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投稿コメント一覧 (251コメント)

  • kei殿
    半導体製造装置用リニアガイド機器生産企業と認識されるために、
    半導体株下落に併せて倒産価格まで売り崩されている。
    実態は赤字であっても1株益はほぼ1ケタ台であり、有価証券として
    の株式を考えれば精々下落できる株価は780円程度が底でなくて
    はならないと思っています。
    工作機械、半導体製造装置、医療機器、宇宙産業機器、マウンター
    等の高技術力、高精度、小型の特注品の多品種少量生産が行われ、
    ハイテクノロジー関連でもあり、リニアガイド機器が各種機械に
    必須の部品であり、戦略部品でもあるのです。
    1株純資産836円にしては余りに安すぎるのです。
    配当をもらいながら目標価格となるまで数年でも待つつもりです。
    異常価格は必ず是正されると強く考えています。

  • >>No. 21

    > 株価がPBRを大きく下回っているつうことは、

    PBRでなくBPSでしょう。
    利益を出しているからBPSは増加するのです。
    ですから赤字にも耐えることが容易なのです。
    BPSが少ないことは自転車操業でもあるのです。

  • マウンターについて
    各種電子機器の基盤作成のためプリント基板上に電子部品を実装する装置です

  • 1/5から3/19までの上昇の後、日柄整理に入り3ケ月調整も終盤となり、
    終了まじか6/19で3ケ月目、6/25定時株主総会もあり、そろそろ出直り
    開始です。
    当株上昇は極めて固いと考えています
    2022年期の業績見込みは過去の事例から過去最高売上げも展望可能、
    その翌年も最高売上を突破すると個人的に考察しております。
    まだ序章です。
    揺さぶりに負けず持株を増やしていこうと思います。
    なお、daikokuに改名いたしました。
    大黒様に肖りたいと思いました。

  • インフレヘッジできる金融商品の最右翼が株式です。
    米国、ドイツ、日本等先進国各国で大量の資金が、
    ばら撒かれています。
    これを無理やり回収すれば日本のバブル崩壊と同じに
    デフレとなり世界の各株式市場で株価崩落でしょう。
    イエレンさんのインフレ容認でほっとしました。
    世界株高は続きますよ。

  • 世界中で経済活動回復国が増加をし続けています。
    コロナはワクチンで制圧されながらも頑強に生きている。
    コロナ対応の経済の構図は変わっておらず半導体製造装置の需要も
    高止まりしています。
    生産活動の回復から工作機械・産業機械・マウンターの
    需要は増加し続けています。
    各機械要素部品の需要急増は特に直動案内機器部門で顕著になって
    います。
    直近の最高値715円といっても有価証券としての価値は1株純資産
    836円以下の底値水準であり、仕込みは続いています。
    ここまで我慢したことが無意味とならぬようにただ待つ是が大事

  • 強気上昇3波動の上昇第一波が終結の時を迎えています。
    今日の出来高は76200株と最少、それでいて株価は下落せず、
    上昇エネルギーを静かに充填しています。
    上昇第2波の波動が静かに忍び寄ってきています。
    持株を増強するなら最後の底値帯の買場と思われます。
    今期予想の1株利益は現状で43円から46円、1株純資産は836円
    現在の株価は613円と異常低価格です。
    半導体製造装置の生産は高止まりし、今後工作機械の生産がコロナウイルス
    の下火とともに増加しマウンター、産業機械、医用機器等生産も高まって
    ゆくと思われます。
    直動案内機器の需要はこれからが本番と思っています
    いろいろな切り口がありますから、疑問のあった方は売り去り、買い待ち
    の方はすでに購入しており、出来高はほぼ最低水準となっています。

  • 売買回数を増やせば収益機会は多くなりますが、
    思惑違いも多くなり損失機会も増えます。
    トムソンのように4割増の設備増強投資済みで、
    生産しても需要が増加する環境にある銘柄を
    訳の分からない銘柄にする気はさらさらありません。
    目標まで待つのみです。
    過去のパンデミック後と同じように
    パンデミック後は抑えられた欲求が爆発します。
    私の期待は大きいです。

  • <企業価値研究所>アナリストレポート要約(2021/6/15)
    22/3期連結業績の会社計画は、売上高が560億円(前期比26%増)、
    営業損益は35億円の黒字。新型コロナウイルス感染拡大の長期化に
    より先行き不透明感はあるものの、足元ではエレクトロニクス関連
    向けをはじめとした設備投資需要が回復しており、持ち直しの動き
    が続くと予想している。設備投資活発化を受けた増収に加え、原価
    低減効果などで業績回復に伴う人件費・拡販費などを吸収し、営業
    損益は大きく改善する見込み。

  • THKは大型、中型、小型、超小型精密機とすべての直動案内機器を生産して
    いますが日本トムソンは違います
    特注機器、小型、超小型等の精密機器が主力であり、現在需要回復中の半導体
    製造装置、IOT等のエレクトロニクス関連向け、医療機器向け等が主力から
    識者は今後も需要の持ち直しの動きが続くと予想しています。
    290円から719円まで上昇した株に一服は当たり前のこと、この押し目が
    私も買い場ではないかと思います。

  • 出来高も底を打ち今日いよいよ初動が始まり株価も最初は小さく次第に大きく
    上昇して行くでしょう
    今期売上予想560億円おそらく来期700億円近くに到達が予想されます。
    高技術(ハイテクノロジー)は折り紙付きで直動案内機器「リニアウェイL」
    を米航空宇宙局(NASA)の最新火星探査機「パーサヴィアランス」に提供
    し世界的です。
    この成長性と高技術を併せ持つことからハイテクノロジー関連としてのPER
    25倍~50倍の展望もこれから見えてくるに違いないと思います。

  • 2019/3期 売上575億円1株益52円、2020/3期 売上474億円1株益-2.6円、
    2021/3期 売上473億円1株益3.0円、
    1株純資産約800円は2018年7月から期末大幅減益予想に存続にも?をもたれ
    先進国では考えられない純資産以下の株価290円まで売りたたかれた。
    2021年3月期決算では純資産は836円の資産価値で減少などしておらず、確か
    に過去の株価形成は誤りであったでしょう。
    既に報じられているように2021/3期 売上473億円 1株益3.0円を大底にして
    2022/3期予想 売上560億円 1株益43.6円の会社予想であり、アナリストは
    それを上回る増益予想を試算しています。
    減益予想中での株価下落により売買利益を出した方は谷から山に水が流れる
    ものと錯覚して数年の売買手法を変えられずにいるようです。
    私は最後に大笑いをするため持株を増やしつつ目標額までただ待ちます。

  • 1/5から3/19までの上昇の後、日柄整理に入り3ケ月調整も終盤となり、
    終了まじか6/19で3ケ月目、6/25定時株主総会です。
    夢のチャンステンバガートムソン号に乗れるように乗車時間を間違えず
    に乗りましょう。
    ★注意
    良く調べ納得した者のみが終点駅にたどり着きます。
    検証を十分行い乗りましょう。
    すべて自己責任です。

  • 半導体製造装置需要は高止まりを続けており、工作機械の精密小型電子機械製造
    装置、マウンター、医療機器、月面探査自動車(電気自動車)等の各直動案内機器
    製品群により直動案内機器需要は旺盛であり、半導体製造装置の中国サプライ
    チェーン需要がとん挫してもデカップリングにより設備投資活発化を受けて、
    米国、ヨーロッパのサプライチェーンにも乗る当社は1~2年先をを超え成長を
    続け会社目標売上の1000億円に向かう歩みを続けるだろう。
    主力製造拠点が日本、ベトナムであることは大きい。

  • プライム市場に移行
    プライム条件満たしており、株価安から騰貴しプライム並み価格へ矯正される

    流通株式数 100億株以上等
    <外国> 17.6% <浮動株> 7.7%
    <投信> 8.7% <特定株> 42.8%

    市場改革に賛成
    世界的な企業がこの安さ今後が楽しみです

  • 1株純資産836円以下で買えた投資家は全て才能のある投資家です。
    2期連続減益を利用し実質価値以下に売りたたかれた290円を起点にし
    ているため高値と思われていますが、現状実質価値以下今日599円に
    すぎません。
    新興市場の資産蓄積がない会社と同じ尺度で将来価値と需給で株価を見る
    投機家がここでは大手を振るっているようです。
    来年4月にはプライム市場に移行する時にはどれほどの株価になっている
    かと思いますと頬が緩みます。
    私は設備投資増設前で1000円超えは確実と思っております。
    2020年3月期に設備4割増の設備増強投資を行っておりますので、株価の
    上澄みがどれほどとなるでしょうか期待しています。

  • 今年3月から受注増が顕著となり、前期決算1月~3月の実績で前期赤字決算
    が黒字化しています。
    2月頃より前々期7月~9月実績比3割増の生産を行うも受注残は増え続き、
    4月頃よりは前々期7月~9月実績比4割増生産に移行するもこなし切れない
    状態が伝わっています。
    この銘柄は実需に伴う業績変貌が確認されており、業績の裏付けなく見込みで
    株価が上昇している銘柄と訳が違います。
    国際会計上の実質価値1株純資産836円に対して株価586円と絶対安です。
    他銘柄に移動したとしても業績の裏付けのない銘柄がほとんど騰がる可能性は
    トムソンに分があると思います。
    1年で一番株価が高い11月には幾らになっているでしょう想像できます。
    600円以下は買増し、利益増を図る時とも思います

  • 日本経済新聞、日経会社情報、日経マネー、会社四季報(東洋経済新報社)
    四季報オンライン、週刊ダイヤモンド、ダイヤモンドザイ、モーニングスター
    トレダーズウェブ、みんかぶ等々、新聞、専門誌、経済情報サイト、アナリスト
    は日本トムソンの2022年3月期会社予想1株利益を上回る予想を発表しています。
    に対して掲示板には株価が上昇後の調整であるのに低迷に置換え下降トレンド等
    の不安を煽っています。
    情報収集能力の弱い一部個人の発信力で買場で売却してしまった人も多いだろう
    彼らに言わせれば彼等以外全員が買い煽りの個人であり、機関なのでしょう。
    結果は遅くても12月までには出ます。
    配当を貰いゆったりと待ちましょう。

  • 予想先   決算期   発表日    売上高  営業利益
    会社実績 2020/3/31 2020/5/29 47,457  1,341
    会社実績 2021/3/31 2021/5/13 44,342   -559
    会社予想 2022/3/31 2021/5/13 56,000  3,500
    コンセンサス  2022/3/31 2021/6/25 60,000  6,200
    コンセンサス  2023/3/31 2021/6/25 63,500  7,400

    予想先   決算期   発表日  経常利益  当期利益  1株益
    会社実績 2020/3/31 2020/5/29 1,268   -185    -  
    会社実績 2021/3/31 2021/5/13  225    215     3.02
    会社予想 2022/3/31 2021/5/13 3,700   3,100   43.74
    コンセンサス  2022/3/31 2021/6/25 6,400   4,600   64.90
    コンセンサス  2023/3/31 2021/6/25 7,600   5,500   77.60

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