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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 昨年の内閣府受注分15億円÷12ヶ月=約1.2億円/月
    1.2億円÷40万円/枚=300枚/月、一日あたり10枚/日の売上ということ。
    今回は確かに1基で2億円の売上で、1基あたり500枚/月、一日あたりで17枚/日だったけど、定常運用が開始できて年度後半に15億円の多くを消化できるようになっただけ?
    なので新たに防衛省や国交省など別の受注がないと、2基目が稼働しても売上が単純に倍増はしないんじゃないかな。
    なので①追加で受注しましたIRがでるか、②3月の防衛省の画像データ購入を受注したパスコ等を通じて画像を販売する等がないと短期的にはそこまで伸びないかも。
    次の7月の決算である程度判断できそうだけど、是非後者の②であって欲しい


  • >官庁の仕事をこなすのに衛星8基が必要。

    これだけでも売上が計算出来る

    2億円/月✖️8億円✖️12=192億円
    コスト48億円
    営業利益144億円

    宇宙で今後せいちが見込めるので

    PER100

    時価総額1.5兆円

    こっから余裕のテンバガー

    多分多くの人が皮算用しているだろう。


    8基体制時の「利益2億円/月」は1基あたりではなく8基の総額じゃない?

  • あと、8機体制になれば国内官公庁の需要は満たせるとも言っているので、8機がフル稼働する来来期に5.76億円×12ヶ月×100%/75%=92億円の売上は決算資料上は想定している感じ。
    利益でいうと2億円×12ヶ月=24億円+α(防衛省案件分)なので、perを50倍とすると24億円×50=1200億円で大体今の株価となるから2年後までは織り込んでいるとも言える

  • 黒転はとても嬉しいけど、保険費用が一括計上から5年間の減価償却計上に変わったことによる影響が大きかったことが大きいよね。
    通期売上予想は14.47億円から16.4億円に伸びてるけど、これも内閣府受注分の15.3億円を衛星がうまく稼働できなかった場合を想定して少なめに見積もっていたものを100%計上したからかな。
    想定外の売上の増加ってほどではないから、短期的には期待しすぎない方がいいかと。
    来期も15.3億円の売上はほぼ確定だけど、それ以上の売上で現時点で見込めるのは防衛省案件の一部(56.5億円÷5年で10億円くらい?)だろうから、来期の売上が100億円に急上昇とかにはならない気がする。


    もちろん今後稼働する衛星の増加に伴って米軍をはじめとした各国からの受注が期待されるので長期的にはガチホ1択ですけどね

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