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投稿コメント一覧 (137コメント)

  • >>No. 933

    売り煽りのコメントが気にならなくなった。25日が楽しみです。

  • 決算説明会の森社長の声を聴きましたが、明るく落ち着いていたのが印象的。ここ5年間毎年総会に出て森社長の説明を聴いてきましたが、苦しい時はそれがなんとなく判るのが森さん。今回は自信を押し殺している様子。

  • ミネラルさん、通りすがりさん、タルトさん、ありがとうございました。だいぶ冷静になれました。もちろん期待は捨てていません。

  • 顧客向けのレポートのupdateのようです。社員に電話して送って貰いました。

  • 三菱モルガンスタンレー 25日11時38分 村岡真一郎
    会社発表 :1月22日公表の部会議題リストにsb623が含まれていないことを踏まえたうえで「当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています」と言及。
    我々の解釈 :2月5日の部会では細胞治療薬の製造工程変更のGLが審議予定。このGLが正式確定することで、SB623製造に関する当局の審査が終結し、その後速やかな認可に至るのではと推測する。会社からはコメントはない。

    以上が出てます。

  • 今日のIRは審査する側も当然読むわけだから、いい加減なことは書けないはず。承認される方向で最終の曲面にあると理解していいのでは?

  • 今年の総会直後にもコメしましたが、例年の総会では質疑応答を時間の都合ということで質問者がいても途中で打ち切っていたが、今年は質問者が最後の一人にらなるまで逃げずに時間をかけて回答していたのはポジティブに考えている。

  • 収量の解決には自信があるので、同時に人事などもろもろのIRを出してくるのかなと感じています。粘れ サンバイオ!

  • 今日の総会に出ました。音響のせいか質問と回答がよく聞き取れなかったのはなんとかして欲しい。残念ながら直ぐに承認されるという雰囲気はなかったのは事実。しかし諦めている感じも感じられなかった。澤口執行役員が確か「自信を持って開発している」と回答していたのは良かった。また昨年までと異なり質疑応答を時間の都合で打ち切らず、誰も手を挙げなくなるまで時間をかけていたのはポジティブに考えたい。

  • 今日聖路加国際病院に用事があり、隣の聖路加タワーに行ってみました。隅田川の川べりで環境はいいですが、それほど大きなビルでもなく、しかも案内板によればサンバイオのフロアーは他に4社が入居しており、案外つつましいという印象でした。

  • 脳の再生薬を日本が世界に先駆けて開発したことは、日本にとって誇るべきことで、承認されればマスコミにとって格好の報道ネタになると確信してます。

  • Parianさん
    動画の紹介ありがとうございました。素晴らしい内容ですね。川堀先生の説明が解りやすくかつ無駄が無く感銘を受けました。いずれ脳梗塞のみならず高次脳障害への適応拡大もあるかもしれないと感じました。レインボーにもエールを送りたい。

  • 日本の再生医療は世界の先進水準にあり、SB623が日本を代表する薬として世界中の注目を浴びる日がもうすぐ来ると思います。頑張れ サンバイオ。

  • 今日の総会に参加しました。会場が昨年より広くなったような気がしましたが気のせいでしょうか。それと先ず感じたのは森社長の表情が昨年に比べ明るく落ち着いていたこと。昨年は最初のうちは緊張していましたから。厳しい質問が出なかったせいもありますが、答弁も自信ありげで質問以上の答弁を付け加える場面もありました。また辻村副社長に答えを振る場面が多かったのも昨年迄とは違うところですね。以上遅ればせながら。

  • 絶望の中で病室の天井を見上げ、車椅子に乗せられ待合室の外来患者の視線を浴びるような経験が無い人には、麻痺に苦しむ人、家族の気持ちはわからないかもしれませんね。
    承認後に出てくるであろう顕著な改善例のサプライズ映像は世界中に配信され、投与受けたいという患者の声が世界中で高まるでしょう。仮に医師が48週云々と言ったところで、効果が持続するのであれば患者は治療を望むと思う。もう少し患者目線で考えられませんか?

  • 単純に考えて、もし48週目が本当に問題ありなら、2400のセッションの中から選ばれて米国神経学会で発表出来るのだろうか。

  • 48週目の優位差の件は、お陰で私的には整理がつきました。4月の学会を待ちたいと思います。

    >個人的にはプラセボ効果よりも治療に向かう心理的効果の方が大きいのでは?と考えています。
    >
    >
    >まず大前提として、被験者はそもそも「改善したい」という期待があるから治験に参加されています。
    >…これは当然ですよね?
    >
    >
    >被験者の方は自分が実薬群・偽薬群のどちらなのか分かりません。
    >仮にSB623に薬効があるならば実薬群は改善していくことが予想されます。
    >
    >
    >では偽薬群ではどうでしょうか?
    >偽薬群では当然ですが「薬効」による改善はありません。
    >またこの治験では自主トレ以外のリハビリは禁止されています。
    >なぜかというと、不全麻痺では筋力による代償で「麻痺の程度が改善する」見込みがあるためです。
    >
    >
    >では、ここで問題です。
    >頭に穴を開けてでも改善したい!と期待する患者がいます。
    >SB623の薬効で改善し安心する実薬群、投与後しばらく経っても改善してこない偽薬群。
    >
    >【Q1】
    >焦って自主トレを積極的に行い始める被験者はどちらの群で多くなりそうでしょうか?
    >【Q2】
    >また、焦り始める時期は薬投与の直後orしばらく経ってからのどちらでしょうか?
    >【Q3】
    >Q2で焦り始めた時期を考慮すると、自主トレの影響(改善効果)が出始めるのは観察期間の前半or後半のどちらでしょうか?
    >【Q4】
    >偽薬群では24週目に比べ48週目では改善度のバラ付きが大きくなりました。
    >その理由としてどのようなことが考えられますか?
    >
    >
    >ま、あくまで私個人の予想です。
    >ところでこのストーリー、みなさんはどう思われますか?

  • 人工透析は1度始めたら亡くなるまで続くが、費用は月40万円年間480万円。ところが患者の自己負担は月1万円で残りの39万円は各種健康保険と国の補助となっている。全国に30万人の患者がいて我々の払う保険料の何%かはそのために使われているけど、それが健康保険というもの。多くの元気な人の掛け捨ての保険料が少数の大きな病気をした人の治療費に当てられる。打撲や脳梗塞の後遺症に苦しむ人が少しでも改善するなら堂々と健康保険の対象となるはず。だから当局も申請を認めたのでしょう。だれでも脳梗塞はなる可能性がありますよ。

  • 同意です。昨日からの話は、患者がどう思うか、という視点に欠けてますね。24週目の効果が48週でも持続するとしたら、麻痺を抱えた患者ならSB623の治療を受けたいと思うでしょうね。脳卒中で4ヶ月入院した経験者の実感です。リハビリのモチベーションも上がるでしょう。それでも効果の上がらない患者ももちろんいるでしょうが、それはどの薬でも治療でも同じでしょう。

  • どんなに高い治療でも薬でも、金持ちでない人も受けられるのが日本の健康保険制度です。SB623も自己負担額の心配は必要ありません。

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