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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • NTTの国際競争力を強化するため、研究結果の開示義務を撤廃する改正NTT法が17日、参院本会議で可決、成立した。(共同通信)

    いよいよ本格的相場を形成して行くであろう

    乗り遅れるな
    麦わら帽子は冬に買え

  • アイウェアテクノロジーで未来を見据える
    NHK Worldの番組BIZ STREAMにて、網膜走査型レーザアイウェアRETISSAが取り上げらる
    13日23:10

    メディアもようやく動き出したか。
    麦わら帽子は冬に買え
    押し目は買い
    乗り遅れるな

  • 岸田総理大臣は、日米首脳会談などに臨むため、8日、アメリカに向けて出発します。国際情勢が厳しさを増す中、防衛面での協力を深めるとともに経済安全保障や宇宙など、幅広い分野でのさらなる連携強化を確認する見通しです。(出典:NHK)
    岸田総理大臣は、8日から7日間の日程で国賓待遇でアメリカを訪問するため、8日午後、政府専用機で羽田空港を出発します。

    国賓待遇での総理大臣のアメリカ訪問は9年ぶりで、バイデン大統領との日米首脳会談では、国際情勢が厳しさを増す中、自衛隊と在日アメリカ軍の部隊連携の円滑化など、防衛面での協力を深める方針です。

    そして、AIをはじめとした最先端技術の開発や、半導体などの供給網の構築といった経済安全保障分野に加え、アメリカが主導する月探査計画「アルテミス計画」を含めた宇宙分野など、幅広い分野でのさらなる連携強化を確認する見通しです。

    また、岸田総理大臣は、議会上下両院の合同会議で演説することにしていて、自由や民主主義などに基づく国際秩序を守るため、日本としても大きな責任を担っていく姿勢を示すことにしています。

    さらに、日米両国とフィリピンの3か国による首脳会談にも臨むほか、ノースカロライナ州を訪れ、日系企業の視察などを行う予定です。

    NTT法改正案衆議院通過絶妙なタイミングは、世界の経済成長へ期待できる大きな手土産と言えよう。半導体などAI関連は進展がありそうだ。

    麦わら帽子は冬に買え
    テンバガー候補
    乗り遅れるな

  • NTTへの規制を一部緩和するNTT法改正案は4日、衆院総務委員会で実質審議が行われ、同委員会は質疑、討論の後に採決し、賛成多数で可決した。これを受け5日衆議院本会議においても与野党など賛成多数で可決し衆議院を通過した。

    改正はNTTの研究成果の開示義務を撤廃するほか、禁止している外国人の役員就任は全体の3分の1未満であれば認める。同社の改革を促し、情報通信産業の国際競争力強化を目指すものである。

    IOWN構想進展に不可欠のNTT法改正案が衆議院を通過したことにより、ほぼ足場が固まったと言えよう。いよいよ動き出すことになる。

    麦わら帽子は冬に買え
    乗り遅れるな
    2024テンバガー候補筆頭

  • No.684 強く買いたい

    QDレーザ3/19発信のニュー…

    2024/03/26 07:46

    QDレーザ3/19発信のニュース
    RETISSA ON HANDの第39回CSUN支援技術会議への出展と米国での発売は周知の事実。株価の反応は限定的だが投資家は既に買いに入った。

    視覚障害ミュージシャンの関心度が頗る高い。
    SONYと協業はここから大きな力を発揮するであろう。

    盲目や視力障害を持つ音楽家https://ichiranya.com/music/027-blind-musician.html

    2024年テンハガー候補筆頭
    麦わら帽子は冬に買え
    押し目は買い
    乗り遅れるな

  • 2024/03/13 05:52


    NTT法と通信の未来 法の縛りは役割終えた
    NTT社長島田明氏【日経20240311】

    政府はNTT法について、廃止も選択肢に検討することを決めた。法のくびきを解くことで通信分野の技術力や競争力を高める狙いがある。廃止論に対してはライバルの通信会社などから、公正な競争環境を阻害するとして反対する意見も根強い。日本の通信の未来をいかに描くか。

    年功序列撤廃など、民営化以来最大となるNTTの人事制度改革を主導してきた

    今からおよそ40年前の1985年に旧日本電信電話公社が民営化され、NTTが発足するのにあわせて導入されたのがNTT法だ…

    いよいよ動きだす
    麦わら帽子は冬に買え
    押し目は買い
    2024テンバガー候補筆頭


  • 光伝送
    “世界最長”金沢・東京間1000kmをIOWN APNで接続し遠隔音楽ライブの実験【出典:BUSINESS NETWORK編集部】2024.03.06

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTドコモ北陸支社は2024年3月6日、金沢市と東京をオールフォトニクスネットワーク(APN)で結んで、遠隔音楽ライブを行う実証実験を3月16日に実施すると発表した。

    実験は、同日の北陸新幹線の金沢・敦賀間延伸開業を記念したイベントの一環として、「金沢―東京がリアルにつながる」と称して行われる。

    この実験では、金沢駅「もてなしドーム」内・鼓門周辺の特設会場と、東京・大手町のNTT Com OPEN HUB Parkを、NTT Comが提供する「APN専用線プラン powered by IOWN」で接続する。

    金沢会場の金沢ジュニア・ジャズ・オーケストラJAZZ-21と、東京会場のバイオリン奏者・木嶋真優氏の2組の演者が、違和感なく音楽ライブを実施できるかを検証する。

    両会場間を結ぶ光ファイバー長は約1000kmにおよぶが、発表によるとこれはIOWN実証実験では世界最長だという。なお、北陸でのIOWN実証実験は本件が初めてとなるという。

    また、この遠隔音楽ライブは、ドコモの5G通信を活用した映像伝送システムを利用し、金沢市の実証用メタバース(近日発表)においてライブ配信を行う。メタバースはNTTコノキューが提供するブラウザ仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用する。配信時は、通常の入室上限を超える人数が同時に入室できる「ハイドモード」をドコモより提供する。一般公開されているメタバース空間における音楽イベントでのこのモードの利用は全国で初めてとなるという。

    イベントでは、5G通信やIoT技術を利用した金沢駅・鼓門のインタラクティブにライトアップする「鼓門とつながる」や、ゴーグル不要のVRディスプレイ体験「他拠点とつながる」も行われる。

    5G通信やIoT技術
    IOWN実証実験では世界最長
    北陸でのIOWN実証実験は本件が初。
    いよいよだ、結果に期待しよう
    押し目は買え
    2024年テンバガー候補筆頭
    麦わら帽子は冬に買え

  • 政府は1日、NTTに課している研究成果の開示義務を撤廃するNTT法改正案を閣議決定した。NTTの研究開発を後押しし国際競争力の強化につなげる。現在は経営参加を禁じている外国人役員は全体の3分の1未満まで認める。【日経】

    NTT法のあり方を巡っては改正案の付則に「廃止を含め検討」と明記した。外国人役員は取締役と監査役を認め、代表取締役は除く。外国人によるグローバルで多様な観点を経営に反映しやすくする。

    経営の自由度を高めるため、役員の選任や解任について事後的に届け出ることも可能にする。剰余金の処分に必要な認可手続きは廃止する。正式社名である「日本電信電話」も変更できるようにする。

    法改正の方向性は政府・自民党で2月下旬まで議論してきた。今回の法改正に続き、2025年の通常国会をめどに電気通信事業法の改正など必要な法案を提出することを盛り込んだ。

    自民党は23年12月にNTT法に関する提言をまとめた。外資規制の強化などをまず実現した後、NTT法を廃止するよう要望した。党内には廃止に反対する声も根強く、法案では「廃止を含め」との表現にとどめた。

    NTT法は日本電信電話公社の民営化に伴い1984年に制定された。NTTは時代に合わない規制が多いとして廃止を訴えてきた。

    今回の法改正では公正競争や外資規制、通信のユニバーサルサービスの見直しには踏み込まなかった。総務省は作業部会を通じてさらに議論を深め、改革案を検討する。【日経】

    開示義務撤廃→改正案国会通過→iwon構想仕様書確定一部開示→各メーカ部品調達調整→入札→試験的な取組としてQDレーザなどと契約→部品調達となる

    予定は順調のようだ
    インフラの一翼を担う企業のIRは、株主のみならず社会的責務として重要な役割である

    今後は株価を意識したIRが一層求められよう
    2024年テンバガー候補筆頭
    押し目は買い
    麦わら帽子は冬に買え

  • 日本電信電話株式会社(NTT)は2月20日、米Red Hat、米NVIDIA、および富士通株式会社の協力のもと、IOWN技術を用いて郊外型データセンターを活用したリアルタイムAI分析を省電力に実現する技術を開発したと発表した。

    IOWN技術を活用した新しいAI分析基盤により、郊外型データセンターがリアルタイム分析を実現。- 大規模データ収集を最少化し、距離のあるデータセンターを電力効率よく利用。
    - Kubernetesベースのプラットフォームを使用して、ハイブリッドクラウドに容易に配備。
    出典:INTERNET Watch 3月5日


    押し目は買い
    2024テンバガー最有力銘柄
    麦わら帽子は冬に買え

  • 量子コンピュータ産学共同

    富士通日立など10社、量子計算機で新会社」という記事がありました。次世代の高速計算機、量子コンピューターの商用化に向けて国内の産学が2024年度に新会社を立ち上げます。米グーグルやIBMも開発を進める分野で、日本はどう闘うのでしょうか。 

    2030年度までの商用化目指す
    量子コンピューターは物理学の理論「量子力学」を応用した計算機です。2019年にグーグルがスーパーコンピューターで解くと1万年かかる問題を約3分で解き、実用化へ期待が高まりました。日本で立ち上がる新会社には富士通日立製作所NECなど約10社が参画します。各社は新会社への出資などを通じて人材や技術面を支援。2030年度までの商用化を目指します。
    独自技術で世界に先行

    新会社では「冷却原子方式」と呼ばれる新方式でコンピューターを開発します。世界の主流は「超電導方式」でグーグルやIBMが開発を進めています。新方式は超電導方式に比べ、複雑な計算に対応するコンピューターの大規模化で有利とされています。日本は冷却原子方式で高速処理を可能にする独自技術を握っており、新会社の設立を機に開発を加速させます。<br />

    創薬・新素材開発などで恩恵<br />

    膨大な情報を高速処理できる量子コンピューターを使えば、様々な場面で革新が起こると期待されます。効率的な物流ルートが見つかることで通販の商品到着が早くなったり、資産ポートフォリオの最適化提案により資産運用の手間が省けたりなどの恩恵が期待できます。新薬や新素材の開発期間短縮にもつながるため、企業はビジネスでの効果的な利用を探ります。【日経】


    NTTのiwon構想仕様書は2024年確定。当然、この時点で既に仕様書対象部材は揃っている。2024年春から動く睨む。

    #麦わら帽子は冬に買え。
    #2024年テンバガー候補筆頭

  • 防衛省は今春にも民間の次世代通信技術を安全保障に活用するための計画をつくる。NTTが開発中の次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を第1弾に想定する。ミサイル攻撃情報の早期共有や電磁波を使った新作戦などに生かす。企業の先端技術を防衛にいかす取り組みとなる。

    IOWNは光通信技術で通信網を築く構想で、情報を電気信号に置き換えずに送信できるのが特徴だ… 日経

    いよいよ動きだした。
    今国会でのNTT法改正通過を見据えた発表と捉えられよう。

    #麦わら帽子は冬に買え
    #テンバガー

  • アスカネットの非接触技術は本年9月の中国交通銀行への参入、そして習近平最高指導者の現地視察。これらは中国におけるゼロコロナ政策後の、国をあげての取組み姿勢を強烈に示唆する絶妙なメッセージと見て取れよう。

    既に中国代理店と中国政府との水面下の交渉が成立していると読む。…買うなら今だろう

  • こんな大きな材料は嘗てない
    本日参戦させて頂きます

    【習近平国家主席、ASKA3D空中ディスプレイを視察】
    ASKA3Dの中国パートナー、Yesar Electronics Technology(Shanghai)Co.,Ltd.は、上海科技創新成果展でASKA3Dプレートを使用した空中ディスプレイ技術を披露し、習近平国家主席に実際にご覧いただきました。習近平国家主席は、上海浦東地区の企業イノベーション技術の見学と、建設中の上海国際科学技術イノベーションセンターの進捗確認のため上海を訪れ、Yesar Electronics Technology(Shanghai)Co.,Ltd.は、張江ハイテク企業の代表として上海科技創新成果展に参加しました。
    ▼詳しくはこちら(中文)
    https://mp.weixin.qq.com/s/JKSy8ad4WKvT4Sx8pmVTUw

  • こんな大きな材料は嘗てない
    参戦します

    習近平国家主席
    ASKA3D空中ディスプレイを視察

    ASKA3Dの中国パートナー、Yesar Electronics Technology(Shanghai)Co.,Ltd.は、上海科技創新成果展でASKA3Dプレートを使用した空中ディスプレイ技術を披露し、習近平国家主席に実際にご覧いただきました。習近平国家主席は、上海浦東地区の企業イノベーション技術の見学と、建設中の上海国際科学技術イノベーションセンターの進捗確認のため上海を訪れ、Yesar Electronics Technology(Shanghai)Co.,Ltd.は、張江ハイテク企業の代表として上海科技創新成果展に参加しました。
    ▼詳しくはこちら(中文)
    https://mp.weixin.qq.com/s/JKSy8ad4WKvT4Sx8pmVTUw
    https://mp.weixin.qq.com/s/JKSy8ad4WKvT4Sx8pmVTUw

  • 獅童ツインに初音ミク『超歌舞伎 今昔饗宴千本桜』が東京歌舞伎座で初上演、NTTがIOWN新技術導入
    https://robotstart.info/2023/12/04/choukabuki-kabukiza.html
    いよいよ現実味を帯びてきた。

    麦わら帽子は冬に買え

  • No.868 強く買いたい

    NTT、2023年版のIOWN…

    2023/11/24 14:49

    NTT、2023年版のIOWNテクノロジーレポートを公開

    https://businessnetwork.jp/article/17579/

    いよいよ動きだしたか

  • 麦わら帽子は『真冬に買え』

    時空を越えた投資の極意

    21世紀の出来事とは想えないロシアの侵略

    …ロシアへの経済制裁は
    欧州への天然ガス供給を絞るなどの報復制裁へ
    その結果、エネルギー価格は一段と上昇し、それが、世界的な物価高騰と米国での利上げへの懸念を煽ることになるだろ

    しかし相場はこの状況を織り込みながら
    下げてきた感もあり

    地政学的リスクヘッジなど
    今後の相場への影響は
    限定的ではないかと睨んだ

    麦わら帽子は『真冬に買え』

  • 麦わら帽子は冬に買え

    時空を越えた投資の極意

    UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ハフェル氏は「ウクライナ情勢の緊張は最終的には緩和され、利上げも米経済の成長を妨げるものではない」として、株式相場は上昇基調に戻るとみる。

    市場の楽観を支えるのが企業収益だ。JPモルガンによると、これまでに決算を発表したS&P500構成企業の75%が、市場予想を上回る売上高を公表した。2月1日にはアルファベット、2日にはメタ(旧フェイスブック)と巨大IT(情報技術)企業の決算発表が続く。アップルのように決算を機にこれまでの売り優勢の流れを変えられるかどうかが注目される。


    麦わら帽子は冬に買え

  • セリングクライマックス

    そんな匂いが漂っています。

    反転攻勢前に買う

    さぁ動こう…

  • 麦わら帽子帽子は冬に買え

    オミクロン株、軽症、影響軽微の報道相次ぐ

    チャートは底値反転の兆しサインか…

    麦わら帽子は冬に買え

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