ここから本文です

投稿コメント一覧 (257コメント)

  • 今日はちょっと早い彼岸底かな?
    ・・・

    「日の丸ワクチン」課題多く 危機感に提言相次ぐ 自民がPT初会合 3/4(木) 21:25

    参院予算委員会で答弁する田村憲久厚労相=4日午後、参院第1委員会室(春名中撮影)
     自民党内で、新しい感染症に対応するワクチンの国内での開発・製造能力を強化すべきだとの意見が高まっている。世界で新型コロナウイルスワクチンの争奪戦が起きる中、現状で輸入に頼るしかない日本は供給に不安が残る。自民は安全保障の観点からも国内での開発促進を政府に求めているが「日の丸ワクチン」の実現に向けた課題は多い。

     自民は4日、党本部で「創薬力の強化育成に関するプロジェクトチーム(PT)」の初会合を開いた。日本がワクチン開発で出遅れたことなどを念頭に、新薬開発能力など薬品メーカーの国際競争力強化に向けた対策を検討し、5月ごろまでに提言をまとめる。

     座長を務める橋本岳元厚生労働副大臣は会合で、「地元に帰っても『なんでワクチンが遅いのか』『なんで日本の薬が出てこないのか』といわれる」と危機感を示した。

     菅義偉(すが・よしひで)首相が感染防止の決め手と位置付けるワクチンだが、日本は欧米に比べ接種開始が遅れた。今後も海外メーカーの動向に接種スケジュールを左右される可能性があり、弱点を露呈したといえる。中国などが他国にワクチンを提供して影響力を強める「ワクチン外交」を展開していることへの警戒感も強い。

     一方、国内では塩野義製薬(大阪市)など複数のメーカーがワクチンの開発や治験を進めているが、実用化にはなお時間がかかる見通しだ。

     田村憲久厚生労働相は4日の参院予算委員会で、開発遅れの原因を問われ「欧米などはSARS(重症急性呼吸器症候群)やエボラのときの開発技術が役に立っている」と説明。逆に「日本はいろんな問題があってなかなか取り組みづらかった」と振り返った。

     他国に比べて研究開発費が少ないことや、過去の薬害訴訟の影響から、承認までの時間が長いといった課題が指摘されている。

     危機感を背景に、自民では大規模な感染症のワクチンをめぐる提言が相次いでいる。新国際秩序創造戦略本部(甘利明座長)は昨年12月、経済安全保障戦略に関する提言で、安全性・有効性を確保しつつ迅速・早期に承認審査する取り組みなどを求めた。新型コロナのワクチン対策PT(鴨下一郎座長)も先月、研究開発の基盤整備を提言した。

     甘利氏は産経新聞の取材に「国産か、外資の日本誘致か。両方の場合でも、治験・承認の仕組みを変えるのか、動くようにするのか。課題を全部洗い出し、次のパンデミック(世界的大流行)に備えることが大事だ」と強調した。

  • ワクチン確保に失敗か
    「6月末までに全国民分を確保は無理」と政府関係者〈週刊朝日〉
    2/19(金) 8:02

    「国内産、国外産の別を問わず、全体として必要な数量について、供給契約の締結を順次進める」

     2月5日に都内で開かれた自民党新型コロナウイルスに関するワクチン対策プロジェクトチーム(PT)の役員会。出席者に配られた「新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について(案)」と題する資料には、こんな一文が盛り込まれていた。

     政府はすでに複数の製薬会社とワクチンの供給契約を結んでいる。これと矛盾するかに見える「供給契約の締結を順次進める」との文言に違和感を覚えた自民党議員は、説明役の政府担当者に次のように問いただした。

    「今の段階で『供給契約の締結を順次進める』というのは、おかしい。文書作成時には気を付けてほしい」

     ワクチンが十分に確保できていないという印象を与え、誤解を招くという危惧があったようだ。だが、担当者はこの問いにはっきりと返答せず、後に一般公開された文書にも文言はそのまま残った。議員の指摘は、なぜ聞き流されたのか。内情に詳しい政府関係者が衝撃の事実を明かす。

    「実は、政府が製薬各社と結んだ契約は全国民にワクチンを行き渡らせるのに十分なものではなく、供給スケジュールも実質的には白紙の状態です。具体的な供給契約の締結に向けた交渉をこれからも進めていかねばならない状況なのです」

     契約をめぐってはPTの複数の出席者から「ファイザー社の契約書の契約内容や日本への供給時期を教えてほしい」と要望が相次いだが、担当者は、「契約書の内容はお答えできません」と突っぱねたという。PTの事務局長を務める古川俊治参院議員は「会合を通じて契約内容についての情報が提供されなかった」と認める。

     これから供給契約を締結するのだとすると、日本は今後、計画しているとおりの量のワクチンを入手できるのだろうか。前出の政府関係者は暗い見通しを語る。

    「国民に確実に供給できるのは2月12日にファイザー社から成田空港に届けられた第1便の約20万人分だけで、それ以降は不透明です。つまり、政府はワクチン確保に失敗している。G7でワクチン接種を開始できていないのは日本だけですから、日本の交渉と契約がいかにいい加減だったか、ということだと思います」

     菅義偉首相が「感染対策の決め手」と位置づけるワクチンの確保が「失敗」とは、ただごとではない。政府は6月末までに全国民に提供できる数量のワクチン確保を目指すとしており、これまでに3種類のワクチンについて供給契約を結んでいる。米ファイザー社製約1億4400万回分、米モデルナ社製約5千万回分、英アストラゼネカ社製約1億2千万回分の計3億1400万回分だ。ワクチンは1人2回接種するので、日本の人口約1億2千万人分をすでに上回る。どのワクチンも、開発の成功や国内の承認が前提だが、額面だけをみれば全国民に行き渡るだけの十分な量を確保しているように見える。ところが、実際にはそう簡単なものではないという。

    「日本が結んだ契約は供給期限や供給量などの大枠しか定められておらず、他国が結んだ契約のように、途中段階の供給量や時期など細かな決まりがない。そのため次回以降の見通しを立てようがないのです。それに、ファイザーとの契約は供給時期が『年内』となっており、政府が目標とする『6月末まで』の記載はありません。現在行われているE‌U圏外への輸出規制に対抗できる条項もない。6月末までに全国民分を確保するなど『とても無理』というのが多くの官僚の本音だと思います」(前出の政府関係者)

     これが本当なら、これから始まる接種は、政府の計画どおりには進まない可能性が高い。

     厚生労働省などが1月に示した接種スケジュールによれば、まず、2月17日にも医療従事者1万~2万人向けの先行接種が始まり、3月中旬に医療従事者ら約370万人の接種がスタートする。

     その後、3月下旬から高齢者約3600万人、4月以降に高齢者施設の従事者約200万人や基礎疾患のある人820万人の接種が段階的に進められる。医療従事者や高齢者らを除く一般の国民はそのあとだ。

    河野氏は2月16日の会見で、15日にはワクチンの第2便がEUの輸出許可を得て、翌週には日本に届くと語ったが、数量などの詳細については語らなかった。ワクチン確保の日程については、「政府の基本的な対処方針は令和3年前半までに国民に必要な数量のワクチンの確保を目指すということで変わっていない」とした。一方、「確保を目指すと語っているわけで、接種の時期について申し上げたわけではありません」とも語った。
    ・・・
    ※週刊朝日  2021年2月26日号を一部加筆修正

  • 反町理キャスター:
    ただ、中国のシノファームやロシアのスプートニクVなど、ワクチン外交を展開してくるという話もある。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    まさにワクチン戦争。しかしワクチンというものは、ある程度の規模の数が入らなければ不公平感が起こり、その国の政権基盤が危なくなる。もう一点、中国やロシアはワクチンと引き換えにかなりの代償を要求しているという話を実際に聞いている。

    反町理キャスター:
    そこにはアンジェスのチャンスがあると。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    なんとか我々のワクチンで感染を防ぐお手伝いができれば。国のバックアップも必要。

    反町理キャスター:
    今日本が取り組んでいるワクチン外交は全く逆で、どうやって外国からワクチンを取り寄せるかという話。そもそも日本が提供側になる逆転の可能性は。

    武見敬三 元厚生労働副大臣:
    他国がしたがらないフェアな情報公開をし、共有を認め、そして一定のコスト面での協力もするという形をとれれば、だいぶ出遅れてはいるが日本が世界の中で主要な役割を果たせるようになる希望はある。

    国産ワクチンの開発は国家安全保障上の問題
    新見有加キャスター:
    国産ワクチンを開発する意義と国の向き合い方について。海外では、アメリカ、イギリス、ロシア、中国産のワクチン接種が始まっています。それでもやはり国産ワクチンを作り続ける意義について。

    永里敏秋 KMバイオロジクス 社長:
    ワクチンは国家安全保障上の問題だと私はとらえています。パンデミックは世界中で起こる。今回政府がよく頑張ってくれたが、この後も継続的にワクチンが入ってくる保証はない。安定供給のために国産化は避けて通れない。
    それから変異株。今のイギリス株や南ア株と言っているが、来年や再来年に日本株が来るかもしれない。そこで国産技術がなければ誰が作ってくれるのか。今後も変異が起こりやすいのは間違いない。しっかりと国産ワクチンを育てておく必要がある。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    私は実は来年のほうがワクチン生産が厳しくなると読んでいる。今は先進国を中心に10カ国ほどしか打っていないが、残りの国にワクチンがまだ入っていない。日本が来年2回目のワクチンを打とうというとき、むしろお金がない発展途上国に先に配るべきだという人道上の問題がある。自国生産していなければ優先的に確保するのは難しい。

    また、接種が始まったワクチンの中でもアストラゼネカ、スプートニクV、シノバックというのはアデノウイルスを使ったもの。これは1回打つと次の年には効果が出ない。半分ぐらいのワクチンメーカーが来年の流行や変異株に対応しきれなくなります。

    BSフジLIVE「プライムニュース」2月10日放送

  • なぜ”ライバル”アストラゼネカ社の国内生産に協力したのか…開発者に聞く国産ワクチンの現状と課題
    2/15(月) 11:06
    FNNプライムオンライン

    世界各国で新型コロナワクチンの接種が行われる中、日本でもワクチンの接種が始まる。一方、国産ワクチンの実用化にはまだ時間がかかる見通しとなっている。遅れを取りながらも国産ワクチンの開発を進めるべき理由とは。

    今回の放送では、国産ワクチン開発の先頭を走る二人を迎え、武見敬三元厚労副大臣とともに国産ワクチンの現状と将来に向けた課題を掘り下げた。

    ”ライバル”アストラゼネカ社の国内製剤化を引き受けた理由
    新見有加キャスター:
    永里さんが経営する製薬会社KMバイオロジクスは、拠点を熊本県に置く日本有数のワクチン製造会社。新型インフルエンザ発生に備えて5700万人分の生産設備を保有し、去年5月から新型コロナワクチンの開発も開始されています。永里さん、日本のワクチン事業を世界と比べると、その質や量は。

    永里敏秋 KMバイオロジクス 社長:
    不活化ワクチン、生ワクチン、抗原蛋白ワクチンといった今までのワクチンの手法が世界に比べて劣るとは私は思いません。ただ今回、欧米でmRNAワクチンが良い有効性と安全性を示してきている。これはちょっと置いていかれた印象。

    そしてワクチン会社の規模感。日本のワクチン会社は弊社含め小粒。それぞれの会社に技術はあるが、欧米に比べると小規模。海外メーカーは各国の支援を相当受けている。

    また、今回のmRNAワクチンはまさに2002年~03年に起こったSARS、その後のMERSの際に開発された技術が国の支援のもとずっと継続的に研究され今回に結びついている。一方日本では、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまう。

    新見有加キャスター:
    KMバイオロジクスは今月、ファイザーに続いて日本でワクチンの承認申請をしたアストラゼネカのワクチンを国内で製剤化することを発表しました。アストラゼネカは製造面ではライバル会社ですが、引き受けた理由は。

    永里敏秋 KMバイオロジクス 社長:
    日本の閉塞感を何とかしなきゃいけないという一言。スピード感は昨年春の時点でファイザー、モデルナ、アストラゼネカが抜きんでていた。弊社の設備を有効活用しようということで、アストラゼネカとうまく話し合いが進んだ。

    新見有加キャスター:
    その一方、KMバイオロジクスは不活化ワクチンを開発中。来月にも第1段階である第1・2相の治験を始める予定です。永里さん、なぜ従来型の不活化ワクチンの開発を?

    永里敏秋 KMバイオロジクス 社長:
    まず安全性を絶対に重要視したいということ。四種混合ワクチン、インフルエンザワクチンなど、弊社が作っているものはほとんどが不活化ワクチンです。高齢者も妊婦さんも投与・接種することができ、安全性が担保できること。また不活化ワクチンはウイルスそのものを取り扱うため、専門性が必要。弊社には技術者が多数いて設備もある。最初のプロトタイプには時間がかかるが、変異株が出たときにはスピード感を持って対応できるだろうと見ている。2023年には市場へ出していければ。

    先行の”阪大・アンジェス”チームの最終治験は外交案件に
    新見有加キャスター:
    国産ワクチン開発において最も先行している、大阪大学とアンジェスが共同開発中のワクチンについて。アンジェスは本日ゲストの森下さんが創業した遺伝子治療薬を軸とする創薬ベンチャー。現在行われている第2・3相の治験をクリアすれば、数万人規模となる最終段階の治験に。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    治験そのものは本当に順調。一番の課題は、最終治験をどこの国でどれくらいの方に行うか。当然費用が膨大にかかり、厚労省含めてご支援いただかなければ。

    武見敬三 自民党新型コロナ対策本部本部長代理 元厚生労働副大臣:
    第3次補正予算でそのために1370億円の予算を取った。治験には、海外での治験含め数百億単位のお金がかかる。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    今の日本では、新型コロナウイルスにおける発症率がアメリカなどに比べ10分の1。そこで100人が感染した場合に発症者を5人に抑えるという試験を行おうとすれば、30万人ほどが必要。国内では不可能で、発生の多い国でやらなくては。また、もしうまくいけばその国にワクチンを供給する義務がある。そうしなければ人体実験になってしまう。

    反町理キャスター:
    今の時点で該当する国はあるんですか。

    森下竜一 大阪大学大学院 寄附講座教授:
    いくつかあります。すでに話をしているが、東南アジアの国を中心に行うことになるのではないかと思っています。

  • 明けましておめでとうございます。
    皆さんの1年がよい年になりますよう。
    今年も健康第一で笑顔第一でまいりましょう。
    😙安心😙JAPAN😙Special🎵

  • クレイワークさん、ありがとうございます。
    返信がうまくいかずこちらに返信ですみません。

    >それはあなたの幻想にすぎません。
    はーい。
    ま・ぼ・ろ・しー
    でしたね!ww

    結論としては私が掲示板でIRスルーを批判しても
    ごまめの歯ぎしりですw 😙

    クレイワークさんは
    こちらの長期ホルダーとして、ここの株価の動きの本質を述べられてると思います。

    私はアンジェスに3年程出入りしてる短期ですが、
    沼にハマってるだけで、なかなかそこまで達観できないです。
    しかし、高値掴みや短期、信用の者を見下して、
    これだからシロウトは困るんだよなぁ的な
    古参ホルダーが多い中、貴重なご意見です。

    クレイワークさんの投稿はちゃんとROMらせてもらってますから、スタンスは理解してますよ。
    何度もオレに言わせんなよ、と絶対思ってるはず w

    まあ、掲示板の投稿は、
    体感毎時1ノット位の速さで流れて行きますね。
    よい意見もそうでないものも等速で。

    来年はごまめが歯ぎしりしなくていいような
    株価になればいいな!
    来年も健康でがんばってください。

    No.2590029 それはあなたの幻想にすぎません…
    2020/12/31 2:40 投稿者:クレイワーク

    それはあなたの幻想にすぎません。
    会社の信用と言われますが、予定通りにIRが出ない(出せない)と言う事は、儘ある事で 会社の信用を損ねるような事象ではありません。
    ブラックと言うのなら別ですが、仮にブラックであっても、株価を上げられる要素があれば機関は買ってきます。
    個人にしても、上がれば買う人はたくさんいます。個人のレベルはその程度。
    即ち、余程の醜い企業でなければ、株が買われないという理由にはならないのです。さらに言えば、個人などと言うのは株価を上げる材料にしかすぎず、個人が買うかどうかは株価には殆ど関係はありません。(上がれば個人は買ってきますが)
    ただ、個人が集まり易い株は、上げ易い、という事はあります。

    実際、ここの株価は今年になってから今でも3倍、一時は2400円を2回も超えています。
    予定通りにIRが出ないとか IRの出し方が下手だとかいう事は、株価の動向には何の関係もないのです。

  • Wowさん、始めましてー!
    強風はどうですか。
    ストレスで色々と書いてしまいましたけど
    ありがとうございます w

    >まあどうせ上がるんやから一時のストレスやけど
    ここメッチャ励まされました。

    Wowさんは長期ですか。
    達観されてますねー 😙
    来る年もお互いとアンジェスがよい年でありますよう!

  • tosさん、ご返信頂きありがとうございました。
    妻の台所の手伝いで遅くなりました。

    >自分は国内初の遺伝子治療薬を誕生させた力を信じてます。
    なるほど、モチベーションはここですね 😙

    >今年は新型コロナのパイプラインがアンジェスに追加された事が非常に大きいです
    これがなければ今年の材料はエメンドだけ
    株価も間違いなく今の半値以下

    たしかにそう!

    >今年1月の裏切りの増資にはブチキレました 笑
    ですが 翌月には森下さんが新型コロナ参戦を表明し その流れで殆どの方が増資を許した(忘れた)感じです 笑

    なるほど、阿鼻叫喚ですよ、そりゃ。
    なので、今回も悪い報告ほど早くするべきと思います。
    ストップ安になってもここは復元力あります。
    幸い思惑には事欠かないから。
    下で欲しい人はたくさんいますからね w

    >来年は新型コロナ予防ワクチン&治療薬の結果。
    >株価はとてつもなく大暴騰‼️

    私はその他エメンド買収によるのれん代その他を確実に反映して欲しいですね。
    来年も健康でがんばってください。

  • tosさん、始めまして。
    エピソード聞かして頂きありがとうございます。

    その増資を経て今もお持ちということでしたら、
    アンジェスホルダーであり続けたモチベーションは
    どこにありましたか 😙

    私は3年前からホルダーでしたが、出入りしていて
    1月に増資を決行の時には居ませんでしたゆえ w


    >昨年12月の会社説明会で山田社長は
    「増資はしばらくしない」と発言した
    で 新年早々 1月に増資を決行‼️

  • 予定スルーして信用落とすのは勝手だわ😗

    だけどね、
    アンジェスが信用できるか、
    投資家がどう反応してるか、世間は見てますよ。

    会社の信用は大切ではありませんか?

    ホルダーが株価あがるのを望むのであれば
    これからたくさんの方々に
    買ってもらわないといけないのです。

    会社の信用は大切ではありませんか?

    国内の個人ではなく、海外の個人や大口にこそ
    買われる銘柄じゃないといけない。
    海外に日本人のなあなあは通用しませんね。

    会社の信用は大切ではありませんか?

    予定の告知が上場企業のウェブサイトに
    掲載されてるというのは事実。

    それは通常、
    投資家の投資判断の材料になり得る情報です。
    決して軽くないのです。

    よって
    それを織り込むホルダー側に瑕疵は無いと考えます。

    >あくまでもアンジェスは予定してますって言ってんだからIR出さなくても嘘でもなんでもない

  • 予定のスルーに憤ってみてもさ
    それがむなしいのもわかってます、なのよ w

    アンジェスはこういうこと多いから、という
    古参の方の意見も拝見しました。
    東証一部は無いだろうけど、マザーズならあるよね、とかも。
    まあ、そうだろうなと思いますよ。

    要はここを買うということは
    それをわかってなくてはいけないんですよね w

    だからシロウトは甘い、と笑いたいですか?

    掲示板でマウント取っても無益です。
    自分の投資の成功が目的ですから 😙

  • 予定の消滅が仮に
    令和3年3月末日予定→何の告知も無く消滅
    令和3年6月末日予定→何の告知も無く消滅
    令和3年9月末日予定→何の告知も無く消滅
    ・・・
    と、続いた場合どうでしょうか。

    予定の無視10回はけしからんけど
    1回はOKですか 😙

  • そうですね!

    IRの予定なんて予定は未定ですね。
    会社の告知を信じる方がおかしいですよね。

    おー、頭がクラクラするぅ w

    予定は未定?
    国会議員の答弁じゃあるまいし 😗

    何かの予定の告知があり、
    変更や延期がある場合は、
    その告知が為されると考えます。
    もし期限に何のアナウンスもない場合は
    問い合わせしませんか。

  • ワシさんが嘆いてたのよく知ってます。
    同感ながらネガティブ意見(失礼・・)でしたので
    そこに反応することで言葉に出したくなかったんです。
    大納会までは、と期待を賭けてましたね。

  • 有益情報どこじゃーさん
    いつもポジティブ情報ありがとうございます。
    励まされておりました。

    ところで、以前別のハンドルネームでそのアイコンをお使いでしたでしょうか。
    私は勝手に同一の方がハンネ変えたと思ってましたが、投稿内容が真逆なんで、途中でアレっと思って。失礼しました。

  • 噂で買って事実で売る。
    6月末の臨床試験開始という事実でワクチン相場終わってたところ、そこまでは利益取ってたんですよね。

    私は秋以降の思惑やだまし上げに引っかかりました。
    ワシさんの言う下げトレンドに逆らってはいけなかった 
    😗

  • アンジェスさま

    エメンド買収のときのIRは、
    気合入れて社長動画や分厚いバワーポイントの資料を作ったんだから、通常のIRでも必要に応じてプレゼン資料を作ってね。
    文房具会社のカタログみたいな分厚いヤツよ w

    そしてさ!今度のIRで
    思う存分カタログ広げてみせびらかしてください 😙

  • 創業20年赤字、伝統の増資一筋。
    山田さんという凄腕の大社長。
    何でもありですね。

    でもワシさんは銘柄に惚れてないはず。
    少なくともガチホ、ガチホしてないでしょう? w

本文はここまでです このページの先頭へ