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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 904

    会社説明資料からの引用になりますが、サムスン向けは船舶用エレベータですので保守契約がない可能性が高いです!
    なので、そこまでPERが上がるのは期待し過ぎかもしれません…
    (荷物用エレベータの生産台数、設置台数も工場側の上限があります)

    ただ、全売上に占める船舶用エレベータの割合はまだ小さいので、今回の取引がきっかけで売上が上がってくればさらに成長することは間違いないかと🙆

    ビジネスモデル自体はとても良いので、業績とともに株価が上がるのを待ちます👍️

  • 直近で株価下落してますが問題ないかと。

    東証Pの上場基準(流通株式比率35%)を満たすために
    第2筆頭株主のモーニングスターが売却してると
    朝倉社長も説明してますので🙆

    Youtube「2024年3月期の業績予想と株主還元について」
    19:38~

    下がっても買い増して上昇を待つだけ(^^)

  • 優待に関しては、私も配当金でまとめて欲しいところですが、会社の立場で考えると
    なかなか変更しないのではないかと思ってます😇

    仮想通貨(暗号資産)XRP
    ▶SBI VC 口座の開設に繋がる。暗号通貨の口座開設は高単価なアフィリエイトが多い(多かった?)ので2500円分のXRP程度で開設して貰えれば十分効果あるかと。

    株式新聞Web版無料購読クーポン
    ▶ネット上でユーザーが増えるだけなので会社側の負担はそこまでない。既存ユーザーが優待を使うようになったら利益が減少するので、増え過ぎたら廃止にしそう。

  • ご返信ありがとうございます!

    発行済株式数が9,000万株なので、1円増配毎に0.9億円が負担になると考えても、ブランド返還時の利益でまだまだ十分払えますね(^^)

  • 配当性向100%超えで話題になっていますが、以下の理由で問題ないと考えてます。

    異論があれば教えて下さい(^^)
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    ・運用資産残高が増えるほど、売上が上がるストック型ビジネスである。新NISAが今年から開始したこともあり、運用資産残高は継続して増えるため今後も増収増益が見込まれる。

    ・会社計画の運用資産残高は2028年3月に20兆(2024年2月時点で5.6兆なので3.6倍増)であり、計画が達成できるのであれば増配を続けながらも配当性向100%は下回る水準に落ち着いていく、と会社としては判断したと思われる。

    ・自己資本比率86.4%、剰余金比率42.3%と健全な財務状況。製造業と違い設備投資が不要なので直近数年100%超えても問題ない。

    ・配当と優待を足した利回りが約6%と高いため、株価が下落しても買い支えが起きやすい。長期保有で優待拡充もありましたし🙆
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    結論、新NISAが制度変更しない限り買い目線です。
    ホルダーでまだ朝倉社長の決算説明動画見てない人はぜひ見てね!すごく分かりやすいから👍️

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