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投稿コメント一覧 (1009コメント)

  • 2015/01/29 13:27

    >>No. 307705

    黒転&増配
    個人はこれだけで買いですな

    100%子会社の別ブランドでスマホゲーム参入、
    そして
    モバイル端末Nintendo-Phoneを開発。

    上記を岩田が30秒語るだけで
    株価は25000を超える。

  • 2015/05/17 07:27

    >>No. 315280

    NXがiphoneの様な革新的な端末だったら
    10万まで噴くような気がする。
    任天堂がSHARPに発注した曲がる液晶は
    どう考えてもモバイルに使うとしか思えない。

  • 誰だ。
    山内家から出せ。

    混乱を収束できるのは創業家だけ。

  • 2015/07/29 15:28

    >>No. 320914

    インサイダー臭かったなぁ

  • No.201

    良い

    2015/07/29 16:11

    >>No. 320925

    決算は良いな
    完全黒字化達成
    またまた内部留保が溜まる展開へ

  • >>No. 320927

    新社長人事ぐらいか

    サプライズ人事で
    株価+1000期待

    任天堂ならできるはず

  • 2015/07/29 16:48

    >>No. 320934

    対前年比で見れば素晴らしい決算。
    下半期、特にクリスマスにまくる任天堂にとって
    第一四半期黒字という事実だけでも数年ぶりのサプライズ。

  • 2015/08/30 23:39

    30代+300
    40代+500
    50代+200
    君島+50
    宮本-150
    竹田-150
    山内家-500

  • No.103

    QOL

    2015/09/01 15:46

    みなさん忘れているQOL
    そろそろ何か出しておくれ

  • にコントローラーがつくのが嫌気されているのだろう。

  • 2015/09/03 14:04


    海外ではポケとるが1本目だと思われているようだ。
    この軟調が個人のポケとるに対する失望売りならば良いのだが。

  • 株価10万を目指すには必要な過程です。
    DNAと提携した理由もこれではっきりしましたね。
    彼らにゲームを作らせるわけではない。

    30年前、ファミコンはゲームセンターを飲みこみました。
    30年後、任天堂はフェイスブックやアップルやグーグルを飲みこむつもりです。
    これはすごいですよ。マリオは名だたるITキノコを食べて巨大化します。
    岩田社長あっぱれ。
    自らの死期を悟った賢人が遺した任天堂の未来
    私は株主として堪能したいと思います。

  • 30年前
    テレビをファミコンが占拠

    30年後
    ありとあらゆる端末をマイニンテンドーが占拠

    ラインやフェイスブック、ソフトバンクのペッパーに至るまで、
    戦々恐々としていることでしょう。

    おそらくQOL事業によって寝ている間も任天堂はずっとそばにいることになります。
    花札にはじまり双子の配管工が飛び跳ねて礎を築いた任天堂の時価総額が
    一匹のネズミからはじまったディズニーを越える時がくるかもしれません。
    わくわくしますね。

  • 27年3月に27年秋に新会員制サービスを始める予定とアナウンスしていたが28年3月に延期した。
    新会員制サービス・マイニンテンドーを始められないから年内に1本出す予定だったゲームもリリースできない。
    ミートモはマイニンテンドーの導入アプリ。

    整理するとこんな感じですね。
    事件でもなければ事故でもない。
    地合いを無視するならば悲観は買いです。

    NXについて一切語らないのは良いですね。
    かん口令に会社の本気を感じます。

  • 来年が楽しみですね。
    これから1年の間に起こることを考えるとワクワクします。
    今年3月のDNAとの記者会見での岩田社長の説明を改めて見直した上で
    昨日の決算説明を見ると、提携によって今後出す予定の5本からNXに至るまで
    周到に事業戦略を練っていた事が理解できます。
    ガンが体を蝕む中で急いだ部分はあったのかもしれませんが
    死してなお岩田社長の眼力と戦略に狂いはないです。

    新しい任天堂の家を建てる基礎工事としての「マイニンテンドー」
    交流型アプリ・ミートモを配布してモバイルにウィジットが常駐すれば強固な基礎になります。
    強固な基礎の上にNXという柱を建てれば
    あとはハイリアの盾が壁となり双子の配管工が住宅設備工事をしてくれる。

    任天堂家の家訓は「ゲーム人口の増加」
    大金持ちで安全安心を大切にしているのでローコスト設計や重課金に興味はありません。
    日本のディズニーになるのか
    日本のアップルになるのか
    今や任天堂は世界を席巻する可能性を残す唯一の日本企業と言っても過言ではありません。

  • 君島社長には老人力で初志貫徹、岩田さんが遺した路線で頑張って欲しい。
    しばらくは聞こえないフリをして外野の誹謗中傷に耐えていただきたい。
    君島社長の老人力が任天堂を救うはずです。

    マイニンテンドーのアカウント数を増やしてカジュアルゲーマーを
    「全く新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォーム」NXに誘導する。
    目先の収益を気にしなくて良いからできる任天堂の王道を進んでいただきたい。

  • 日本でディズニーになれるのは任天堂だけです。
    みなさん一緒に株価10万円、時価総額15兆円を目指しましょう。

    来年NXが出る予定ですがこれも延期になるかもしれません。
    そんなときにも君島社長の老人力がきっと役にたちます。

    市場にはマリオストレスが溜まっています。
    3日で5000円、時価総額にして6000億
    下げた株価イコール・マリオの価値と言えます。
    こんな配管工、世界のどこにもいません。

    岩田社長の遺志と時が必ず解決してくれます。
    狼狽せず悲観せず
    ワクワクしながら任天堂を信じて待ちましょう。

  • 気付いた人は気付いている。
    ファミコンがゲーム会社を飲み込んだように
    任天堂はNXでアイフォンやアンドロイド、スマートデバイスを飲み込むつもりだということを。

    スマホアプリはそのための布石。
    全てはNXのための布石。

    以下、君島氏の29日の発言
    「3年後の任天堂はWii,DS時代をも超える最高益のポテンシャルがある。NXは全く新しい体験になる。」

    信者だけが救われる任天堂教
    君島社長は今は亡き岩田社長の遺志執行役に過ぎない。

    天国の山内さんと岩田さんのお告げが聞こえた人は
    アホルダー修業に勤しみ株価10万への旅を楽しみましょう。

  • 日経の君島社長のインタビューです。
    読めない人もいると思うので貼っておきます。

    ttp://www.nikkei.com/article/DGXLZO93432460Q5A031C1TI1000/


    ――第1弾にコミュニケーションアプリを選んだのはなぜですか。

     「任天堂のことに携わってもらい、アカウントを開いてもらうにはコミュニケーションアプリが大事。8言語でローカライズすれば、100カ国以上に展開できる」

     ――株価は大きく下がりました。

     「我々への期待の声はいろいろと聞いていた。それと違うモノが第1弾で出るのはギャップがあるだろうと考えていた。将来的に楽しんでもらうための土台としてあえてそうした」

     ――16年春までの延期はディー・エヌ・エーとの協業がうまくいっていないことの表れでは。

     「それはない。開発者がより磨きを掛けたいというのもある。任天堂として、クオリティーやプロモーションの面で延期した」

     ――「ミートモ」から収益は上がりますか。

     「基本は無料でダウンロードしてもらう。その後でMiiに着せたい服装でこれが欲しいというのがあれば、選んで買ってもらえるようにする。ゲーム要素も用意する」

     ――8言語対応はいつごろになりますか。

     「これはできるかぎり早くしたい。我々の目的は早くマイニンテンドーのメンバーを増やすことだから。1億、2億と達成していければいい」

     ――3年後の任天堂の理想像は。

     「ポテンシャルは最高益まである。『Wii』や『DS』の商売をしていたころが上限とも思っていない」

     ――新型ゲーム機「NX」の発売時期や成功の条件は。

     「来年説明できる。NXだから遊べるゲームを開発し、全く新しい体験を提供する」

     ――NXのビジネスはどれくらいの規模になると考えていますか。

     「いまの『3DS』や『Wii U』以上のスピードで売り上げていきたい」

  • 10月29日決算説明の宮本氏のコメントを読めば何の不安もありません。
    株価10万のサインがたくさん散りばめられています。

    任天堂株の必勝法は
    下がれば買って現物2~3年アホールド。
    これにつきます。

    来年はポケモンゴーもありますし
    任天堂が市場を席巻する年になります。
    今回の下落はマリオの破壊力を逆に証明し
    マリオバズーカを手に入れたことになりました。
    手持ちの武器をうまく組み合わせると来年の今頃はモルガン同様
    最低35000は堅いと予想します。
    「全く新しい体験」とされるNXの中身が公表され期待されたまま
    クリスマスにぶつければ50000、その後はワクワク10万への旅です。

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