょう。
    ここしばらく一眼レフの新製品がなかったため、一眼レフの販売数量が落ちていましたが、これでまた復活です。12月期の数字に貢献が期待できます。

  • >>No. 73312

    >競合他社がコンデジの超小型高倍率レンズ出したら一眼なんていりません。
    写真を全く知らない方ですね。高倍率レンズを必要とする一眼レフユーザーは、鳥とかスポーツ写真を撮る人だけです。通常は高倍率レンズなど必要ありません。むしろワイド系を必要としますが、一眼レフレフユーザーにとって最も重要なことは画質です。大きなセンサーで、高感度でもノイズのでないカメラを必要としています。いくら高倍率のコンデジがでても全く関係ありません。あなたのような写真を全く知らない人が買うだけです。
    今は高齢者のかたでも平気で一眼レフにレンズを何本も持って撮影に出かけています。高齢化社会で益々一眼レフの需要は高まります。

  • ADR、4,000円を超えましたね。

  • キヤノンMJがいい決算発表しましたね。アナリストコンセンサスを大幅に上回る経常利益で、増配とのこと。明日の発表も期待できそうです。

  • やはり予想以上の好決算だとこの地合いでも上がりますね。しかしまさか更なる増配とは。

  • EOS 5Ds が発表されましたね。なんとフルサイズで5060万画素。他社が腰抜かす性能です。春のCP+はこの話題で持ちきりになるのは確実。いやー凄まじいカメラです。買いたいけどいくらになるのかな?
    その他 EOS Kiss 8i ,EOS 8000 D, EOS M3 と新製品のオンパレード。もうニコンも真っ青です。

  • >今日キャノンのオートキャドを買おうと思って、問い合わせに電話をした、ひどいバカ女が出てひどい対応をした。
    今どきどこの企業も問い合わせ窓口はアウトソーシング。どんな対応をされるか運次第。まぁ聞き方が悪いと、応対も悪くなるのが世の常ですがね。

  • ナノインプリント半導体製造装置の開発は期待できる。ここ10年ほど、世界市場での半導体露光装置はオランダのASLMの独壇場だった。ニコンが液浸式でシェア奪回を図ったが、その液浸式もイマイチ。そんな中でキヤノンが満を持して次世代半導体製造装置を出すのだから期待は出来る。この業界はオセロゲームで図抜けた製品を出せばシェアは一気にひっくり返るそうだ。元々高収益部門だけに数年後が楽しみだ。

  • いやー、すごい動きですね。見る間に4,000円へまっしぐら。モルガン・スタンレーさん、一体目標株価どうするつもりでしょうか。今や爺様証券さんの方がはるかに優れた予測と分析をしてますね。

  • アメリカの雇用統計は予想を上回った。これで来週また値上がりだァー。

  • 今朝の日経のキヤノンのナノインプリントの次世代半導体露光装置の件だが、このナノインプリント方式というのは、どうも大変な可能性を秘めているらしい。先日、年内にフラッシュメモリ用の生産を発表したが、ステッパーは普段の生活に縁のないせいか、あまり話題になっていないようだ。
    半導体製造装置は等倍露光の時代、マスクアラナーと呼ばれ、キヤノンが圧倒的なシェアを持っていた。それが縮小露光装置のステッパー時代になると、ニコンも勢力を伸ばし、世界のステッパーのシェアはニコンとキヤノンで80%位を占めるようになった。露光光源がエキシマー線、i線と進化するに連れ、オランダのASML社が急速に伸びてきた。さらに、ArF液浸式になると、キヤノンは途中で開発を断念し、ASMLとニコンだけとなった。しかもそのニコンも液浸式では苦戦し、14年度第3四半期では液浸式ステッパーの販売は18台予定がなんと1台しか売れなかった。今や市場はASML社の独占状態で、更に次世代ステッパーのEUV(極紫外線)式ステッパーに至ってはキヤノンもニコンも開発を断念し、ASMLが無人の野を行く状態となっている。
    そんな中、キヤノンは先日ナノインプリント方式の露光装置を発表した。1年前ナノインプリントの特許を持つ、アメリカのモレキュラーインプリント(MII)社を買収したのだが、当時業界では同技術はコストは安く、量産には向いているのだが、あまりに技術的な問題が多すぎ、製品化は不可能とされ、キヤノンは血迷ったかのような受け取り方だった。その間キヤノンは東芝の四日市工場で開発を続け、やっと製品化の目処を立てたのだ。とりあえずはフラッシュメモリの製造ラインへの導入だそうだが、今朝の記事では2019年には大規模集積回路(LSI)向けにも進出するという。
    業界筋はこのナノインプリント方式に懐疑的のようだが、もしこれがEUV方式から完全に置き換わるものだったらASMLにとっては驚天動地の事となり、シェアはひっくり返るどころかキヤノンの総取りとなり、利益(売上ではない)は数千億単位が見込まれるという。そうなればASMLの経営は破綻へとなるだろう。当初は共同開発の東芝へ優先出荷をするだろうから、それは日の丸半導体の復活ともなり、キヤノンが世界的に注目を浴びるだろう。今回2019年までのスケジュールをリークしたということは余程、自信があるに違いない。今後の展開が注目されるところだ。

  • マヨネーズのキユーピーも社名はユが大きい。これは昔、拗音での社名登記ができなかったため。その他オンキヨーも同様。

  • マラソンでもトップランナーがちょっと揺さぶりをかけると、無理に付いていってたランナーが振り落とされるが、今回の下げもそんなようなものだ。
    これでブツブツ言っている連中が振り落ち、付いていけるものだけが、明日からの上げに乗ることになるだろう。
    ああ楽しみだ。爺様証券様、また分析よろしくお願いします。

  • 今朝から上がってますね。やはり日本年金機構の情報流出問題で、セキュリティー関連株として買われているのかな?

  • 今日、カメラ大手量販店で聞いたのだが、18日発売のEOS5Dsの人気がすごいらしい。発表当初はそうでもなかったのが、ここへ来て注文数が上がり、初期入荷数ではとても受注分を消化することはできないという。
    あの価格でこれだけ受注が多いとは思わなかったそうだ。
    EOS8000とKissX8iのセンサー不具合について聞いたら、全く影響はなく、もう済んだこと、と言われた。
    ファームに原因不明の不具合があると一番厄介だそうだが、今回のは原因がはっきりしており、数も限られているので問題はなかったそうだ。ホルダーとしてはやれやれだ。

  • >>No. 79594

    >今の技術では35mm判で2000万画素以上は限界(逆に画質が劣化)があることがよく分かったわ
    支離滅裂ですな。どの様に画質劣化するのか説明していただけますか?
    もう少しデジタルを勉強された方がいいようです。
    bze***** さんの言うとおり、確かにあとはレンズ性能の問題です。サービスセンターで実写プリントを見たが、やはりすごい。Lレンズを使用して、ブレないように三脚を使用すれば1/10位のトリミングも全く問題ない。

    私がネットで調べたところ、EOS5Dsはどこもオーダーを抱えて在庫は無し。友人が都内の某量販店へ行ったら、今からの注文は7月以降の受け渡し、と言われたそうです。

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