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投稿コメント一覧 (117コメント)

  • TSMC月次売上(単位百万台湾ドル、括弧内は前年同月比)は好調です。今日の決算が楽しみです。
     1月215,785(7.9%) 2月181,648(11.3%) 3月195,211(34.3%)

  • 4月11日の決算発表が楽しみですね。前期第4Qの営業利益796Mと当社が毎月発表する月次売上高から今期4Qの営業利益が796Mを大幅に上回ることは想定でき、会社予想の営業利益2,300Mをどれだけ上回れるか見ものです。

  • 昨年12月11日に最初の購入をし、最初の1ヶ月は1,000円程度の上げでしたが、1月11日にローツェ(殆どの半導体製造装置会社は3月決算だが、ここは2月決算)の3Q発表があったころから、業界の底堅い動きを確認し、当社の決算動向にも意識が向いた買いが入って1月20日辺りから上げ足を速めたように思います。今月も前半はいったりきたりで、後半から上げてくるのではないでしょうか。

  • 長期保有分とは別枠で6枚、18,770円で追加。乱高下はありますが、通期決算発表のころには20,000円を大きく超えていると思っています。

  • 株価が大分上がってきたので、財布が緩んでいる人が増えていることと本決算発表が近いことを思い、先週買ってみました。1週間で100円の値上がり。公示価の発表があって土地資産に対する見直しも入ったのでしょうか。バブルの頃から言われてますが、なかなか反映されてこないです。因みに先週発表の中央通り沿いの銀座2丁目で㎡当たり公示価4,090万円、有報には土地8(千㎡)他に借地権1(千㎡)と出ていますので、土地のみで3,200億円、一株当たり6,000円です(公図を確認していないので全てが中央通り沿いかわかりませんが、銀座3丁目は2丁目より少しは高いだろうし借地権を無視しましたので、大きくはずれるとこはないかと。また公示価ベースなので実勢相場より少し保守的)。含み益実現時の税金30%を引いても4,200円はあります(簿価は178億円なので無視)。それだけの資産を有しながら活用できていない会社というのが従来の市場評価ですが、もう少し評価されても良いのでは。まあ下がっても不安にならず持ち続けられる株ではあります。

  • 4月11日予定の決算発表が楽しみですが、配当性向が他社比低すぎで目立ってしまいます。大きな設備投資があるわけではないので、他社並の30%ぐらいにしてくれるとインパクト大きいのですが・・・。

  • 今日の日経朝刊「アルミ3ヶ月ぶり高値、中国の需要巡る懸念後退」       長期的なアルミ需要の増加は以前から認識されており、じっくり持てる超割安銘柄です。

  • 2月に参戦しましたが、28日に追加しました。27日に会社のHPを見ましたが、個人投資家向けの会社説明動画が3月に新たにUPされていて、前回の説明会で気になっていたフッ素樹脂調達について、うまく乗り越えたということで、適切な説明をしている姿勢に好感が持てました。スクリーンHの25/3期も期待できるし、7,330円はすぐに超えると思います(買い推奨で注目度が上がること自体はありがたいです)。

  • 12月に遅ればせながらとおもいながら参戦し、1月に買い増しをした結果平均取得が12,000円弱になりましたが、区切りの3月末で含み益が8,000円になりました。その間、上がりそうな時には上がらず、今日はだめだなと思った時に意外に上がったりして紆余曲折があったように感じますが、4ヶ月の成果としては申し分にないものになりました。感謝しかありません。当社を販売先とすることで着目し、2月に取得した日本ピラー工業(当社以上に割安)も30%以上の含み益になっており、幸先が良く大事にホールドしていきたいと思います。25/3、26/3期と増益が期待でき、まもまく新中計も発表されるでしょうから、当面は引き続き期待して良いと思います(日々の騰落は今後もあるでしょうが)。

  • 四季報は為参考にしか過ぎません。会社の新中計目標数値が保守的なので、それに合わせているのでしょう。
     四季報が当てにならない一例として昨年12月にクミアイ化学工業(農薬)という会社が24/10期減益予想を出して1日で20%程下げましたが、その直前の四季報秋号では【絶好調】(今期大幅増益、翌期も同水準予想)と記載されていました(因みに私はその前に逃げております)。

  • 本日ロイター記事より「マースクによると、新たなコンテナ船が昨年に市場に投入されたため海運業界の世界全体の輸送能力は9%増加しており、さらに今年は11%、来年は7%増える見込み」だそうで、海運会社にとっては運賃に下落圧力がかかりますが、塗料需要はますます増えます。日本海事新聞にも「原油タンカー発注急増1,2月5.9倍」という記事が出ております。
    為替も円高にならずに推移しており、来週後半か再来週には12月のように決算短信を待たず上方修正・増配の開示が出るのでは。

  • 株価が伸び悩んできておりますが、ここは金融資産だけでも1株2,000円ある超割安銘柄です。注目度が低いのですが、だからこそ安値で買える状況で放置され続けてきたのが少し修正されてきた段階です。安心して持てる銘柄なので気長に持ちたいと思います。短期で儲けたい向きには合わないと思いますが、財務内容・資金余力から増配余地は大きく、高配当銘柄になると予想しております。

  • 因みにTSMC2月売上181,648百万NT$(前年同月比11.3%増)

  • 新工場がすでに竣工しています。すぐにはフル稼働にならないでしょうが来期は軌道に乗ってくると思われます。足許(3Q,4Q)の年間PERが800円くらいなので来期は1,000円ぐらいも期待できると勝手に考えています(会社側は生産能力20%upを想定していました。仮に粗利が20%増えれば過去決算のあてはめると経常利益は40%ほど増えます。なのでS5キューブ稼働で概ね25%upを想定)。アドバンテストや東京エレクトロンのように過去最高益の40倍まで買われてしまいますと、怖くて手が出せませんが、当社は20倍程度で成長銘柄として穏当です。短期的に乱高下していますが、2025年は更なる市場拡大が予想されており(SEMI、日本半導体装置製造協会)中長期目線では短期の動きに惑わられずに維持あるのみです。一旦売って安く買い戻すといっても、そうは上手くいくかわかりませんし、税金が発生するだけなので。

  • 半導体製造装置市場のSEMI予測では2024年で1,053億US$と回復傾向(2022年は1,074億,2023年は1,000億US$)を示し、2025年に1,240億US$と大きく伸びる。また日本半導体製造装置協会の公表している予測も同様の傾向。したがって業績の大きな伸びはまだこれから先なのに、株価が先回りをして上がり過ぎていたと思います。なので調整局面があるのはしかたないと思いますが、実際の業績の伸びが数字に明確に出てくれば株価は上昇局面に入るので中長期の方は全く心配ないかと。暫く機関に憑かれても、新年度の業績に市場の関心が移り、新中計も発表になるでしょうし。私はNVIDIA決算前の急落時に付け足した分は月曜朝に利確し、今日はまた19,100円台で少し付け足しました。

  • 半導体製造装置他銘柄は3月決算ですが、ここは2月なので一足先に25年度に入りました。25年度は23年度を超えて最高益を見込めるのではないか(「日経CNBC」藤代社長)とのことなので、当面PER20として25,000円を最低ラインとする推移に入っていくと思います。

  • 昨年12月11日に参戦し、当初1ヶ月はあまり動きませんでした。3Qと4Q予想ベースの足許PERが年間ベース800円で現時点で23~24倍、来期はSキューブ5がフル寄与してPER1,000円になるとするとPER19倍で、他の製造装置主要銘柄と比べると割安ですが、以前ほどの割安感はなくなっています。私が参戦したときのように暫く横ばいで徐々に20,000円を目指すような気がします。

  • 昨日寄付き1,399円で参戦、わずか二日で136円の値上がり、出来すぎです。なお、私自身、大きな金利上昇なないと思っていますが、リース料は通常固定料率なので、調達サイドも固定金利でないと、金利上昇局面では減益要因になると思います。

  • 私の半導体ポートフォリオの85%を占めるスクリーン、ローツェ、日本ピラー工業は昨日で概ね先週金曜急落前の水準を取り戻しましたが、あとはここだけです。来週こそは追いついて欲しい。

  • エヌビディア決算警戒で株価が抑えられているようなので、3時前に追加してみました。予想を上回らなくても概ね予想通りであれば、警戒がはずれて上がると思いました。期待値以下で下がっても、2024から2025年にかけて製造装置市場が拡大することは皆の見方の一致するところなので、下げは一時的で暫く我慢すればまた上がると思います。

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