よい子の部屋

宣言通り 35円から下はチャンスと思い、買ってましたよ‼️

　軟調は今日まで…！

3月決算の会社は多く、昨日は「配当取り」で、今日は権利落ち日なので、そちらへのシフト組も多くいた様で、今日まではやや軟調でもやむを得ないと思います。

明日からまたエス・サイエンスの『買い』もかなり戻って来る筈です。

本日、35円で買い増し出来ました！　35円以下には網を並べて張っています！
30円台で買える「今はチャンス」だと思っています！！

ニッケル事業20年ぶりの好況満喫！　来期は黒字に浮上…！　
エス・サイエンスは上昇気流に乗ってます！　50円、100円は通過点です！

本日は３月期末の配当権利付き最終売買日。

その為、「配当取りの買い」に大きく片寄りが見られ、ここも売られている様ですが、一時的な下落ですので権利落ち後には直ぐ回復するでしょう。
むしろ買いのチャンスと言えると思います！
あと１円…　３５円なら買い増しようと入れてます…！

４３円の蓋を一気に外しました！

11：18　８０万株ほどあった「売りのフタ」を一気に外して…！
４２～４７円まで一気に喰らい付きましたね！

後場もあると思います…。
５０円のＧＯサイン目前ですね!!!　　或いは既に…！？　かもです…。

ニッケルの取引が正常化して来ました。　…LMEと青山控股は放置で…。

　まだ買い集めの段階です…。

以前に申し上げた通り、上昇の鍵は次の50円からとの事。
短期的には280～350円位までは見込めるようです。

利確後に一服し　一旦、100円を割り込み…。
その後、中長期的に最初の高値の3～4倍相当まで行くとの事です。

来ますよ!!!　Sサイエンス！

悪は青山とLME…‼️

中国の青山控股集団の創業者、項光達が積み上げた莫大なショートポジションも、一部は既に手じまったが、残りのショートポジションを全て解消出来るかが鍵のように言われている。

これにLMEが加担し、無理矢理に取引を中断させたり、値幅制限を設けたりする事で青山の損失を最小限にさせようした。

が、取引再開直後に5%のS安の状態のまま 今度は システムの不具合で再度取引中断…(真意は不明だが⁉️) それでも未だ巧く行ってない様だ。

無論、こんな暴挙が許されて良い訳もなく、周囲の反感も爆発し、LMEでの取引をやめる投資家も少なくなかった様で、ニッケルの取引自体が混乱に陥ってしまったのである…。

世界最大のニッケル生産会社だからといってこんな事、絶対に許してはならない‼️

商取引に負けたのであれば、ルールに従って追証を払うなり、損切りするなりすれば良いだけの話しだ❕ 皆そうしているのだから…。


それでも いずれ時間と共に相場も正常化するだろうが、 ニッケルの需要は非常に高く、今後も上昇の一途と考えられる。

当然、ここの様な関連企業の株価もそれに倣って上昇して行く事と考えられる。

騰がって来ましたね。

ニッケル上場投信でもニッケルは高騰...!　約11％騰がってるようです。

ここも35円から38円までの上昇で、大口さんの姿がハッキリと見えましたね。

今夜のＰＴＳ(ナイト)は上昇だと思います…。

いよいよか…！？

LMEと青山控股集団による前代未聞の『取引中止』で、幻となった「1トン10万ドル」というニッケル相場は、本日まで売買停止だった為、需要は更にうなぎ昇りになってる様だ。

明日から(値幅制限5％で)取引再開との事だが、始り値が売買中止前の4万8000ドルからであれば、連日ストップ高になってしまう事は誰の目にも明らかだ。

5％の値幅制限など市場参加者にとって悪影響しか及ぼさず、連日Ｓ高が続けば、値幅制限に対するクレームも無視できない状況になる事だろう。

ニッケル相場が再開されれば、それは当然「Ｓ･サイエンス」にも反映され、株価の上昇が予想される。　いよいよその日を迎えるのか…！？


これは余談だが、理由は定かではなものの、ナイトセッション(ＰＴＳ)では比較的安く購入する事が出来るというのも事実のようなので、株価上昇に向けて購入するなら今なのかも知れない…。

買い集められている。

取引停止中のLME(英ロンドン金属取引所)は、16日からニッケルの取引再開すると正式に発表した。

同時に暴騰、急変動による市場の混乱防止の為、全ての上場商品に値幅制限を付する事も決めた。

ニッケル相場は7日には最高値に近い1トン5万ドルで引けた。　翌日8日の取引開始直後、１トン10万ドルに暴騰したが、取引中に急遽「取引中止」となった。

中国の青山控股集団のニッケルの大量の売り注文が高騰に耐え切れず、買い戻すには計り知れない莫大な損失になる事から、既に約定済の(1トン10万ドル)も含む全ての取引をも、前代未聞の「取引中止」というあり得ない暴挙に打って出たのだ。

ニッケルの値幅制限に付いては当面、最も低い1日5％を上限とする縛りを設けた様だが、連日Ｓ高になる事は明らかだ。

◇私の知るアナリストと銀行筋（共通）の話しです…

当然、買いと売りの応酬はあるが、上昇の鍵は次の「50円」だとの事でした。
短期的には260～310円位までは充分に見込め、利確後に一服、100円を割り込む…。
その後、中長期的に相当上まで行くとの事でしたが、その数字は敢えてここでは割愛して置きます。

何んにせよ先ずは「50円」行かない事には始まらない話ですが…。
※逆に言えば50円からの『カイ』で充分に利益が獲れるとの事でした。

或いは今はまだ買うな…　とも取れますが…。

※勿論、予測の域は出ませんが、情報量と、その質は物凄い方達です!!!
（・数字等に訂正がある場合は再送致します。）

Ｓ･サンエンスの株価が一旦は下げたが…。

ＬＭＥ(ロンドン金属取引所)は８日、ニッケルの爆騰に対し、売買を停止し既に約定したものにまで時間を遡って「その日の取引全てを取り消しにする」という前代未聞で、有り得ない異例の措置を発表するに至った。

そもそも１トン ３万＄前後だったニッケル相場は、既に７日の時点で過去最高値付近の１トン ５万＄近くまで値上がりした。　ロシアがニッケル生産量の10％を占めている事が背景。　そして更に、ニッケル価格は８日の取引開始直後、１トン １０万＄にまで暴騰した。　同取引は10日に再開され、１日の値幅制限を１０％以内という「縛り」を設けた。

この騒動に鑑み、10･11日、大口はＳ･サンエンスの売買を手控え、様子見に回ったものと思われる…。

大口と言っても様々なグループが存在し、少なくとも数十億円単位での売買になるので、直ぐに動くとは考え難く、週明け辺りから動き出すのではと考えられる。
大口：（機関・外国人・大口の個人投資家・仕手グループ等々…）

目先の株価予想は５０円…とか　１００円…とか　或いは５００円　等と様々だが、これら大口のいずれかでも介入し、辣腕を振るえば、一気に青天井も有り得る!!!

> ４７円　30000株　助かりますか？


大丈夫ですよ！！

たとえ大口が来なくてもニッケル需要の状況だけでジワジワ上げて行く！

ＥＴＦで爆騰が問題になって一時、取引停止（怒‼）になったり、それに対する反発行動も見られたけど、必要性という『絶対的需要』はなくならないので！

来週はまた大口が入る　☆Ｓ高あるな!!!

今夜のＰＴＳも見物だ！（特に１８：００以降の…！）

国内ＥＴＦのニッケルは動いてる！
本家ロンドンの場が開くのは夕方、ＰＴＳの時間帯…！
週末で、ほぼ全面安の中、かなり頑張ってるんじゃない！？

　☆大化け要素濃厚!!!

今日(10日)までニッケル自体の取引きが停止された為、この下げは当然！
明日、ニッケルの取引き再開！！　

　● 爆騰回避の条件か(値幅制限1日＝10％)が付いた！

が、値上がりのお墨付き！？　値上がりを保証されたようなモノだ！
取り敢えず 目先３００円 は固い!!!

●今回もそうなら…‼

実経験で、ここが仕手で噴き上がると日中の出来高だけで5000万株を超えます！
うろ覚えですが最高で確か5600万株位だったと思います！
「これがイナゴのグラフかぁ～～‼」
という具合に2日連続とか3日連続のＳ高も経験しました！
50円とか7･80円くらいの時にもっと買っておけば… なんて思ったりもしました！
ニッケルがどうとか、指標や決算が… とか全く関係なかったですね！
とにかく爆発力ハンパなかったですよー！！

心の声は「400円」です・・・！

お疲れ様！

ここは仕手株としても有名です。
間違いなく仕掛けてるんで…
今日のは50円程度を「的」にしてた者達の利確と筋の調整が殆どでしょう…。

仕掛け入ると結構長いですよ～　2･３ヵ月 or 5･6ヵ月くらい
過去には2000円超えもありました！！

今回の目標額はまだ判りませんが・・・
私見的推測で、22円-24円からのテンバガー以上は行くと思ってます。
皆さん頑張ってください！！

久々に来ましたね～！

5年ぶりに…！
あの時は250円の手前で暫く（1カ月ほど）停滞して、その後ゆっくり下げて...

今度こそ「目指せ400円‼」ですね！
今日は一服なのか、でもお陰さまで買い足しました(^^)

50円100円は通過点ですね！

きょうもイイとこで買い増ししました！
放送前日（知らガリ）の最終日なので…!!!
（PTSはウリ値が高くて手出せませんので）