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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 避けて通れない道だけと思うけどね
    短期個人は決算内容を表面的にしか見ないど素人
    落ちたところが拾いどころかもよ
    リストラは将来的に会社業績にプラスに働く、つぶれなそうなところではなければね


    (構造改革の実施)
    1.実施の背景
     当社は中期経営計画において、等身大の経営と高収益企業への回帰を基本方針に、大きく3つの
    実行課題を設定しています。具体的には「事業の選択と集中、強化事業への資源の再配分」「収益基盤強化のための構造改革の実行」「事業管理体制の強化」となっており、2023年度から2024年度
    にかけて事業の選択と集中を行います。そして2025年度に成長基盤を確立させることを目指しま
    す。
     今回のグローバル構造改革は、この中期経営計画とその後の持続的な成長を実現するため、事業
    の選択と集中を加速し、当社グループの生産性を向上させるものです。
    2.実施の概要
     中期経営計画を達成し、持続的なビジネスの成長を実現するために、事業の選択と集中を実行す
    る施策に加え、グループ社員一人当たりの生産性向上を図るための施策をグループレベルで実行し
    ていきます。
     まず人的資本の強化と労働生産性の向上施策として、生成AIの活用などの導入を通して高付加価
    値業務に人財がシフトできるような積極的な投資を実施してまいります。
     また、強化する事業・地域を中心とした適材適所の人財配置や、人財育成の教育投資を継続して
    実施し、対話を重視してエンゲージメントを向上させます。
     さらに、生産性向上に向けた追加の施策として、グローバルの人員を最適化します。対象はグル
    ープ全社で2,400人規模(正規・非正規雇用従業員)を計画しており、2024年度中に実行する予定で
    す。
     これにより、2025年度の事業貢献利益(売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して
    算出した利益指標)の押上効果は、実施前と比較して約200億円となる見込みです。なお本施策は、
    現地の労働法、規則、規制に従って実施されます。
    3.今後の見通し
     今回のグローバル構造改革実施に伴い発生する一過性の費用は2024年度中に計上予定で、200億円
    前後を見込んでいます。

  • 答えは二つのいずれか
    ①もともとSSクラウドなんてシステムはない
    もしくは金を出すに値する内容ではない
    ②わざと株価を底辺まで落としてAPAMANが激安株価でTOB
    高値掴みのホルダーは大損で強制決済

    ・・・・やはり皆で通報しましょう

  • SSクラウドの課金本格化は経営判断次第だがまだ先の模様。
    何やってんだこの会社は?
    課金本格化の前に競合他社につぶされるぞ!!

  • 日本テレホンの優待導入してくれ!!さらに拡充を求む!!

  • 株式新聞プレミアム=MSCI指数、11月見直しは日本株2ケタ減か
    2023/10/23 16:11

     機関投資家がベンチマークにするMSCI指数の定期見直しが、11月に実施される。日本株について、大和証券は「0増・10減」、SMBC日興証券は「0増・12減」と予想している。日本株全体へのインパクトも大きくなりそうだ。

    <サイバーやLIXIL、博報堂DYなど除外見込み>

     MSCI指数の入れ替えは2、5、8、11月に実施される。同指数の「ジャパンスタンダード」は、前回8月は日本株が「1増・2減」となり、2022年5月以来の純減となったが、11月はさらに削除が進むとの見方が優勢となっている。

     11月の見直しでは、大和証ではジャパンスタンダード指数の構成銘柄のうち時価総額の小さい、サイバーエージェント<4751.T>、LIXIL<5938.T>、博報堂DYホールディングス<2433.T>、小林製薬<4967.T>、ウエルシアホールディングス<3141.T>、パーソルホールディングス<2181.T>、栗田工業<6370.T>、GMOペイメントゲートウェイ(GMOPG)<3769.T>、京王電鉄<9008.T>、日本ガイシ<5333.T>の除外の可能性が高いとみている。

     パッシブファンドによる売りの需要(過去一定期間の1日平均売買高に換算)は、栗田工が14.4日分、パーソルHDは12.5日の売りと推定している。また、銘柄は10よりも大きく増える可能性がある点を指摘している

  • 出尽くしでしたな!
    下がらなければ後は上がるだけだ

  • ★☆★ここ数年の傾向として、富裕層向け商品の価格帯が10億円を大幅に超えてきた結果、当社の未来型商品
    に興味をもつ大企業法人との大型の取引事例も増え始めており、販売タイミングの集中度によっては、四半期毎
    の業績の凸凹が大きく発生しやすくなっております。

    H29.3期は1Qが悪かった。
    H30.3期は2Qが悪かった。

    ★☆★終わってみればどちらも大幅増収増益だった!!!

    株価もその度にいったんは下げたが下げたところが底ですぐに上昇トレンドに回帰した。

    不動産業の業績を四半期後毎に判断するのはナンセンスだよ。

    しかも高値からこれだけ調整してれば下げも限定的だろう。

    月曜日の寄りは売り場ではなくて買い場だよ。

  • M-CARTの製造承認を受けてせっかくこれから販売が本格化するわけだし、会社のアホな慎重予想に動揺してこのタイミングで売るのはもったいない。

  • 今後の見通しに全てのセクターで堅調に推移すると予想されると言いながら、なんでこんな今期予想になるんだ。

    ちなみに前期は・・・
    期初予想:営利172・経利221・純利170・EPS31.13が
    期末実績:営利415・経利470・純利393・EPS72.04で着地

    期初予想を慎重に出し過ぎる企業も困ったもんだ。株主の事考えろアホ!!

  • 毎年1Q出るたびに慌てて売るバカがいる
    ここは毎年4Q偏重で業績は計画通り推移していると短信にも書いてあるだろう

  • 1Q進捗めちゃ良いじゃん
    って誰もレスしないけどほんまに皆逃げたんかい

  • バルチック海運指数<.BADI>は7月に年初来高値を
    更新。足元でも高値圏で推移しているが、東京市場では業種別指数の海運は年初来で24
    %安と大きく出遅れている。

    これから本格的に上昇するセクターを今売ってど~する

  • いずれ大幅上方修正間違いなし

    オプトエレクトロニクス分野の通信用レーザーや面発光レーザー(VCSEL)、電子部品分
    野の高周波デバイス、MEMS、各種センサー等の生産設備案件において商談が具体化し、複数顧客から受注を獲
    得いたしました。その結果、当第1四半期累計期間の受注高は1,876百万円(前年同期比91.9%増)となり、当第
    1四半期会計期間末の受注残高は2,261百万円(前年同期比84.5%増)となりました。一方、当第1四半期累計期
    間の売上高につきましては、前事業年度末の受注残高が1,034百万円という中でのスタートであったため、現段階
    での売上高は低水準な結果に留まっております。

  • ごちそうさまでした。
    微妙な決算内容でここまで上げるとはね
    来期は土地売却益はないし、結構割高になるんじゃない

  • 今期は相当良いよ
    需要急増のうえ前期からの期ずれ案件も複数あるから
    9/8本決算だから前期悪くても今期良ければ吹き上がるよ

  • 物凄いですね
    製品化されて海外にまで売れるようになれば
    数千億円の売り上げがONするわけですか

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000000-fsi-bus_all

    中国人らが次はECで「第2の爆買い」 越境通販で日本商品人気、メーカーもサービス強化

  • 6月22日の株主通信に以下の記載があるので期初受注残の低い水準にある1Qはこんなもんかな

    第89期の見通し
     第89期(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の 当社グループは、期初受注残が低い水準からのスタートと なり、依然厳しい状況が続いております。このため上半期 の売上は前期(第88期)上半期を上回るものの、利益につ いてはほぼ同水準にとどまる見通しです。しかしながら、 中国市場で受注が回復するなど市況回復の兆しも見え始め ていることから、緩やかながら下半期に向けて売上・利益 ともに回復する見通しです。 既に市場に投入した新機種(APX-105, GIG-202, iPG-X) については、市況全体の影響を受け販売台数の立ち上りは緩やかな伸びとなっておりますが、ユーザーから高い評価 をいただき引合も着実に増えていることから、下半期に向 けて受注の上積みを見込んでおります。またグローバル ニッチトップをめざした取り組みとして、海外展示会への 積極的な出展(トピックス参照)を計画しております。利 益改善につきましては、第86期から「着実に利益の出せる 体質づくり」を目標に活動しており、引き続き改善効果の 維持と一層の改善に取り組みます。  以上の結果、第89期通期の売上高は5,331百万円(前年 同期比10.6%増)、 経常利益は460百万円(前年同期比 47.4%増)、 当期純利益は318百万円(前年同期比67.9% 増)となる見通しです。なお、配当金につきましては、第 89期中間配当金は1株につき5円、 第89期期末配当金は1株 につき9円(年間では14円)を予定しております。

    http://www.waida.co.jp/ir/pdf/news/20170622-H29.3_tuushinn.pdf

  • ボリバン-2σを割り込んで拡張しはじめたバンドウォークの始まりだ!
    一目三役陰転しているしトレンド転換は明らか。
    ここから下げのスピードが加速する可能性は高い。
    そもそも赤字転落の可能性が高いのに高値を維持しているほうが違和感があるだろう。
    もちろん仕手さんが仕掛けてくれれば話は別だけど(笑)

  • やっぱりジリ下げで100円目指す展開になりそうだね

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