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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • GTOのちょっと悪いことしている父親が
    市川晃一 こういち役。 タスキ等が
    市川晃 現会長に見えて微妙に不快だった。

    市川会長。
    常務から専務などをすっ飛ばして社長に抜擢された、尼崎出身の叩き上げ。
    アメリカ住宅 進出の絵を書いてレールを引いたのは矢野龍最高顧問と言えるが、その意志を継いで実行したのは市川会長であり、現社長に引き継がれている。今日の成功は彼らの功績によるところが大きい。

  • >>No. 497

    中途半端な断熱 が結露を生むわけではない。 壁体内結露は気密確保と壁体内通気が不十分であると起こりやすい。
    壁は断熱層、 気密層 、通気層や防火層等で構成されます。
    大手住宅メーカーは全てクリアしています。
    24時間換気は 法規制がかかっているし、法規制前から建築の常識として施行されています。
    古い住宅の場合や、 名前の通った 大手メーカー以外の場合は換気や 結露には注意する必要がありますね。

  • >>No. 386

    >>20588
    ベンツ、フェラーリ、ロレックス、エルメス
    本当にコストに見合った性能があるのかどうか? 疑問を持つ人も多いと思いますが、それでも なぜ人気があって売れ続けているのか。
    ちゃんと分析して考えたことはありますでしょうか?

    性能ではなく投資目的で購入する方もおられます。 価格が下がりすぎないように生産調整をしているということもあります。

    物事の一面だけを見て恣意的な判断をしても、本質を捉えることはできないでしょう。

    タマと同じ家なら、誰も高い方は買いませんよ。

  • >>No. 378

    見事な 押し目買いなのに
    何でコメントがドブに捨てる?
    自慢したいわけじゃないことが伝わってくるし、もっと会社の内容をよく見て。

  • 株主総会 近隣で可能なら出た方が良い。参考になる。
    まあ何処も老人会やけどw

  • 林業計画認定書の偽造など聞いたことが無い。なんのメリットも無い。
    動機や目的が全く謎の事件。
    元々少数の 林業部門担当 社員に一体何が。



    当社元社員による不正行為の発生について
    この度、住友林業株式会社(社長:光吉敏郎 本社:東京都千代田区)の元社員が森林
    法に基づく当社の森林経営計画の変更に関わる大臣認定書を自ら作成するという重大な
    コンプライアンス違反が判明しました。
    現在は元社員が関わった資料等の確認調査をしており、調査が終了するまで森林経営
    計画に基づく令和 5 年度の施業は中断しています。
    お取引先および関係者の皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、心よ
    りお詫び申し上げます。

  • 元社員とは、即日 懲戒解雇したということか。実際は社員が起こした事件だよね。 林業担当部署の社員の人数は非常に少なくて、どんな動機でどのような目的があったのか全くわからない。





    当社元社員による不正行為の発生について
    この度、住友林業株式会社(社長:光吉敏郎 本社:東京都千代田区)の元社員が森林
    法に基づく当社の森林経営計画の変更に関わる大臣認定書を自ら作成するという重大な
    コンプライアンス違反が判明しました。
    現在は元社員が関わった資料等の確認調査をしており、調査が終了するまで森林経営
    計画に基づく令和 5 年度の施業は中断しています。
    お取引先および関係者の皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、心よ
    りお詫び申し上げます。

  • 日経平均 上がってるのにここだけ 下がってると 材料を探したくなる気持ちはわかるけど、もともとそんな悪材料はどこにも存在しなくて、やっぱり 調子よく上げてきた 利食い 反落、速度調整としか考えられない。
    もちろん 空売り 勢が乗っかってる。
    当たり前のことだけど 建玉残には注意したいね。

  • メディア配信の決算短信 によれば、連結で
    ザックリですが、23年度純利益1,025億
    一株125円の配当 支払い総額が257億
    キャッシュフローの積上げ(現金同等物)が+274億。
    1025億ー257億ー274億=494億
    純利益のうち そのうち1/4を配当に回し,1/4強をキャッシュフロー 積み上げに回し,約半分弱を 設備投資 や 有効な 営業 投資に色々と 使って内部留保金を積上げると同時に有効活用しています。

    全く無理のない 財政状況であり、24年度5円増配見込は24年度決算見込に関わらず 確実に実施されると予想されます。+5円は増えることはあっても減ることはまずないでしょう。

  • >>No. 39

    全く同感ですね。
    利益管理は 担当役員に任せて、
    社長 トップはしっかり リスク管理に力を入れるというのはとても重要です。
    あと顧客重視ですよね。

    そこを疎かにして 目先の利益に走れば ろくなことにならない。

  • >>No. 22

    単月では数字は大きく ぶれますし、1月で累計もないし、
    そもそも 前年同月比 なので、前年の実績に大きく左右されるために参考になりそうでならない数字ですね。

  • >>No. 4

    魅力はは色々ありますが
    1、長期保有者にとっては抜群の安定感と安心感

    一時期 4%を超えた 突然の高配当には 感激の涙でした。今でこそ 株価が上がって利回りは下がってしまいましたが、長期ホルダーにとってこの高利回りは本当に美味しいです。
    海外 住宅が好調で急速にに業績を上げ、毎年のように 莫大な利益を積み上げ 内部留保を増やし続けております、近年の この 好業績が大きな魅力でしょうね。

    2、短期的にはしっかり上げ下げの値動きがあり、取引量も十分あるために、短期の売買でもしっかり キャピタルゲインを目指すことができる。

    長期 ホールドでも短期売買でも どちらも ダブルで利益を出すことができる。これは大きな魅力でしょう。
    短期の利益にこだわって 損切りするようなタイプの方には向かない銘柄でしょうね。

    リスク管理がしっかりしており、目先の利益にとらわれず 極めて長期的な目標に向かって 地に足をつけた経営方針を貫いていること。
    90年 バブルでも踊らされることなく、大怪我をしなかった 希少な 真面目な会社です。

    決算期を変更してグローバル化をしっかり目指す。
    最大の魅力は将来を見据えた 安心感だと私は思っています。NISA とかにはきっちりはまる銘柄でしょうね。

  • 1兆円企業の1億ダウンは材料 外
    バイオマス火災事故は管理の甘い 他社の話だしね。
    建材商社 大手としては 木材高騰 は 好材料と見るべきでしょう
    実際 木材高騰は 価格転化できるし、してきています。

    注視すべきは ウエイトの大きい海外住宅でしょうね。
    国内住宅は多少ブレても 堅実でしょう。

  • 最新のバイオマス燃料、火力発電所の爆発火災事故。
    地球環境対応として積極 対応してきた スミリン。ちょっと意外なリスク因子が公になってしまった。
    単純なリスクを持って 全否定はできないが、きちんとした対策を講じないと不安は残ってしまう。
    環境 メリットにすら 疑問符を呈する 論評 が出てくる など、
    事業として 占める割合は非常に小さくてもイメージは非常に重要。対策 改善を希望する。

  • 結論としては まだまだ 割安なことが 徐々にばれてしまっているということでしょう。
    積水が慌てて 追加 参戦するほど アメリカ(や豪) 住宅 マーケットはでかいこと、ウッド ショックもどこ吹く風の建材商社部門があること等が短期的には大きいが、長期的には、Y 最高顧問が社長 会長 時代にも口にしている 森林 メジャーを目指す夢の取り組み。国内の森林面積拡大にとどまらず、海外でも コツコツと植林 面積を増やし、短期的に利益には直結 はしないが環境銘柄としての評価は大きなポテンシャル。サスティナブル、持続 継続性は目先の利益より重要。

  • 厳しすぎる基準と開発競争、
    トヨタ G だけなのか?

  • 積水Hの米住宅、買収劇はこの円安時代に6000億超え高額買物に批判意見も多く、株下落も危惧されましたが、配当直前でもあり概ね好感色の株価推移。配当落ち後はまだ不安ですけど。
    国内 新築住宅が先細りの日本だけではやっていけないという 焦りがあるのは間違いないでしょうね。長年にわたって株価ではスミリンの頭を押さえつけていた 積水。本来、株価の直接比較はあまり意味はないけれど、
    実際私も、一時的にスミリンが積水の株価を抜いた時にスミリン売、積水買をやった事あります。それぐらい国内ナンバーワンは昔は強かった。しかし、ダイワはゼネコン化し、地面師事件しかり、細る国内住宅に海外進出は必須と焦りは明白。
    それでも国内にはオーナーファンも多く顧客を大切にする会社なので紹介率が異常に高いのが特徴の会社です。そう簡単には傾きませんよ。

  • 日経平均の加熱が心配されている、
    反転というより利確、調整の踊り場かなー

  • 日経平均 などの巨大な電車に乗っかって登っているわけですから、安心して全体の地合を注視していれば良いと思う。
    反転 前とかピークで売ろうと考えるからビビるんです。反転をしっかり確認した後で、一部利確が基本。

  • 株主の増配 期待は当然のことですが、過去の株主総会においても 度々出てくる 増配 要望に対して<安定配当>重視を繰り返しています。
    これは 簡単には増配はしないという言い訳にも聞こえますが、その真意は短期的利益向上による安易な 増配による減配を絶対にしたくないという株主保護の観点だと理解しています。
    したがって 簡単に増配はしないが、近年の高収益体質が安定してきたと確信すればその時こそ 増配はありえるでしょう、私は時間がかかると思います。
    配当性向の高い同業他社に比べても、増配 余力は十分にあります。信用を重んじ確実を旨とする
    。良くも悪くもそういう会社です。

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