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投稿コメント一覧 (263コメント)

  • 先月の日経新聞に、
    新NISA開始で旧制度の3倍の資金が流入。過半はネット証券経由の投資信託購入、との記事あり。

    その後、この記事を裏付けるかのように、SBI証券の口座が急増したり、ここの投信が好調で運用資産総額が急増中とのIR発表あり。

    ここは、貯蓄から投資へ、の流れのど真ん中の銘柄です。
    NISA枠も使って仕込み終わりました。あとは放置して待つだけです。

    運用資産増加の今期決算への貢献は限定的でしょうが、積立NISAで雪だるま的に運用資産が増えていくため、来期からの決算は異次元に良化するでしょう。

  • 新NISA開始で高配当株の人気が高まっているのに、ここ数年間毎年20%の増収を続けているこの会社が、配当利回り5%の水準まで株価が低迷してるのは、皆んな期末に業績下方修正、減配を心配しているからでしょう。
    確かに、3Qまでの利益進捗率からは難しそうですね。
    でも、毎年年度末の4Qは、売上高は上ってます。落ち続けていた経常利益も、今期1Q3ヶ月3.9%から2Q2.4%に落ちたあと、直近4.3%に改善。達成可能性もワンチャンあるのでは。
    もし達成するようなら、株価は配当利回り4%水準の4,500円はもちろん、成長性を考慮して3.6%水準の5,000円超えまであるでしょう。
    そんなことを考えながら、もう少し我慢して持ってみようと思ってます。

  • みなさん、
    ある会社の売上高は19/3期の1,031億円から24./3期見込2,900億円とこの5年で3倍近く伸び、経常利益も19/3期3Qの40億円から24/3期3Qの70億円に、純資産は19/3期171億円から23/12月の611億円と3.6倍に、自己資本比率も19%から21%に若干改善。
    この成長企業の株が配当利回り5.4%、PER5.6倍の水準で買えるとしたら、超お買い得だと思いませんか?
    その会社の名前は、
    「ケイアイスター不動産」です。

    どの業界にも好不況の波はあります。安く買ってちょっと我慢していればいいだけです。

  • ここは3千円台で配当利回り5%台の時に買いました。
    今は株価上昇し利回りも3.86%まで下がりましたが、NISAで買えば、5%の税引後と大差ありません。
    他の高配当株も値上がりしており、
    4%近い利回りで、ここほど成長可能性があり且つ長期での安心感がある銘柄も少ないため、NISAでの追加を考えてます。

  • ここでは台湾PSMCやサウジアラムコとの提携に期待されている投稿が多いようですが、実際の収益貢献までには少し時間がかかるかなとは思います。
    私が今注目期待してるのは、SBIと世界有数の投資運用会社である米国KKRや英国MANとの提携で、監督官庁関連の準備が整いしだいオルタナティブ投資商品を投入すればすぐにでも収益貢献が期待できそうです。
    KKRやMANは個人金融資産総額2,000兆円の日本市場が貯蓄から投資に向かうのを狙って日本進出するわけですが、パートナーに野村や大和やメガ銀系証券ではなくてSBIが選ばれたのは喜ばしい限り。
    顧客第一主義を唱えながら手数料無料化して顧客を増やし、魅力的な商品を投入して自らもしっかり稼ぐ、それがSBIです(笑)。

  • GDPはドイツに抜かれて世界4位になったけど、日本の個人金融資産総額2,000兆円は米国に次いで世界2位。
    ただし、米国では50%超が株・投信なのに、日本は預貯金が超が預貯金で株投信は僅か15%。
    それでも、ここ10年の株価上昇や将来不安等から若い年齢層から株投信へのシフトは始まっており政府のNISA拡充などの後押しもあってこれから本格化する見込み。
    仮に米国の半分25%まで、株投信に10%シフトすると200兆円の巨大市場が生まれることになり、金融業、特に証券会社には大きなチャンス。
    中でも若い年齢層に強いネット証券は有利。高齢者の資産も徐々に相続されるし。

    なので、ネット証券最大手を擁する金融グループであるSBIHDの株を買って高配当をもらいながらじっとしていれば株価も上がってゆくでしょう。

  • 私も4Qは大幅増益だと思います。

    新生銀行は、一般企業の経常利益に相当する実質業務純益は前3Q比+21%の増益ながら与信関連費用を厚めに取ったため純利益は前3Q並みになったもの。グループシナジー効果等で業務自体は順調に拡大しており、4Qは増益の可能性大。
    SBI証券も拡大NISAが始まった4Qが増益となること疑いの余地なし。
    これまで前期比大幅減益となってた韓国貯蓄銀行についても不動産市況が下げ止まっているもよう。
    このため、配当の基準となる金融サービス部門の4Qは増収増益となり、増配となる可能性が高いと思います。

  • 今期の純利益は23,000百万円、1株利益663円で年間配当は210円の予想となっているが、
    昨年11月に、配当性向を35%とすることを表明しており、3Qの純利益18,158百万円を単純に4/3倍すると年間24,210百万円、1株株利益は698円となり、配当は35%の244円となる。
    取らぬ狸の皮算用でした。

  • 3Q短信発表
    業績予想進捗率は、
    経常利益85%、純利益92%

    5月には、恒例の配当増額修正となる事でしょう。

  • 私はバブル崩壊の前から株をやってるが、
    バブル期1989年当時の日本株PERは70倍、PBRは5.4倍と、世界でも突出していた。
    細かい調整はあるかもしれないが、まあ、むやみに怖がることもないでしょう。

  • 今日の日経新聞記事によると、

    NISAの個別株投資では高配当利回り株が人気となっていて、
    ネット5社経由の購入額は2週間で4,600億円を超えたとのこと。

    購入額1位はJTで112億円。
    SBIは11位の28億円で、11社中株価上昇率は12.5%で1位、配当利回は武田に次ぐ2位。
    ———-
    来週以降も期待できそう。

  • 今期3回目の業績上方修正。
    きっと5月にも4回目の修正があるでしょう。
    何せ、ここはいつも保守的な予想をしますから。

    それにしても、今日3000円台で買えた人ラッキーでした。

  • >>No. 510

    みずほリースは興銀リースが2022年に社名変更、みずほFGの連結子会社になりました。
    芙蓉リース(旧富士銀行系)より、みずほ銀行との距離感が近いところが強みで、一方で独自性が出しにくい面もあるかと。
    業績は順調で、資本背景長期で持っていても安心なところは、芙蓉リースと同じでNISAで買うにはどちらもいい会社かと思います。

  • 今日のIR発表
    SBI証券の投資信託の預り残高10兆円突破のお知らせ
    今年に入り新NiISAを追風に1日の最大販売額は前月比2.9倍等記録的な伸びとのこと、

    株売買手数料タダでも
    他の取引で稼ぐ戦略が上手くいっているもよう。

  • 昨年は5月12日に発表されました。
    通期決算短信と同日です。
    それまでは「未定」と発表されてました。

  • 割高かどうかはわかりませんが
    NISAで長期保有するつもりなら
    まだまだ悪くないと思います。
    配当利回り3,8%で、成長余力あり、三菱UFJグループなので長期保有して安心だからです。

  • ここの結婚式場は皇居を臨む眺望や料理サービスとも最高で人気高くコロナ下でも先々まで予約で一杯。
    なので、今後式数の大幅増は難しいが、コロナ明けで、人数増、酒類販売増、料理等の値上げで式単価が上がれば、まだまだ業績伸びる余地あり。
    自粛が続いていた法人宴会の回復も期待できる。

    このところの株価上昇は喜ばしいが、株主優待の食事を楽しんでいるので売るのも惜しく、増配を切に期待。

  • 証券は新NISA、新生銀行はゼロ金利解除、半導体合弁、リップル上場など今年は好材料てんこ盛り。
    金融庁処分軽微で決着して懸念材料消え、株価本格上昇はこれからが本番。

  • 今朝の日経新聞の記事

    SBI証券に業務停止命令
    金融庁は……中略、業務停止期間にIPOの予定はないため、直接的に同社の収益に与える影響はほぼないと見られる。
    ————-
    1週間だけ、もともとやる予定の無いものに対して停止命令を出すという、まさに形だけの処分。
    日興証券ブロックオファー事案の業務停止3ヶ月と比べると、悪質性は比較的軽いと判断されたのでしょう。

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