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投稿コメント一覧 (247コメント)

  • シャープは台湾・鴻海が買収再提案と伝わり値上がり率1位
    10時02分配信 サーチナ
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    現在値
    シャープ 122 +13
    ■日系企業グループとの間で「株式争奪戦」の憶測・思惑


     シャープ <6753> は15日、取引開始後に19%高の128円(19円高)まで上げて朝から活況高となり、9時10分にかけては何度か東証1部銘柄の値上がり率1位に躍進する場面があった。「シャープ買収、鴻海が再提案へ…金額引き上げ」と今朝の読売新聞が伝え、材料視されている。


     シャープを巡っては、日本の政府系ファンド、産業再生機構を軸とする日系企業グループによる再建が伝えられており、株式市場では、「株式争奪戦」に発展するのではといった憶測、思惑が出ているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • 東芝が年初来安値、SMBC日興証は「2」継続、目標株価は200円に引き下げ
    13時10分配信 モーニングスター

  • MDYとS&P、東芝を投機的水準に格下げ=資金調達環境、一段と厳しく☆差替
    0時32分配信 時事通信
     大手格付け会社のムーディーズ・ジャパンとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は22日、東芝 <6502> の格付けを投資適格から投機的水準に引き下げたとそれぞれ発表した。

  • 東芝が連日の年初来安値、16年3月期最終赤字が5500億円に
    13時02分配信 モーニングスター
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    現在値
    東芝 226.4 -28.4
    東芝テック 398 -6
     東芝 <6502> が4日続落。一時29円安の225.8円まで売られ、連日で年初来安値を更新した。21日引け後、未定としていた16年3月期の連結業績予想を明らかにしたほか、「新生東芝アクションプラン」による構造改革を行うことなどを発表。16年3月期業績で最終赤字が5500億円に拡大する予想を示し、嫌気された。

     未定としていた通期業績予想は、売上高が6兆2000億円(前期比6.8%減)に減少し、営業損益は3400億円の赤字(前期は1704億円の黒字)に転落するとした。最終損益は5500億円の赤字(同378億円の赤字)に拡大する。すでに公表済みの東芝テック <6588> に係る減損損失の計上に加え、電力・社会インフラ部門の送変電・配電システム事業での資産価値見直しで約400億円の計1100億円の営業費用を計上。電子デバイス部門での公表済み構造改革費用約600億円に加え、ライフスタイル事業グループにおける構造改革費用に約800億円、本社部門などの構造改革費用に900億円の合計2300億円を営業費用として計上することが響く。

     「新生東芝アクションプラン」では、ライフスタイル事業グループの見直しで、パソコン事業は一層の軽量経営を実現し、他社との事業再編も視野に入れる。映像事業では、国内事業に注力するとともに、海外事業は自社開発・製造・販売を終了し、ブランド供与型ビジネスに特化する。家庭電器事業は、さらなる効率化を実現し、他社との事業再編も視野に入れる。青梅事業所(東京都青梅市)は資産効率化のため、閉鎖し売却する方針。

     コーポレート部門で1000人、映像事業で3700人、ライフスタイル事業で1800人、パソコン事業で1300人の合計7800人に対し早期退職優遇制度を適用し、人員削減を進める方針。

     午後1時2分時点の株価は、前日比27.8円安の227円。

    提供:モーニングスター社

  • 東芝---1部下落率トップ、業績下方修正・再建策発表を受け
    11時20分配信 フィスコ
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    拡大写真
    現在値
    東芝 230.4 -24.4
    東芝<6502>は東証1部の下落率トップ。グループ全体の5%に相当する1万600人を削減、今期最終損益は5500億円の赤字になる見通しと発表している。最終赤字幅は先の観測報道に沿った数値であるが、営業赤字3400億円は観測報道を上回る赤字幅に。また、人員削減数は異例の多さでもあり、現在の苦境があらためて浮き彫りともなる格好のようだ。事業ポートフォリオの見直しも大胆なものではないといった見方もある。《SY》
    株式会社フィスコ

  • 【アナリスト評価】東芝、レーティング弱気を継続、目標株価230円に引下げ(米系大手)
    11時04分配信 アイフィス株予報
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    現在値
    日立 687.6 +2
    東芝 230 -24.8
    三菱電 1,245.5 -8.5
    富士通 604.6 -21.7
    東エレク 7,360 +7
    米系大手証券会社が12月22日、東芝<6502>のレーティングを弱気(3(アンダーパフォーム))に据え置いた。一方、目標株価は280円から230円に引き下げた。因みに前日(12月21日)時点のレーティングコンセンサスは2.45(アナリスト数11人)で「やや弱気」の水準、目標株価コンセンサスは299円(アナリスト数11人)となっている。

    【一緒によく見られる銘柄】
    三菱電機<6503>、日立製作所<6501>、富士通<6702
    >、東京エレクトロン<8035>
    アイフィスジャパン

  • 東芝が4日続落スタート、16年3月期業績で最終赤字は5500億円に拡大へ
    9時13分配信 モーニングスター
    東芝 <6502> が4日続落スタート。一時4.8円安の250円まで売られ、連日で年初来安値を更新した。

  • 「日の丸」テレビ、縮小続く=世界で失った存在感―東芝の海外撤退
    22時36分配信 時事通信
     東芝 <6502> は21日、テレビ事業について、海外からの完全撤退を発表した。

  • シャープがジャパンディスプレイによる液晶事業買収観測を好感し高く始まる
    9時40分配信 サーチナ
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    シャープ<6753>(東1・売買単位千株)は21日、122円(2円高)で始まった後123円となり、前週末比で反発となった。
    拡大写真
    シャープ<6753>(東1・売買単位千株)は21日、122円(2円高)で始まった後123円となり、前週末比で反発となった。
    現在値
    Jディスプ 339 -3
    シャープ 121 +1
    ■シャープは会社側の発表ではないとIR開示


      シャープ <6753> は21日、122円(2円高)で始まった後123円となり、前週末比で反発となった。ジャパンディスプレイ <6740> がシャープの液晶事業の買収を提案する方向と日本経済新聞の21日朝刊が伝え、シャープは会社側の発表ではないとIR開示したが、歓迎、好感ムードが先行している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • 東芝---大幅続落で安値更新、5000億円強の最終赤字報道で
    11時15分配信 フィスコ
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    拡大写真
    現在値
    東芝 256.7 -25.8
    東芝<6502>は大幅続落で年初来安値を更新。今期は2000億円を超えるリストラ費用を計上、最終損益は5000億円強の赤字になる見通しと報じられている。米ウエスチングハウスののれん減損損失を見込まないベースと見られること、株主資本がほぼ半減する水準であることなどから、損失規模は想定よりも大きいとの見方が優勢となっているもよう。構造改革を好感する動きは限定的にとどまっている。《SY》
    株式会社フィスコ

  • 東芝-売り気配 今期連結は5000億円強の最終赤字 テレビ・白物家電事業でリストラ
    9時02分配信 トレーダーズ・ウェブ
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    現在値
    東芝 257.7 -24.8
     東芝<6502>が売り気配。20日付「日経新聞」では、同社が不振続きだったテレビや白物家電などの事業に大ナタを振るうと報じた。

     2016年3月期は国内外の拠点再編や人員削減を急ぎ、2000億円を超えるリストラ費用を計上する。連結最終損益は5000億円強の赤字(前期は378億円の赤字)の見通しで、赤字額は過去最大となる。一気にウミを出し切り、来期以降のV字回復につなげる伝わっている。

     同社からは21日8時45分、「本日開催予定の取締役会において、課題事業に対する具体的な構造改革施策などを付議する予定で、決定した場合には、報道にありますように大幅な赤字となる見込みであり、これらの業績に対する影響なども含めて公表する予定です」と発表している。

  • シャープが反発、JDIに液晶事業を分離売却の方向
    9時11分配信 株探ニュース
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    現在値
    日立 681.3 -11.8
    東芝 258.7 -23.8
    NEC 383 -4
    Jディスプ 343 +1
    パナソニク 1,218 -29.5
     シャープ<6753>が反発。前週はジリ安展開を強いられ、値刻みは小幅ながら5日続落と高い日がなかったが、きょうは買い向かう動きが観測される。

     経営難にあえぐ同社には再建策を巡っての思惑が入り乱れている。直近では、日本経済新聞などを通じて同社の液晶パネル事業をジャパンディスプレイ<6740>が買収する意向を示していることが伝わり、再建策も大詰めを迎えているとの見方が市場では強まったことが、買いに反映された。液晶事業を切り離したあとは、産業革新機構による本体出資案が浮上しており、経営不安はひとまず後退する可能性がある。

     買収を提案しているとされるJDIの株価も底堅く推移している。なお、JDIは「当該報道の内容については当社より発表したものではない」としているが、今後、開示すべき事項につき決定した場合は速やかに発表する方針を示している。


    出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

    シャープとよく比較される銘柄:パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、東芝 <6502> 、NEC <6701> 、日立 <6501>

  • JDI-反発 シャープ液晶パネル事業の買収を提案へ
    9時09分配信 トレーダーズ・ウェブ
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    現在値
    Jディスプ 343 +1
    シャープ 121 +1
     ジャパンディスプレイ<6740>が反発。19日付「日経新聞」では、同社がシャープ<6753>に対し、液晶パネル事業の買収を提案すると報じた。シャープの先端技術を担う亀山工場(三重県亀山市)の技術者や生産設備を中心に取得する方針。年明けから交渉に入り、来春までの合意を目指すと伝わっており、市場は買いで反応している。シャープの株価も高い。

  • 東芝-小幅続落 半導体再編 「NAND型フラッシュメモリー」分社化・株式上場を検討と報道
    9時02分配信 トレーダーズ・ウェブ
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    現在値
    東芝 286.4 -4.6
     東芝<6502>が小幅続落。共同通信が12月18日に、経営再建の柱に据える半導体部門の新たな再編案が判明したと伝えている。

     世界シェア首位を争う三重県の四日市工場で生産する「NAND型フラッシュメモリー」事業の分社化を検討し、株式上場を視野に研究開発の巨額投資に備えるもの。大分、岩手両県の工場は他社からの受託生産で収益力を強化する方向で調整を進める。
     東芝は不正会計の温床となったテレビ、パソコンのほか、冷蔵庫など不振の白物家電を中心とする合理化策を21日に発表し、数千人規模の人員削減に踏み込む。合理化に一定のメドを付け、原子力、医療用機器部門と並んで中核と位置付ける半導体の業績回復を急ぐと、記事では伝えている。
    小林

  • *JDI<6740>、シャープ<6753>産業革新機構が液晶統合案要請(読売8面)

  • 九州電力が大幅続落、国内大手証券は玄海3・4号の予想再稼働時期繰り下げ
    13時26分配信 株探ニュース
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    現在値
    東電 735 -18
    関西電 1,365 -25.5
    中国電 1,520 -37
    東北電 1,440 +2
    九州電 1,260 -61
     九州電力<9508>が大幅続落。下げ幅を縮小しているものの、電力株の中では下げがきつい。SMBC日興証券がネガティブなリポートをリリースしている。

     リポートでは、足元の事業環境を考慮し、これまでの原子力規制委員会の適合性審査の進捗ペースや17年3月期からの電力全面自由化等の影響を織り込み、同社に対する業績予想を修正している。玄海3・4号の再稼働時期を従来の17年3月期第2四半期から18年3月期第2四半期以降に繰り下げている。

     同証券ではまた、会社側が財務の安定性を重視していることを踏まえ、配当予想を引き下げている。目標株価は2000円から1400円に引き下げ、投資評価は「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)へ格下げしている。
    《MK》

    株探ニュース



    九州電とよく比較される銘柄:東電 <9501> 、関西電 <9503> 、中国電 <9504> 、東北電 <9506> 、北海電 <9509>

  • 九州電力が大幅続落、SMBC日興証が「中立」に格下げ
    9時52分配信 株探ニュース
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    現在値
    東電 726 -27
    関西電 1,338.5 -52
    中国電 1,502 -55
    東北電 1,428 -10
    九州電 1,252 -69
     SMBC日興証券が11日付で九州電 <9508> の投資判断を「1(強気) →2(中立)」に引き下げ、目標株価を2000円→1400円に減額したことが売り材料視された。

     リポートでは、玄海原発3・4号の予想再稼働時期が従来の17年3月期第2四半期から18年3月期第2四半期以降になると指摘。17年3月からの電力全面自由化による影響も踏まえ、同証券では17年3月期の連結営業利益を1386億円→772億円に引き下げた。また、財務体質の重視から配当予想を17年3月期は40円→20円、18年3月期は50円→35円にそれぞれ減額している。

    株探ニュース

    九州電とよく比較される銘柄:東電 <9501> 、関西電 <9503> 、中国電 <9504> 、東北電 <9506> 、北海電 <9509
    >


  • 富士通がパソコン事業の統合観測など好感して高く移動平均線との相関も期待

    10時16分配信 サーチナ

    富士通<6702>(東1・売買単位千株)は4日、取引開始後に約5%高の661.0円(29.1円高)まで上げて戻り高値を更新し、出来高も9時40分過ぎには昨日分を上回り売買活発となっている。

    富士通<6702>(東1・売買単位千株)は4日、取引開始後に約5%高の661.0円(29.1円高)まで上げて戻り高値を更新し、出来高も9時40分過ぎには昨日分を上回り売買活発となっている。

    現在値

    東芝 303.5 -2.1
    富士通 651.2 +19.3
    ソニー 3,098 -69


     富士通 <6702> は4日、取引開始後に約5%高の661.0円(29.1円高)まで上げて戻り高値を更新し、出来高も9時40分過ぎには昨日分を上回り売買活発となっている。同社、東芝 <6502> 、およびソニー <6758> から分社化したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)の3社がパソコン事業を統合する検討に入ったと今朝の日本経済新聞が伝え、事業構成の効率化などに期待が強まった。

    650円台回復は8月11日以来約4ヵ月ぶり。同社株はテクニカル的に移動平均線を上回るとしばらく好調な相場が続く素直な傾向があるとの見方があり、本日の終値が623円以上なら週足で26週移動平均線を上回るため注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • ャープ支援、液晶出資が軸=JDIと事業統合へ―革新機構
    12月2日(水)23時52分配信 時事通信
     経営再建中の電機大手シャープ <6753> をめぐり、官民ファンドの産業革新機構は2日までに、液晶事業への出資を軸に支援策の本格的な検討に入った。

  • 【アナリスト予想】九州電力、16年3月期経常予想。対前週6.1%上昇。
    12月2日(水)22時45分配信 アイフィス株予報
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    現在値
    中部電 1,739 -6
    関西電 1,430 -20
    中国電 1,615 -16
    九州電 1,368 -14
    Jパワー 4,045 -65
    九州電力<9508>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の70,738百万円から6.1%上昇し、75,088百万円となった。因みにレーティングコンセンサスは3.1で変わらずのまま。

    【一緒によく見られる銘柄】
    電源開発<9513>、関西電力<9503>、中部電力<9502>、中国電力<9504>
    アイフィスジャパン

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