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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 1506

    今日、8400円と10000円のレーティングを付けているところもあるので、そちらに対する見解も伺えたら幸いかと。

  • 長文失礼します。
    正直、8月25日、26日の上げは自社株買いの功績が主な原因で、29日からは低調な相場が暫く続くと思っていました。
    結果としては、循環経済関連ビジネスの国内市場規模50兆円から2030年に80兆円に拡大ニュースや、アミタの影響が大きかったのか...。という中で、でも、やっぱり下がるのねという昨日の雰囲気の中で、意外に頑張った今日。

    そんな中で、昨今報道されている日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼の高炉から電炉への転換ニュース。
    いずれの主な関係施設も、イボキンの所在する兵庫県に近接。原材料となるスクラップの供給はもとより、設備更新に係る解体工事にも、もしかしての期待を寄せてしまいます。

    循環経済関連ビジネスの拡大は絵空事ではなく、具体的に報道され始めた高炉から電炉への転換など、伏線を張っていたというか、裏付けを着実に行っていたというか、想像していなかった展開が急速に、現実的に進み始めたという印象を受けています。

    正直、近いうちの好転は期待していなかったのですが、少し期待し始めてしまっています。

  • 閉塞感と期待感がしばらくの間入り混じってきた中で、ここ数日間、焦燥感を煽るような雰囲気を感じますね。
    でも、それは好転するきっかけにも感じます。今が正念場だと思います。
    際立った大きなサプライズはないかもしれないけど、通期計画に対してポジティブな状況は続いてると思うし、その状況に今の株価は適正ではないと思います。
    売上高が増えているにも関わらず、利益率が低下しているのは、実績や経験を蓄積するための攻めの姿勢の表れでもあると思います。
    特定建設業許可の取得や、1級国家資格を持つ監督員(監理技術者)の在籍者数の優位性はイボキンの強みです。
    来るべき石炭火力発電所や製鉄所の解体、ひいては原子力発電所の廃炉、耐用年数を過ぎた太陽光発電設備の解体・リサイクル、テンバガー発掘さんが以前仰っていた神戸の大開発に伴う解体事業など、先行きは明るいと思います。
    焦らず応援していきます。頑張ってください👍🏻

  • やっぱり月曜日は下げてしまうのかなぁ!?
    大きく跳ね上がることを期待して、手放しそうになっても頑張って握り続けて、買い増して失敗して、それでも期待して、時々期待持たせてくれて、結局また振り出しに戻るという繰り返しです(笑)
    イボキンのせいで、自分にとってかなりの資金が、ながーい間に渡って拘束されてしまっています。
    でも、最初は腹立ったりしてたけど、なんか慣れっこになってきて、「あぁーまたいつものやつね。いつも期待して馬鹿だねぇ自分」と、腹立ちながらも、少しそう思える余裕が出てきました。
    そんな悠長なことは言ってられなくなるかもしれないけど、信じて応援しているから、頑張ってください。

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