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投稿コメント一覧 (55コメント)

  • 保守的な業績予想だと考えております
    今日は下げるかもしれませんが今後は上方修正期待による買いが入って株価は徐々に上向いていくことと予想しております
    次の8月の決算前後は1700円前後を推移していることと想定しております

  • 保守的な業績予想だと考えております
    明日は下げるかもしれませんが今後は上方修正期待による買いが入って株価は徐々に上向いていくことと予想しております

  • 日経記事に

    「肥料の与え方や種類などを工夫することで木質ペレットとそん色ないコストでの安定生産にメドをつけた。今後、量産効果でさらなる原価低減を進める。」

    と書いてあり、採算にあっているように読み取れます。

    何を根拠に「採算にあっていると思うのは間違い」と言っているのですか?

  • 今は全体相場に引きづられて株価は下げていますが、中長期で見るとイーレックスは今後も成長が続くと考えます。

    ・日銀の利上げによる円高はイーレックスの燃料調達コストが下がるので利益率向上に繋がります

    ・2022/12/14に経済産業省のホームページに掲載された「GXを実現するための政策イニシアティブ の具体化について」の資料にもGX対象として、「石炭火力自家発電所等の燃料転換(ガス・バイオマス等)」が明記されています。(添付画像参照)
    これはイーレックスの事業戦略の一つである石炭火力発電所のバイオマス転換に合致するので、日本政府によるGX投資の対象になるものと考えております


    イーレックスは今後も業績成長及びGX投資による規模拡大が続くものと考えておりますので、引き続き応援いたします

  • 決算補足説明資料の22スライド目(2023.3期第3四半期以降の施策)に

    ---------------------
    ■世界最大級のNon-FIT大型バイオマス発電所建設に向けアセス推進中
    ---------------------

    という記述があり、これは新潟の大型バイオマス発電所を示していますので、全く触れられていないわけでは無いですよ

  • もうすでにご存知かもしれませんが、新潟バイオマス発電所については、2022年10月25日公開の日興WEB IR投資家向け説明会で触れられていますよ。

    https://www.irmovie.jp/nir2/?conts=erex_202210_aL6g

    資料の5スライド目と12スライド目に掲載されております。

  • ベトナムにおける大規模燃料開発、石炭火力トランジション、発電事業は順調に進んでいるようです。
    (2022年9月13日 10時18分のPRTIMEの記事)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000029914.html

    ベトナム政府及び日本政府からもお墨付きをもらっているようなのでこれからも強力に推進してほしいですね。

    添付は、ベトナム政府要人、イーレックス社長、自民党議員の写真です。

  • シューマー、マンチン両氏により、アメリカの税制・エネルギー・気候対策法案が成立する見込みが立ったことが材料視されているようですね。


    -------------------
    米上院民主シューマー、マンチン両氏が税制・支出法案で合意
    Bloomberg
    更新日時 2022年7月28日 10:14 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-07-27/RFP81BT0G1KW01

    米上院民主党のシューマー院内総務とマンチン議員は27日、税制・エネルギー・気候対策法案を巡り合意に達した。バイデン大統領の政策課題の主要部分を実現するため、同党が長らく制定を目指してきた法案について膠着(こうちゃく)状態が打開される。

  • 添付画像は、株主総会(2022/6/24)資料の抜粋ですが、日本国内投資のことが記載されています。

    新設予定のメガバイオマス発電所以外に、既存の石炭火力発電所に対してバイオマス燃料(ニューソルガム)との混燃をすることが計画しています。

    その為、日本でもニューソルガム活用して再生可能エネルギーを拡大していく構想なので、日本国内投資も拡大していくものと考えております。

  • 新潟のバイオマス発電所(2026年稼働予定)と香川のバイオマス発電所(2025年稼働予定)のことですかね?

    先日(2022/6/24)の株主総会では、新潟と香川のバイオマス発電所のこともちゃんと説明されてましたよ。それ以上にベトナム向けの成長戦略を力説していました。

    なので、株主通信でもベトナムの成長戦略を主軸にして伝えたいことを絞っているんだと思いますよ。

  • ロシアのメガバイオ燃料調達は3月14日にIR担当さんに電話ヒアリングしてヤフー掲示板に投稿しておりますので再掲いたします。


    以下再掲

    イーレックス社の2019年5月13日の中期経営計画資料にメガバイオ燃料の調査・選定先の候補にロシアが記載されていたので、IR担当さんに電話ヒアリングしてみました。

    結論としては、ウクライナ危機前からロシアと取引していないし、今後も取引する予定は無いとのことでした。


    電話ヒアリングした内容は以下の通りです。

    ----------------------
    ・ウクライナ危機前からロシアからメガバイオ燃料は輸入していないし、今後もロシアと取引する予定は無し

    ・既存のメガバイオ発電所向けの燃料はマレーシア・インドネシアから輸入しており、今後も輸入していく

    ・ベトナムの新燃料『ニューソルガム』をNon-FIT大型バイオマス発電所や石炭火力発電所の混焼・専焼に活用していく

    ・3年前の中期経営計画資料の内容(添付画像)が古くて実態と異なる(ロシアと取引していないし今後もする予定は無し)為、適時開示のタイミング(例.新中期経営計画等)で、燃料調達先のページを最新化する予定
    ----------------

    直接電話で聞いてみると丁寧に回答してもらえます。

  • この記事を読んで悪材料と感じる人がいると思いますが私は好材料だと思っています。

    イーレックスから見れば残存者利益を獲得できるチャンスですよ

  • 新電力撤退で混乱広がる 北陸電力、顧客引き受け停止
    - 日本経済新聞 -18 時間前 —

    新電力の事業撤退や新規契約停止が続く。3月下旬にはエルピオ(千葉県市川市)やウエスト電力(広島市)が燃料高騰などを理由に撤退を決めた。契約を他社に切り替える動きが各地で相次ぎ、北陸地方では北陸電力が供給を担保できないと引き受けを止めた。2016年4月の電力小売り完全自由化から6年、独占市場に競争を促す制度改革に綻びが出始めている。

  • 2022/3/25のIR『2022 年3月期 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ』に
    「卸電力取引市場の価格高騰や燃料価格の高騰に伴う燃料費調整制度のタイムラグ影響の拡大等によりまして」という記述があります。

    ここに書いてある燃料費調整制度について、以下のホームページにある通り、燃料価格が上昇(もしくは低下)した場合は、2ヶ月後の電気料金に反映することになっています。

    https://www.tepco.co.jp/ep/corporate/adjust2/

    燃料価格の高騰は、2022年2月のウクライナの軍事侵攻から始まったので、電気料金への反映はタイムラグ(2ヶ月後)があることにより、2023年第1四半期に計上されますので、そのときに営業利益、経常利益、純利益が期待できるものになると考えます。

  • ロシアのメガバイオ燃料調達は3月14日にIR担当さんに電話ヒアリングしてヤフー掲示板に投稿しておりますので再掲いたします。


    以下再掲

    イーレックス社の2019年5月13日の中期経営計画資料にメガバイオ燃料の調査・選定先の候補にロシアが記載されていたので、IR担当さんに電話ヒアリングしてみました。

    結論としては、ウクライナ危機前からロシアと取引していないし、今後も取引する予定は無いとのことでした。


    電話ヒアリングした内容は以下の通りです。

    ----------------------
    ・ウクライナ危機前からロシアからメガバイオ燃料は輸入していないし、今後もロシアと取引する予定は無し

    ・既存のメガバイオ発電所向けの燃料はマレーシア・インドネシアから輸入しており、今後も輸入していく

    ・ベトナムの新燃料『ニューソルガム』をNon-FIT大型バイオマス発電所や石炭火力発電所の混焼・専焼に活用していく

    ・3年前の中期経営計画資料の内容(添付画像)が古くて実態と異なる(ロシアと取引していないし今後もする予定は無し)為、適時開示のタイミング(例.新中期経営計画等)で、燃料調達先のページを最新化する予定
    ----------------

    他にも水素発電についても聞きましたがロシアとは関係ないので割愛いたします。
    直接電話で聞いてみると丁寧に回答してもらえます。

  • イーレックス社の2019年5月13日の中期経営計画資料にメガバイオ燃料の調査・選定先の候補にロシアが記載されていたので、IR担当さんに電話ヒアリングしてみました。

    結論としては、ウクライナ危機前からロシアと取引していないし、今後も取引する予定は無いとのことでした。


    電話ヒアリングした内容は以下の通りです。

    ----------------------
    ・ウクライナ危機前からロシアからメガバイオ燃料は輸入していないし、今後もロシアと取引する予定は無し

    ・既存のメガバイオ発電所向けの燃料はマレーシア・インドネシアから輸入しており、今後も輸入していく

    ・ベトナムの新燃料『ニューソルガム』をNon-FIT大型バイオマス発電所や石炭火力発電所の混焼・専焼に活用していく

    ・3年前の中期経営計画資料の内容(添付画像)が古くて実態と異なる(ロシアと取引していないし今後もする予定は無し)為、適時開示のタイミング(例.新中期経営計画等)で、燃料調達先のページを最新化する予定
    ----------------

    他にも水素発電についても聞きましたがロシアとは関係ないので割愛いたします。
    直接電話で聞いてみると丁寧に回答してもらえます。

  • 決算内容は業績回復してきて良かったですが、なによりも遅延無くちゃんと決算を出せたことが良かったと思ってます。
    豊田自動織機出身の経営陣の手腕によりガバナンスが効いているということが垣間見えて信頼回復したものと考えます

    今後、世界の脱炭素化に伴い、電気自動車や燃料電池車が世界で主流になっていく中で、ここの製品の需要は更に高まると考えますので、引き続き長期で応援いたします

  • >>No. 543

    トヨタは電気自動車の開発期間を4割削減することを目指すようです。

    電気自動車の開発期間を短縮することで、より多くの台数を生産できるようになるため、ここの製品の供給も増やす必要がありますね。

    今は地合いが悪いですが、電気自動車や燃料電池車の需要増は止まらないので、引き続きここを長期で応援いたします

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    トヨタ、EV開発期間4割減へ
    カフナー取締役ら、決算会見で電動化を説明
    2021年5月13日 1:49 [日本経済新聞社]
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71801400S1A510C2L91000/

  • >>No. 437

    4/28に発表された豊田自動織機の2021年3月期の決算補足説明資料を見ると自動車セグメントの売上高は今期実績が5916億円、次期予想は7380億円であり、約24.7%増加する計画になっています。

    このうち内訳としては、

    ①車両:883億円から930億円の5.2%増加する計画
    ②エンジン:1399億円から2000億円の42.9%増加する計画
    ③コンプレッサー:3016億円から3600億円の19.4%増加する計画
    ④電子機器ほか:616億円から850億円の37.8%増加する計画

    になっています。
    UMCエレクトロニクスから豊田自動織機へ納品する各製品が上記①~④のいずれに分類するかまではわかりませんが、③④に関連する製品が多いと想定しておりますので、2桁増収は期待できると思っています。

    営業利益率に関しては、どこまで改善するかはわかりませんが、UMC再生計画の途中の段階なので、営業利益の次期予想が市場予想を下回ったとしても長期で見守るつもりです。

    ---------------
    豊田自動織機 2021年3月期決算補足説明資料[2021年4月28日発表]
    https://www.toyota-shokki.co.jp/investors/items/2021_4Q_digest_J.pdf

  • >>No. 433

    過去の日経記事からテスラが豊田自動織機の電動コンプレッサーを採用していると記載されていました。
    そのため、UMCエレクトロニクスの製品を豊田自動織機を介してテスラも使用していると想定しております。

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    テスラも採用のエアコン圧縮機 豊田織機、生産能力3倍に
    2021年2月4日 17:30 [日本経済新聞]
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD1441M0U1A110C2000000/

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