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投稿コメント一覧 (247コメント)

  • 有価証券である株式では世界各国株式市場で株価の金銭価値の裏付けが可能の一株純資産が下値と捉えられ、1株純資産割れは世界各国株式市場で上場株の0.8%程に過ぎず、その企業は存続が危ぶまれている企業や倒産が予想される企業等です。
    ただ日本市場のみ2023年3月期に1株純資産割れが上場株の40%超であった。
    これは今後も失われた30年が起こりえる要因でしょう。
    前年業績に対し黒字幅が減少しても減少割合に応じ株価を下げる構造の日本市場と
    黒字幅減少分上昇が減る各国株式市場では株式の信用創造が真逆となり、世界各国の国民は豊かになり、日本では窮乏化する結果となる。
    簡単な算数ができなくなった投資市民の増加のせいかもしれない
    失われた30年はまたやってくるだろう。
    後進国株式市場以下となる日も近いかもしれない。

  • 1株純資産での時価総額=1株純資産×発行済株式数=1,181億82百万円以上
    時価総額=本日株価 × 発行済株式数=565億82百万円
    失われた資産総額=616億円
    中山製鋼所のみでも616億円の市場価値が失われているようです。
    世界各国市場では業績好調・黒字継続・資産増加の中山製鋼所と同等の類似企業の株価は1株純資産1873.55円以上が市場で形成され、累積赤字企業、事業継続困難企業のみが1株純資産を大きく下回った株価となっています。

  • 問題は株式購入予定者のほとんどが(株)中山製鋼所が底値圏にあることを認識していることです。
    確かに上昇が遅くイライラも募りますが売却し他株に買い替えてもほとんどの銘柄がが高値圏で売却となれば利幅は薄く損失が大きくなるだけでしょう。
    私も今後5年間高配当を得ながら元金の大幅増を狙います。
    急がば回れを地で行くつもりです。
    売って他株を買いたい方は早くここを処理してください。
    不安な方がいなくなれば買い方が優位になると思います。

  • ロシア対ウクライナ、イスラエル対ハマス、イスラエル対イランの戦争、スーダン内戦等々、砲弾、ミサイル、戦闘機、戦車等々に必須の高級鉄鋼(日本の鉄鋼高炉メーカーおよび日本の電炉メーカー1社)の需要は増勢を強め、併せて増加する戦争の復興先増・地球温暖化の災害の増加・地震津波等による復興需要で建設用一般鉄鋼(日本の電炉メーカー)の需要はデカップリングもあり増勢を強めています。
    新たな紛争は需要を増やし当事国と周辺国は疲弊するものの、遠隔地国の経済を潤しているのが実態です。
    日本の鉄鋼会社株は買いにより良き結果を生むと思います。

  • 中山君(中山製鋼所の買い方の集合体)はのろまの亀(売り方に押され買い方の頑張りが足りないので、のろまの亀と自分のことを言っています)にもかかわらず自分で頑張っていると言っています。
    それでも会社本体は高配当・今後の成長投資計画を持ち成長を続けています。
    これから頑張れば中山君は5年後にはテンバガーかな?

  • 米中対立の激化を受けてデカップリングから世界のサプライチェーン(供給網)の鉄鋼の供給国として日本は組み込まれており、外国為替の変動での輸出量変化は小さくなっています。
    円高で原材料が高くなれば製品を値上げして対応することができます。
    また、電炉メーカーの中山製鋼所の強みは自動車、電子機器等に使われる高級鉄鋼の生産技術を持ち生産販売していることです。
    他の電炉メーカーは高級鉄鋼の生産技術を確立できずにいます。
    生産技術優位に立つメーカーが鉄鋼生産を倍増する計画です。
    現時点の株価926円 ➡ 8,000円台まで展望可能になってきています。
    この銘柄を売りで儲けることは自死を賭けるのに等しいのではと思う

  • 29年度の完成を目指し、月産能力10万tへ倍増を検討中。
    5年後には最新設備で売り上げ規模倍増を計画しているようだ
    製造業では売上倍数の2乗がおよその利益水準となる
    とすれば現状の4倍の利益水準であり、1株利益は600円台にも到達し
    株価は8000円超となる。
    楽しみな計画です。

  • 国際会計基準で株式の期末1株純資産価格は算出されており、その国際金銭価値は世界的に公表されています。
    但し株式価値は現時点の価値に将来積み上げてゆく算出可能の価値をプレミアム価値として加えた金額が株式市場で形成されることが世界共通の認識です。
    世界の各国株式市場では1株純資産割れ銘柄は上場株式の0.8%程度に対し経済大国である先進国の東京市場で2023年3月期末において上場株式の40%を超える企業が1株純資産割れとなりました。
    起きてはいけないことが発現しているのです。
    改革は急務であり当然に当期で完了させるに違いないと勝手に思っています。
    中山製鋼所の2023年3月期末1株純資産価格は1873円であり、世界標準の現時点の価値以上になるに違いありません。
    したがって、売り方が株価を下落させたくも最終的にはトランプで言えばジョーカーをつかむ結果になると私は思っています。

  • 年に1回くらいは、S高見て見たい。
    ここは2、3年の時をかけ上げ下げを繰り返しながら
    十分すぎる配当をもらい資産を数倍にする銘柄でS高を見たい方
    が持ち続けることは困難と思います。
    S高を見たい人はやはりグロース・スタンダード銘柄のほうがよろしいのでは!
    ちなみに私は突風は嫌いです。

  • 第一弾ホップ相場 ~+25%程度?
    2023/12/27始値785円~2024/3/22高値992円~2024/4/5まで
    調整最安値896円?
    第二弾ステップ相場 ~+30%~+40%程度?
    2024/4/5始値901円~すでに始動している模様
    絶対安の株であり、底値割れの銘柄です高安を繰り返しジワジワと上昇か?
    第3弾ジャンプ相場までしっかり握っているつもりです。
    高配当もあり安全と私は思っています。
    国際会計基準または準拠基準で1株純資産は今後2期後には2000円以上
    高財務業績黒字企業で金銭価値の数十%以下の株式など世界各株式市場では市場形成されないしあり得ないこと。
    私は2000円以上にならざるを得ないと考察します。
    時間を待つことのできる投資家しか福の神はつかない気がします。

  • 現在高級鉄鋼生産は日本の高炉メーカーが生産技術を持ち主力で生産してますが世界の電炉鉄鋼製造メーカーの中で中山製鋼所のみが唯一高級鉄鋼微細粒熱延鋼板を製造する生産技術を所有し生産しています。
    地球温暖化の行方を左右する技術といっても過言でないと思います。

  • 2024年3月31日決算の発表は毎年GW明けの2024年5月8日あたりです。
    前期業績発表で前年株価の業績折り込み過不足が解ります。
    折り込み過不足は中山製鋼所の今期予想に含められ今後株価に反映されます。
    今期予想1株利益149円 1株配当45円として
    妥当PER予想は15倍~18倍ですので最安の妥当株価は2,235円以上となり
    1株純資産以上となります。

  • BPS(連)1,873.55円が(株)中山製鋼所の基礎価格です。
    世界各国の上場企業の基礎価格はBPSであり、各株式市場底値の基準価格です。
    先進国東京市場が有価証券の金融市場であれば市場改革もあり(株)中山製鋼所の株価はBPS(連)1,873.55円を超え上昇するに違いないと私は思います。

  • 数日後には新年度となります。
    2025年3月期は増収増益予想であり、予想1株純資産1873.55円からはPBR1倍以上の株価1874円が射程内に入ってきます。
    おいしい配当を貰いつつ美酒に酔いたい。

  • 相場の先は誰にもわからない。
    業績予想通りであれば買いしかないと思う
    上場会社の賃上げを見ればマンション需要は現在より拡大は明らかです。
    配当落ち後に持ち株を追加したい。

  • 現在2024年3月期も数日で終了の時期であり、今期の利益水準も確定時期です。
    素直に従えばほぼ会社予想より強気で終了か?何しろ底堅い。
    株価水準が業績に対して大底圏です。
    プライム全銘柄の中でもトップ水準の配当を貰い来期株価倍増を待ちます。

  • 半導体産業等は各企業株式が上がりすぎたことにより下落したことで当然の結果です
    市場で株価基礎価格(実現価値)の半値以下に下落された株式がいまだ正常化していない現在再度下落させている東京市場は正常化のために市場自身で是正するのが望ましいと思います。
    PBR1倍割れの正常化は待ったなしと思われます。

  • 日本では証券の価値が疎すぎる個人投機家、儲けること第一のハゲタカ投機専門の機関投資家が市場を動かす主流となり、世界の各国株式市場での上場企業のPBR1倍割れが約0.8%に対して上場企業の30%から40%がPBR1倍を割っており、各国市場の1倍割れ上場企業数に対して日本の1倍割れ上場企業数が各国市場に比べて38倍~50倍の企業数です。投資資産価値が毎年増加している上場企業も1倍割れとなり日本株を持つリスクが2023年3月に頂点に達し漸く東京証券市場が改革を先導しています。
    この改革で世界の投資家は再び日本にカムバックするでしょう。
    日本株は買いと思います。

  • 「今後半年以内に4万2000円台に乗せる可能性がある」と
    アナトリストに分析されています。
    物色動向はこれまで半導体関連の値がさ株等が牽引役となってきましたが、
    裏を返せば出遅れ銘柄がまだ多く割安に放置されており、
    PBR(株価純資産倍率)1倍割れなどの主力バリュー銘柄の
    銀行、鉄鋼セクターや商社株などに物色の輪が広がる様相で、
    注目しています。

  • 株価1500円以上の購入もPBR1.00で十分な利益が出ます。
    高配当をもらいながら資産形成ができる可能性が魅力だ

             改革中       改革終了後  
    中山製鋼所  PBR 0.50 ⇒ PBR 1.00
    株価       935円   ⇒ 1,873.55円

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