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投稿コメント一覧 (194コメント)

  • 僕は水色の下着先生が、cox2選択阻害薬の新たな副作用について知らないのだろうかと目を疑ったよ(笑)

    ロコアテープ絶賛の怪しいお医者さま。ロコアテープは血液循環しないのかなぁ?

    ふふふ

  • >>No. 45

    SCILEX の治験スケジュールにありましたよ!FDAによるIND 受領(笑)


    そもそも論的にありえない予想屋さん♪

  • >>No. 42

    言ってません。他の人です。私が言ったのは受領です(笑)

    難癖つけないで下さいね!傍論者のそもそも論的にありえない予想屋さん(笑)

  • >>No. 38

    日本語読めますか?(笑) 誰がIND提出して承認されると言いましたか?(笑)

  • >>No. 27

    そう言うことです。水色の下着先生が指摘されるようなレベルの疑問なんて、そもそも論的な話であり、メドレックス側が分かってないとでも思ってるのでしょうかねぇ。。。

    フフフフ、

    ロコアテープは、水色の下着先生に言わすとcox2をエトドラクの100倍も阻害するようですから、これを肩や腕に貼って湿布のように利用すると、血液循環で脳や心臓が危なくなるのではありませんか?

    だから、関節症に止めているのではありませんか?やたら強い薬を経皮吸収させるだけが能ではありません。

    古くから使われており副作用の少ないエトドラクを、優れた技術で経皮吸収させる点に、ETOREATの存在価値があるのです。

    水色の下着先生が言うようなことは、ETOREATの設計思想、技術思想に反しており、そもそも検討外の話です。

    そもそも論的なことなんですよ(笑)

  • しかしながら、疼痛系の臨床試験の客観性を担保出来ないという課題はありますから、必ずしもそのようには言えませんね。

  • >天下のPMDA


    爆笑、日本の規制当局をバカにしていたのに都合の良いときは、こんな感じ(笑)
    僕は水色の下着さんの言ってることは、ご都合主義であると認識しています。

    そもそも論的におかしいことばかりです。

  • >>ロコアテープは血液循環しないのでしょうか?
    >これはADMEの質問ですか?ロコアテープは人工関節を使用している患者の協力せ関節内循環液の薬物濃度をきちんと測っています。


    僕は水色の下着さんの言ってることがわかりません。
    それは関節症の話です。筋肉痛や腰痛などに適応疾患をまだ得てないし、得た場合に貴方の理論ならば血液循環で副作用が発生する可能性があります。

    質問の本質を見ようとせず傍論でかわすようなショボい回答は止めてください。

  • 僕は水色の下着さんの言ってることがよく分かりません。

    そもそも論的に受け入れ難いのです。しかも、傍論が多くて理屈が破綻してるようにも思えます。

    そして、常に僕のこの感想に沢山のそう思うを頂きます。

  • さて、2/9 にMRX-5LBT リドカインテープのINDが提出されています!

    それからちょうど1ヶ月経ち、本日に至りますね。

    リドカインテープ治験開始IR にきた期してますよ♪

  • 僕は水色の下着先生の話には、傍論が非常に多くて、はぁ?だから何?

    と思うことが多いです。

    傍論とは、英米法の概念で、判決文の中の判決理由において示された裁判所の意見の内、判決の主文の直接の理由であって判例法としての法的拘束力が認められる判決理由の核心部分に含まれない部分を言います。


    これは法律界での話ですが、まぁ、こう言った傍論的な結論に役立たない無駄な話を、特に、知識を詰め込んだ、中途半端な専門家に良くあるとされています。

  • 僕は水色の下着さんが都合よくアレコレ売り煽るので呆れています。

    水色の下着さんは、ETOREAT のDOMS試験において、一方の腕にETOREAT を貼り、他方の腕にプラセボを貼った場合は、エトドラクが血液循環でプラセボの腕にまで影響し、プラセボ比で効果を出せない大きなリスクがあると、過剰に売り煽ります。

    一方で、ロコアテープを絶賛します。ロコアテープは選択阻害ではありませんが、cox2をエトドラクと比べて10~100倍もあることが絶賛する理由だそうです。cox2を過剰に阻害すると心臓が止まるそうです。怖い副作用があります。ところで、ロコアテープは血液循環しないのでしょうか?

    水色の下着さんは、ご自身の都合の良いように過剰に売り煽ります。

    そもそも、NSAID貼付剤は、局所作用です。また、ETOREATの性能を無視して、ETOREATをNSAID貼付剤として一般化させて予想を立てるのも盲点が有りすぎて参考になりません。

    ETOREATは、エトドラクとリドカインをほぼ等モル比にしたイオン液体の貼付剤です。単なるNSAID貼付剤でもなければ、単なるリドカインテープでもありません。

    この点を水色の下着さんへ宜しくお伝え下さいね。

  • ニャロマエロマエちゃんが、投稿してましたよ!

    貼るタイプのマイクロニードルだとか。貼るタイプ?もしかして、ILTS ミックスとか?

  • 水色の下着(13年蝉)さんの盲点が大きすぎてなんら参考になりませんでした。

  • ロータスクリニカルリサーチによるDOMS試験では、ジグロフェナクジェルは成功しています。

    つまりは、NSAID貼付剤だからではなく、経皮吸収製剤技術に、その成否の決め手があるのではないかと思います。

    水色の下着さんの視点は単に一般化されたNSAID貼付剤を
    基にされています。

  • 僕は水色の下着(13年蝉)さんがおっしゃっているDOMS試験は失敗するという予想には大きな誤りがあると認識しています。

    彼は言う、
    NSAID貼付剤は24時間と言う短いタイムフレームでは有効ではなく、1週間とか長いタイムフレームで有効であるから、ETOREATが実施する24時間のタイムフレームとなるDOMS試験は失敗するだろうとね。さらに、ETOREAT は立ち上がりが速いと言うがネズミのような動物試験データでは失敗するとね。

    果たしてそうでしょうか?
    2014年にメドレックスは腰痛に対するフェーズ3の結果発表後、治験データを詳細に分析してFDAと協議して追加試験を検討するとアナウンスしてました。現状は、もはや動物試験データのみならず、数回のフェーズ3による人間の治験データがあります。その人間に対する治験データを詳細に分析してDOMS試験を実施すると決めたわけです。
    もし、水色の下着さんの言うような状況でしたら、従来の治験よりも失敗確率が上がるDOMS試験を8億円近くかけてわざわざやりませんよね?
    逆じゃないのでしょうか?動物試験でも予測されていたETOREATの立ち上がりの良さは人間でも確認できたから短いタイムフレームのDOMS試験を選んだのではありませんか?

    水色の下着さんの盲点、
    ETOREATは単なるNSAID貼付剤ではありません。単なるリドカインテープでもありません。エトドラク-リドカインパッチであり、エトドラクとリドカインがほぼ等モル比でイオン液体化させた新規の貼付剤なのです。彼は単なるNSAID貼付剤であることを前提に予想をされています。これが盲点です。

    最後に、水色の下着さんが指摘するレベルなんてメドレックスだって分かってますよ。そんなレベルを前提にして勝負できるか検討されてます。あまりにも、馬鹿にしすぎだと思います。

  • >特許申請のような動物試験のデータは、NSAID の時には全くあてにならないと、FDAの部長が明言していました。(しかも先週も念を押すように会議で言ってました。)だから開発に失敗するのだと。Failed programになるのだと。
    (部長のスライドを貼っておくね)



    僕は水色の下着は、予想をするにおいて、大きな間違いをしていると思います。

  • ロコアテープは副作用の観点から止めておいたほうが良いでしょう。

    ベストインクラスではない。

    副作用を無視した鎮痛効果を主目的としたもので、イブプロフェンパッチの子供剥がし忘れ事故を紹介した人の意見とは思えない(笑)

  • エトドラク-リドカインパッチで立ち上がりがこれまでの貼付剤よりも早いの分かる?

    そして、組織拡散性、浸透性が高いの、分かる?

    ETOREAT の性能りかいしてないね?

  • だからね、エトドラク-リドカインパッチなの、わかる?

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