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投稿コメント一覧 (272コメント)

  • >>No. 913

    ここらしい言い回しですね でも否定してないので...動画を見ると、aska3dとしか思えませんが さて

  • そろそろASKA3D、10000枚/月のアナウンスがありそうですね 

    JMACSがストップ高、今期の大幅な黒字化予想などに注目集中

    ■アスカネット製3Dプレートによる非接触システムなど手掛ける


     JMACS<5817>(東2)は4月15日、買い気配のままストップ高の569円(80円高)に達し、10時現在まだ売買が成立していない。2月決算(2021年2月期)は減収減益だったが、今期予想を大幅な増収増益の見込みとし、注目集中となった。

     同社は、工場で遠隔作業の支援を行うスマートグラスや、アスカネット<2438>(東マ)の「ASKA3Dプレート」による空中結像方式の非接触受付機や非接触操作機器などを開発する。

  • >>No. 1043

    週明け月曜日のセミナー資料として、今日の15時にメールで送られてきました。JR西日本の案内盤は写真付きで掲載されています。他にもJTBなど今まで採用されてきたものが全て写真付きで掲載されており、かなりボリュームのある資料です。今まで聞いたことのない協力会社がソフトとハード別に多数掲載されています。センサーについてもメジャー企業の製品名が掲載されています。セミナーで面白い話しが聞けたら、また紹介しますね

  • >>No. 1050

    まさにこの写真が掲載されています。各種各種センサーでは、Neonode Intel SMK Sony Microsoft  展示では アクアシティお台場の館内案内盤 花王 バンダイの自社イベント  そしてパートナー企業として、聞いたことが無かったところで、メディアタージ ネクストシステム キャリオットが紹介されていました。 株価はパッとしませんが、水面下では大きく動き出していると思います。

  • いよいよ広島銀行本店の開業が近づいて来ました。5月6日 空中ディスプレイのATMは国内初(世界初?)登場です。本決算と新年度にむけて、いよいよ動き出すはずです。

  • >>No. 1249

    Neonodeはeaspeedではなく、アスカネットとつながりのあるHoloindustriesを選んだようですね

    HoloIndustriesとチームを組み、Neonodeを利用した安全で無菌の非接触チェックインを提供します デジタルビジネスソリューションのグローバルプロバイダーであり、ホスピタリティ業界のリーダーであるArribatecは、HolographicTouchTMの作成者であるHoloIndustriesと協力して、ホスピタリティ業界向けの世界初のホログラフィックチェックインシステムを開発しました

  • arribatecという会社はしりませんでしたが、ノルウェーで上場している会社なんですね ホテルのゲストのための世界初のホログラフィック体験 covid-19が議題になっているため、より安全なソリューションの重要性が高まっています。最新のソリューションにより、お客様の100%タッチレスチェックインおよびチェックアウトを保証します。私たちはホログラフィック技術を利用して、空中でユーザーインターフェイスをゲストに提示します。ホロキオスクは、既存のシステムのプロパティに統合されており、今日注文することができます。

  • >>No. 1300

    こちらこそありがとうございます。海外先行で日本に普及すると、さらにインパクトがありそうですね 世界のaska3dへ

  • 過去を振り返ると、2015年4月28日 AIプレート量産技術の現状と今後の方向性 2017年5月9 日 樹脂製プレート生産の方向性について 2018年4月27日 樹脂製aska3dサンプル供給開始 2019年5月8日 樹脂製aska3dプレート第一段階の量産化移行 いつもこの時期です まぁ決算期末ですからね 相模原研究所も1年ですから、そろそろなんかあるでしょう。第ニ段階の量産化で月産1万枚 中ロット案件の受注 でしょうか

  • Neonodeとはholo社を通して、つながっているので、関連してると面白いんですが 

    Merim Groupeは現在、フランスで非接触レストランの自己注文試験でバーガーキングと契約しています。2021年4月27日Neonode Inc.(NASDAQ:NEON)とMerimGroupeは相手先ブランド供給に署名しました

  • 【公開日】2021年5月20日

    【発明の名称】光学結像装置及び光学結像方法並びに光学結像装置の製造方法

    本発明に係る光学結像装置及び光学結像方法並びに光学結像装置の製造方法は、以上のように構成されているので、上下に重なった入光側及び出光側の光制御パネルのいずれか一方のみを反射してゴースト現象を起こす光成分が無くなるか著しく減少して、ゴースト現象の無い光学結像装置を提供できる。
    また、本発明に係る光学結像装置の製造方法において、光反射シートと、光反射シートの上に形成された波長板と、波長板の上に配置された偏光フィルタと有して平面光反射部シート材を形成した場合は、予め、平面光反射部シート材を製造しておき、透明平板の上に平面光反射部シート材を順次重ねてブロック体を構成できるので、従来の透明平板の上に金属を蒸着して鏡面を形成して光学結像装置を製造する場合より安価に製造できる。

  • 出願公開1件、特許2件が公表されてますね あまり特許ネタでは動きませんが

  • 賃借倍率295倍じゃどうしようもないですね 引け後に100ドルぐらい上げてますし😭

  • アスカネットは調整一巡感、22年4月期収益拡大期待

    サーチナ - 5/31 08:20

  • 裸眼VRスタートアップの株式会社kiwamiが、1/3等身大ホログラムサイネージ「HoloVase L」を開発!

    2021年5月31日 17時36分

    株式会社kiwami

    「遊び心をわすれない」をモットーにデジタル技術を活用した様々なソリューションを展開する株式会社 kiwami(本社:東京都豊島区、代表取締役:三鴨千早、以下 kiwami)は、空中ディスプレイを活用した3Dアバターを投影するホログラムサイネージ「HoloVase」の中大型化に成功いたしました。

    HoloVase(ホロベース)とは?

    空中ディスプレイとスマートフォンを活用し、 「商品棚に置ける店員さん」をコンセプトに小型ホログラム型スマートサイネージ「HoloVase」を開発いたしました。 従来のサイネージやコミュニケーションロボットと比較し小
    型かつ低コストを実現し、 様々な場所への設置が可能です。
     

    ご利用シーン
    ・総合受付/インフォメーション窓口/サービスカウンター
    ・試飲/試食デモンストレーション販売
    ・売り場案内/商品案内
    ・ホテル/宿泊施設フロント
    ・カウンター接客業務

    ご利用業界
    ・百貨店/商業施設
    ・スーパーマーケット/家電量販店/ドラッグストア
    ・駅構内
    ・コワーキング/シェアオフィス
    ・不動産賃貸/売買/住宅展示場
    ・携帯ショップ
    ・自動車販売
    ・テーマパーク/娯楽施設
     

    新製品概要

    新製品の「HoloVase L」では、 従来のスマホサイズの小型ディスプレスを利用した「HoloVase」から大型化への取り組みを行い、 株式会社アスカネットのASKA3Dプレート(ASKA3D-250NT)を2枚使用することで縦500mm、 横250mmの縦長ホログラムディスプレイを制作致しました。

  • 内閣府の新技術事例の紹介で、アスカネットが紹介されていますね

    新たな日常の構築に貢献する新技術等の事例として、関係府省庁から提案のあったものについて、下記よりダウンロード可能です。(令和3年5月25日時点)

  • また特許が公開されています。このディスプレイシートは実用化されるうと、面白そうですね

  • 1035円以上で終わりたいんですが この上は重たいですね

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