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投稿コメント一覧 (857コメント)

  • 【沸 騰】爆発的ヒットのスマホゲーム『パズル&ドラゴンズ』が月商100億円超キープ。テレビCM投下等の負担増軽くのみ込む。税平常化。初配当か。14年12月期はパズドラ海外貢献も国内ブーム沈静化。

    【C M】パズドラに続きシリーズ累計600万ダウンロード突破の『ケリ姫』で実施。年内新規スマホタイトルも投入し次期収益柱育成。急成長でも開発人員抑制方針。

  • 【低水準】主力の成果報酬型インターネット広告はスマホ普及の急拡大支えにアプリ関連広告が急増。PC向けも金融関連主体に増勢。ただ、ヒット作ないアプリ・メディア事業の赤字拡大。営業益小幅増止まり。

    【SNS】無料通話のLINE、米ツイッターと提携、SNS強化。3月に株式取得したインド企業は年内に最大66%取得し子会社化。9月末基準日で株式500分割。

  • 2013/09/16 09:31

    【跳 躍】スマホゲームは市場拡大追い風、『魔法使いと黒猫のウィズ』(3月投入)が400万ダウンロード突破。他タイトル含め課金収入絶好調。14年9月期は既存タイトルに加え新規タイトル貢献。テレビCM実施による負担増こなし、営業益急拡大。

    【C M】今夏初めて全国展開。ただ売り上げの1割未満に抑える方針。事業投資優先し当面無配。9月末基準日で1株3分割。

  • 新株予約権騒動(笑)に騙されなくてよかったね

  • No.113013

    しきほー

    2013/12/13 07:28

    作成日:2013年12月13日
    【復 調】成果報酬型インターネット広告はスマホ向けアプリ関連広告が想定超。PC向けも金融関連の出稿好調。アプリ事業の赤字を補い、営業増益幅拡大。会社増額営業益は慎重。15年3月期はスマホ向け広告が牽引。営業利益10億円超過で復配か。

    【資金調達】アジアのスマホ広告開拓へ、新株予約権発行で約60億円調達。中国最大級のチャットアプリ向け広告配信を開始。

  • 【順 調】デジタルマーケティング支援はSNS活用関連の大型案件軸に想定超。買収した日本技芸も後半上乗せ。のれん償却あっても一転営業増益。本社移転で関連特損3300万円計上。15年3月期はSNS、ビッグデータ活用機運が高まり受注増勢。

    【参 入】日本技芸の買収機に、業務効率化など企業内情報の活用領域に進出。労働集約型でないプロダクト、アプリ分野育成。

  • 作成日:2014年06月13日
    【独自増額】成果報酬型ネット広告はスマホ向けが牽引、アプリ関連軸のクリック課金型広告が想定超。PC向け通販、金融広告も出稿活発。前号よりも利益増額。創業15周年等の記念配に加え、業績連動で普通増配。

    【興味連動】ネット利用者の閲覧履歴を基に興味・関心に応じた広告配信ができる新サービスを提供開始。大手広告主に動画を使ったスマホ向けリッチ広告の提案強化。

  • No.395528

    しきほー

    2014/06/13 07:03

    作成日:2014年06月13日
    【最高益】米国横ばい、プリペイドも短期プランの出荷多く伸び鈍い。ただ、昨秋投入したデータ無制限プランのヒットで月額課金SIMの契約数急伸、通信料収入が大幅拡大。販売手数料増こなし営業益好伸。
    【ブーム】イオンと連携し端末とSIM合わせた格安スマホ販売、継続的に投入へ。流通以外の業種との連携も。開通、出荷作業など担当する子会社設立しコスト抑制。

  • 作成日:2014年06月13日
    【最高益】『パズル&ドラゴンズ』は国内ダウンロード数2800万回、月商150億円超と爆発的大ヒットが続く。パズドラ含めた運営6タイトルはすべて黒字化。開発費高騰や広告宣伝費増こなす。前号比で営業益増額。海外持分会社も貢献。増配も。
    【海 外】香港でランキング1位を獲得するなどパズドラの海外展開を本格化。欧米はスーパーセルとの連携に加えM&Aも。
    【業 績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
    連14.12予 180,000 100,000 105,000 63,000 54.9

  • >>No. 5606

    >上は1400(爆笑)

    狭っ!!
    それなら結局、ホットさん買ったほうが…(乾笑

  • No.5721

    決算

    2014/08/14 15:34

    売上2,541 (+22.1)
    営利180 (△3.4)
    経利153 (△6.0)
    当純66 (△28.6)
    (%表示は対前期増減率)

  • 割安なんだけど、随分売りが強いねー
    少しずつ拾っとくか

  • 【拡大基調】データ分析サービスは堅調だが、子会社負担響き採算悪化。ただ好採算の自社開発マーケティングシステムが牽引。仕入れソフトも好調。課金収入比率の上昇も収益押し上げ要因に。営業益増える。
    【新規事業】子会社の店頭購買行動全自動分析事業や、ヤフーと合弁のビッグデータ分析事業の軌道化に全力。成長最優先で本体利益を子会社等の新事業に積極投入。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
    連14. 6実 2,541 180 153 66 9.9
    連15. 6予 3,100 250 230 90 13.4

  • 【最高益】『食べログ』は有料店舗数、月額単価とも想定超の伸び。価格比較サイトもショッピングの販売実績好調で手数料収入続伸、広告出稿も活発。赤字の米国社連結だが会社営業益は上伸余地。連続増配濃厚。
    【食べログ】飲食店向け予約管理機能を強化、将来的に他社のWeb予約との連携も目指す。価格比較は購買支援に加え、購入後の保証に参入。保険比較の実店舗開設。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連14. 3実 29,814 14,680 14,774 9,066 40.5 12.5
    連15. 3予 37,700 17,900 17,900 11,300 51.1 15~17

  • 【最高益】成果報酬型ネット広告は提携媒体積み上がり、アプリ関連中心にスマホ向け絶好調。営業益続伸。ただグーグルのアルゴリズム変更の影響でPC向けが想定より伸び弱く、増益幅は前号より縮小。15年12月期はスマホ、PC広告ともに一段拡大。
    【種まき】展示会など海外イベントに積極参加、広告主や提携媒体を開拓。スマホ向けは画面切り替え時の広告など形態拡充。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連13.12* 22,721 4,075 4,126 2,563 33.8 7
    連14.12予 33,000 6,200 6,200 3,800 49.2 14~16記

  • No.182953

    9/12四季報

    2014/09/12 06:33

    【猫祭り】スマホゲームは『黒猫のウィズ』絶好調。会社は出足抜群の新作『白猫プロジェクト』寄与を織り込まず。初配当も。15年9月期はテレビCM積極実施の『白猫』が牽引。『黒猫』など既存タイトルも高水準維持。新作群上乗せ。営業益は一段拡大。
    【手応え】一部作品の海外配信を実施、北米で『ほしの島のにゃんこ』等に手応え。15年9月期、新卒採用を60人(25人増)に拡大。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    単14. 9予 56,000 25,500 25,500 14,000 113.3 0~15
    単15. 9予 80,000 36,500 36,500 20,000 161.9 0~30

  • 【絶好調】インキュベーションはベンチャー企業への投資回収が順調、マーケティングは金融、消費財などネット広告の好調続く。ペイメントは決済件数が増えるうえ事業子会社の上場費用なくなる。営業益、純益は一気にハネ上がる。創立20年で記念配。
    【ナナコ】決済事業子会社ベリトランスがセブン&アイ『ナナコカード』の決済で提携。アジアEC企業投資のファンドを設立。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連14. 6 33,751 2,608 4,442 2,847 60.7 5
    連15. 6予 40,000 4,500 6,700 4,000 85.1 7記

  • No.126587

    9/12四季報

    2014/09/12 06:42

    【反落に】ネット通販はスマホ軸に活況。が、市場縮小の逆風で収益柱の既存ブラウザゲーム冷え込む。本格参入のスマホゲームもヒットが出ない誤算。開発投資重い。前号営業増益予想は一転減益に。減配か。
    【スマホゲーム】開発実績を積み、開発期間や必要人員を圧縮。回転率向上で新作投入本数増やしヒットを狙う。海外拠点で他社ゲームの配信事業を推進。上海拠点新設。
    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
    連14. 3実 23,352 4,227 4,253 2,698 238.7
    連15. 3予 24,000 2,900 2,900 1,800 158.9

  • 2014/09/12 06:43

    【続 落】ソーシャルゲームは従来型携帯向けブラウザゲームの減衰進む。国内外でスマホゲームの新作投入加速し後半追い上げるが埋めきれず。広告費、開発費も膨張し営業益続落。減損特損ない。小幅減配か。
    【大転換】ブラウザゲーム部門からの配置転換でスマホゲーム部門を今期中に約3倍の1000人規模に増強、開発ラインを倍増。社内公募行い新事業を積極立ち上げ。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連14. 6実 125,598 35,007 36,056 17,347 74.3 11
    連15. 6予 115,000 27,000 27,000 16,200 68.7 10~11

  • 【最高益】塗料は新製品投入効果で戸建てや集合住宅改修工事向けなど伸長。官公庁向け塗料も安定増。セラミックは半導体製造向けが浮上。施工効率化進め営業益続伸。
    【中 国】中国最大級の国営建材商社・上海建材と提携に向けて市場調査を共同実施することで合意。早ければ15年1月にも新会社設立、製造、販売両面で事業拡大も。6年で塗料関連商材販売300億円超。

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