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投稿コメント一覧 (604コメント)

  • 台風10号の進路が心配です。伊勢湾台風に匹敵する勢力で西日本直撃の予想も。防災用品需要、災害復旧でホームセンター株が買われるかもしれませんね。コロナ禍での台風、政治的空白はタイミングが悪い。

  • 本日近くの店舗を訪れましたが、天然酵母パン完売でした。

  • ここ最近マスク関連株が急騰している。このタイミングでコロナ相場の初動で買われた銘柄が上げているということはホームセンター株にも再び資金が流入してくる可能性があるので気長に待ちたい。

  • 東証一部に行かないのならせめて自社株買いでもして欲しいですね。30億円程度でも十分なので。

  • 確かに台風特需がここの今期の業績に寄与した面があったと思う。しかし、台風銀座の九州地方を地盤とするナフコにとってこれからも頻発するであろう巨大台風の襲来は永続的に利益をもたらすのではないか。近年台風や水害などの異常気象が毎年のこととなりもはや異常とも呼べなくなっている現実を直視すべきだ。

  • 上場市場がジャスダックと聞けば、小さい会社なんだねえとなる。だがこの会社の規模は一部上場企業の平均と比較しても決して見劣りしない。ましてやホームセンター業界にあっては大手だ。ライバルのコーナン、コメリが一部でここがそうではないとなれば、えっ?となるのが自然の反応ですね。

  • 11月の月次売上もよかった。とくにコロナ対策商品の好調ぶりは心強い。コロナワクチンがある程度普及したとしてもこれらの商品は売れ続くとみている。なぜならコロナ禍で人々の衛生意識が高まり、事務所や店舗である日突然消毒しません、以後エタノール消毒液を置きませんとなれば来客は不安がるだろう。一度身についた習慣とはそうしたものだ。家庭菜園やガーデニングにしても一度楽しさに目覚めた顧客は継続して園芸商品の購買層になってくれるだろう。DIY、キャンプもしかり。それゆえに来期の業績についても悲観する必要はないように思う。仮に減益となってもeps300円以上確保できれば御の字だ。昨年、四季報の新春号をみてこの会社の株価の安さに惹かれて購入を決断した時は一株利益せいぜい170円だった。それでも財務内容からみて十分割安だと判断したのに、今現在のepsの数字の凄まじさには驚愕する。株価があと千円上がってもまだまだ割安な水準ではなかろうか。

  • 本日株主優待のギフト券届きましたありがとうございます。株価は相変わらずの低空飛行ですが、ここは同業他社と比較してPBRの低さが際立っているので下値は限定的ではないでしょうか。あと自社株買いでもあれば言うことなしなのですが。

  • ここはバフェットさんの師匠ベンジャミンン・グレアムが生きていれば買いそうな銘柄ですから。安心して保有します。

  • PB商品の充実が利益率上昇に寄与してることは間違いないですね。

  •  四季報新春号をみたが来期一株益300円以上なら上出来だ。来年はフィールスカイの本格展開を期待したい。いくらリアルな店舗とECの融合を謳っても、ある程度の店舗数を確保しなければ客の認知度の向上にはつながらない。ドミナント出店とアウトドアを好む若い世代が暮らす都心部への小型店の単発的な店舗展開を織り交ぜた柔軟な戦略が必要だろう。どの地域に何年で何店舗の出店を目標にしているか具体的な数字を株主としてはぜひ知りたいものだ。業績絶好調の今こそ、手元に積みあがったキャッシュをフィールスカイの成長に注ぎ込んでもらいたい。競合するであろうワークマンは従来のガテン系からおしゃれな店舗を数多く出店し、イメチェンに成功、女性顧客を上手に取り込んでいる。扱う商品も廉価でクオリティーが高い。ライバルは手強いが、競争を優位に進めればフィールスカイは他のホームセンターにはない強みになるはずだ。ナフコがんばれ。

  • 自社株買いでもいい。配当利回りは低くても2パーセントある、キャッシュを金庫(預金)に寝かせていても金利は生まない。それなら自社株買いで配当の支払いを免れたほうが賢い。

  • この一年は株価的にナフコは大きく動いた。年明け1400円台後半からスタート、コロナの蔓延から3月中旬に株式市場は大暴落、その後コロナ禍の巣籠需要からホームセンター株が脚光をあびナフコも急騰、久しぶりの2000円台を数か月にわたり維持した。出来高が細っている今、信用の買い残が重荷になっているのかわからないが、なんとか再び2000円台に乗せ年内の取引を終えて欲しいものだ。今年のナフコはコロナの悪夢のなかでささやかな夢をみせてくれた。来年こそは目指せ3000円。

  •  ひとまずナフコ含めホームセンター各社の先月の売り上げの好調ぶりを数字で確認できたのはよかった。個人的には例年季節性の売れ筋商品に乏しくホームセンターが苦戦をしいられる1月の売り上げをとくに注視している。理由としては今月の好調ぶりが数字で裏付けられたら、それは感染症対策商品の売り上げの影響が正確に反映されていると考えれるからだ。コロナ禍で人々の衛生意識が高まり感染防止の習慣が定着した今、これらの商品は通年で売れ続くことになるだろう。そこに春の園芸商品、夏のキャンプ、BBQなどアウトドアに関連する商品、殺虫剤、除草剤などのホームセンターが扱う豊富な季節性の売れ筋商品の売り上げが加わることになる。今の株価には今期の業績を一過性の特需とみなす悲観論者と今後も継続するとみる楽観派の綱引き状態があらわれているのだろう。勿論、楽観論に与する私としては来期の月次売上推移の表のマス目が100近い数字で埋まることを期待している。

  • 金曜の第三四半期決算の数字自体は文句のつけようのない立派なものだったが、市場の反応はいまいちだった。きっと上方修正、増配、自社株買いの発表がなかったことが投資家に嫌気されたのだろう。一方、本日発表の1月の売り上げも好調だったので今期業績のさらなる伸びが予想される。次は来期の業績を占う意味においても3月の月次売上の数字が大事になってくると考えている。昨年3月の売り上げはコロナ禍の巣籠消費の影響があらわれていたにも関わらず冴えなかったので、あらためて今年3月の数字で大幅な伸びが確認できれば、好調は本物で来期も引き続き期待してよいだろう。気候も次第に温暖になり春本番をむかえるこれからがホームセンター業界にとっての書き入れ時となる。昨年5月初旬サツマイモの苗を購入するため同業他社含め3店舗見て回ったが、平日でもカートに花や野菜の苗、肥料、培養土を山積みにした精算待ちの客がレジで列をなしていたのが思い出される。事業の好不調を肌感覚で知ることができる会社の株式をポートフォリオに組み入れておくことの利点を実感した瞬間だった。なんと言ってもナフコはコロナ前の利益水準のほぼ3年相当分を今期1年で稼ぎ出そうとしているのだ。来期も巣籠需要が一気に蒸発するわけでもなく2年や2年半分を稼ぐことになれば、それにともないまとまったキャッシュが手元に流入する。経営陣にはそれを戦略的かつ有効につかって会社を発展させていただきたいものだ。

  • 内容から言ってせめてコメリさん並みの評価は欲しいところ。そのあたりが最低ラインでいいのでは。

  • マスコミは30年半ぶりの株高、バブルの再来かと騒いでいるがこのような株が市場に存在すること自体バブルではない事の証左ではないだろうか。東証1部上場の銘柄を眺めても立派な株価は併合の賜物だ。

  • 増配の発表ありがとうございます。凄まじい好業績からみれば増配額は控えめに感じられるが、来期以降たとえ減益になったとしても減配は避けたいとの経営陣の配慮のあらわれではないだろうか。一零細株主の身として僭越ながら経営陣の意思決定を尊重したい。

  •  大ベテラン剛腕リリーフの再登板について、ついつい深読みしてしまうのは投資家の性ですね。

  •  ここはクロス族にも人気の銘柄のようですね。オリゴのおかげのブランド訴求力の大きさを証明している。

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