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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 71177

    つぎの関門

    3月10日の四本値 (※は関門)
    ※741 ※744.10 735.80 739.10 (戻り天井)

    なお、その上に、12月1日の戻り天井752円の難関がある。
    これを突破してはじめて、7ヵ月間にわたる大揉み合い圏からの脱出になる。

  • 株価は人数ではなく、数量によって、形成されて行きます。

    万株単位の散発買いの小口筋が何十人、何百人集まっても、
    何百万株、何千万株かを小口に分けて継続的して投入して
    来る大口の機関投資家に適う訳はありません。

    個人投資家の仕事は株価の動向を、世界情勢から個別銘柄
    のファンダメンタルズに、統計数値ほかを駆使、「先読み」
    をしてある時は買い方に、また、ある時には売り方に回る
    ことで、翻弄されることがないように頑張ることでしょう。

  • 空き窓の上限埋めを完了。つぎは直前の戻り天井を抜けますか、どうか。
    近日中に、下記の戻り天井を突破して、揉み合い圏を脱出しないことには
    何事もはじまりません。

    3月26日の四本値 (※は関門)
    733 ※739 730.60 ※736.20

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