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投稿コメント一覧 (533コメント)

  • 米国子会社の利益は、本国(日本)の円安によって増加するはずです。
    同額の利益でも、昨年に比べて3割増しに増額すると思います。
    海外のインフレにより、子会社の資産価値も急上昇するはずです。

  • 皆さん、お久しぶりです。
    NHKブラタモリで太平洋セメント大船渡工場を放送していますよ。

  • 連日の下げに加え、本日は大幅下落の展開。
    昨日の期末決算内容が影響しているのでしょう。
    2019年度配当予想は、2018年度実施の記念配当がなくなり年60円の予定。
    2019年業績予想は良いのですが、株主軽視の姿勢が売りを招いたと考えます。

    さて、2019年度配当予想が年60円予定。
    そして中期経営計画に「総還元性向30%を目安」と明記されております。
    2019年業績予想は上々ですから、配当が年60円なら自社株買いに注力する可能性がありますね。
    期待しております。

  • 4,000円の壁に弾き返されたダメージが長引きます。
    株価調整は、長期連休リスクから全体相場が軟調な本日までと考えます。
    何事もなく五月連休を乗り切れたなら、休み明けに反発するのでしょう。
    4,000円から500円ほど下落した太平洋セメントは、急反発もあり得ると考えます。
    再び4千円の壁にチャレンジすると期待しています。

    さて、昨日に発表された3月のセメント需給実績がイマイチです。
    国内販売は、前年同月比99.2%で3ヶ月ぶりに前年を下回った。
    海外輸出は、前年同月比84.5%で2ヶ月ぶりに前年を下回ったようです。
    国内は微減ですから、引き続き五輪と首都圏再開発工事の需要が高止まりしているのでしょう。
    今後も需要が続くと期待しております。

  • 4,000千円の壁に押し返されたあと、下げ続けの展開です。
    400円余りの下落に、そろそろ下げ止まるのでしょう。
    値ごろ感から、一転して急反発の可能性があります。
    期待しています。

    さて、週末から長期連休が始まります。
    株式市場全体に言えることですが、有事を警戒しての手控えムードなのでしょう。
    何事もなく連休を消化したなら市場に活気が戻るはず。
    太平洋セメント株価も再び4千円の壁に挑むと考えます。
    2度目の挑戦に、すんなりと力強く越えて行って欲しいですね。

  • 節目の4千円を回復したあとの調整です。
    毎度、太平洋セメントに有りがちな展開ですね。
    しかしながら調整も何れ終わります。
    再び上昇に転じ4千円を超えて行くのでしょう。
    期待しております。

    期末決算発表は5月14日です。
    長期連休後に良い決算内容を期待します。
    そして、株主還元へのコメント、好業績予想があれば株価も急上昇するはず。
    可能性はあると考えます。

  • 好調な全体相場と対照的に、セメントセクターが冴えません。
    期末決算を心配する向きがあるのでしょうか。
    1ヶ月後の5月14日、懸念を払しょくする良い決算が発表されるといいです。
    期待しております。

    さて、予想通りに4千円の壁に阻まれました。
    節目をすんなり超えられないのは毎回のこと。
    業界首位の規模に株価の動きも緩慢なのでしょう。
    好決算と好業績予想、株主還元策を好感した上昇に火が着くといいですね。
    あらためて期待をしています。

  • 先週末は4千円を超える快挙でした。
    節目を達成したひと休みの展開なのでしょう。
    予想通りに壁に弾き返されて一服です。
    今後に期待したいですね。

    さて、先日の日経新聞に”業界天気予報”が掲載されました。
    建設セメント業界は数少ない“晴れ”です。
    全業種で好調を意味する晴れは3分野のみ。
    東京五輪と首都圏開発、セメント価格値上げで利益向上が期待できます。
    再び株価4千円を超えて飛躍して欲しいですね。

  • 4,000円の壁を超えました。
    おめでたいですね。
    しかしながら、毎度のことですが壁に弾き返されます。
    4千円台を固く踏み固めて飛躍して欲しいです。
    期待しています。

    さて、今回の大台突破に自社株買いも効いているのでしょう。
    もし自社株買いがなければ100円や200円安い水準だったと考えます。
    これからの株主還元にも期待したいです。

  • 新元号発表に活気づいた昨日の相場でした。
    太平洋セメントも大きく値を上げて4,000円を伺う勢いです。
    小幅高の本日、プラスで引けてくれるといいです。

    さて、先週末にセメント需給統計が発表されました。
    国内販売が前年同月比103%、2ヶ月連続の前年超えです。
    輸出は117%、4ヶ月ぶりの前年超えになりました。
    国内セメント市場は値上げ浸透とともに採算性が改善されているのでしょう。
    海外利益が多い太平洋セメントですが、国内採算性の改善も大歓迎ですね。
    利益向上に期待したいです。

  • 小幅反発の展開です。
    自社株買いが終わり一旦休憩なのでしょう。
    新年度相場に期待したいですね。

    さて、自社株終了のアナウンスがありました。
    約134万株(おおよそ50億円)の買い付けで終了です。
    1月下旬からの2ヶ月間余り、お隣さんとの株価差が350円ほど縮まったので効果があったのでしょう。
    私としては4千円の壁を越えて欲しかったところです。
    今後に期待したいですね。

  • 昨日の急落を6割ほど戻す展開です。
    全体相場の反発と同期する格好。
    自社株買いも大詰めですから4千円の壁に手が届くといいですね。
    期待しております。

    さて、2019年度相場が目前です。
    2020年の東京五輪と活発な都心再開発に期待できます。
    国内セメント価格引き上げ効果も出てくるでしょう。
    加えて好調な海外事業を抱える太平洋セメントです。
    積み増した利益を株主還元に振り向けると考えます。
    評価をあげて株価も上昇すると期待できます。

  • 本日は反発の展開です。
    軟調な全体相場に上昇したのは嬉しいですね。
    4千円の壁になかなか手が届かない状態が続いておりますが、そろそろ抜けて欲しいところ。
    期待しています。

    さて、期末配当狙いの買いが入っているのでしょう。
    来期は年80円への増配期待があります。
    中間に記念配当があった今期と同じ額が定着すると考えます。
    そして、余剰利益を配当にさらに積み増す可能性がありますね。
    数年内に年間配当100円になると良いです。
    その頃にはお隣さんと株価逆転しているのでしょう。

  • 停滞が続く太平洋セメント株価です。
    しかしながら、お隣さんとの差が600円台に縮まっております。
    業界内での相対価値をあげているのでしょう。
    好材料次第では逆転劇もあり得ます。
    期待したいですね。

    さて、期末配当の季節です。
    配当狙いと堅実決算を期待する買いが入る可能性があります。
    今週からジワジワと4,000円を目指して上昇して欲しいですね。

  • 全体相場上昇に太平洋セメント株も買われる展開。
    しかしながら、4,000円の壁になかなか到達できません。
    自社株買いが継続中に、壁を越えて欲しいところです。
    いったん越えたなら、スルスルと値動きが軽くなる事もあるのでしょう。
    そう期待しております。

    東日本大震災から8年。
    被災地の沿岸に立派な防潮堤が作られています。
    嵩上げされた新しい街も完成しつつあり復興が進んでいますね。
    今後、大津波が警戒される東海地方や関西地方に防潮堤が整備されるかも知れません。
    五輪工事、首都圏再開発工事に続きセメント需要があるのでしょう。

  • 全体相場の下落もあり、4,000円の壁に到達しません。
    自社株買いと期末決算に期待したいですね。
    好調な米国事業に加え、国内セメント販売価格の値上げ浸透から堅い決算内容を期待しています。

    さて、住友大阪セメントとの株価差が700円ほどに縮まりました。
    理由は業績悪化によるお隣さんの株価下落です。
    今後、太平洋セメントの業績が上向くなら逆転があり得るでしょう。
    良い期末決算と来期の強気予想を期待しております。

  • 冴えない展開が続きます。
    4千円の壁に到達できません。
    低調な全体相場にも足を引っ張られているのでしょう。
    今後の動向に注目したいです。

    さて、自己株式の取得情報がアナウンスされました。
    2月末までに約97万株(約36億円)を取得したとのこと。
    残り予算は、約14億円(最大43万株)です。
    この資金で4千円の壁へ到達してくれると良いです。
    期待しております。

  • 4,000円を前にして停滞気味の太平洋セメントです。
    自社株買いが進行中ですから、4千円の壁を超えて欲しいところですね。
    期待しております。

    さて、3月になりました。
    期末決算と配当に注目が集まる季節です。
    五輪関連工事、首都圏再開発工事にセメントへの需要が旺盛だと考えます。
    海外事業と合わせて、明るい来期見通しを立てて欲しいですね。
    利益を増大させるとともに、株主還元率30%の実施を期待します。

  • 少しずつだが、着々と値を上げる展開です。
    あと150円ほどの上昇で4千円に届きます。
    あと1ヶ月ある自社株買い期間中に4千円の壁を超え飛躍して欲しいですね。
    期待しております。

    さて、日経朝刊に「高配当・優待銘柄、はや上昇」の見出しです。
    米中貿易協議を市場が見守り薄商いの展開に、高配当銘柄の上昇が目立っているそうです。
    株主還元に期待できる銘柄が人気化しているのでしょう。
    自社株買いを実施中、増配期待もある太平洋セメントも評価をあげる機会かも知れません。
    その兆候なのか、お隣さんとの株価差が800円ほどに縮まっています。
    今後の展開に期待したいですね。

  • 今週は上昇からのスタートです。
    米中貿易戦争が緩和するとの憶測からなのでしょう。
    「3月1日の交渉期限を延期し、追加関税率の引き上げを見合わせる」とのトランプ氏のツイッター発言が好感されたと考えます。
    今後の展開を見定めたいですね。

    さて、太平洋セメント株価が100円ほどの上昇です。
    自社株買いが入っているのかも知れません。
    4千円の壁を超えて欲しいですね。

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