aki*****

相変らずの右往左往振り！日本での（クルーズは除外）

新型肺炎のピークは今週で終了と見る！一ケ月前に感染者の天は100人と公言。

既にそれを越えてるので、そろそろ沈静化に向かうと思う。

東京五輪を10月10日に延期と発表すれば、株価は戻すみたいですよ！下記参考。

「五輪中止なら日本株買い」ヘッジファンドの読み
2020/2/25 9:02 日経 電子

「日本はオリンピック開催を強行するのか」

新型肺炎感染拡大による世界株安連鎖を受け、ヘッジファンドが筆者に問いを投げかけてくる。
東京五輪・パラリンピック開催が危ぶまれるなかで、
中止・延期が決定されれば、日本株買いとの読みが透ける。
噂で売って、ニュースで買う、という常とう手段だ。

元祖ヘッジファンドのジム・ロジャーズ氏も「災厄は買い=Buy Disaster」と常に語る。東日本大震災のときも.

天網恢恢にして疎を漏らさず。古（いにしえ）より、悪政続き、世が乱れれば

天変地異・疫病が流行るは世の常也！天よりの警告と思えど、

クライシスの原義は、危機と、「誕生」らしい！ピンチはチャンスか！

「一言：eqt*****は、aki*****」

所で、昨日の急騰は幻か？の問い。

キメリックス社は抗ウイルス薬の権利を譲渡した10月以降
株価は下げ基調ですね。つまり、株主は譲渡を評価していないと。

実際、キメリックス社紹介の謳い文句はそれ以前は、
「生命にかかわるウイルス感染に対処するための新規抗ウイルス剤を開発する
バイオ医薬品企業」と紹介されたいたが。

近時の紹介文は、
「免役不全患者の転帰を改善する医薬品の発見、開発、商業化に専念する
　バイオ医薬品企業」に変化してますね。

本来は、抗ウイルス剤の開発が主眼の会社だった訳ですね。

つまり、シンバイオは凄い金の卵を格安で手に入れたと、言う事に成るのでは！！

パニック売りに、増資懸念売り、こんな最悪の時期に第三者割当増資を発表するとは！

吉田氏をトップの経営陣の経営判断がマヒしてると、判断せざるを得ない！

耄碌してるのか、補佐・助言する人物が不在なのか、？

一人天狗になって、暴走を阻止する人物が不在なのか？機能不全状態か？

薬の選別能力は確かに高いと思うが、経営能力には疑問符が付くね！

株主重視の米国の大学で、どんな経営学を学んだのか、疑問に思う！

但し、今週が悪化のピークの見解は維持で、今夜の米国ダウの戻しが強力とも思う！

「同社は、EVO FUNDを割当予定先とする第50回新株予約権および第51回新株予約権の発行、
金融商品取引法による届出の効力発生を条件とした新株予約権の第三者割当契約
（コミット・イシュー・プログラム）を割当予定先との間で締結することを決定した。」の、

2020年２日 27日（以下「発行決議日」）開催の取締役会の決議！撤回を要求する！！！

電話した！強く抗議した！！

何らかのポジティブなコメントは出したいとの事！！

>>No. 3088

その後に、電話されたの報告無いですね、私も怒り心頭で電話したので、
生々しい事は書けないが、今少し冷静な文章を書くと。

本当に此処の会社運営能力は、先週も書きましたが低いと言わざるを得ない。
確かに、ミスと何某かのアクシデントが有って、今の騒動に至ってるのでしょうが、
対処の遣り方が拙い。躓きの石は、昨年のアステドイツ輸入のトレアキシン異物の混入問題から？

会社内容良く見れば、現在取締役会の人数は四名、内三名が社外なので実質的には
吉田氏のほゞ独断専権状態と見える。創業者で最大の大株主、要するにワンマン経営。

取締役会の決議何て一人で決定してる訳で、どうにでもなる。牽制進言する人物が不在。
今、一人で仲裁が進展せず焦りから、誰しもが明白な暴走をしたと思える。止める人物が居ない！要するに、会社ガバナンスの問題を決定的に露呈した！！

銀行融資も聞いたが銀行サイドはNOらしい、取り敢えず黒字化が見えない事には実行は困難らしい。

株主を見殺しにして、患者を救えるのか？甚だ疑問也！質問に回答されたし！！

>>No. 2988

予想通り、昨夜のＮＹダウ大噴火！
史上最高の値上がり幅　＄1,000upの+1293.96で終了！！

扨て、ここシンバイオは約束通り　コメントを発表するのか！
又は、増資の虚偽説明同様に、約束を反故にするのか！

トップが嘘吐きなら、IRも平気で嘘を吐くのか？注目！！

期待薄では有ったが、結局何も発表は無かったですね。
鷽（うそ）月だったんですね！

投稿しても電話しても、無駄な事・意味が無いと納得。

株投資特に新興バイオは、個人投資家は鴨なのですね、
勝てる筈無いと、自らの未熟・甘さを認識。無駄に時間と金を浪費した！

まぁ、根本的には日本株自身が歪（いびつ）外資の玩具なのですが。


不誠実な会社に未来は無いと警告・捨て台詞して！　

もう投稿とは、さらばじゃ～～！！ヤッホーにも愛想が尽きた！

本当に個人の能力の差は、矢張りこの様な非常事態の時に、明確になるね。

方や一方は、当国のABの無能と同様の無能さを曝け出し、最悪の時期に最悪の選択。
一方は、非常時から脱出の奇策を用意し、世界の衆目を一手に集める能力の高さ。

方や一方は、株主から、プリンシドフォビルの新型ウィルスに対する治験を提案されても無視。
一方は、株主が注目もしていない中で、突然のコロナウィルスのDNAワクチン開発開始の発表！

しかも、大手のタカラバイオ、阪大との三者連合での開発体制。手際の良さが際立つ！

無能でも今からでも遅くない、エーザイに土下座してでも、
共同でのプリンシドフォビルの新型コロナウィルスに対する治験を提案しろ！

ヨシダ～～！！何とかしろ！！株主に大損害させるなよ～～！！

>>No. 3887

少し追記すれば、先日電話の時、プリンシドフォビルの新型ウィルスに対する治験の件は、

社内でも少しは検討されたみたいな話ですが、コメント同様その場凌ぎかも知れず。

多少は注視していたが、その後も何の音沙汰もないですね。

狼狽の投げ売り状態！！　

親（吉田）が阿保なら、子（株主）も阿保～～！！や！

売り仕掛けに引っかかるな～！！日経に連動はダマシ！！

13日夜、これに反応してるのでは？抜粋。（大手製薬企業？タケダ？）

ー日経バイオテクー新型コロナに挑む（4）
世界のワクチン開発動向、競争が激化する中で不安材料も浮上してきた
(2020.03.13 08:00)2020年03月16日号

mRNA（核酸）をベースにしたものなど、多様なモダリティ（治療手段）のワクチンが開発されていることだ。2020年3月9日現在、開発中のワクチンはいずれも前臨床の段階にあるが、開発が先行しているワクチンについては、2020年3月中にも臨床試験がスタートする見通しだ。

3つ目は、抗原とする蛋白質を産生させるためのmRNA（核酸の配列）を投与する「mRNAをベースにしたワクチン」だ。同ワクチンを接種すると、細胞内でmRNAから抗原とする蛋白質が発現し、免疫を誘導する。
mRNAをベースにしたワクチンの開発には、既に複数の大学・研究機関や企業が乗り出しているが、今のところ、世界最速で臨床試験がスタートしそうなのが、この手のワクチンだ。

国内では東京大学医科学研究所が大手製薬企業と開発している。

＊参考ーアンジェスはプラスミドベクター（DNAワクチン）

>>No. 277

アンジェスはストップ高、貼付け　ですね！

>>No. 330

ー日経バイオテクー益々参加中。
（因みに、国内は、東京大学医科学研究所とアンジェス、昨日記事。）

田辺三菱のカナダ子会社、新型コロナにVLPワクチンと抗体医薬を開発へ
(2020.03.16 08:00)0pt

三菱ケミカルホールディングス傘下の田辺三菱製薬の子会社であるカナダMedicago社は、
2020年3月12日、世界で感染が拡大している新型コロナウイルスに対して
ウイルス様粒子）ワクチンの開発を進める方針を明らかにした。

久方に、全板の　売数量、買数量は逆転してるのでは？

計算出来る方宜しくね！

＊訂正：国立感染症研究所も、組換え蛋白質ワクチンにて研究。

>>No. 316

確かに、PTS価格（03/16 08:38） 76.5円 　有りますね？何故？

ニュース：日銀は金融緩和に、従来以上に舵を切った見たいですね！！

>>No. 364

日銀 追加の金融緩和を決定 金融政策決定会合

2020年3月16日 14時11分

日銀は16日、金融政策決定会合を前倒しして開き、
３年半ぶりとなる追加の金融緩和に踏み切ることを決めました。

新型コロナウイルスの感染拡大によって金融市場の動揺が続いているうえ
世界全体の経済が減速するおそれが高まり景気を下支えする必要があると判断しました。

金融市場に大量の資金を供給するため多くの株式をまとめてつくるＥＴＦ＝
上場投資信託の買い入れ額をいまの年間６兆円から当面12兆円に増やします。

さらに、企業の資金繰りを支援するため企業が発行するＣＰ＝コマーシャルペーパーや社債の
買い入れを増やすほか、感染拡大の影響で売り上げが減少している企業を支えるため
民間金融機関が融資を増やすよう資金供給の枠組みを新たに設け０％の低い金利で貸し出すことにしています

矢張り、これに対する反応だね！！

日本のある医薬品に対する期待が高まっている。

　その薬とは、慢性膵炎（すいえん）の治療に使われているカモスタットメシル酸塩だ。
たんぱく質分解酵素の働きを妨げる作用を持つ薬で、小野薬品工業が創出し、
1985年に「フオイパン錠」の名称で発売した。既に物質特許は切れており、国内で多数の後発品メーカーが同じ成分の薬を販売している。
この薬が新型コロナウイルスの感染を妨げる可能性があると、
3月初めにドイツの研究者らが著名な科学誌である「Cell」に発表し、注目されている。

そして、今日のー日経バイオテクー(2020.03.17 08:00)

東京大がカモスタットの新型コロナに対する臨床研究を計画
ドイツ研究者がCell誌に報告した小野薬の慢性膵炎治療薬