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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 自社株買い1日で40万株終了。
    大株主はすでに逃げた。昨日の底堅いのはこういうことか。。
    落ちるのはこれからかもしれません。

  • この業界の売上は前期の比重が高いのに、会社予想の進捗率が18.2%では、会社予想を達成する見込みはないですね。また、今後V字回復する見込みもないことを考えると。2020年レベルの売り上げは現実化しそうです。さらに、利益率は悪化しており、現在の売り上げが−7.3%ですが、−10%まで行くと、赤字決算になる見込み。こうなると、1000円まで落ちることを想定しないとダメですな。自社株買いをToSTNeT-3で買い付けるので、株価への影響は小さく規模も340億円の余剰金があるにもかかわらず4.8億円と小さく、消却しないので、大株主優遇ですね。1月15日の決算は80円落ちましたが、今回は前回よりも決算は悪いので1100円くらいまで一時的に落ちると予想します。どうでしょうかね。

  • >>No. 347

    なるほど
    株だけで22億円の現金が相続税で取られるわけですな。そりゃ株価を上げたく無いので、業績悪化に伴い減配も納得です。

  • 低PBRですが、新築件数は右肩下がり、ウッドショックも終わり木材価格低下で利益率悪化、上がる要素は少ないです。来年の業績予想も下方修正。投資は将来性を買うもので、なかなか厳しいので、そろそろホルダーを辞めて他の低PBR銘柄に移ろうかと悩んでいます。

  • 経常利益が23.5億円の赤字でゴリラの損失が21億円ですと、ここの事業はそもそも2.5億円の赤字ですか?本業もダメじゃん_| ̄|○

  • 初心者なので、教えてください。
    この銘柄の機関の空売りの報告はされていないと思うのですが、機関の空売りってどうしてわかるのですか?ということは機関の現物売りでしょうか?

  • 半年前の信用買いが売りに出た。これが売りの始まりですね。買いはもう少し待つのがよろしいので、静観です。

  • 自社株買い 終了。。
    売り手:ちょっとノダさん、去年からノダの株価上がって、1億円ぐらい利益出たし、株を25万株ほど事情があり売りたいのだけど。。
    のだ:うち出来高しょぼいから、株価にめっちゃ影響するじゃん。今期業績良いし、余剰金300億円あるから買っちゃうよー。
    売り手:のだちゃん出来高小さいから、市場で売れなくて困ってたの。よかった。
    めでたし、めでたし。。

  • >>No. 67

    銘柄購入にはまずはココをチェックして、割安でないと買い付けをしないようにしている。それは、短期でも同じです。まあ、安心感を得る感じですね。ただ、このノダの銘柄はある程度成熟しているので、さすがにここまでは伸びないかと思いますが、異常に安いのは確かかとおもいます(笑)

  • No.54 強く買いたい

    この銘柄のPBRは0.58倍、…

    2022/10/10 23:32

    この銘柄のPBRは0.58倍、PERも3.6倍と超がつくぐらい割安株。PBRを1倍だけでも2153円なのでそれぐらいのポテンシャルはある。しかも、決算は1週間前倒しで出てきたので、本来の決算日にはサプライズがある可能性がある。昨年も好決算だったにも関わらず、今年も好決算と2年続きで前回は1.5倍に株価が上々。今年も期待が膨らむ。
    しかし、出来高は人気投票のようなもので人気がないのが問題だが、これは好決算
    で出来高が上昇した後にじわじわ上がるのがここの定番。考え方によっては機関がこないので、安心して上昇が期待できる。ウッドショックの反動も心配だか、今のところ値段は想定ほど下がらず、むしろ合板の需要は高まるばかりです。よって、引き続き上振れの決算も期待される。
    明日は、地合いがよければ1450円ぐらいまで上がり、一旦売られたのち、さらに上値を狙うと予想しますが、地合いが悪いので、1350円ぐらいかなぁと言うのが正直な所です。

  • 出資した後に借入金と社債発行。銀行が担保無しに貸す理由無し。
    一応190億ぐらいは売上あるからねぇ。そりゃ、借入金と社債のおよそ60億ぐらいの金額は取り返すでしょ。たとえ、昨年、30億の赤字でもね。

    出資金はそれに比べれば、微々たる金額。
    ちなみに21年度の利益の30億円は暗号資産の売却益。暗号資産は現在減少で、価格は暴落ですよ。
    本業で稼いでいるのはせいぜい調子の良い年でも利益は10億円程度。本業の利益に対して、借入金と社債の額が大きすぎですよ。

  • この会社は利益は赤字。しかも、ここ数ヶ月で借入金、社債も発行、半年毎に利子返済。。IRには運転資金と明記してあり、開発投資ではないので、自転車操業。。お金がないので、外注をやめて作業を内製化して経費圧縮。そのため、本業に影響がでて、スケジュール遅れが顕著になって悪循環。そのため、東京ゲームショウ2022では発表、出店なし、期待の「Oasys」も情報出ず。半年以内の目玉は「Oasys」関連んと期待させてる。
    しかし、ゲーム特化ブロックチェーンプロジェクト「Oasys」と同様のフレームワークはすでにアメリカで昨年12月に開発中止。ブロックチェーンによるアイテム等の一意性はユーザーに受け入れられず。また、ブロックチェーンの実装のバグを突かれて、仮想通貨を盗まれて数百万ドル(数億円)の賠償問題に発展。。
    これを受けて、スクエニは「Oasys」への参加を躊躇していたが、圧力に負けてとりあえずの参加なので、本格的にやる気はなさそう。

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