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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 1206

    >膵臓癌ステージ3で癌細胞が縮小したのは世界初
    >この事実

    前から思ってましたが、「世界初」って根拠ありますか?
    キャンバス社も、数%って言ってたと思いますが。
    また、ステージ3ではなく3次治療だと思います。
    私はホルダーですし買い煽りも結構ですが、事実に基づいた投稿をお願いします。

  • >>No. 339


    >Xならいざ知らず、当事者のCFOが分散投資奨めた時点で見切りつけました。
    これって合図ですよ。

    キャンバス自身のことではなく、バイオ投資の一般論に答えただけですけど、これ以外に答えあります?
    1銘柄に全力投資勧めるほうが不誠実だと思いますが。

    ちなみに数年前、フェーズ2順調だったときのセミナー?だったと思いますが、加登住さんは分散投資勧めてましたよ。
    ちゃんと一貫してるし一般論なのは明らかです。

  • 2/17のアガルンジャーにて、あの控えめな川邊社長が以下のように述べてます。
    ・欧州では問題にならない(3相が通る)可能性が高い
    ・前向きに考えている

    可能性が「ある」ではなく、「高い」という表現。
    そして「前向き」というのは楽観的(大丈夫)に考えている、と捉えています。

    欧州の申請ももちろんタダではなく、多大なるリソース(お金、手間)がかかり、また、駄目だったときの会社への信頼度低下が大きくなる。
    そんなリスクを取ってでも欧州を選択したという事実。

    10年来キャンバスを見てきた経験を踏まえても、十分に信頼するに足る、投資する価値があると判断してます。

    意外とあっさり、吉報は近いと思ってます。

  • あまり話題になってませんが少し気になるニュースです。

    日経電子版より。
    ペプチドリームは26日、米ブリストルマイヤーズスクイブ(BMS)からがん免疫治療薬の共同開発を終了するとの通知を受けたと発表した。ペプチドリームによると、BMSは注力するがん免疫治療薬「オプジーボ」の拡大などを優先するとみられる。治療薬候補の安全性に問題はないといい、ペプチドリームは開発を続けることも検討する。


  • >三相失敗した化合物のデータでも4人に1人はすい臓がん3次治療で270日位OSがあるので予断を許さなそうな感じがします
    >------
    >ご指摘のとおり、現在得られている情報だけで手放しに喜べるような簡単な領域ではありません。

    そうなんですね。確かにそうであれば手放しでは喜べないですが、よろしければその化合物の名称、失敗した理由など教えていてだけますか?

  • もし本当にそう感じたならあなたセンス無いね。
    空売りしたらいかがですか。


  • 効かないと言っているのはオプジーボは単剤の話ですね。
    シスプラチンとの併用になれば効く可能性があるとツイートしてますので、投与群2-1(2剤の結果がいい方)は、オプジーボ+シスプラチンの可能もあります。
    むしろわざわざ公表直前に呟いていることを考えれば、むしろこっちかもですね。

    ただそうだとしても、3剤との圧倒的な差がありますので影響はないと思いますが。

  • Twitterでも問い合わせ中ですが、今回の発表データに気になるところがあります。
    詳しい方、分かる方いたら教えて下さい。

    投与群3-1について、3M-PFSのレンジが3〜4例ということは、少なくとも9-4=5例は3ヶ月未満のPFS確定になると思います。とすれば、5/9と半数以上が3ヶ月未満なので中央値も3ヶ月(90日)未満になりそうに思いますが、発表の178日はどう解釈すると良いのでしょうか?78日なら分かるのですが。

    ITT解析なので、評価離脱した例は評価対象には入れるが、数値がないので生存期間の分母からは引いているのか。だとすると真の生存期間は、もっと低くなるのか。

    あまりにも突出した数字なので間違いでなければいいのですが。


  • 9/8のツイッターを見れば、かなり言葉選んではいるけど、だいぶ安心して見てます。

    オープンラベルでほぼ進捗状況が分かってる中、9/8時点で金銀銅98%の「実現確率は変わっていない」


    明確な表現は避けてるが、「より良い色のメダル」と金(銀)メダルの滲み出し。

    「フェアである」会社なのは10年ホルダーやっててよく分かります。
    少なくとも上記内容に嘘はなく、開けてビックリは絶対にない。

    160枚しっかり握り締めてます。

  • 古参には馴染みがあるであろうこの画像。

    今回で言えば、上から金メダル、銀、銅、失敗の4段階。

    今回も似た形で報告されるなら、進捗に伴って下から順番に消去法されていくと思いますが、少なくとも下から2つは☓がつくでしょう。
    あとは3つ目に☓がつくかどうか(=金メダル)。

    いずれにしてもこれが出ると安心感が段違いに違いますね。
    いつ出てもおかしくない時期です。楽しみです。

  • 楽観論かもしれないですが、私はかなり安心してみてますね。

    キャンバスの試算によると、3M-PFSの発現率35%の前提条件で、金メダル確率63%(金銀銅合計は98%)。

    ここまでの実績として、複数の3M-PFSを確認している。各群2〜3例の時点で2例出てることになるので、66〜100%で3M-PFSが出たことになる。

    当初の前提(35%)を大きく上回るペースで貯金できたので、この時点で金メダルの確率は当初の63%から大きく上がっていると思います。

    そして気になる2剤併用群の結果。
    8/1 IR「ここまでに把握できているステージ1前半のデータは、有効性・安全性ともに引き続き良好」。
    各群4名の投与から3ヶ月以上経った8/1時点で、3M-PFSが10%と想定してる2剤併用群が1名でも残ってたら、25%(1/4)になってしまうので、「良好」とは言えないでしょう。
    すなわち、0の可能性が高いと考えてます。


    最後まで何が起こるか分からないのは確かですが、
    個人的な感覚としては、十中八九、金メダル確定と踏んでます。

  • 勘違いだろうとは思いつつDXさんに噛み付いてたのでつい指摘してしまいましたが、悪気はありません。

    語源はキャンサーバスター(癌を撲滅するもの)ですからね、その名に恥じない成果を出してくれること、確信しています。

  • あなたこそ、そろそろ会社の名前くらい覚えたらいかがですか?

  • ですね。
    前半の組入完了から3ヶ月以上が経過し、実質データ取りをほぼ終えているであろうこの時点で「良好」「傾向」が変わってない、と言っている。

    元々、金メダル濃厚だったわけなので、それが順調なのだから、もはや金メダル確定と言ってるようなもんかと。

    今回の治験では、「良好」の言葉の重みは、時間が経つに連れて価値が格段に上がる。


    ここまでに把握できているステージ1前半のデータは、有効性・安全性ともに引き続き良好です。
    6⽉の公表事項〜でお知らせした状況に関し、現在までそれらの傾向を覆すような事象は⽣じていません。

  • 登録者数が月を重ねるごとに右肩上がりで増えている。現場の医師や患者から高く期待され、かつ有効性が認知されはじめている何よりの証左だろう。
    さらに、これまで平均3〜4名の組入れペースでも治験の前倒しを達成できたわけだが、今回の9名という数字は、更にそれの3倍近いペースに相当する。このインパクトは非常に大きい。

    これは、単純にステージ1の早期完了だけでなく、
    今後のステージ2又は第3相に進んでも、組入れペースがキャンバス社の想定を上回ることを期待させるものである。
    すなわち上市の時期が前倒しされることが期待出来る。

    もっと言えば、患者から想定以上に選択されているということは、売上900億から更に上積みされることも期待させる。

    大事なのは、キャンバス社の想定をいい意味で大幅に超えている、ということ。

    今後のスケジュールや上市後の売上に好影響を与えるはずで、何らかの形でいずれキャンバスからアナウンスされるだろう。


  • >失敗する可能性があるからだと思います
    >失敗したら新株は裁けないから今のうちに期待を膨らませて新株を売りたいのかと

    半分違います。
    自社で最短で次相、上市したいから、最終結果が出る前に速やかに開示して、期待を膨らませて新株を売りたいのだと思います。

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