ここから本文です

投稿コメント一覧 (82コメント)

  • ぶん投げを誘発するとどめの空売りがあると覚悟しておいた方がいいですね。
    買いたいところだけど、
    信用買=証券会社の保有株=売り屋に貸されて空売りの材料
    になるので、信用買いダメ、絶対

  • IRは単なる適時開示でしかない。
    日本の株式市場は需給で価格が変動する傾向が高く、IR=株価対策としかとらえていない個人が多いということです。
    これは古い悪習であり、売り屋にカモにされる原因でもあります。
    IRはあくまでも計画に対する進捗を確認するための材料であり、IR=燃料という考え方を改めない限り、長期で安定したリターンを得ることは難しいのではないかと思います。

  • 公募価格3000円とか、好き放題書いてる人いるけど、「風説の流布」って言葉知ってるんですかねぇ?
    とりあえずスクショして通報しときますね^^

  • 青ポチが多いのが不思議
    全体相場の流れが見られない人がこんなに多いとは。
    アメリカはリセッション入りの崖っぷちで
    場合によっては世界恐慌もありうる状況なのに
    木を見て森を見ない人がこんなにいるのが驚き。

  • 仕手株と思っているプレイヤーがいる間は需給で株価は大きくぶれるでしょうね。
    信用買いが整理されるまでは放っておけば良いと思います。
    下がったら買いでも良いですが、想定以上に下がる可能性もあるので慌てて買い増さない方が良いと思います。
    信用買い勢がボロボロになって投げ出すまで眺めていれば良いんじゃないでしょうか。

  • 社員一人当たりの売上高、営業利益を計算してみれば、これくらいの年収でもおかしくないと思います。
    あなたの会社の場合、持株会社になっていませんか?
    持株会社の場合、上場している法人はあくまで持株会社本体なので、数十人の高給取りの平均年収が記載されているだけと思います。

  • 自分は長期投資派であり、霞が関キャピタルの将来性は全く疑っていない。
    とはいえ、リーマンショック級の世界的な暴落が起きた場合、
    どんな株でも個別株の状況に関係なく影響を受けることは身をもって知っている。
    これから起こるであろう暴落がリーマンショックを超える可能性が高いという見方もある中で、少しポジションを減らしました。
    皆様も、冷静に現在の経済状況を再確認して判断することをお勧めします。

  • 少し前に、今年中に米国株が暴落するので上昇は期待できないと書いて青ポチの嵐をもらったが、今なら賛同してもらえるかな?
    今は木よりも森を見るべき時。
    短期的に上値を期待できる状況ではないので、我慢するか一旦手放すかは個人の判断次第。
    信用の奴らはシラネ。

  • 霞が関の将来性は全く疑っていないが、地合いが悪すぎる。
    米国株が今年中に暴落すると見られている中で、
    グロース株を買い上がるのは危険すぎる。
    信用買いが少なければまだ救いがあるが、
    全体相場が崩れた時、値を保つのは難しいだろう。
    すぐにでも上昇してもらいたい気持ちはわかるが、
    無邪気に買い煽るコメントは、正直無責任と思う。

  • 10年債が特異的に金利が低いのでイールドカーブを正常化するだけって話なんですけどね。
    ただチャートが崩れたのは事実なので、仕切り直しになるんでしょうね。

  • 現在のプレイヤーは個人と売り屋の綱引き状態で、自社株買いの発表で売り屋がやや劣勢になっただけ。
    株価がステージを変えるには大口(=機関投資家)の買いが必要。
    機関投資家が買えるようになるには、内規(最終利益10億以上とかプライムとか)を満たす必要があるが、現在はまだその状況にない。
    決算を通過してどれくらいの機関投資家が買えるようになるかだが、まずは中小型株ファンドが買ってくれば徐々に上昇していくと予想。
    最悪、決算を通過しても機関投資家が買える数字ではなく、積みあがった信用残を売り崩される展開まで考慮すべき。
    脳天気にバラ色のシナリオだけ信じて大火傷しないよう気を付けましょう。

  • ・インフルエンサーが推奨した銘柄に個人が群がり信用買いが増加する。
    ・それを狙って空売りを仕掛ける奴が現れて相場が乱高下する
    ・それを見て短期の利ザヤ稼ぎ狙いの個人が参入しさらに信用買いが増加する
    これって、仕手株そのものですよね?
    皆が株式相場ってそういうものだと思っている意識を変えない限り、
    いつまでたっても個人が食い物にされる現状は変わりませんよ。
    ・他人の意見でなく自分の頭でしっかり考えて判断する。
    ・他のプレイヤー(イナゴ、売り屋)の動きを言い訳にするのではなく、それを含めて、自分の頭で判断して行動する。
    自己責任とはそういうことだと思います。
    短期的な価格形成は需給が大きな要因であることは確かですが、博打感覚で参加している人が多いように感じます。
    博打がしたければ鉄火場へ行け。ここは株式相場だ。

  • 機関投資家は通常、最終利益10億円以上を投資対象にしている。
    いま市場で売り買いしているのはほとんどが個人もしくは小規模グループと思われる。今は需給だけで上げ下げしているのは、当然の流れ。
    株価が本格上昇するのは、最終利益が10億を超えてファンドなどが買えるようになってからだろう。
    今すぐにでも上昇するとか、思わない方が良いと思われ。

  • それ、みずほ証券に口座を持つ人が大量に信用で買ってるだけじゃないの?

    どうでもいいけど。

  • なんか色々誤解する人がいるといけないので書いてみる。

    1.円安や海外の株式相場は業績に関係ないのに売られるのはおかしい
    株式の価値はつまるところ利回り(株式益回り)なので、他の金融商品との相対的な魅力度で株価は上下する。
    本業に影響なくても、株価は影響を受ける。
    「木を見て森を見ず」は陥りやすい罠なので世界の景気動向や他の金融商品の動きは考慮しないと怪我をする。

    2.機関投資家(外資系証券)の空売りガー
    いわゆる機関投資家(投信・年金・保険など)は流動性をなにより重視するので、こんな株は扱わない。
    手口情報で出てくる証券会社は、「どの証券会社経由で注文されたか」ということなので、証券会社自体が空売りしているわけではない。
    (自己売買部門がやっている可能性はあるが、こんな流動性のない(以下略))
    組織的に空売りをしかけてくるといえばヘッジファンドだが、普通のヘッジファンドはこんな時価総額のすくない銘柄は相手にしない。
    おそらく、零細ヘッジファンドか、ヘッジファンドもどきのことをやっているグループまたは個人だと思われるが、普通はそれらを機関投資家とは言わない。

    3.何年も先のことはシラネ
    株式の価値は「現在価値(解散価値)」+「将来価値」で、特にグロース銘柄ではほとんどが将来価値で決まる。
    「株主から借りたお金」を元に毎年どれだけの利益を上げられるか(株式益回り)を現在価値に還元したものが現在の株価になる。
    当然、先のことは不確実なので、債権の利回りと比べると株式益回りは高くなる。
    何年も先のことを考えるのが嫌なら、株式なんてやめちまえ。

  • 見事に売り崩されましたね。
    中期計画を手掛かりに短期(信用)で買うことにそもそも矛盾がある。
    その矛盾を突かれるのは、当然というか予想された結果なわけで。
    信用で買うバカがあきらめない限り、反転は厳しいですね。

  • 騙されたとか言ってる奴ら、いったい何なの?
    他人のせいにしている時点で、もうね、アボカド。
    その株式の価値が2000円なのか4000円なのか6000円なのか、自分で考えられないやつが株式投資なんかに手を出すなよ。
    とっとと退場したらいいんじゃない?

  • 信じる信じないでは宗教論争と同じになってしまうので、自分なりの根拠を持つことは大切だと思います。
    その根拠が揺るがないのであれば他のプレイヤーの動きに惑わされる必要はないでしょう。
    しかし、その根拠が崩れたときは、潔く損切りして撤退しないと塩漬けになってしまいます。
    「〇〇さんが推奨していた」「××で取り上げていた」というのは他人に責任を転嫁しているだけで、自分で判断していないのと同じと考えます。
    「〇〇推奨銘柄はwww」と嘲るのも根は同じで、他人の言葉に流されているだけに見えます。
    会社の将来像、勝算、競合他社を含めた環境変化、世界の景気動向などを勘案し、この価格なら安いと思えば買えばいいし、高いと思えば見送ればいい。
    自己責任とはそういうことだと思います。

  • >>No. 150

    要するに、
    利益が出すぎたので
    1.販売を抑えました
    2.「販売用不動産評価損の計上」=利益の先送りをしました
    ってことですね。
    過去にもおなじことをやってますが、安定成長の決算を作っているという理解でよろしいでしょうか。
    業態的に、安定した利益成長を続けるのは難しいと理解はできるのですが・・・

  • 長期の株主を大事にするなら、短期で変動が大きすぎるのはマイナスにしかならない。
    中計と増資をセットで発表するとか、もっとうまいやり方はあったと思う。

本文はここまでです このページの先頭へ