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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • >>No. 864

    概ね同意見です。
    エナリスが買収された時には、確か株価が倍にもならなかったと記憶しています。もしも、経営陣が株主のことよりも自分たちの身の保全(例えば、買収後も何年かは現経営陣は安泰という契約)を優先するならば、買収を相手先に有利にするというモチベーションが働いてしまう可能性も否定できないところがなんだか恐ろしいですね。

    ここのところ株価的にマイナスになるIRしか出していないことなど、疑いの目で見ると辻褄が合ってしまうところも怖いですね😰
    考えたくもない想像ですが。

    もっとも、エナリスの場合筆頭株主のKDDIが30%程度の大株主で、そこが買収、という話だったので、個人株主が圧倒的に多いブライトパスとは比較にはならないとは思います。2倍などで終わるはずはありませんが。

    ある日突然筆頭株主が現れた時には単純に喜ぶのではなく、警戒しながら一歩引いて見た方が良いように思っています。また、個人株主にそういう疑念を抱かせる現経営陣は少し古い言い回しですが「いかがなものか」とも思っています。

  • 酔った上での戯言ですので、返信は要りません。

    〇〇さんは本当に度胸がありますね。お任せください、と言って1年近くの間ほとんど進捗もなく(というよりも、多分何らかの進捗はあったのでしょうが、それを一番世話になっているはずの株主には一切報告せず)、個人株主があきれるようなIRしか出さない所は、常人の神経では理解不可能かと思います。

    代理人に治験の費用を騙されて、回収の目処も立っていないのに「軽微」と言うあたり、本当に腹の座った素晴らしい対応だと思います。

    自分などは腹が座っていないので、同じ状況に置かれたら、

    「〇〇の理由で回収の目処がたっておりません。株主の皆様から信託いただいた大切な資金を、このような形で散財してしまう可能性を鑑みるに、お詫びの言葉もございません。金額的には、株主の皆様のお支えにより、会社の存続が危惧されるほどの影響はございませんが、弊社にとっては決して小さな金額とは認識しておりません。しかしながら、BP2201をはじめとする様々な研究開発を、今後一層加速させていくことにより、今般の件を帳消しにして余りあるほどの成果を上げることで、株主の皆様に対しては報いて参りたいと社員一同固く心に誓っております。何卒、寛恕のお気持ちで、この度の件をご容赦くださいますよう心からお願い申し上げます。」

    くらいのことを言ってしまいそうです。心が弱いので😅

  • 同意見です。と言うかそれ以外の理由、例えば小銭を集めたい、というのが本心だったら、遅ればせながら全部売って撤退かな。ちょっと躊躇はあるけど😅
    株主に説明してもいないことを強行するのであれば、後で「ああ、そういうことだったのか」という何らかのアクションとセットでなければならないと思います。

    本当に切羽詰まっていたならば、逆に良いIRを連発するタイミングではないですか?どこかの会社がそうであったように。

    余談ですが、今は大切なタイミングに入りつつあると思いますので、自分の気持ちにとってマイナスしかもたらさない方の投稿は、残念ながら数日前から無視カゴに入れてありますので、返事がないと怒らないでくださいませ。返事が無いのは、読んでいないからなので😅 予め謝っておきますね。

    > この会社のこういった方針がすごい腹立たしいけれども、私はこれに戦略を見るよ。
    > 資金調達ではない形の何かしらのIRが出るって言うことだよ。そこでいっぱつで終わらせようとしている。残念ながら、ライセンスアウトなどではないでしょうね。ですが、買いを集める何か材料があるでしょう。ライセンスアウトなら、こういったことをする必要はないと思うから。
    > あくまで私の感想ですが。
    >
    > どちらにせよ、こういった決め事をすぐに破るような会社は、個人株主に対してカルマを背負いまくっているので、徹底的に責める必要があると思います。

  • 情報ありがとうございます。臨床研究等提出・公開システムを見ると
    「再発・進行頭頸部がん患者を対象とした iPS-NKT細胞動注療法及び自家DC/Gal併用療法の 忍容性、安全性及び有効性に関する第Ⅰ相試験 」は今日現在、未だに募集前となっています。

    昨年の3月段階で臨床研究等提出・公開システムには次のような記述がありました。
    「本試験の計画時点(2022年4月)で実施中のiPS-NKT細胞単独投与の忍容性を確認することを目的とした第1相試験(以下、「FIH治験」)が実施中であり、iPS-NKT細胞3×10^7 cells/m^2の忍容性が確認されている。したがって、本試験におけるiPS-NKT 細胞の開始用量として、3×10^7 cells/m^2を設定した。」

    この記述を見ると、昨年3月段階で、第1用量での治験は開始できたはずなのに、もう1年も経過するのに未だに募集前なのは何故なのだろうと思っていました。
    第1相をクリアするのを待っているのかなと思っていましたが、貼り付けていただいた千葉大学病院のHPの記述では、すでに6例の募集告知が始まっているようですね。

    AMEDから「再発・進行頭頸部がん患者を対象とした他家iPS-NKT細胞および自家DC/Gal併用療法に関する臨床研究の第2用量 」に対して8000万円の補助金も採択されましたが、これを待っていたような気がしないでもありません。

    なんだか少しずつではありますが動きが見え始めてきたような気がします。気のせいでなければ良いのですが😅

    > https://www.m.chiba-u.jp/dept/jibika/research/research02/
    >
    > ショーシャンクさんの投稿から。ブライトパスの2つの治験。似ているのでアタマの整理になりました。
    > プラットフォームとして羽ばたくことを期待!

  • IRに問い合わせのメールを送って回答をいただきました。大分前のことですが。

  • 昨年12月7日のブライトパス通信で、次のような文章が掲載されています。

    「昨年の米国がん免疫療法学会(SITC2022)では、当社が世界で初めてiPS-NKTからCAR-iPS-NKTを作製し、in vitroで抗腫瘍効果を示したことを報告しました。このときは、血液がんの標的となるCD19と、固形がんの標的となるHER2に対するCARを組み込んだCAR-iPSNKTを用いました。
今回の米国がん免疫療法学会(SITC2023)では、iPS-NKT細胞をプラットフォームとする展開でプロトタイプとして作製したHER2 CAR-iPSNKTの抗腫瘍効果を、in vivo(HER2発現ヒト腫瘍細胞移植マウスモデル)で確認できたことがポイントです。このマウスモデルにおける抗腫瘍効果を裏付けるCAR-iPSNKTによるサイトカイン産生も確認しました。

    これは、iPS細胞から作製するNKT細胞を用い、遺伝子編集によりCARを組み込むことによって、本来NKT細胞がもつ多面的な抗腫瘍効果を増強させることを確認した世界でオンリーワンの研究報告であり、今開発が進められている他家CAR-T細胞療法を次のステージに進めるためのプラットフォームを構築できたと考えています。」

    この開発にはアルチザン社とのSTAR-CRISPR遺伝子編集技術は使われていないそうです。(IRに確認済)

    つまり、まだ時間がかかりそうなアルチザンとのプロトタイプ共同開発を待たずとも、CAR-iPSNKTは第1層が通過すれば交渉ができる状態にある、ということだと思います。もうそんなに時間がかからないことを期待しています。

  • 今日、終値を93円にしたのは、もしかしたら3点童子狙い?明日の終値が93円ならば成立です。

    3点童子とは「株価などの終値が3日連続で同じになることをいう。4日目の寄り付きが3日間の終値より高ければ、価格が上昇するとされる。」

    ということなので、明日の終値が93円で、15日の寄り付きが94円以上ならば、株価が上昇気流にのる可能性があるということですね。学会のタイミングとドンピシャなので、狙っていてもおかしくはありません。
    操縦士さんの腕をとくと拝見したいものですね。

    もちろん、明日は94円以上で終わって欲しいものの、
    もしも3点童子成立ならば、15日寄り付きで豪快に数百株😅成り買いしようかな、と思っています😀

  • 1月4日のJPモルガンの買い戻しは432,200株、その日の出来高の630,600株と比較すると、確かに異常値ですね。1月5日はと言えば、JPモルガンの買い戻しは245,100株、その日の出来高607,300株に対する割合は、1月4日ほどでは無いにしても、かなり極端な比率と言えます。

    近いかもしれないと思い、ここ数日80円台での買い増しを続けています。この水準であれば思惑がはずれたとしても、報われる可能性が高いと思いますので。

    > 4日と5日、モルガン買い戻しえぐいくらいしてる
    > 近いのか?

  • 11月4日のSITC2023で発表される「iPS 細胞由来 HER2 CAR-iNKT 細胞のヒト腫瘍移植モデルマウスにおける持続的な腫瘍増殖抑制と生存期間延長効果」にSTAR-CRISPR 編集技術が使われているか否かですが、調べたらどうも使われていないようです。

    ちょっとガッカリしましたが、ライセンスアウト交渉中の技術の進捗状況詳細をオープンにはできないという判断なのかな、という気もします。表題を見る限り、STAR-CRISPR 編集技術を使わなくても、「腫瘍増殖抑制と生存期間延長効果」は発表できるレベルのようですし、STAR-CRISPR 編集技術を使った場合には、もっと良好な効果が期待できるのかな、とも思いますので比較対象の指標としては興味深いです。STAR-CRISPRを使用していない段階で、どのような効果があったのか。後日、HPにアップの予定とのことですので楽しみに待ちたいと思います。

  • 先日のPRについて、少し感想など。

    まず「ピギーバックトランスポゾン法で作製されたHER2-CAR-T細胞の胆管がんに対する抗腫瘍効果」についてです。従来BP2301では、HER2を発現する
    固形がんに対する自家HER2標的CAR-T細胞療法を「再発及び進行骨・軟部肉腫及び婦人科がん」を標的に治験を進めていましたが、今回新たなに「胆管がん」を標的にするということことですので、範囲が広がったことになり、従来の治験の順調さも推測されます。ピギーバックトランスポゾン法に関しては、信州大発のベンチャーであるA-seeds(柳生先生が社長)もブライトパスと別ラインで研究開発を続けており、BP2301の適用範囲が広がるのは、自分的にはちょっとした驚きでした。BP2301の研究が順調であるが故の範囲拡大と期待したいところです。

    次に「iPS 細胞由来 HER2 CAR-iNKT 細胞のヒト腫瘍移植モデルマウスにおける持続的な腫瘍増殖抑制と生存期 間延長効果」についてですが、5月にArtisan社の有する「STAR-CRISPR遺伝子編集技術」について提携を発表して以来初の学会発表なので、この技術が使われているのか否かが気になります。
    もしこの編集技術を使っての成果であったならば、次の展開にとても期待が持てるのですが、昨年11月の同じ学会発表の延長線上ならば、ちょっとガッカリかな😞

    すでにIRに確認した方がいたら教えてください。
    誰もいないならば、自分が確認しようかな、と思っています。

    あまりにも音無の構えが長く続いたので、正直不安感も大きくなってきていましたが、やっと進捗の兆しが見え始めたかな?と期待感が少しだけ復活してきました。これを足がかりに吉報がもたらされる日を心待ちにしています。

  • https://www.ho.chiba-u.ac.jp/hosp/assets/dl/information/2308_optout_HS202307-07.pdf

    千葉大の他、理化学研究所(古関先生)、
    山口大(玉田先生🟰ノイルイミューンの社長)も共同研究に参加するようですね。

  • 週足 7/10の週 始値139 終値138 陰線❌
       7/17の週 始値138 終値130 陰線❌
       7/24の週 始値130 終値128 陰線❌
       7/31の週  始値128 終値126 陰線❌
       8/7の週  始値126 終値121 陰線❌
       8/14の週  始値121 終値115 陰線❌
       8/21の週  始値114 終値121 陽線⭕️
       8/28の週 始値123 終値137 陽線⭕️


    月足 1月   始値104 終値161 陽線⭕️
       2月    始値161 終値180 陽線⭕️
       3月    始値182 終値172 陰線❌
       4月    始値170 終値146 陰線❌
       5月    始値144 終値141 陰線❌
       6月    始値139 終値132 陰線❌
       7月    始値131 終値127 陰線❌
       8月    始値128 終値135 陽線⭕️
       9月    始値133 終値 ?

    本日の始値133円は月足陽線のためには低く始まりよかったですね。
    週足陽線が2週間続き、8月の月足もどうなるものかとハラハラしていましたが、
    お見事でした。大口さんが本気を出し始めたならば良いのですが😅
    来週の始値も137円前後ならば週足陽線も可能かもしれません。
    雲抜けもしましたし、9月は期待できそうですね😊

  • 総会における永井社長への賛成票は、有効投票数の91.13%であったようです。
    正直なところ意外な結果ですが、多くの方の気持ちは、
    パイプラインへの期待 > 経営陣への不信感 ということのようですね。掲示板という、一部の匿名投稿者で成り立っているバイアスのかかった特殊な環境の情報だけを見て判断することの危うさが、この数字に端的に表れているように感じました。

    10日の歩み値をみても、121円にまで株価が下落したのは、多くの個人投資家の意思ではなく、空売り機関が強引に下落させたのは明らかです。当日の出来高923,400株のうち、下値を無理矢理売っていく不自然な大量売りが合計30数万株ありました。決して多くの方々の意思ではなく、恐怖心により売らされた方が下落にさらに拍車をかけた、というのが実態に近いと思います。

    自分も不安感がもたらす悪影響を避けるため、またより正確な情報を入手するため会社への質問や要望のメールを始めました。今のところ、真摯に回答を頂けています。売り煽りも買い煽りも、大抵の場合ポジショントークなので、掲示板の情報は信じ過ぎないで、自分で情報を取りに行くのがいつにも増して必要な局面のような気がしています。

  • 最後の売りも酷かったですね。
    14:57:17に123円をつけたら、すかさず14:59:35に122円で18,900株の売り、
    さらに15:00:00には、121円で63,700株を強引に売ってきました。
    これほど露骨な終値関与も珍しいです。

  • 9:17:19に125円で58,000株の売り→9:07:19です。
    失礼しました。

  • 今日は空売り機関と思われる露骨な売りが続いています。
    9:17:19に125円で58,000株の売り、9:08:56に124円で46,100株の売り、
    9:40:30に123円で77,100株の売り、10:46:23に122円で63,000株の売り、
    というように大量の売りで1円ずつ強引に値を崩しています。
    多分、個人には無理な売り方だと思います。
    明らかに個人の狼狽を誘っています。ご注意ください!

  • 決算スケジュールは本日から8月14日までに集中しています。
    株を担保にして信用取引をしている場合、担保株のひとつでも暴落したならば、
    維持率を保つために、他の担保株や信用株を嫌々であっても売らざるを得なくなりますので、思い切って売買がしにくい環境です。実は決算期間こそ、空売り機関にとっての稼ぎどきなのではないかと思っています。

    決算が良いにも関わらず、材料出尽くしとかのこじつけで、決算発表日に暴落することがよくありますが、それは前のめりの個人を空売り機関が狙い撃ちした結果だと思います。また悪材料出尽くしによる暴騰も、意図的に操作されたものかと思います。
    オプション権行使直後の昨年11月8日には270円まで急上昇した株価も、決算日の11月11日には133円、翌取引日の11月14日にはさらに売り込まれ、安値が116円、終値も119円と、個人の期待とは裏腹の流れとなりました。

    個人的な意見ですが、こんなに決算が続く不安定な時期にIRを出さないのは、中途半端な株価上昇を機関に狙い撃ちさせないためにも必要な判断のように思います。今のように、決算時期にジリジリするほど動きが鈍いのでは、空売り機関も
    狙い撃ちの仕様がありません。

    自分は各社の決算が落ち着いたお盆明けまで、おとなしく待とうかなと思っています。空売り機関に何度も美味しい思いをさせないためには、我々個人株主も前のめりにならないことが必要なのではないでしょうか?

  • 総会の時の永井社長の言葉「委託請負業務などで少額の売上を得ることは考えていない。それは寄り道になる。大きく投資して大きくリターンを得る方針である。」は、なかなか意味深な言葉だと思います。

    永井社長を信じられないという方は少なくないように見受けれられます。今まで、さんざん裏切られてきたならば、それは自然な感情かと思います。自分も
    永井社長を無条件で信じられるほどよく知りませんし、人柄も知りません。
    だから、永井社長を信じた方が良いと責任を持って言うことはできません。
    でも永井社長にとっての経済合理性は信じるに値すると思っています。

    よくわかりませんが、先の発言を見ても、永井社長は博打打気質を持った方のように思います。永井社長の目的は長々と社長業にしがみつくことだ、という論調が度々見受けれられますが、それは間違った見方だと思います。そんな小さなことを、博打打気質の人は考えません。ここにおられる方々の多くは、そういう方々だと思うので、ご理解いただけるのではないかと思います。

    社長に今後10年間しがみついたとしてもたかだか2億円程度です。でも、もし自らの持つ250,000株の株価を暴騰させるような実績が残せて、しかもその実績をもとにストックオプションも好き放題できるようになれば、生涯に得られる金額は桁違いになるはずです。それなのに今頑張らないとすれば、自分には理解不能な発想の持ち主ですね。しかも、同時に癌で困っている多くの方々の救世主にもなれる可能性がある訳ですから。(本来こちらが先ですが、敢えてわかりやすく書いています。永井社長ごめんなさい🙇‍♀️)

    永井社長は何もやっていないという論調も、そのお気持ちはわかりますが、正しい見方とは思えません。テレビを見てみんなが感動したBP2301の技術を契約に漕ぎつけたのも、多分今後大化けするであろう、iPS-NKTのプラットフォームに関するオプション権が行使ができたのも、社員たちの頑張りはもちろんですが、社長である永井さんが無関係な訳がありません。

    一攫千金を狙っているのは我々株主も一緒ではありませんか?
    こんな低位でイライラして投げ売りするのではなく、我慢料をたっぷりいただこうとは思いませんか?😄

  • 値動きが少ないと退屈ですね🥱
    5/2に139円をつけてから、3ヶ月もの間10数円のレンジでしか動かなくなり、
    いわゆる保ち合いの状態が続いています。出来高も昨年のオプション権行使直前の10月以来の10万株台です。

    保ち合い状態の後、どうなるのかな?と相場の格言を調べてみたら、江戸時代の米相場で、こんな格言があるのを見つけました。

    「相場二、三力月も持合う(保合う)ときは、十人が八、九人まで売り方に向くものなり。その後、きわめて上がるものなり。ただし、のぼりつめ百俵(百両につき百俵)上げくらいにて持合う米は、下げ相場と心得べし。(宗久翁秘録)」

    これを読んで、人間の心理というのは何百年経っても大して進歩しないんだなぁと、ちょっとクスッとしました。ご先祖さまのどなたかも、相場で苦労したのかなぁ、などと思いを馳せながら、酷暑の中、ひたすら体力の消耗を避けるため涼しい場所でくつろぐ1日でした。

    なかなか進展がなく気分は晴れないかもしれませんが、酷暑に負けないように皆様もご自愛くださいませ。

  • 28日に128円で終えることが出来たことで、やっと9日ぶりに5日線(127.8円)を超えることが出来たのは、少しは良かったように思います🤗
    ただし、そのことよりも28日の動きがいつにも増して不自然だったことが、個人的には気になっています。

    28日の前場は逆指値狩りがかなり活発だったように見えました。
    27日後場はほぼ全ての時間帯で128円、129円での取引だったにも関わらず、
    その翌日28日の始値の気配が125円だったのには少し驚きました。
    前日終値で127円に無理やり落としたのも、その伏線のつもりだったのかもしれません。結果、9:02:29までのたった2分半で、125円に155,800株の売りが成立。買いはその9:02:29から始まりました。この売りの中で、仕掛け人が売った株数よりも、逆指値狩りや、気配を見た狼狽売りの株数の方が多かったのではなかったか?と想像しています。

    多くの方が6/27につけた安値124円を意識してその辺りで逆指値をしていたのではないかと思います。午前中には124円で数万株単位で売られるタイミングが何回もありましたが、それも仕掛け人が124円に置かれていた逆指値を狙ったのではないか、と思います。27日にはこの価格帯では1株も成立していなかったのに、しかも何らかの悪材料が出された訳でもないのに、いきなり124円、125円にあんなにも多くの出来高があったことに不自然さを感じています。
    124円で136,800株、125円で454,700株もの出来高がありました。
    歩み値を見ても、125円の履歴は売り買いが拮抗しているものの、124円の履歴は100%売りのみ、というところも不自然です。喜んで買い向かったのではなく、無理やり売ったり、嫌々売らされたという感じに見えます。
    前日の27日にはこの価格帯では1株も成立せず、しかも目立った悪材料が無いにもかかわらずです。日経平均が暴落したのも13時過ぎでしたし、全く連動していない動きでしたので、無理やり感が否めません。
    何かに対する決着をつけたかったのか?単なる空売り機関の買い戻し、更なる下落を狙った仕掛け売り、資金調達先への配慮、等いろんな見方ができますが、
    それほど遠くなく、何か目立つ動きがあるような気がしています。
    気のせいでしょうか?😅

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