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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • GIREの株価が30.4ドルを付けた時に、GNIの株価が2,800円程度だったことを鑑みると、水準訂正が入らないかぎり、楽観視出来ないかもしれませんね🤔

  • GYREが10%以上騰げていますね。
    GNI保有分の時価が増えるので、また株価に割安感が出ると思い、PTSで100株買い足しました😌

  • PTSで500株買いました。
    今日の夜の米市場でGYREが暴騰。
    日経新聞で大々的に取り上げられる。
    2/20の決算説明会(?)でビッグニュース。

    連続STOP高を夢みています☺️

  • >>No. 2627

    どういたしまして。
    わざわざレスどうもありがとうございます。

    そして、これもまたどなたかに間接的に言われてしまいましたが、ファンダメンタルにとらわれすぎて、バイオ銘柄や急成長銘柄には手を出せず、当方の運用成績は薄利です😅(リスク恐怖症)

    大型資金調達(調達の仕方にもよります)の際に、セリクラ(出来高を伴った急激な株価下落)で、チャートで下ヒゲつけたら買いで良いと思います。
    教科書的なコメントで恐縮ですが、一応参考までに。

    あと、この業界に詳しい方がいらっしゃれば、参入障壁をご教授いただきたいですね。(中期計画が構想通りに進捗しそうかどうかのジャッジが必要)
    通常、設備投資は各事業部門が作成・申請しますが、経理では妥当性のシミュレーションまでは行なわず、資金繰りやタックスシールド等の観点で承認するため、設備投資費用回収シミュレーションの瑕疵を見抜けなかったりすると、中計から乖離したりして、一気に業績悪化や最悪企業の存続に関わるので要注意です。

    長文、失礼致しました。

  • 設備投資予定額に対して、圧倒的にキャッシュ不足のようだから、どこかのタイミングで大型資金調達が必要になるのではないかと思われます。

    その場合、第三者割当増資の公算が大きそうですし、ファンダメンタル的にも、自己資本比率が低く有利子負債が多いので、5年くらい好業績維持出来ないと、時価総額・株価として割安とは言えないと思います。
    (決算説明資料では、P/L(損益計算書)の良化や成長性をやけに強調されていましたが、大手は内部留保込みでの時価総額であることを鑑みても)

    あと、どなたかも仰っていましたが、CF(キャッシュ・フロー)計算書の営業CFの中身がちょっと???です。
    「棚卸資産の増加」部分がよくわかりませんでしたが、何らかの資産評価額見直し等で減損処理が発生する可能性も考慮した方が良さそうです。

    一応、当方は、東証プライム市場上場会社の財務担当です。(係長待遇ですけれど)

    ちなみに、株式投資の運用成績は、大したことない弱小投資家です。。。

  • DL数が増えて新規ユーザーが参入しても、古参が抜けるので、売上(課金)はそれほど伸長しないと思います。
    新イベント・新コンテンツ次第ではないかと。
    決算説明資料の売上高・営業利益に釣られ過ぎないようにした方が良いと思いますよ。

  • 一応ファンダメンタル的に超割高であることは、何度か警告したのですけれどね。。。
    これ以上は、コメント・ムリ。

  • 元の文章書いた者です。
    時価総額とセットにした方がわかりやすかったですかね。

           時価総額   利益剰余金
    ガンホー   2,016億    1,854億
    ミクシィ   1,820億    1,808億
    コロプラ    912億     674億
    アカツキ    304億     341億
    バンク     613億 ▲5億&有利子負債15億

    メメントモリのヒットで、1年で純利益100億円を5年継続して、かつ6年目以降も同等の業績を維持出来る経営体質でないと、今の時価総額ではパフォーマンスが足らないと判断されてしまうかと。
    たぶんメメントモリだけでは厳しいので、既存+新規IPの追加が求められているのだと思います。
    イチ会計担当のご意見まで。(私自身は弱小投資家)

  • 私からすると、単元株100万円以上の銘柄をスパッと迷いなく売買出来る皆さんの度胸がスゴイと思ってしまいます。
    ファンダメンタルズを隅から隅までチェックしないと怖くて。。
    会計担当は、バイオやゲームは余程の勝算が無いとトレード出来ません。

  • 私からも追加補足させていただきます。

           利益剰余金
    ガンホー   1,854億円
    ミクシィ   1,808億円
    コロプラ    674億円
    アカツキ    341億円
    バンク     ▲5億円&有利子負債15億円

    つまり、ソシャゲ上位企業の時価総額は、それに匹敵する内部留保(利益剰余金)があることもお忘れなきよう。
    投機筋の方は、どこまで財務健全性を気にされているのかわかりませんけれど、大手のディーラーは必ず精査して把握しているハズかと。
    ただ、株は人気投票なので、投資成果は別問題でしょうけれど。。。(私はバンクさんを8,950円で500株で買って、ほぼ同値撤退のチキンハートですし)
    バンクさんも一定期間業績を維持して、内部留保貯めていかないと、大口の中長期的な投資対象にはならないかもしれませんね。

  • 8/12公開の第3四半期決算説明資料9ページ目に四半期営業費用推移が見られます。
    この資料によると、2022年9月期第3四半期の3ヶ月でサーバー代は35百万円でした。
    つまり、今後サーバー代が1千万円強/月→3億円/月に急増するので、収益構造が大きく変わるということを理解しておいた方が良いと思います。
    このサーバー代に加えて、広告宣伝費を掛けたことによって得られる売上高増次第になるため、DL数やアクティブユーザー数、セルランから予想される課金額をタイムリーに把握することが、ホルダーの明暗を分けるのだと考えております。

    あと、直近の利益でファンダメンタル(B/S)は改善されますが、皆さんがよく比較に出されるセルラン上位の企業は、内部留保(利益剰余金)が潤沢にあっての時価総額なので、そこも比較された方がよろしいかと思われます。

    当方、東証プライム市場の企業の月次P\Lを管理しておりますが、ソシャゲの興廃が読めないため、投資での運用成績はそこそこに留まっておりますけれど。。。(生半可な知識では、投資の世界では勝てないので、成果を出されている方は尊敬します)

  • これから明日にかけてiOSのセルラン下がるだろうから、今のうちに売っておいた方が良いと思いますけれどね。。。

  • 固定費の負担が思ったより重い(損益分岐点が高い)から、売上維持出来ないと、利益が出にくい構造。
    一応当方、東証プライム市場の企業の月次P\Lを見ている者です。

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