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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • >>No. 920

    いやいや、この出来高、売り手が買いの頭を叩きに来ていると理解しましょう!
    夜明けの前が一番寒い!

  • 株価は下がってますけど、出来高がこの時間で7万株なら結構行ってますね。

  • >>No. 872

    スイマセンでした、いい加減な報告をしてしまいました。御指摘を受けて改めて見直しました。12問目として回答されていましたね。
    ただこれまでの主張と同じ。すぐには思い出せませんが、これまでの決算発表動画の質疑の中で株価対策について問われ、社長が「業績を上げていく中で応えていきたい」的な回答をされていたような記憶があります。
    「業績を上げて評価される経営者」と「株価を揚げて評価される経営者」は厳密には違うような気がします。業績は株価を揚げる必要条件ではあるでしょうが十分条件ではない。(=株価は必ずしも業績と連動しない)
    どこかに大口の空売り投資家がいるとすると、個人投資家では対抗できなくても会社なら何かできることがある、そのように思えてなりません。

  • >>No. 866

    湘南投資勉強会のIR説明会の報告です。∠(‥)
    ※本編は、https://www.youtube.com/watch?v=uhivpcOp_yU
     私の質問は、提出するのが遅かったからでしょうか採用されませんでした。
     ただ以前、本掲示板でどなたかが契約の見込みが伸びていない点について疑問の投稿があったと思いますが(その後、消去された?)、「11月のAWSイベントでリード(契約見込み客?)が通常の15倍くらい取れたと説明資料にあったが、1~3月契約実績では、Wafcharmは6しか増えていないが何故か?会社側の手応えと受注に乖離があるのでは?」との質問が採り上げられていました(本編46分経過辺り)。
     これに対する社長の回答は、
    ・AWSイベントの効果はあった
    ・ただ想定より「足が長く」(=「契約にいたるまでに時間がかかる」の意?)1~3月期に思ったほど契約に至らなかった
    ・またWafcharmの1~3月期の成長率が悪いということについては、何かトピック(業績に大きな影響を与えるような問題の意?)があったということでなく、Wafcharmの一部の営業人員を新商品(クラウドファスナー)に動かしたことによる
    との説明がありました。つまりリードについてはそれまでのアナウンスが盛り過ぎた、ということでしょうか?
    また営業人員配置についても、代理店とかパートナー企業などで営業を進めていたはずが結構、体制的に脆いなと心配になりました。
    とりあえず報告でした。詳しくは、冒頭のURLをご覧ください。

  • >>No. 837

    あいかわらず出来高が少ないですね。
    これで1Q決算発表後、ほぼ一本調子で下げています。

    で、ご案内のIR説明会というのは5月22日リリースの湘南投資勉強会のIR説明会のことでしょうか?
    で一応、株主対策をどう考えているのか質問を送ってみました。
    趣旨として
    ・1Q発表後、株価が一本調子で下げていること
    ・株主の過半は含み損を抱えていると思われること
    ・目の前の株主を満足させられなくて将来の株主を満足させられるとは思えないこと
    その上で、
    お考えの株主対策を具体的に(配当や自社株買い、株主優待あるいはユニクロが行っているような契約数の月次報告するなどの情報公開について)説明願いたい旨
    質問を送ってみました。採用されるかどうか分かりませんが、丁寧な回答をいただけると良いのですが。

  • >>No. 827

    >決算良くても下がる🙄
     正確には「決算良くても下がる」こともある、のだと思います。

    >それは、ワクワクしない、おもしろくない会社だからですよ🎵
     主観的な表現だと思いますが、上場して4年ちょっとの会社です。
     初年の20年業績は、売上約12億、純利益1.34億
     それが4年後の23年業績では、売上30.6億(2.5倍)、純利益4.27億(3.5倍)です。このような業績拡大が望めるのは古い出来上がった業界では期待できないのではないでしょうか? 期待できる分野があるとすると創薬とか? ワタシ的にはワクワクする業界だと思いますが?

    >ワクワクすれば、赤字でも、どんどん上がっていますね。
     赤字でもどんどん上がっていく企業とは具体的にはどのような企業でしょうか?
     確かにAMAZONなどは一時期、ずっと赤字を出していたという印象がありますが、赤字を出しつづけて成り立つ企業というのはあり得ない(増資を続けない限り)と思うのですが?

    >ここって、何か、発信してましたっけ
     発信はしてると思いますよ。
     ちなみに今年に入って、当社はIRを56本出しています。
     一方、トレンドマイクロは今年、プレスリリースとして6本、また網屋は7本リリースしています。
     確かに出せばよい、というものではありませんが、発信はしているように思えます。ただ内容が分かりにくくて(カタカナや術語が多い)、また発信したとしても株価への影響が乏しく効果が薄いという問題は感じますが。

     にもかかわらず、株価は低迷している。
     不思議な会社だと思います。

  • >>No. 822

    そうですよね!
    私も、それがわからなくてスッキリしません。

    この1Q決算の発表、私は悪くないと思っています。
    ただ株価が動けば誰かが利益を出しているはず。
    そして、ヤフーのこのチャートでここ1年間を見てみると、5月29日の週は上昇中で6月19日の週初に頭を付けて(上昇期間は3週間)あとは下降。次は23年12月18の週から上昇し始めて24年3月25日の週に頭を付け(15週間)、それ以降は下落。
    つまり52週中、上昇していたのは18週で残りの34週は下落しています。そして23年9月19~24年1月15日の間に株を購入した人以外は全て含み損のはずです。
    新規売りが停止されるほど市場に貸すだけの株式が出回っていないということで、私は誰かが空売りの利益を独占していると勝手に推測しているのですが、では一体誰が、どのようにしてとなると全く分からず疑っているだけというモヤモヤした状態が続いています。どなたか仕組みを御存じの方がおられたら是非教えていただきたいと思います。

    でここ最近の出来高の少なさですが、売り手主導とすると売り手は買いに応じて売りを入れているのであって、買いが少なくて勝手に下げている分は売り手は仕掛けていない(仕掛ける必要はない)と考えると、私としては多少は下がってももっと出来高が増えてほしいな、と。

  • いや、戻すだけのエネルギーが感じられない。
    1Q決算は悪くなかったはず。にもかかわらず売り浴びせられた。
    今後の展開がどうなるのか? ちょっと難しいですね。

  • この会社、業績は良いと思います。借金もなく、財務も健全。

    ただ問題は、経営陣が業績には関心があるが株主には関心がないとしか思えないこと。
    結果、どのような事態を招くかというと、業績を達成するため目標数値を控えめに出す(=保守的)。上方修正をギリギリまでしない。一方で、リップサービスは飛び出してくる。
    ※今回も5月2日IRの日経CNBC出演の件でも社長が第1四半期決算前にも拘わらず期待させるようなこと発言をしています。このIRによる株価の影響は少ないかもしれませんがワタシ的は舌禍と捉えています。しかも社長、根拠は示さず、まったくこの番組の内容の薄さは何だったのかと呆れましたが。

    社長は株価は業績に連動するような脳天気な考えをお持ちのようですが、私は株主を意識するかどうかで株価の動きは全く異なるような気がします。
    今回の第1四半期決算も年間の進捗率は相当のはず。であれば例えば第1四半期だけでなく第2、第3と小刻みに上方修正して好調企業を演出するという決算発表の仕方もあったはず。
    また配当など株主還元が話に上がっていますが、そもそも株主を意識してない会社が力の入った還元策を取るとは思えません。仮に配当するとしても恐らくわずかなもの。私はどうせ資金を使うなら配当(現在の株主への還元)より、将来に向けた還元(自社株買い)が良いと思いますし、また何故株主優待しないのか?(例えば、1000株以上の保有者に、保有年数に応じて自社製品の課金料金を割り引くとか。これだと株主の安定的、長期保有に貢献すると思いますが?)

    多分、この会社は今後も業績は伸びていくと思います。中期経営目標(25年、売上50億、営業利益10億)も達成すると思います。ただし、株価は低迷し続けるかもしれません。少なくともこれまでの会社動向では今期、第2四半期決算、そして第3四半期もどんなに業績が良くても上方修正はしないと思います(=つまり決算発表で株価は騰がらないし、逆に失望売りを招くかもしれません)
    以上がこの会社に対する私の印象です。できれば外れることを願っていますが。

  • >>No. 697

    お久しぶりです。
    相変わらずのsamansa節、懐かしく拝読しました!

    あなたのご意見にはいろいろと反論のある方もおられると思いますが、少なくとも私は、調子が出るとツイツイ欲の塊になりがちな際の良き戒めとして拝見しています。
    今後ともよろしく!

  • >>No. 668

    ですね!

    で、ちょっとこの1年(令和5年5月17日~令和6年5月16日)の出来高動向を調べてみました。
    この期間の営業日数は246日、総出来高数は30,545,600株。1日平均124,169株(約124千株)。
    最も多い出来高は762,900株(令和6年2月19日)で400円近くの騰げ。ちなみに最少は26,900株(令和5年7月27日)。
    50万株以上の日数は2日。25万株以上が22日(50万株以上を含む)。10万株以上が115日。

    確かに100万~200万は多いかもしれませんが、確か昨年の第1四半期決算発表後の初日は100万株以上の出来高があって200円ほど騰がったという記憶があります。で最低でも100万は出来ないと難しいかなと考えた次第です。
    売りがこなれるには後2週間ほどは必要としても多分、その後は騰がるような気がします。ただし投資は自己責任で!

  • >>No. 663

    そこまで下がるかなぁ?

    私的には第1四半期決算では騰がるという印象があって、そこで改めて買ってみたのですがとんだ思惑違いで火傷しそうです。
    ただこの株は、どなたかも書き込んでおられましたが売り手が主導しているイメージがあります。
    この売りをこなすには出来高が累計100~200万株ぐらいこなさないと反転しないような印象があります。(あくまで個人の感想です)
    ちなみにこの株の私の印象では、
    ①第2、3四半期の決算はどんなに良くても騰がらない。
    ②窓が開いたら、その後どんなに騰がっても必ず窓を埋めに来る
    というようなものです。

    ただ売り手主導でも、永久に下げ続けることはないので、どこかで一旦は騰がらないと売り手も困るはず。
    私はこの下げ、そんなに長くは続かないと思っています。
    そのためにも出来高がもっと欲しい。

  • 昨年と同じパターンか?

    同じパターンなら、一旦、材料出尽くし。1Q決算まで低迷。
    1Q発表後、暴騰。

  • 25日移動平均線は75日をクロスすると思いますが、ただ出来高が少ないのが気がかり。

  • 申し訳ありません、ついつい感情的な投稿となったかもしれません。

    ただ皆さん、ご承知のとおり
    「タンカーが襲撃された」「工場が被災した」「戦争が起きた」など
    情報で株価は動きます。

    その情報をフィクションっぽくされたらほとんどフェークです。
    買うか売るか、どこかで決断するのに多かれ少なかれ推測や思惑は生じるものと承知はしつつも、少なくとも根拠や背景を示せない投稿はいかがなものかと感じた次第。

    折角の板を荒んだものとしてしまいましたらご容赦を。以後、気を付けます。

  • 私は、板を読まれている皆さん(勿論私も含みます)が今後の投資の参考となるよう根拠をお尋ねしただけのですが、対して主観的な感想を述べられても御回答になってないと思います。
    少なくとも私達の話の取っ掛かりとなった76投稿のマックさんは、理由を尋ねておられるわけで感想を聞かれているわけではありません。
    それと私は今、あなたから話しかけられ、そして私はあなたと話しています。他の方のご意見云々と他の方を巻き込むのはいかがかと思いますが?

    さらに申し上げると、あなたの話は論理の飛躍が多いように感じます。
    桐山氏の話にしてもCSC社の発表は「CSO兼CISOに元AWS社の桐山氏を招聘した」とあるだけです。出向なら「送り込まれたのかも」でしょうが、しかもさらにその推論から発展してAWS社が出資するような話はいくら何でも荒唐無稽です。

    煽りという点では、いつもワンフレーズで売り煽り的な投稿をされる方がいます。確かに根拠を示されないのは不満ではありますが、私は少なくとも同じ煽りでもその方に親しみを感じます。何故ならチャートを見る限り、昨年6月下旬以降、残念ですがその方の意見のような動きをしているからです。

  • まずこの板への向き合い方の問題と思うのですが、私は投資をする者同士、情報を交換したり教えあったり、というところにこの板の意義があると思っています。
    他の板では、示された意見に対して罵しりあったり貶しあったりという殺伐とした板もあります。
    ただそのような場は読んでいても気持ちの良いものとはいえませんよね?
    そして以前より申し上げていますが、会社のIR担当も必ず板を見ているはずです。その会社に、「個人投資家なんてこの程度の者」と蔑まれないためにも健全な板とすべきではないかと考えています。

    私のお尋ねのどこが粘着質なのか、はたまたネガティブなのか全くわかりませんが、少なくとも論理的には理解できない部分があります。(信用銘柄に戻ると株価は騰がるようなご推測ですが、現在は空売りできないのですから実質信用銘柄です。では何故低迷してる?)
    感想を述べられるにしても、少なくとも一定の根拠あるいは背景は示されるべきです。でなければ私も含め読んでいる方の投資の参考となりませんから。

  • 単位は失礼、千株の間違いでしたね。

    で、詳しくないのでお尋ねです。
    信用銘柄に戻すと株価は騰がるとのご推察のようですが、騰がるのであれば会社にとっても投資家にとってもメリットは大きく、また日本取引所が推奨する株価向上策にもつながると私も思います。
    ただご推察の前提の、当局の裁量で貸借から信用へ戻すことを長引かせたりできるのですか?

  • 実は私も以前から疑問に思っていたことでした。
    私なりに調べて、そして日本取引所にも問い合わせしてみたのですが、通り一遍の説明で実態はわかりませんでした。

    日本証券金融(株)の説明は下記のとおりで、何となく市中に貸し出すだけの株券が不足しているのだろうというのはわかるのですが、正直、私には内容自体理解できませんでした。ましてや証券金融がどこから貸株を調達してくるのかなど実態については調べようがありませんでした。
    https://www.taisyaku.jp/about/restrictive/

    なお規制銘柄について調べてみると、信用銘柄ではあるものの空売り規制がかかっているのはこの会社だけではないようで、とはいうものの数は少なかったと記憶しています(つまり、やはり異常。しかもこれだけ長期にわたって)。

    本来なら成長分野で財務上も問題なく、このような優良といって良い企業のチャートはトレンドマイクロ(4704)のように上げ揚げ下げはしつつも下値を切り上げていく綺麗なチャートとなるべきとは思うのですが、実際はそうなっていません。
    むしろ私には買い手でなく売り手に有利なチャートに見えてしまいます。で、私もこの空売り規制とチャートには何か関係があるのではと感じてしまいます。

    ちなみに株数について、当社と先にあげたトレンドマイクロを四季報(24新春号)データから比較してみると、
                CSC社      トレンドマイクロ
    発行株式数      9,446万      140,834万
    浮動株      31.8%(3,003万株) 1.9%(2,676万株)
    特定株         47.1%      56.9%
    外国+投信       40.5%       80.3%
    (機関投資家?)
    つまり発行株式数は圧倒的にトレンドが多いのですが、浮動株数を見てみると当社の方が多い。つまり貸株は浮動株から調達はしてない=比較的大口株主から調達している?

    空売りができると、取引にも厚みが出てくるように思えますし、また空売り残で株価の上げ下げの目安にもなるのでワタクシ的にも空売り規制は早く解除されたらと思うのですが、どうもそうならない。

    是非、お詳しい方より実態を教えていただければ、と願っています。

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