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投稿コメント一覧 (253コメント)

  • この銘柄はVCと社長の売り抜けが多すぎてなかなか上がりませんね。

  • 営業体制が整い第4四半期に離職率低下。
    増床により第2四半期は費用先行。
    増員により外注比率は下がる見込み。
    売上高成長率50%程度。
    今期予想PER約19倍。
    来期予想PER約14倍

    コンサルの激務はベイカレントの口コミ見れば業界スタンダードだと理解できるし、受注先企業は売上高1000 億円以上の大企業が8割。

    DX業界は年間10%の伸び予想。

    社長はツートップとも東大出身。

    個人的にはこれまでにないお宝だと思いますが、どうなる事やら。

    *投資は自己責任でお願いします。

  • 無借金、安定収益、クラウド順調、海外撃沈

    配当性向が低いので配当金を上げてくれたら上で安定すると思うが、現在のPER18倍、配当率2.1%では見向きもされないわな。
    むしろまだ割高感がある。

  • ノムラが証券業務に関わる在庫目的で大量保有報告書を提出しています。

    Enjinはこのパターンから機関投資家の空売り三昧で酷く売り込まれている。

    幸運を祈る。

  • 現行のipsの事業には何の不満もありませんが、来年5月に行われるフィリピン大統領選でドゥテルテ大統領は退任します。

    新政権はマルコス氏が優勢との報道がありますが、独裁政権を行った家系出身ですので、また一波乱ありそうな予感です。

    あまりに安い株価で放置されている理由はこれが大きいのではないでしょうかね。

    あくまでも個人的な見解です。

  • 日本の技術を海外に輸出するアイピーエスに今後も期待したい。
    日本では当たり前のサービスは海外では当たり前とは限らない。

    今後もギャップを埋め続け、メイドインジャパンの輸出に尽力して沢山稼いで頂きたい。

  • 定期的に一定数の買付がありますが、投信にでも買われているのでしょうか?

    安定成長株を公募価格付近で買えたのはラッキーでした。
    前回の暴落時は公募価格付近で売りが無くなりましたので、今後も公募価格付近は底堅く機能するものと思われます。

    ですが既に公募価格の次期に入り、適正株価が20%増額の2100円まで値上がりしたと仮定すると、25日移動平均線が2100円付近なので、短期的には25日移動平均線がサポート線となり得そうです。

    全て個人的な見解です。

  • ノムラインターナショナル 大量保有(商品在庫の確保目的)
    5.57→(10/15)6.02→(11/4)6.97
    クレディ・スイス 空売り残高
    2.31→ 2.69→3.27 →3.6→ 3.91
    モルガン・スタンレー 空売り残高
    1.5→1.2→0.76→0.2

    空売り機関の良いようにされていますね。
    今大きく売りポジション取ってるのはクレディ・スイスのみとなりました。
    クレディ・スイスの追加空売りがあれば、まだ大きく掘るでしょう。

    クレディ・スイスが返済に回ればリバウンドがありますが、次はノムラの売却も待っているのでしょう。

    これらのイベント待ちでしょうね。

  • >>No. 408

    ご指摘ありがとうございます。

    3年間の投資期間で100%以上の上昇が50%、−20 %の下落が50%程度、期待値は40%で
    100×0.5+(−20 %)×0.5=40%であり、有望な投資先かと考えている次第です。

    どうぞ素人の落書き程度に思われてくださいませ。

  • コロナ渦でも増益基調が継続し、経常利益率は驚異の30%。
    更に無借金で、筆頭株主が創業者。
    同業のベクトルもPRサービスが好調。
    ここから2倍は射程圏内です。
    勿論3年ほどは持つ必要があります。
    期待値は上は2倍以上、下は20%安程度。
    時間を武器に出来るなら、悪くない投資先だと思い下がれば買い増しします。

  • 前回コロナショックでは補助金や経済政策により株価インフレが加速。
    今回のコロナ再燃により、テーパリング見送りで株価再浮上といった超楽観シナリオも予想できる。
    ウォーレン・バフェットは暴落を待ちわびていたことでしょう。

  • 医療DXの流れは当面続くとは思いますが、直近の2四半期の売上高と経常利益の伸びが落ち込んでますので、慎重な売買となっているのでしょう。

    yorisoiの回収益が乗ってくるまでは、軟調な推移かもしれません。

  • Enjinで検索すると取材商法とか出てきますが、PR会社と言うのは費用対効果がはっきりとしない分、PRの重要性を理解していない経営者に煙たがられて難しいビジネスだと感じます。

    今や企業やお店に伺う前にインターネットで情報収集するのは当然の世の中ですが、案外調べても会社HPのみで第三者の記事は見当たらない事が多い。

    第三者の視点の記事が見つかれば安心するもの。

    まだまだこ客が欲しい企業情報がインターネットには不足しているので、EnjinのPRビジネスには勝機があると思う。

  • アウトソーシングが主流の時代となり、マーケティングに特化した企業は引く手あまたでしょう。

    また企業競争の激化により商品のライフサイクルが短くなってきているので、マーケティング支援の数も増えていくと予想。

    これからは物を売るより、サービスの時代だと思う。

    ネオマーケティングはこの時価総額で成長性なら当分ロングで問題ないと思っている。

  • ネオマーケティングは上場で66,240千円のキャッシュを得て、上場費用17,208千円を払った。
    2021年9月期決算日時点の現金及び現金同等物は925,551千円であり、ネオマーケティングの上場の目的は会社認知度.信頼性の向上を目的としている事は明らか。

    それでいて上場に際して、IPOでの売出しの殆どは自己株式の処分であり、株式の希薄化を最小限に留めている。

    社長の持ち分は資産運用会社分と合わせて48%と過半数近い。

    資本政策は抜け目がなく、業績も右肩上がり。

    欠点が見当たらないが、社長の安定志向のずば抜けた高さは言うまでもない。

    大原簿記学校卒業の役員を取締役として迎えており、財務管理の意識の高さをアピールしているとも言える。

    と、ド派手な経営者とは真逆のイメージだが、社長の目指すところをもう少し強調して欲しいとも思えて歯がゆい。

    ほのぼの銘柄と名付けたい。

  • 浮上には時期尚早なのでしょう。

    ただ言えることは経営側の業績予想が的確である事。
    業績予想が的確故にサプライズがないので、決算は無風。

    それでいて決算で株価下がらない+業績右肩上がりなら、ここらが底という事でしょう。


    ネオマーケティングは固定費を上げすぎないように業容拡大しているようなので、先行費用がそれほど増加せず、安心して持ち続けられる会社だと思います。

    もし決算後に暴落する様なら、エセバリュー投資家のぶん投げと大株主の処分でしょう。

    機関投資家が買うにはまだ時価総額が低すぎます。

  • 個人向けの資格取得学習コースのeラーニングは需要大だと思う。

    今は各種コース拡充の為の費用と販促のための広告宣伝費が売上高比率で高いので、営利が低い。

    しかし売上高の伸びが著しいので、それらの費用を差し引いた利益はこれから回収、計上されてくると予想する。

    そして個人的に大手予備校の通信講座は高すぎるので、低価格の難関資格講座は非常に有難い。

    私が目指している難関資格では、大手予備校の通信講座の4分の1の価格で冊子版を購入出来る。

    難関資格コースの低価格提供は、高額の予備校費用を払えずに難関資格を諦める潜在的な受験者層を掘り起こす(市場の拡大に繋がる)事にも繋がると思う。

    ライバル企業の出方を注視しながら、買場を探りたい会社の一つ。

  • 個人的な次回の決算での気になる点。
    ・プライマリーケアPFと予防医療PFの進捗状況及び利益貢献度
    ・第4の柱となる介護支援PFに伴う先行投資に伴う、対前年同期比EPS上昇率への影響

    ・kakariの導入拡大計画
    スギ薬局とキリン堂の他に大手ドラッグストアチェーンの導入が続けば兆しが明るい。

    ・介護PFはサービスの提供先及び今月サービスインの予定だが、現時点ではアナウンスがない

    ・総じて近年先行投資費用が拡大しているので、それに伴う利益率低下により大きく売られる懸念もある。

    各種新規PFの利益率が大成功であれば、再び大相場を向かえる展開もあるが、現時点の時価総額ではやや期待先行な感じも否めない。

    投資判断的には様子見な大口も多いのではないだろうか。

  • 私はスペシャリティ医薬品開発支援のDX化事業は現時点でブラックボックスだと思っていますが、会社側は利益が出るとの算段です。

    私はこの辺りに会社側の認識と矛盾があるので買いに向かえません。

    新薬開発の迅速化目的に、条件付きで医療機関が患者情報を患者の同意なしに開示できる様に法改正?された事は記憶に新しいです。
    しかし患者ニーズが不明なので、迅速化がケアネット社の事業利益に繋がるとは予想つきません。

    この件について専門家目線での情報が出てくれば買いやすいですね。

  • 現時点での医療DX本命はここだなぁ。
    社長の計画的な事業拡大戦略が策士すぎる。
    先日発表した学会資料作成用テンプレもメドピア会員増加への導線になるし、本気で医療業界を囲いにいっているのが伝わってくる。

    長期保有で3倍は最低ラインだと感じました。

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