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なぜ急に下げたんですかね？

誰か情報ございますでしょうか

なぜ急に下がったんですか？

2023通期連結業績予想からEPSは293.02円
PER15倍として考えると4,395円が妥当値かなと思います

タカトリはパワー半導体向けのSiC切断装置では今のところグローバルニッチでシェアほぼ独占状態とみえます

リスクとしては他者の競合ですが現在半導体の中でもパワー半導体分野に関しては需要が旺盛でまだまだ受注が増えると思います

電気自動車の急速な普及はまだまだ今からなので、大口受注案件（2023/03/15や2022の8/25や9/28にあったような）がこれからも度々くればさらなる上振れも期待できると思います

短期的な下落があったとしても中期では上向きと考えます

しっかりとしたIR回答が出ていたので安心して買い直しました


誠実な回答、根拠までしっかりと写真も踏まえて書いてありましたので応援できたらと改めて思いました


https://www.abalance.jp


であります。
本レポートの内容について、明らかに事実相違の記述がありますので、下記にてお知ら せいたします。
1. 当社のグループ会社 Vietnam Sunergy Joint Stock Corporation (以下「VSUN」という) は、 ソーラーパネルのサプライチェーンにおける VSUN の唯一の用途は、セルをフレ ームにラミネートすることである。太陽光パネルは、新疆ウイグル自治区の強制労働収 容所から材料を調達している中国のサプライヤーから購入される。
VSUN は、中国のパススルー・サプライヤーとして、来年から米国で不利な貿易制限に 直面します。同社はすでに貿易関税を回避し、薄利多売で経営している。VSUN の社員 は、制限を回避することを宣伝している。
(回答)
本件記述内容につきましては、全く事実無根であります。 新疆ウイグル自治区の強制労働収容所から材料を調達している中国のサプライヤーか
ら購入している事実はありません。
VSUN は、欧米始め各国へ太陽光パネルを輸出しておりますが、全て各国の法令遵守し
ております。
2. エーバランスは、2023 年 10 月に完成予定のセル工場の建設をベトナムで開発中であ る旨公表しています。現地での申請では、そのような建設許可は承認されていない。予 想されるセル生産能力は、現在のパネル生産量をはるかに下回る。現地視察によると、 このプロジェクトは予定通りには完成しないようだ。
(回答)
本件につきましては、本年 2 月 9 日にベトナム当局から建設許可をいただき、ベトナム
国の建設基準に基づき適正に対応しており、現在セル工場の建設が計画通りに順調に進ん

でおります。
現在のセル工場建設 現場の動画をご覧ください。 https://youtu.be/33Xjjqky9l0
3.ダンピング、貿易制限、迂回行為について
VSUN は、中国製品のパススルー組立工場である。米国のアンチダンピング関税とカウン
ターベーリング関税(AD/CVD)を回避する ことを唯一の目的としています。
(回答)
VSUN は、各国の要求に応じて太陽光パネルを輸出しており、各国の法令に全て遵守し
ております。
4.VSUN のベトナム工場は、製造能力がソーラーパネル組み立ての最も技術的に複雑でない 後工程 に限定されている。
VSUN の輸入データによると、主要市場である米国のアンチダンピング関税や相殺関税を 回避するために、実質的にすべての部品を中国のサプライヤーから購入し、ベトナムで組み 立てていることがわかる。
VSUN のソーラーパネルは、2024 年 6 月に施行される米国商務省(DoC)による厳しい規 制の対象となります。この規制は、ベトナム、タイ、マレーシア、カンボジアの企業が中国 製のソーラーパネルやコンポーネントのパススルーとして機能していることを対象として います。
VSUN は、製品の原産地に関する DoC の照会に応じなかった。
VSUN は、旧中国企業との間に、スタッフの共有、CE 認証、ほぼ同じ型番やカタログな ど、多くのつながりがあります。
VSUN の採用ページには、中国・上海での上級職が多数掲載されています。
(回答)
米国の東南アジア 4 か国に対しての制限について、VSUN の米国の顧問弁護士、専門家た
ちが米国の商務省に対して、法令に基づいて的確に説明し、対応しています。 また、米国司法省の調査にも積極的に対応し、全て回答しております。
VSUN は、中国を含めた日本、ベトナム、米国、ドイツ、欧米諸国等様々な国々出身の多数の 社員が在籍するグローバル企業です。

A balanceのIR担当の方に電話して現場での声がどうなってるか聞きました

実際のところ中国の部品を使っているのはセルの一部分だけで、しかもその部品も今内製化しようとしてるとのこと

事実無根のひどい記事だと感じ、空売りの酷いViceroy Research LLC の餌食にみなさんならないように

ここはいろんな企業に対してひどい空売りを仕掛けているようです

今IR担当さんに電話したところ、使われてる部品はあくまでもセルの一部の部分とのこと

しかもそれを今自分たちで作って内製化しようとしているとのこと

空売り勢の完全なデマだと思いました

少し様子見しますが株価が落ち着いたらしっかりと微力ながら株を買い直して支えていけたらと思います

ひどい人たちの餌食になることなく応援しております

↓

各位
2023年5月17日
Abalance株式会社 代表取締役社長 光行康明 (コード番号 3856 東証スタンダード)
問合せ先:執行役員IR広報室長兼経営企画室長 堀 内 信 之 電話:03-6810-3028(代表)
不明瞭な情報についての注意喚起
本年 5 月 16 日に海外に拠点を置く Viceroy Research なる者が当社に関するレポー トを出している事実が判明いたしました。
先方からは、当社は一切取材を受けておらず、当社の許可なく一方的に作成された ものであります。
本レポートの内容につきましては、事実無根の内容が多分に記述されており、こう した内容の風説の流布が、当社の企業価値を著しく棄損する可能性があることから、 当社としましては、厳重に抗議するとともに、弁護士、関係当局等とも相談の上、法 的措置を講じてまいります。
なお、当社から公表しているIR情報が全て正しい情報でありますので、このような 情報について、惑わされることのないよう、十分にご注意いただき、冷静な投資行動を いただきますよう、注意喚起をいたします。

通期予想　営業利益で20%近く上方修正ですね

PERも未だ割安、しっかりと成長もしている、資本比率が少し低いのが心配だが短期とりあえず上目線で良いのではないでしょうか

あくまでも個人的な意見ですがご意見あれば参考にさせてください

四半期ベースとしては大体予想通り

しっかりと成長をして行ってることを確認できます

一時的な反応はそれぞれかと思いますがしっかりと中長期の方にはプラスの内容かと思いま

2026年までの計画見通しを見ましたが驚異的な伸びを継続できる感じかとお見受けします

施設への待機人数も相当な数

つまり施設ができたと同時にしっかりと定員を埋めていく力があるのかと思います

まだまだ出店をできてない県もたくさんあり、中期で持つ分には今は決して高くない水準だと思います

直近3550円からの下落15%くらいですかね現在？売り理由待ちの方のガス抜きはもう少しで終わるのかなと思います

慌てず13週、26週移動線が上昇トレンドの間は少しずつ下げた日に買い足していくのが安全かつ中長期ホルダーの方々には良いのかなと思います