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今日はなにかピクピクときましたね。明日からちょっと楽しみになりました。

538（補足）。今日は出来高が急に増えましたし、30円に引っ掛けましたし、相場着きが明日から変わっていきそうな感じがします。

2017年12月7日付けで、2018年3月期の月次データが出てました。
アナリストレポート（フィスコ）も出ています。長いレポートでしたが、2018年3月期の配当はどうやら前期並みで
確保されそうですが・・・。ま、そうして頂きたいものですね。

GLの問題も確かにありますが、ここまで売られるのは、いささか行き過ぎ。過剰反応では？
会社の将来に期待しています。

GLの問題以外は会社も頑張ってここまで成績を順調に上げてきています。
会社が苦境に立った時、それを支えるのも株主の役目だと思います。株主の皆さん、
出来る方はJトラストを応援してやってください。

千葉専務へのインタビュー動画、拝見致しました。率直な説明がされていて良かったと思います。
企業経営においては、色々な場面で石につまずいたり転んだりと、どんな優秀な企業や製品でも様々なクレームや
トラブルは付きものではないでしょうか。売上金や貸付金が焦げ付いたりと毎日、毎週が困難の連続、格闘の連続
だと思います。そのような困難に対して出来る限り摩擦を回避しながら成長を達成していく事が経営の使命、王道
かと思います。
ここ数年で会社が赤字経営から立ち直り黒字化しているのは立派だと思います。GLの問題については株主も経営陣
も社員の方も困難な局面かと思いますが、近い将来の内には必ず良い状況を見せてくれると信じています。

私は遠い異国の空の下で頑張っている若い人の姿を見るのが好きです。この掲示板を見ながらも勉強させて頂いて
おります。色々なお立場で色々なご意見があるのは十分承知しつつも、株主の皆様、Jトラストを応援出来る方は
是非応援してやってください。お願いします。

自社株買いとて、安い株価で買いたいのは人情というもの。冷やし玉で株価をあえて押さえ込んで仕込む（４５万株上限、７億円上限の条件付き）のではないでしょうか？自社株買い中は株価は低迷し、終わったのちに上昇という
シナリオでは？（来期も業績好調が条件でしょうが・・・）

「自社株買いによる買い支え」のご意見は、目からウロコでした。また「浮動株が少ない上、にさらにプレミアム度が増します」の数字を使ってのご説明、卓見だと思いました。勉強になりました。
私のスタンスは今回の下落で少し（６００株程）買い増した事と、やはり自社株買いの取得具合のIR待ちです。少なくとも３月３０日（金）の配当落ち日までには完了してIRが出る気がしています。

レーサムは普通の不動産屋とちょっと（大いに）違うところが魅力（ホームページでの案内）で投資していますので会社を応援したい気持ちに変わりはありません。株価も騰がるように祈っております。

追伸：２月１６日(金）付の「西麻布のリノべビル物件売却」の記事、確認しました。IR が楽しみです。

どなたか教えてください。

2018.02.09　の IR 「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」で
1、自己株式の取得を行う理由
　　将来の機動的な資本政策を可能とするため自己株式を取得するものです。
とあります。これはなるほど解る気がします。しかし、最後の行で

（ご参考）　自己株式数　６３株

とあります。たったの６３株、端株ですよね。これには正直驚きました。こんなんで良いのでしょうか？
小生、不勉強でよく解りません。どなたか教えてください。

自社株の保有数に疑問がありましたが、株は、個人や他企業が持ち合い株として保有する事に意味があり自社が自社株を保有するのは意味がない。ということですね。よく解りました。ご教示ありがとうございました。

仰ること、よく解りました。貴重な情報ありがとうございます。
さて、会社が自己株式を取得したのち、その株式（今回は上限４５万株、取得総額７億円）をどのように処理するのかを推測させて頂きます。

①　消却（消去？消し去ること）。市場に出回る株式が減り、従ってPER が高くなり、少しの買いで株価が騰がりや　　すくなる。
②　処分（他に売却）。株主や第三者に割り当てる。一見、株主には有利に見えるが、株の流通量が多くなり、従っ　　て PER も低くなり株安につながりやすい。

このような認識で良いのでしょうか？また、①の先に株式分割があると考えるのは素人考えに過ぎるでしょうか？
不勉強の為、稚拙な考えしか持ち合わせなく、小生の考え違い等、ご指摘ご教示頂ければありがたく存じます。

又またご回答頂きありがとうございました。お陰様で小生の疑問が解けすっきり致しました。株式分割については未知数ということで理解致しました。貴重なお時間を割いて頂いてご返信くださり、かたじけなく、感謝致します。

レーサムの企業業績はかつてないほどの大きな飛躍、大きな収穫期を迎えようとしています。
１５００円以下は、今進められている自社株買いは元より、レーサムの護衛艦ともいうべき大株主や機関投資家たちによる地道な下値拾いによる株価支えで、今後の株価を大きく上昇させ、かつ経営基盤を盤石なものとし、更に企業の知名度の向上を狙っているのではないでしょうか？
一株主としてこれからもレーサムの発展を応援していきます。

今日の相場は、大量の売り玉を吸収しながらも買い方有利の展開。素晴らしい見事な取り組みだったですね。株主の皆様、来週もしっかりと持ち株の確保、更に買いポジションを増やして、レーサムを応援して参りましょう。
＊機関投資家の皆様もご参戦頂けましたでしょうか。今後ともよろしくお願い申し上げます。

小生、ずいぶんと永きに渡り赤字垂れ流しの中長期安定株主です。
さて、今年10月にはいよいよ待望の、業績が赤字から黒字へ大転換するようですが、その時は量り知れないエネルギーが発生し、株価も一般的には大きく底離れして大飛躍するやに聞いております。
原弘産もその例外ではないと信じつつ、一般投資家の皆様もこの事を深く認識しつつ、気を強く持って頂きたくお願い申し上げます。
それから、原弘産の護衛艦たる大株主の皆様と機関投資家の皆様も、ぼちぼちそろりと買い出動をお願い致します。でないと、一般株主の方たちも愛想をつかして離れて行ってしまいますゾ！

10月の決算期に黒字転換を目指す原弘産。その株価は半年位前の今位から大きく上放れると予想しています。今は嵐の前の如く、出来高も極端に少なく推移しています。こういう時が絶好の仕込み時なのです。近々突然上昇に転じると読みます。余裕のある方は果敢に買い出動するときです（しかし、少しづつ、静かに、こっそりと）。今度こそ黒字転換を信じましょう！更に、業績の大いなる成長を信じましょう！

日足ではゴールデンクロスしてますね。大相場、間近と見ますが？

雨の日限定で特典

30日まで伊豆シャボテン動物公園

伊豆シャボテン動物公園は30日まで、雨の日限定で、さまざまな特典を受けられる「ハッピーレインキャンペーン」を行っている。
平日、休日を問わず朝の降水確率が60％以上の日に来園した人が対象。カピバラが人気の同公園の園内レストランで
「カピバーガー」を注文すると、ドリンクバーがサービスされたり、無料通信アプリ「ライン」で同公園の公式アカウントを友達登録していると、ギフトショップで千円以上購入した際に200円引きになったりする。

平成30年（2018年）6月8日（金曜日）　静岡新聞　朝刊　19面　記事より

溜まりにたまったマグマは、明日爆発、大噴火するしかない！

IR 見ました。貴重なご報告ありがとうございました。こういう事もあるんですね。眼からウロコです。売りを検討し、悩んでいましたが、視界が開けました。週明け以降もがっちりホールド、サノヤスを応援します！！