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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 今津線を再接続し、奈良~宝塚 間の列車を設定せよ。

    今津線の今津及び西宮北口を再接続し、近鉄の奈良から阪急の宝塚まで直通する列車を設定せよ。
    阪急阪神ホールディングスがJRと対抗するためには、JRにない直通列車の設定が有効である。
    今津線はJRの福知山線と距離も離れており、また沿線に関西学院や神戸女学院などの学校も
    あることから、十分需要は見込まれると考える。

    言うまでもないことではあるが、現有施設を最大限に活用し「最少費用にて最大限の効果をあげること」が
    経営陣には求められている。

    実現を強く期待する区間である。

  • またまた近鉄特急車両の阪神直通のページの更新が滞っているぞ。

    既に終了した6月のプロ野球甲子園観戦ツアーを消去して早く9月のツアーを掲載せよ。
    以前にも同様のことがあり、大阪の旅客案内テレフォンセンターに、担当部門への伝達
    をお願いする形で電話し、更新を促す連絡を行ったが、結局更新されなかった。

    貴重なビジネスチャンスをロスしている意識がないのだろうか。
    担当部門が多忙でなかなか手が回らないことも考えられるが、そのようなことがないよう、
    適切な人員を配置し、適切な組織づくりを行う経営者層の責任も重大である。

  • 近鉄特急車両の阪神電鉄線直通のホームページを随時更新せよ!!
                  ↓
    http://www.kintetsu.co.jp/souchoku/hanshin_kintetsu/index.html

    クラブツーリズムの内容が更新され7月のツアーが案内されているのに、近鉄本体のホームページが更新されていない。ゴールデンウィーク中のツアーをいつまで掲載しておくのか。

    貴重なビジネスチャンスのロスの悪しき典型である。

  • 阪神の経営者は近鉄を見習う必要あり
    昨年3月より近鉄の特急車両が三宮まで乗り入れているが、阪神の経営者は何とも思わないのだろうか。
    ダイヤを乱すだけの厄介者と考えているのであれば、それこそ大問題である。

    近鉄は自社の沿線である伊勢志摩や名古屋に観光客を誘導し、グループのホテルやクラブツーリズムを巻き込んでグループ全体で収益を上げようとしている。それに対し、現在近鉄の特急車の乗り入れを活用して阪神のグループ施設へ誘導しているのは、甲子園での野球観戦ツアーしか見当たらない。

    段階の世代が定年退職した今、長期的には鉄道での収益の伸びが見込みにくくなっている。阪神電鉄も自社傘下のホテルや六甲山の施設はもちろん、阪急グループも巻き込み、グループ全体で収益を上げる思考回路の育成が急務である。

  • 先日(9/9)以下のように投稿した。
           ↓
    >阪急神戸線・宝塚線の中津駅は、プラットホームの幅が狭く危険である。
    >両線とも同駅を廃止してしまうことは乗客の不便につながり難しいだろうが、
    >せめて神戸線の中津駅を廃止し、宝塚線の同駅をホームの幅を拡幅したうえで
    >存続がするのがベストではないだろうか。
    >神戸線の中津駅利用者には不便をかけることになるだろうが、鉄道事業者として
    >何を優先するべきかしっかりと考え、対策を取っていただきたいところである。

    経営陣には乗降客の安全確保のため早急な対策をお願いしたいところであるが、
    まずは平成27年3月のダイヤ改正より、神戸線及び宝塚線の中津駅進入速度を
    最徐行に制限すべきである。(停車列車だけではなく通過列車も含め)

    くどいようだが、まずは「乗降客の安全確保」を最優先に考えてほしいものである。

  • 現在近鉄の特急車両を利用した団体列車が三宮まで乗り入れているが、1両を婚活車両とすることを提案する。
    近鉄では上本町駅の駅員がチームを組んで(「おせっ隊」と名称がついているらしい)婚活車両に乗り込んでおり、カップル成立は4割に達するという。近鉄からの車両の乗り入れなので、「おせっ隊」に乗り込んでもらい、三宮界隈を観光とする婚活車両を企画してはどうか。また傘下に六甲山ガーデンテラスやオルゴールミュージアムを持つのだからこちらも活用して欲しい。

  • 阪急神戸線・宝塚線の中津駅は、プラットホームの幅が狭く危険である。
    両線とも同駅を廃止してしまうことは乗客の不便につながり難しいだろうが、せめて神戸線の中津駅を廃止し、宝塚線の同駅をホームの幅を拡幅したうえで存続がするのがベストではないだろうか。
    神戸線の中津駅利用者には不便をかけることになるだろうが、鉄道事業者として何を優先するべきかしっかりと考え、対策を取っていただきたいところである。

  • カテ違いであるが、あえて経営陣も見ているであろうこのカテに投稿して主張する。

    先日から近鉄特急が団体列車として阪神電鉄線に乗り入れている。特急料金の徴収可否の調整の難しさから団体列車として運行されているのであろうが、多様なプランが可能な点は団体列車としての強みであろう。その団体列車の設定のひとつとして神戸から鈴鹿サーキットへ向かう需要をターゲットにした列車を設定できないだろうか。F1や8時間耐久などの開催日には確実に需要は発生する。検討をお願いしたい。

  • 山陽電鉄には近鉄特急の姫路乗り入れにもう少し積極的な姿勢が欲しい。収益的には決して大きくはないであろうが、JRと熾烈な乗客争奪戦をしている中で、少しでも稼げるところで稼ぐ姿勢が欲しいところである。

  • 阪神電鉄のホームページには阪神線に直通する近鉄特急(団体列車扱い)のPRページへのリンクがない。このような内容は目立つようトップページにリンクが設定されていて当然である。内容は近鉄がメンテナンスしているのであろうが、自社の収益にもつながる内容である。近鉄と協力した積極的なPR姿勢を期待する。
          ↓
    http://www.kintetsu.co.jp/soukatsu/hanshin_kintetsu/

  • 近鉄特急の阪神直通、ようやく動き出しましたか。

    両社に利益をもたらす列車になって、永く運行されることを祈ります。

  • 懸念事項として挙げられているうち、①は阪神電鉄が設置費用を十分まかなえるだけの収入があれば解決できることでもあります。つまり近鉄が線路使用料を払うのであれば、当然①の費用も考慮されてしかるべきでしょう。②について、阪神電鉄側は今以上のダイヤの過密化を防ぐため、乗り入れてくる近鉄特急も阪神線内においては輸送力を担う列車として活用したいと考えていて、無料を主張しているのではないでしょうか。

      ①阪神の特急停車駅への近鉄特急券発行端末機設
      ②阪神線のダイヤが今以上に過密になる

    >難波駅から普通券乗客で満員となって三宮まで、それまでの快適な旅との落差が大きく苦痛に感じそうです。近鉄特急車両は全車座席指定を前提に設計製造されています。普通券で立席の乗客も一般車両の方が楽なのではないでしょうか。
      ↑
    この部分は確かに悩ましいところですね。ただし、難波以東の近鉄区間の有料特急券購入の方に限り、阪神線内も含めた座席指定券を発行することができれば、難波まで着席できない問題は解決できるでしょうし、阪神線内ではこれら座席指定券を持たない一般客は、乗車できる車両を6両編成のうち三宮側4両に制限するなど、運用面でも工夫が必要になるでしょう。

    阪神電鉄にとっては無料で近鉄特急に乗れる機会を乗客に提供でき、JRとの競合においても集客の訴求力を得ることができます。


    >「しまかぜ」「伊勢志摩ライナー」は、改造も難しいようです。
      ↑
     どの部分の改造が難しいのでしょうか。

  • >全座席指定(有料)の近鉄特急に一部区間だけ普通(券)乗客を乗車させることは難しい。
    の「難しい」とお考えの具体的理由の記載をお願いします。

    一部区間を無料化するメリットがデメリットと比較して大きいか小さいか、近鉄だけではなく、阪神の経営者も結局はそこを判断材料としています。もちろんそれぞれ「自社にとって」ですが・・・

    大晦日など多客が見込める時も確かにあるのでしょうが、年間を通して見た中では「瞬間風速」でしかないと思われます。

    近鉄の「単発の旅行商品でなく継続的に運行したい」意向も、
    阪神の「式年遷宮の後、どのくらいの需要が恒常的に見込まれるのか」との懸念も
                          ↓
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130923/wec13092307130001-n1.htm

    結局は「安定的に需要を発生させることができるか否か」に全てがかかっている訳で、
    ituki さんの「難しい」とお考えの理由は、何らかの解決策があるかもしれません。

    記載をお待ちしております。

  • カテ違いではあるが、あえて経営者も見ているであろうこのカテに投稿して主張する。

    数ヶ月前の新聞に、近鉄特急の阪神電鉄直通が式年遷宮に間に合わなかった旨記載されていた。理由の1つに、「有料」を主張する近鉄とあくまで「無料」にしたい阪神の意向が合わなかったことが挙げられていた。

    近鉄は自社の特急車両を、誰でも気軽に乗れる「無料」に格下げしたくないのかもしれないが、総合的に考え、近鉄線内は従来通り「有料」でよいとして、阪神線内は「無料」にしたほうが得策と考える。

    そもそも日常的に需要が発生する通勤や通学などとは異なり、伊勢志摩への観光や参宮はあくまで非日常的な行為である。阪神沿線は人口密集地であるとは言え、安定的に需要を発生させるためには、より多くの阪神沿線の乗客に「近鉄特急が阪神沿線と伊勢志摩を直結した」ことを実感してもらう必要がある。

    乗った列車の行き先表示が「賢島」や「鳥羽」となっていたり、車内放送で「賢島」や「鳥羽」の到着時刻を放送するであろうが、これらが「理解」→「実感」を促進する。この違いは大きい。

    そこで阪神線内は「無料」にて運行し、短距離であっても気軽に通勤・通学・買い物客に乗ってもらうべきである。言わば阪神線内では日常的に短距離の試乗会を行なっているようなものである。もちろん難波からは通常通り「有料」にて運行し、上本町発車後に検札を行えばよい。

    ひとりでも多くの乗客に乗車してもらい、永く運行される直通列車を育てるため、経営者諸氏には、柔軟な発想をお願いしたい。

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