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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • わたしは、SHIFT(3697)のチャートをときどき確認するようにしています。
    霞の掲示板でも、同じ高成長銘柄である霞のお手本になるような銘柄として複数回名前が挙がっていたと記憶しています。
    ただ、名前が挙がっていたのも昨年までの話です。

    2024.1.12に発表されたSHIFTの1Qの決算がどんな内容だったか、そして、翌日からどのようなチャートを描いたのか。
    この事実を、株式投資の怖さを教えてくれるケーススタディの一つとして認識しています。
    事業内容も全く異なる霞と単純比較はできませんが、霞のホルダーの方はSHIFTの例を知っておいて損はないと思います。

  • この掲示板には色々な方の投稿がありますが、個人的には、狸さん、やよいひめさんの投資スタイルに共感しています。
    長期投資家の方々は掲示板への投稿が少ないように見受けられるので、正直なところ、お二人の継続的な投稿は心強いです。
    まじめですみません。

  • 冷凍冷蔵倉庫、ホテル、ホスピスは、うまくいくだろうと計算できた。
    ドバイの件は不透明感があり、霞の事業の中で唯一の懸念材料でもあったと思う。
    そこに、効果的なIR。
    今回の物件売却の収益はさほどでもないにしろ、どうやら海外事業も大丈夫そうだという安心材料になり、同時に着火剤の役割を果たしたと思う。
    タイミングの良い情報発信で、本当にお見事。
    株価を意識している上場企業のIRとして、教科書に載るレベルのものだったように思う。

    IRだけで企業価値が上がるものではないことは百も承知。
    だが、この会社はやはり何かが違うと、改めて思わせてくれた。

  • V字さんは、霞の株を結構持っていませんか?
    株が上がれば資産が増えて嬉しく、
    株が下がれば掲示板で大きな顔ができて嬉しい。
    変則的な両建てではないかと勝手に思っています。

  • ちなみに、「利益確定」という考えは、売買手数料で稼ぎたい証券会社が広めたものではないかと、疑っています。
    あくまでも、わたし個人の考えです。

  • ・買値の◯倍になったら売る
    ・株価が◯◯円になったら売る
    ・含み益が◯◯円になったら売る
    こういった考えは心情的にとても理解できますが、利益の最大化を求めているならば、あまりおすすめできません。
    個人投資家一人の心情・感情とは関係なく株価は動きますし、企業の社員もそれとは関係なく働き、業績は拡大していくからです。

    霞の場合は20,000円で売りたい人が多そうなので、その価格帯で揉み合う可能性はあります。
    ですが、20,000円は節目ではあってもピークではないと思います。
    来期の業績が織り込まれていけば20,000円は軽く超えると、わたしは見ています。
    今後を見通した予想を元に売買すべきだと、個人的には思います。

  • ひとつ気になっていることがあります。
    霞ヶ関キャピタルの、予想ROE高過ぎ問題です。
    四季報によれば、2023年8月期の数字で、ROEは20.3%。
    不動産業はやや高めに出る傾向があるようですが、20.3%は十分高い数字です。
    そして2024年8月期の予想ROEは、46.3%。
    高過ぎですよね。

    個人的には、遅くとも来季中には、再び増資があるのではと予想していますし、増資してよいと思っています。
    自己資本を利益につなげているからこその、高ROE。
    増資で、更に利益を拡大してほしいと思います。
    ちなみにわたしは、増資してもガチホ継続予定。
    増資で一時的な株価下落はあると思いますが、買い増しチャンスの一つになりそうです。
    まあ、買うなら今のうちの方が良いとは思いますが。

  • 為替の話が出ていますが、個人的には、金利差縮小による円安是正はあるとしても、長期的には円安に向かうだろうと思っています。
    まあ、Youtubeで得たにわか知識と個人的な予想をかけ合わせただけの結論ですが。

    先日どなたかが投稿してみえましたが、Youtubeで「pivot 為替」と検索すると、その辺りの実情に詳しそうな「佐々木融」という方の動画がいくつか出てきます。
    日銀で勤務していた際、為替介入も担当していた方だそうです。

  • その画像の一番下のは、ノルウェー銀行インベスト・マネジメントでしょうか?
    公的年金基金などを資金として世界最大級の政府系ファンドを運用しているようです。
    ノルウェーは目の付け所が素晴らしいですね。
    moomoo証券のアプリは信頼性に難ありという話もありますが、株探でもノルウェー政府が大株主として掲載されていましたので間違いないですね。

  • やよいひめさんは、株価の上下に全く一喜一憂しませんね。
    勝手な予想ですが、おそろしく含み益または資産があるのでしょうね。
    霞の株価を高みから見物して楽しんでいるように見えますので。

  • そう思わせて売らせたところで買い戻すという、空売り機関の作戦の可能性もありますよ。

  • アドバイスありがとうございます。
    在りのままを受け入れるよう、心がけます。

  • 閑話をひとつ。

    この掲示板には何人もの賢人がいらっしゃると見ていますが、中でも一番の賢人は、実はやよいひめさんではないかと思うことがあります。

    ちなみに、先ほどお酒を飲みました。
    酔っ払っているつもりはありませんが、その可能性もゼロではありません。

    やよいひめさんを賢人と評するわたしは、頭おかしいですかね?

  • ぜんちゃんと間違えられた縁で、ぜんちゃんの代わりに一つ誤りを指摘しておきますが、ぜんちゃんが買ったのは18800ではなく、18610ですよ。
    個人的な意見を言わせてもらえば、ぜんちゃんは下手ではないと思います。
    あなたが彼をどう評価するかはお任せします。


    ここから蛇足です。
    老婆心ながら申し上げます。
    あなたからわたしへの投稿で、誤認に基づく発言が2回続きました。
    この意味を考えて、今後の人生に活かされると良いかもしれません。

  • キルさんの元ネタは、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』という漫画・アニメの、キルバーンというキャラです。

    悪趣味で相手をイライラさせるような強キャラですので、そういうキャラになりきって、あくまでもネタで投稿しているんでしょうね。

    匿名掲示板でわざわざ相手をイライラさせるのは悪趣味ですが、漫画での設定上のキルバーンの正体を知っている者としては、自身の分身としてのキャラ選択という意味では優れたアイデアだなと、不謹慎ながらわたしはこの人に感心しています。
    優れているが悪趣味という意味でもキルバーンらしいです。
    個人的には、ドキンちゃんよりは楽しめています。

    繰り返しますが、キルさんはネタとしてやっているだけですよ。
    悪趣味ですが。

  • 残念ですが、わたしはぜんちゃんではありません。
    全くの別人です。

    ところで皆さんは、ぜんちゃんや狸さんの投稿がしばらくないと、「健康を崩してないかな」と心配したりしませんか?

  • V字さんのおっしゃるとおりですね。
    今期をしっかりクリアするのは当然で、時間を要するというのも同じ意見ですよ。
    だから、今のうちに買ってガチホでよいのです。
    14,500円で買っても、18,800円で買っても、ガチホしていれば救われる。
    そうわたしは思うのです。
    V字さんも同じ意見のようで安心しました。

    部分的に同じ意見でもあるV字さんとの溝を埋めるポイントとしては、「ホールドできる人はガチホでよい。ただし、ホールドできない人にはおすすめしない。」という、後段のただし書きが必要だ、ということでしょうか。
    誰にでも無条件に購入・ガチホを勧めるのは適切ではないと、わたしも思いますよ。

    このままでは意見が一致してしまいますが、よろしいでしょうか?
    余興が終わってしまいますが、そろそろ終わりにしたいのも本音です。
    明日から旅行で、FAVホテルに宿泊します。
    やるべきことがあるのに、V字さんと遊んでしまっています。
    ここまでのやりとりで、わたしは楽しめましたよ。

  • V字さんもご存知ことと思いますが、予想EPSで計算するなら、霞の2025年8月期は今期の倍です。
    SBI証券のシニアアナリストのレポートによれば2026年8月期はさらに1.5倍ですから、そのころの予想株価は現在の3倍と計算できます。
    これらがどのタイミングで織り込まれていくのか、楽しみですよね。

    それと、前期決算発表時の終値6390円について言及されてみえますが、その翌日からの株価がどのような値動きになったのかは、よくご存知のはずですよね。
    その動きの前の終値を出されても、という感じです。

    上記のことをV字さんはわかって言っておられると思うので、わたしがわざわざ言うまでもなかったかもしれません。
    もしかしてですが、実はV字さんは超ネガティブで「俺はこんなことを考えてしまって不安なんだ。だから、みんな! 俺の不安を解消することを言ってくれよ!」という感じのキャラなのでしょうか。

  • 霞の今後の予想株価には、様々な見方があります。
    20,000円を予想する人(わたしを含みます)は、まずは2024年8月期の業績予想の達成を見込んでいると思います。
    この業績予想に対する信頼性、確度の評価の違いが、予想株価の違いの主な要因ではないでしょうか。

    わたしは中間決算説明会での社長の言葉にあった、『こちらは計画どおりです。2024年8月期もこれまでと同様に、ここからしっかりと予算を達成しますので、ご期待ください。』という言葉に強い自信を感じました。
    一方、同時にわたしは「最後の『ご期待ください』は言わなくてもいいのに、あえて強い言葉を言ったのはなぜだろう? 投資家を安心させるためのパフォーマンス的なものなのか、それとも裏付けのある自信なのか、何だろう?」と少し気になっていました。
    そして結局のところ、わたしは社長の言葉を信頼しているのですが、その理由は、社長の視点からは半年後の利益がほぼ見通せているのだろうと思うからです。

    ここで霞のビジネスモデルを確認しておきたいのですが、収益ポイントとして
     ①土地売却益
     ②プロジェクトマネジメント報酬
     ③成功報酬
     ④アセットマネジメント報酬
    の4つだと説明されています。
    このうち①は、土地購入から半年程度で計上されるので、今期分はほぼ確定済み。
    ②と④はパイプライン・AUMの金額から算出可能。
    ③は社会に不足しているアセットであることを考えれば、新型コロナのようなことがない限り、見込みが大きく崩れることは想定しにくい。

    となれば、社長は今期の業績をかなり正確に見通せているため、業績予想はかなりの確度で達成されるだろうと、わたしは見ています。

    このわたしの考えは、初歩的で稚拙なものかもしれません。
    考えをアップデートしていくためにも、「こういう見方もできるよ」といった、ご意見・ご批判をいただけると幸いです。

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