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投稿コメント一覧 (2941コメント)

  • 1ヶ月の夏休み、長野でゆっくりさせてもらいましたが、今日、任地へ向けて帰ります^_^
    答え合わせは大外れ! 決算修正見て直ぐ売っちゃいました。 

    で、また買い直してたぷんたぷんに、なっての離日です^_^
    クリスマスには帰ってこれるかな。 それまでにロシア、もう諦めてくれんかなー。 戦争終わってもまだ僕らの仕事は続きますが。

    買い方さんにも、売り方さんにもエール送っときます!

  • お久しぶり〜
    半年ぶりに日本に帰ってきました^_^
    クリスマスもイースターもなく休みなかったんで、日本のOBONくらいたっぷり休めよってポーランドで一緒にやってる皆んなに言われて、1か月休みもらあました^_^ 1ヶ月ずっと涼しい避暑地に篭ります^_^

    半年前に飛行機の遅れもあって時間があったもんだから大量に仕込んでたやつがそこそ稔ってますけど、途中大変だったみたいですね、みなさまご苦労さま。 

    にしても、ここ、買い方さんと売り方さんがなんか罵り合っててちょい悲しいなあ。 機関と勝負するのがここの醍醐味^_^ もちっとお互いをリスペクトしながらやれるといいね。

    今度の決算あたりでと狙いをつけて大量に仕込みましたが答え合わせは、まだ先か。
    しばらく、野山を歩いて過ごします^_^

    お邪魔しました!

  • もう流石に相手してる暇ないんで、好きに反論どうぞ。  返事してあげられないけどごめんなさいね。

  • かっこ悪いんですが、ポーランドへ赴任の予定が飛行機欠便で、まだ日本にいます。
    君さ、周りのしろーとさんが知らんと思ってでたらめ言って得意になってるけど、どしろーと丸出しだね。 いい加減なことそろそろやめたら

    電池の工程?  出鱈目。
    セパレーターの、ロール工程1ライン3人だけ?
    セパは、工程止めたら樹脂が固まっちゃうので24時間回してるの。 4組三交代、が基本。 仮に1ライン3人を譲ってあげても、4倍の人数が要るの。

    その他、君が買いたことは、その辺の齧ったやつ何書いてるどしろーとの話。 

    この先、ここの株価が上がるか下がるかは、好きに書いたらいいけど、
    会社の見方も、技術の見方もしろーとすぎてて話にならん。 いい加減にしなさいな。
    ぼくら日本人のレベルを下げてる典型みたいで我慢できなかったので書きました。

    で、明日、やっとポーランドに行けます。 彼の国に食糧を届ける仕事、これから一年ひと踏ん張りしてきます。

  • 久しぶりに日本に帰ってきて休暇中です^_^

    株からは足を洗ったつもりで見てなかったんですけど
    相変わらずダブスコちゃんは面白い動きですね。口座は閉じてなかったんで、夕方からpts 思いっきり買いました。 明日、次の赴任先に向けて出国するのでまた半年後の帰国の時を楽しみに寝かせておきます。

    にしても、ここの板、悲しいくらいしろーとさんに占拠されてますね〜。 
    7年前くらいのあの時の雰囲気 笑笑

    では、また半年後! と、どなたに言うわけでもなく 笑笑

  • 古参の皆さん、お久しぶり^_^

    株の世界からスッキリ足を洗うため、今日で全部利確しました(大量の株を分けて売っていったので指が痛くなるくらい大変でした 笑笑)

    ぼくなりにファンダから時価総額を計算してもっと下のお値段で利確をと思ってたのですが、さとみさんの3000円!連呼を思い出しては放置してたのがエラくききました。 ここは覗いてなかったのですがきっと今も?^_^


    にしても何年も前からファンダをあれこれと皆さんと情報を持ち寄りながらワイワイやっててのが懐かしいですね。 こういう新興の頑張る会社さんはやはり基本ファンダ、で中期投資、に限りますね!

    ダブスコさんがどこまで駆け上がるのかは分かりませんが、ぼくはここで区切り。
    古参の皆様、戦友の、皆様のご武運をお祈りします。

  • Just remember in the winter
    far beneath the bitter snow
    lies the seed that with the sun’s love
    in the spring becomes the rose!!

    The rose Bette Midler ^_^

  • ここで6年前の大暴騰、大暴落、その後の戻し、そして大暴落から見てます。 その間は一貫して売り方でした。 その当時からの方もちょびっとこちらにはいらっしゃいますけど。 HN変えてたまーにいらっしゃる方も。
    当時は、まさしく相場、でした。ひたすら期待の煽りと、そりゃちゃうやろーのやりとり(^^)

    あれから5年は、ダブスコさんも苦労しながら事業を作ってきましたので、相場、というよりもう少し実体を伴った商いに近づいてきてるように思います。 まあ、ひび、という短期では荒れる変態ぶりをまだ少し残してますけど。

  • 結論 Balance sheetは傷んでいるが、壊れていない。 キャッシュベース
    でも、秋・冬の調達が効いていて傷んでいない。 この姿で、財務的には
    長期借入も早期完済して(ひょっとした4Q 遅くて今年度1Q)、これら
    さらなる成長のための長期借入のための財務基盤も整う。
    と、こういうことかなと思っていました。 しかもオプションの評価損
    などと、いわば財務的含み益をこしらえておくなんて、なかなか という
    ことかと。


  • 7 4Qの営業キャッシュフローは、益5億+4Q償却費13億
      と棚卸在庫の減分の計で20億程度あるので、
    8 これらで 14号機、15号機投資総額102億のうち3Qまで
      支払い済の72億の残額30億の一部を支払う(最終検収
      は21年上期のどこかなので、30億全額ではない)
    9 また運転資金としての現金20~30億の必要がありますの
      でこれを短期借入または14.15号機相当の一部を対象
      とする長期借入の再開により調達する ということで21
      年度スタートの形はできる。
     (samusunから20億調達したときにフルに担保にはいって
      なければ)
    10 15号機の先の、21年度投資の要cashは、
     ・子会社の上場による調達
     ・営業cashflow(21年度益<過去損あり税金は0>+償却
      50億程度<20年度 55億+減損50億対応分の償却減
      と14,15号機21下期償却開始7億の差引は+っぽいので
      もうちょっと増えるかな)
      で70~90億
     ・もっと投資するなら長期借入の再開で
      のあわせ技でいけるということ。
     とざっとこんなかんじで、BS的には上手に乗り切ってるな 
     と思って いますがいかがでしょうか?
     財務戦略も一応の及第点と思います、というかスタートアップ
     が伸びていくときは、こんなことかなと思っています。
     (2000年前半の孫さんが、vodaphoneだかを買って勝負した
     ときも、銀行シンジケートにきつい条件をつけられながら、
     がんばってたな ってのが一番印象的で、とてもその規模に
     は及びませんが)

     やはり、あとは、事業そのものの伸び・・第一のファクターは
     売り上げ、といってもいい段階に入っているな、と。

     どんなもんでしょうか? ご批判、修正、疑問の提起を含め
     お願いします !(^^)!

  • seiさん ありがとうございます。 今回の適時開示について
    balance sheetへのインパクトについてちょっと考えてみます。
    (長いので PCからインプットしてます) 
    seiさん詳しそうなんで、下記、コメント頂けるとありがたいな、
    と思って。
    1 3Q末の純資産94億円(うち利益剰余金は▲70億ながら)
    2 今回のワラントは株式9百万株に転換されて、ざっくり
      70億調達。これらは資本金 と 資本剰余金 に計上され
      る。 よって、純資産は、ざっくり160億 となり、
    3 ここから4Qにはオプション評価損 ▲28億、設備現存
      ▲50億、法人税等調整額▲16億 合計▲94億が利益剰
      余金の▲として計上される。
    4 よって、純資産は、ざっくり70億の+残高として残る。
    5 一方、株式9百万株の代金70億はまず現金勘定3Q末40億
      にたされて計110億となる
    6 ここから、1年以内返済の長期借入金(3Q末115億)の
      返済にあてるが、下記を含めると、完済は早い。 4Q末
      で、できるかはちょっと怪しいけど。

    続く・・・

  • 減損について付言しますと、減損の、検討を、始める要件は書かれている通りですが、減損するかどうかを決めるためには、その事業、設備が将来生み出すキャッシュをある利回りで割って得られる現在価値と今の簿価等を比較して、現在価値が小さければ、はじめてその分を減損することになります。正確にはWACCと呼ばれる、負債の金利と資本部分にたいして株式市場の期待値の利回りを、加重平均したもの。 要は人様から預かってるお金に求められる利率みたいなものです。
    さて、今回、その比較において簿価より現在価値が50億円も低いということはどういうことか、です。
    いろいろ考えられますが、ここまで車載用の設備が足らなかったので民生用の設備で緊急避難で車載用の膜を作ってて、それは生産性か値段が悪いので赤字だった、ということだけであれば、その設備で民生用に戻せば、将来得られるキャッシュ、したがって現在価値はいい方に動くことになり、減損処理を、することは許されない筈です。 会計士が許さない 笑笑
    じゃあなぜ今回、減損が認められたか?
    一つには、この民生用の設備で緊急避難的に車載用の品質を得るための設備を足して投資していた、でも、今後は、車載は別の新鋭機で作るので、その追加設備を外して廃棄するほどではないけど、価値を生むものとしては不用、その分までキャッシュは稼げない、ということならあり得ます。

  • なるほど! 3 はunder control に置くことができると思います。 中期計画で時々登場する他の用途は、もともとここの膜でできることではないので、過去からそれ無理やろ、と僕は言ってますがやるやらないを、いつやる、、をコントロールすればいいので。 今のセパレータ用途のまくってとしては、猛烈な開発費かかかるようには思いません。 あとスペックインのための試作費用ですが、今の最新機で、充分経験を積んでいるので、そうですね転ばないと見ています。 14号機がもっと別の最新鋭を、導入してたら手こずる可能性はありますね。

    1 は、そうですねー。 早いラインスピードで生産性を、あげていたのを少しゆっくり丁寧に延伸して作るようになった、ということであれば、生産性、売上に、ききますから内容を知りたいですね。

    2は、特に安い中国勢の価格インパクトがどこまで及ぶか、ということですね。 ダブスコさんの逐次延伸は、他の二軸同時延伸より生産性がない格段にいいようですから、軌道に乗ったダブスコにコスト競争力があるあるとは思いますものの車載向けの安全性を高めた膜とそうじゃない膜の棲み分けとなるか、ということを見ておく必要がありますかねイーロンマスクさんのバッテリーデイでのコストダウン計画は、電極のコストダウン、電池の製造工程の連続化によるコストダウンには焦点が当たってなかったので膜のコスト、と価格は結構もう下限に近いのかなとかも思いますが。
    ありがとうございます😊

  • 売上原価の式の記述間違ってました。

    売上原価=期首在庫+製造原価-期末在庫

    です。

  • 土曜で暇なんで遊び。 遊びですよあくまで。 月曜の会社発表の21年度を評価す
    る時のモノサシくらいにはなるかも(^^)

    仮に21年度売上 25億/月= 300億/年
    の時の、営業利益 試算。 56億円。

    *20年度の実績をベースに試算
    *特に 4Q 実績をベースにしました。
    *青で塗ってる= 会社発表の実績
    黄で塗ってる= 製造原価試算用の
    推定値です
    *売上原価 =期首在庫+製造原価
    -期末原価
    で試算し、会社発表の売上原価と
    整合する姿をいろいろ試しました

    21年は、下期に新規設備の稼働開始
    ゆえ下期から償却開始ですが、今回、民生用設備の50億の減損処理をするので、償却費増減は無しと見ました。
    20年に 社員は先行増員しているので、
    労務費、販管費の増は無し
    と、見ました。
    上記が5億程度 のマイナス効果あるとすれば、21年度の営業利益は56億円ならぬ50億程度 でしょうか。

  • 設備の減損は、キャッシュアウトは伴いませんし、今年度からの償却費が減ることから、今年度へのスタート台整えることとしては、悪いことではありません。

    が、減損するということは、民生のその設備については、将来稼げるキャッシュフローを計算しても、今の民生用設備の簿価は高すぎる、という判定をした結果です。 ここは、よく見ていく必要があります。 しかし、民生、そんなに悪いけ? という驚きが感想です。

  • ここで一言^_^
    あらまー適時開示で来ちゃいましたかー。
    オプションの評価損と、減損損失はキャッシュアウト伴わないので、一度置いといて
    営業損失 年間計 ▲28億円 即ち4Q単独 では+5億円 ってのは、私が想定していた4Q単独+10億の半分。 あわよくばもっと、などとも思っていましたが 汗
    私が貼り付けた下記はある方へのレスでしたが、その方の読みが当たってましたね。
    いずれにせよ黒転 おめでとーございますですが、中身をよく見たいとこです。

  • お酒を飲む前に、原価率など、
    比較的 高付加価値素材をやっていて、一部、医薬、メディカル材もやってるけど比率が低いので、素材屋さんの典型例として見れそうな東レで、見てみましょう。
    (旭化成は住宅、ヘルスケアの比率が高いので典型例にならない)

    コロナにやられたのは4Qだけの19年度
    売上 22146億円 100%
    売上原価 17763億円 80%
    販売管理費 3071億円 14%
    営業利益 1312億円 6%
    と原価率は80%となっています。

    もっと収益率のいい会社のイメージと
    しては
    営業利益利益率 15%
    販管費率 15%
    売上原価率 70%
    のイメージかと思います。
    (もっと利益率がキラキラしている会社としては信越化学を、見て下さい)

    販管費費には研究開発費が含まれますので、盛んに研究開発をやっているとこは
    販管費率が20%くらいになります。
    研究開発の成果を刈り取ると高付加価値品の比率が高くなるので売値が高い、よって売上原価率は低めに出てきて65%
    とかになるとこも。 スーパー利益率のとこは、別ですよ。
    セパレータの場合、生産性のいい製法(逐次延伸法 これダブスコさん何度も威張ってますよね^_^)を用いているので、単位あたりの償却費で優位性がありますとはいえ、価格の競争も、厳しくなっているので、ダブスコさんの売上原価率は、巡航速度状態で70%前後で見ておくのかなあ、と思って試算しています。
    と、また携帯で書きなぐったので、文が乱れているかもしれませんが。

  • あっ建設仮勘定ってのは、支払済み、完成してないけど途上、支払った分ですよ。 また恥か貸せるつもりもないので予め。 では、さようなら(^^)

  • 紅さんが色々書いてるようなので解除して拝見しました。
    設備の金あるのけ?とのことですが、3Q の四半期報告書の最後のページに、14、15号機の投資総額 103億円のうち、73億円は支払済みと書いてますよ ^_^
    貸借対照表の中で 建設仮勘定も113億円。 ここには塗工ラインの建設中の支払済み分も入っていますかな。
    慌てないで、もちっと資料くらい見たらいいかもしれませんね^_^
    では、御機嫌ようー(^^)

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