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投稿コメント一覧 (199コメント)

  • 米国の雇用統計の結果が報告され、年内利下げが早まった。
    よって、日本の為替はひと段落し今年中の利上げは無いでしょう。

  • やはり決算発表までは、1500円台で推移しそうですね
    株価が動き出すのは、決算発表後でしょう。その材料は
    増配の値幅であり決算数値ではないと思います。数値は、好決算の範疇であり超絶決算の数値でないと推測します。年間配当が50円なら期待通り、55円以上なら株価上昇、逆に50円以下なら失望かな。円安に伴う利上げに関しては、為替レートが180円以上の円安にならなければ植田さんは今年中の利上げをしないと思います。彼の頭の中には為替より利上げによる景気減速の方が上位にあると推測します。今は、ひたすら米国の利下げを待ち望んでいる状態であり、国内的には、180円までの円安には財務省の為替介入による対処でしょう。投資は自己判断です。

  • 商事は2024/2/7~9/30まで5000億円を上限に
    現在、自社株買中です。

  • 私も1800円台まで行けば大満足です。
    おしゃるように本決算での増配がどのくらいかで
    今年中に1800円台まで行くかどうかが決まると思ってます。
    増配幅が小さければどうなるかと

  • 決算は、ここでも皆さんが言われてるように良い結果であることは、誰も分り切ったことです。その数値ですが、対前期比では、3Qまでのような馬鹿げた数値ではありません(ユニオンバンク関連の損益が通算されるから)。24/3期の決算は好決算ですが、超絶ではありません。これに関しては、機関は当然分かっているので、今の株価に織り込み済み、機関はすでに25/3期の数値に関心が向いているでしょね。
    よって、24/3期の決算数値は、株価に大きく影響しないでしょう。株価に影響するとすれば、増配の大きさかな。配当が50円/年以下なら失望、50円/年なら期待通り、55円/年以上で期待以上でしょう。
    利上げに関しては、植田さんは、「今後、入手される物価指標次第で金利変更を実施する」と至極、当たり前の事を言っいます。その言葉尻で、すぐさま実施するとか、今年中に金利変更を実施するとは言っていません。デフレに戻さないためには、入手される物価上昇データの継続性が重要だと考えているでしょう。よって、今後の物価上昇率2%台では、金利変更は、無いでしょう。彼が今年中に金利変更を決断するとすれば、物価上昇率が3%中盤から4%近くで、その継続性を確認できた時。植田さんは、物価上昇は第1の力(円安による原材料価格高騰によるもの)と第2の力(サービス価格高騰による賃金、物価の好循環)があり日銀の役割は、第2の力による物価高騰を調整する事と言ってます。円安による物価高騰で、利上げするとは考えてないのでは?。消費者物価が急激に上昇していない現状データでは、今年中の金利変更は無いでしょね。最短で来春の賃金率上昇データを確認してからでしょう。
    今年の最高値は1800円台までと推測します。
    投資は各自の責任でお願いします。

  • 決算や利上げに期待している人には、水を差すことになり申し訳ないのですが。
    決算は、ここでも皆さんが言われてるように良い結果であることは、誰も分り切ったことです。その数値ですが、対前期比では、3Qまでのような馬鹿げた数値ではありません(ユニオンバンク関連の損益が通算されるから)。24/3期の決算は好決算ですが、超絶ではありません。これに関しては、機関は当然分かっているので、今の株価に織り込み済み、機関はすでに25/3期の数値に関心が向いているでしょね。
    よって、24/3期の決算数値は、株価に大きく影響しないでしょう。株価に影響するとすれば、増配の大きさかな。配当が50円/年以下なら失望、50円/年なら期待通り、55円/年以上で期待以上でしょう。
    利上げに関しては、植田さんは、「今後、入手される物価指標次第で金利変更を実施する」と至極、当たり前の事を言っいます。その言葉尻で、すぐさま実施するとか、今年中に金利変更を実施するとは言っていません。デフレに戻さないためには、入手される物価上昇データの継続性が重要だと考えているでしょう。よって、今後の物価上昇率2%台では、金利変更は、無いでしょう。彼が今年中に金利変更を決断するとすれば、物価上昇率が3%中盤から4%近くで、その継続性を確認できた時。植田さんは、物価上昇は第1の力(円安による原材料価格高騰によるもの)と第2の力(サービス価格高騰による賃金、物価の好循環)があり日銀の役割は、第2の力による物価高騰を調整する事と言ってます。円安による物価高騰で、利上げするとは考えてないのでは?。消費者物価が急激に上昇していない現状データでは、今年中の金利変更は無いでしょね。最短で来春の賃金率上昇データを確認してからでしょう。
    ここの今年の最高値は1800円までと推測します。
    投資は各自の責任でお願いします。

  • 植田さんの発言は、今後、入手される物価指標次第で金利変更を実施すると言ってるだけで、至極、当たり前の事を言っているだけです。その言葉尻で、すぐさま実施するとか、今年中に金利変更を実施するとは言っていません。デフレに戻さないためには、入手される物価上昇データの継続性が重要だと考えているしょう。なので、今後の物価上昇率2%台では、金利変更はしないでしょう。彼が金利変更を決断するとすれば、物価上昇率が3%中盤から4%近くで、その継続性を確認できた時、又は、為替介入があっても慢性的な円安が継続すれば、財務省の意を介して、金利変更に踏み切る可能性があります。マイナス金利解除だって学者の植田さんは、1年かかりました。彼はデータ重視で慎重な方です。消費者物価が急激に上昇していない現状データでは、今年中の金利変更は無いでしょね。最短で来春の賃金率上昇データを確認してからでしょうね

  • 植田さんの発言は、今後、入手される物価指標次第で金利変更を実施すると言ってるだけで、至極、当たり前の事を言っているだけです。その言葉尻で、すぐさま実施するとか、今年中に金利変更を実施するとは言っていません。デフレに戻さないためには、入手される物価上昇データの継続性が重要だと考えているしょう。なので、今後の物価上昇率2%台では、金利変更はしないでしょう。彼が金利変更を決断するとすれば、物価上昇率が3%中盤から4%近くで、その継続性を確認できた時、又は、為替介入があっても慢性的な円安が継続すれば、財務省の意を介して、金利変更に踏み切る可能性があります。マイナス金利解除だって学者の植田さんは、1年かかりました。彼はデータ重視で慎重な方です。消費者物価が急激に上昇していない現状データでは、今年中の金利変更は無いでしょね。最短で来春の賃金率上昇データを確認してからでしょうね。

  • 3月末に同じ事を投稿しましたが、ここはグロースや半導体関連株ではないので、私は、今年中の2000円到達はないと思います。今の株価から500円近くも上昇するだけの材料が無いからです。
    その理由は、騰げ材料である5月の本決算は、良いと推測されますが、その内容は、超絶ではなく好決算の範疇です。さらに、これから物価指標は確実に上昇するとしても、それに伴って、今年中に日銀は、利上げの決定をしないと思います。植田さんが、利上げの決断をするとすれば、物価指標が4%近くになり、かつ為替介入があっても円安が、継続する場合だけでしょう。大きな利上げが無ければ今年は1800円台まででしょう。
    これまでの植田さんの行動を見ていると次回の利上げは、来年春闘の賃上げ率を確認した後でしょうね。植田さんは、学者らしくデータ重視で物事を決断するように、私には写ります。それだけ慎重な方なんでしょう。
    ここから本決算発表までは、基本的に1500円台で推移、時々1400円台に突入でしょうね。75MAの1400円前半まで下落すると嫌な展開になるのでは?。
    しかし、長期的には、ここの株価は緩やかですが、右肩上がりであることに変わりないので、私個人としては長期ホールドです。
    投資は自己判断です。

  • 24/3期の本決算が1ケ月先に近づいてきましたが、3Q時点の対前期比で、経常利益は112%増(2.1倍)純利益は278%増(3.78倍)、数字だけを見れば超絶決算ですが、これは、23/3期と24/3期の3Qまでに、ユニオンバンク関連の非経常的な損益が影響しているためであり、24/3期の3Qは、超絶ではなく好決算の範疇ですね。
    3Q決算発表翌日に、株価が皆が思うほど上昇しなかったのがその表れです。5月に発表される本決算を予想すると、超絶決算の数値にはならにと思います。ユニオンバンク関連の非経常的損益の影響は、24/3月期で終ります。よって通期での対前期比(23/3期)では、3Q時のような馬鹿げた対前期比数値ではなく好決算並の対前期比数値になると予想します。
    また24/1月~24/3月の四半期ベースだけで見れば対前期数値はマイナスになるでは?。これは、23/1月~23/3月は、ユニオンバンク関連で利益にプラスに影響する損益が多額に計上されているためです。このことから考えられるのは、増配がどのようになるかだと思います。23/3期の配布資料でここは、SET1比率(意味は各自で調べて)10%以上だと「株主還元実施」と記載してあ、当時のSET1比率は11%超で、この時には9円増配でした。24/3月ではSET1比率が10%以下になるとは考えづらく、増配の株主還元がある確率は、ほぼ間違いないかと。
    年間配当が50円以下では「失望」、50円で「期待通り」、55円以上で「期待以上」ではないかと思います。株価が大きく上昇するためには55円以上かな?株主還元のもう一つ自社株買いですが、はあるとすれば、2Q決算時で本決算ではないと推測します。

  • 本日、ここの株価は一服感。これからしばらくは、上げ下げの繰り返し。5月の決算までは、1400円台前半に突入しないとを願いつつ基本的に1500円台で推移すると思っています。今年末までの下限株価としては、1200円台までの下押しリスク、上は1800円台までだと思っています。5月に決算発表がありますが、皆が驚くような超絶内容の発表でなければ大きな上昇はないでしょう。

  • GPIFのリバランス売りは、もう既にほぼ終わっていますよ。そこが絡んでいれば、こんな地合いの下げでは終わらないです。今、この下げを主導してるのは、海外の金融機関等です。
    海外のファンドマネジャー等は、3月までに目標利益を達成してしまった。(1月~3月までの日経平均のパフォーマンスは過去20年を振り返っても例のない20%超のプラス)よって3月までに、すべての含み益株を売却せず、新年度に入り自分の運用成績をプラスからスタートするため、旧年度からの持越し含み益株を売却してます。マイナススタートでは苦しいですからね。税金対策を主眼とした売りではないですね。また、ほぼ毎年3月は、売り越すのに今年は、海外機関投資家等は3月に買い越してます。この反動により4月は売り越しに転じている可能性があります。
    少なくとも1週間は、地合いの悪い展開が続くように思います。以前にも書きましたが、5月決算までは、基本的に1500円台で推移、1400円台に突っ込めば流れ変わる可能性があると。今は、ほぼ1500円台なので気にしなくても良いと思いますが、1400円前盤まで下がれば、嫌な展開になる可能性が?私は、長期ホルダーで長期的には右肩上がりトレンドは変わらないと思ってます。投資は自己判断です。

  • 明日からの事は分かりませんが、今日に関しては新年度相場の特徴的な動きだったんでしょね。今年の1月~3月までの日経平均のパフォーマンスは、過去20を振り返っても例を見ない20%超のプラスでした。海外機関投資家は、通常3月に売り越して4月に買い越しますが、今年、3月は買い越しです。つまり昨年度(1月~3月)までのパフォーマンスが良いので、3月までに機関投資家は利益目標を達成しており
    すべての含み益を3月までに利益確定しないで、新年度の4月まで利益を持越し新年度に利益確定します。機関の運用担当者は、新年度はプラススタートしたいので、4月に入り利益確定する動きだったんでしょう。
    明日から海外の機関投資家は、3月買い越したので、4月は売り越しに転じるのか、利益持越し売りが1週間で終わり、その後、買い越しに転ずるのか展開が楽しみです。

  • 今年に入り日経平均やここの株価は予想以上の上昇ですね。
    でも株の世界は甘くは無いし、ここはグロースや半導体関連株ではないので、今年中の2000円到達はないと思います。
    その理由としては、騰げ材料となる5月の本決算内容は良いと推測されますが、それだけで、バリュー株であるここが、今の株価から500円近く上昇はしません。さらに、物価はこれから確かに上昇するとしても、それに伴い今年中に日銀は、利上げの決定をしないからです。植田さんが、決断するとすれば物価指標が4%近くになり為替介入しても円安が継続する場合だけでしょう。今の物価高は円安による原材料価格高騰によるコストプッシュインフレの側面が強いです。植田さんは、会見で円安改善は、日銀の仕事ではないと言ってるものの腹の中では、気にしてると思いますから物価を抑えるために利上げに踏み切る可能性があります。利上げが無ければ今年は1800円台まででしょう。
    これまでの植田さんの行動を見ていると次回の利上げは来年春闘の賃上げ率を確認した後でしょうね
    しかし、ここの株価は緩やかですが、右肩上がりであることに変わりないので長期ホールドでいいのでは。
    投資は自己判断ですが。

  • ここの定期預金金利は他のメガに先立って昨年11月の金利上げから再度上げてます。
    例えば10年定期金利は11月の0.2%→0.3%になってますね。

  • 例年、権利落ち日の下落幅を見ていると、今日の下落幅はまだマシな方なんですよね。配当利回りと同じ程度の下落幅になるのは稀です

  • 本日は、下落幅がマイナス30円超になりましたが、権利落ち日を考えれば驚くことではないですね。できればマイナス30円以内で収まればBestシナリオでしたが。
    これから5月の本決算までは、基本的に1500円台で推移、時々1600円台突入。1400円台になれば流れが変わるかも?
    上昇局面への転換は、25/3月期配当が9円以上の増配発表後でしょう?9円以下になれば失望に繋がる可能性ありです。
    自社株買いがあるとすれば、2Qの中間決算時に発表があるでしょう。5月本決算時での発表はないです?
    投資は各自の判断ですが、私は、右肩上がりであることを信じて長期ホールドです。

  • 明日はマイナス60以内の下落ならOKです
    なんなら3000円確保できればよいです

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