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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • 1.8億円は経常利益に対し1割以下で大した事ではないと思います。



    「ところが、今月1日に業務に携わった40代の課長級の社員から「申請書類を書き換えて提出した」との申し出があり、不正受給が発覚しました。
    UEXは12日、保険約款に基づいて遅延損害金を含む1.8億円を返還することを決議しました。」

  • 大量の空売りで将来買い戻し買い需要も大量。逆日歩となり、大量買い戻さないと日歩が付いて行く。買いたい者でもなく買わないとならない者が大量に居る。

    空売りが非常に多く沢山下げた。
    その結果が大量の空売り残。逆日歩。
    買っている者が慌てて売ることをしなければ踏み上げで元に戻るわけであるがそうはなっていない。
    信用買いしてた者の強制売却は終わっているだろうが、売り急がなければ良いところまで戻すのであるが。

  • PER 9倍以下はかなり割安。連億増配余力も有り、毎回自社株買いも有り総株数も減り続け価値増加中。

  • ロシア関連の減損を保守的と評価するほど行ったみたいです。大きく減損出来るほど決算が良かったみたいです。ロシアの損害はあまり気にしなくて良くなり、継続になれば儲けになります。償却で株式数も減り1株当たりの利益も強くなります。
    四半期で配当分以上に稼いだので残り9カ月で会社利益蓄積になるばかりです。これからも自社株買いと増配が期待出来そうです。

  • 三菱商事と双日はクイーンズランド州の石炭掘削ロイヤリティー引上げ懸念で売られた。
    三井物産は大半権益売却でこの比率は少ないが連れ安となったようです。内容がはっきりすると戻す可能性は大きい。

  • >>No. 1114

    採掘ロイヤリティーの課税導入は利益予想額に対し小さい。価格転換が出来れば問題も少ない。

  • >>No. 1117

    >株を始めて半年が経ちます。始まりは3月の話ですが、海運株、配当落ち前の高値>で掴み損切り、最近は防衛関連を2銘柄保有したところで一昨日の暴落、そして週>末、こちらが底値だと思い買いました。株をやめようと思います。お疲れさまでし>た。


    落ち着いて買い直しでもするなら損切もいいですが、そうでなければ保持しておけば今の価格より大きく高くなることも有ると思います。15年も保持すれば元本も半分ぐらい取れます。

  • 以前に下段のような投稿をしました。
    サハリンなどの配当をルーブルにするかも知れないというロシア意向が有りました。
    今度逆にLNG代をルーブルで支払ってもらいたいようです。それなら配当もルーブルで貰うで物産は困らないですが、差額が出る電力会社はルーブル入手に困ります。ドル決済で契約していると思いますが、交渉が必要です。


    絶好調で配当を支払っても年間8000億円ぐらい利益がある。
    最悪ロシア財産4600億円など十分賄えそうである。政府系保証も有りそうで少なくなりそうだし、その時は税金還付も大きい。
    配当をルーブルにするならLNGの支払いもルーブルとすることも交渉したら良い。

  • 絶好調で配当を支払っても年間8000億円ぐらい利益がある。
    最悪ロシア財産4600億円など十分賄えそうである。政府系保証も有りそうで少なくなりそうだし、その時は税金還付も大きい。
    配当をルーブルにするならLNGの支払いもルーブルとすることも交渉したら良い。

  • 確か何処かでサハリン2は資源会社となっている。融資の大半は政府系債務保証が付いているというのを見た。政府が辞めろと言うなら政府に助けを受ける。結論はまだまだ先のこと。それは調べてください。

    昨日掲示板の三井物産ユーチューブ動画を身てLNGはオーストラリア、インドネシア、アメリカなど多くを手がけており、最悪、代替え需要で十分挽回できると思います。

  • 沢山を半分ぐらいの安くで買っているので配当利回りは8パーセント。再増配もあるかも知れません。売却税金も多いので下がったとしても待ち、40万円以上でないと売らないつもりです。
    下がれば自社株買いの利益資金も十分出来ているみたいで有りかも知れません。

  • SWIFT排除は一部の金融機関が対象で支障あれば他の金融機関に換えれば済む。
    ヨーロッパパイプラインLNGで制裁すると、国際的に大LNG不足になるのでサハリンは継続するでしょう。政府系保証が付いているようです。
    一時逼迫しても他事業が向上です。

  • びっくりするぐらい信用売りが増えたようです。安売りをしなければ爆上げも期待できそうです。

  • 大手電力各社の業績が悪化している。燃料価格の上昇が主な要因で、21年10~12月期決算発表とあわせ、電力10社すべてが通期見通しの下方修正を行った。最終損益ベースで赤字見通しを示した企業は6社にのぼり、なかでも中部電力<9502.T>や東北電力<9506.T>、東京電力ホールディングス<9501.T>の赤字幅が大きい。

     今回の下方修正の要因としては燃料価格上昇のほか、インバランス料金の一部還元による影響もあった。インバランス料金とは、新電力の電力調達不足を補った際に大手電力がその対価として受けるもので、昨年1月の電力需給逼迫時に支払いが相次いだ。ただ、経済産業省が同料金に対する上限を設けたことから、これを受けて今回その払い戻しに伴う特別損失が出た格好となった。



    「 経済産業省が同料金に対する上限を設けたことから、これを受けて今回その払い戻しに伴う特別損失が出た格好となった。」
       と言うことは来期からは払い戻し特別損失は無くなるということなのか。

  • 脱炭素で化石燃料と牛のゲップによるメタンの削減が必要で比率が大きいらしい。
    出光は10年ほど前から牛のメタン排出抑制飼料を販売していて注目されつつあるようである。

  • 70円から90円に増配。

    表示が併合前Q2が9円で 併合後Q4が45円 と90円のところ54円と誤解を与えた。そのうち誤解が無くなり上がるのだろう。EPSも良い。

  • あまり利益は出ていないが、いろんな損失が済めば配当以上の利益は出ているし、出せる。BPSは3000円を超えているし、楽天でなく高配当株でも買って配当を収益にすることも可能である。例えば商社株を持つとか。
    外資が入ればそのような提案があるかも知れない。やり方で2000円ぐらいになる素質を持っている。

  • 8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の51.4億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の64億円に対する進捗率は80.4%に達し、5年平均の53.6%も上回った。


    中間決算は4~6月決算の貯金から楽々良い数字となりそうである。通期利益は四季報と同じで変更はしていないので通期上方修正となる可能性大。
    利益余剰金は1400憶円も有るので、万一数十億円の倒産損失が有ってももびくともしないのでは無いだろうか。

  • 大きく下がったので買い増ししました。下がってPER約7 配当約4.9パーセントになってます。PERや配当を考えると良い方なので、そのうちそれなりの価格になると考えます。
    PER約7と言うのは株100万円に対し約14万円稼いでいるのでしょう。アパート経営するほど資金も無いので株を買います。

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