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投稿コメント一覧 (226コメント)

  • 売り上げ営業利益率が、低下しているのが気になります‼️

  • 2兆2,000億だと、5,000円ごえ
    今からインしても、美味しい値幅ですか



  • 独自のリチウムイオン2次電池を使う車両用バッテリーシステムが東武鉄道の新型車両で採用された(東芝のSCiB)

    東芝子会社の東芝インフラシステムズは10日、独自のリチウムイオン2次電池を使う車両用バッテリーシステムが東武鉄道の新型車両で採用されたと発表した。外圧が加わっても燃えにくい安全性が特長で、車両運行の省エネルギー化につながる。温暖化ガス排出量を低減できるとして、鉄道事業者へ拡販する。
    車両43両分を受注し、2024年度から順次納入する。受注額は非公表だが、数十億円程度とみられる。列車がブレーキをかけた際に生じる回生エネルギーを電力として蓄え、空調などで利用する。エネルギーの効率利用につながる。
    燃えにくさなどを特長とする東芝のリチウムイオン2次電池「SCiB」は、高い安全性が求められる鉄道車両で他の事業者からも採用されている。温暖化ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に取り組む企業向けに提案する。

  • JIPはオリックスやローム、中部電力など約20社の日本企業から計1兆円規模の出資を集め、銀行融資と合わせて2兆2000億円規模の買収提案をしている。
    今後、東芝側がJIP連合の買収提案の受け入れについて検討する。日本企業の連合による買収提案は原子力事業などを手がける東芝を買収する上で、改正外為法の審査などに有利に働くと見られている。
    一方、時価総額約2兆円の東芝に対して、2兆2000億円規模とされる買収額では、買収に伴う株式公開買い付け(TOB)価格の上乗せ幅(プレミアム)が少ないとの見方もある。買収額が東芝の物言う株主(アクティビスト)らに受け入れられるのかが焦点になる。
    一部のアクティビストは、5000円以下は受け入れられないとして打診しているもようだ。

  • 買収価格が高くならないのは、すでに株価が再編期待から高値圏で推移していることがある。21年春に別の投資ファンドによる非公開化の初期提案が明らかになり、株価は3000円台から上昇。交渉は実質中止となったが、買収への期待から株価は5000円前後で推移するようになっている。
    一方で業績は悪化している。23年3月期の連結営業利益は前期比で約2割減る見通し。期初は増益を見込んでいたが、22年11月に下方修正した。米IT(情報技術)企業の業績悪化により、主力のデータセンター向け記憶媒体のハードディスク駆動装置(HDD)の販売が落ち込んでいる。
    約4割を出資するキオクシアホールディングスが手がける半導体メモリーもスマートフォン向けなど需要が減少している。厳しい事業環境は続いており、23年3月期の業績は現状の想定から一段と落ち込む可能性もある。
    JIPは当初は2兆円を大きく上回る買収額を想定していたが、収益力の低下を反映したとみられる。
    東芝の大株主には17年に約6000億円の増資を引き受けたアクティビストが多い。当時の発行価格は1株あたり2628円で、9日終値は7割高い水準だ。QUICK・ファクトセットによると主要株主の平均取得価格は30ドル前後で、簿価が変わっていなければ利益は出る計算になる。
    大株主にとっては、より高い価格で売却できる機会があるかも判断材料となるが、関係者によれば、一部のアクティビストは、買収足価格にプレミアムが付いていないことに対し、不満がある。アクティビストは、プレミアムを求めて外資系投資会社に打診し始めているため、東芝買収価格は、まだまだ混迷しそうだ。

  • 東芝に、出資したい会社はやはりあるみたいですね。買収金額上がりそう😁

  • ローム・東芝連合が主役!経産省が2300億円投下でパワー半導体7社に「再編強要」後の業界地図

    ダイヤモンド編集部 千本木啓文


    ようやく決まりそうですか

  • やれやれ決まったようですな

  • どうやら、今週ありそうですかね。

  • 交渉大詰
    日経新聞
    もうそろそろ決まりそう

  • 姫路半導体工場は、パワー半導体、小信号デバイスなどのディスクリート半導体を生産している。新製造棟は2024年6月に着工し、稼働は2025年春の開始を予定している。
     電力を供給、制御する役割を持つパワー半導体は、電気機器の省エネルギー化に不可欠なものとなっている。特に低耐圧MOSFETは、自動車の電動化や産業機器の自動化などによる需要の継続的な拡大が見込まれており、同社は製造棟を新設することを決定した。

    買収するのに、魅力ある企業です

  • 2023年1月12日

    東芝が車載向けパワー半導体の後工程製造棟を新設、姫路工場の生産能力を200%増強工場ニュース

    東芝デバイス&ストレージは、車載向けパワー半導体の後工程製造棟を、兵庫県揖保郡太子町の姫路半導体工場構内に新設する。同工場の車載向けパワー半導体の生産能力を2022年度比で200%以上に増強する。

  • 東芝の非上場化を巡り、買収提案を出している日本産業パートナーズ(JIP)向け融資を検討している銀行団は10日までに、1月末をめどに融資の条件をまとめる方向で調整に入った。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
        三井住友銀行やみずほ銀行、三井住友信託銀行など銀行団は総額1兆4000億円の融資を実行する方針で一致している。しかし、同関係者らによると融資実行に当たって銀行団から東芝に役員を派遣することや、財務的に一定水準を上回ることを融資の条件として求める財務制限条項(コベナンツ)を課すことにJIP側が反発しており、最終的な条件面で折り合っていない。

  • コミットメントレター発行?

  • コミットメントレター発行か

  • 2022/12/30 17:44

    Bloomberg

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    東芝買収融資、三井住友銀など年内の融資証明提出を見送り-関係者

    布施太郎

    2022年12月30日 17:00 JST

    JIPと銀行団の条件折り合えず、東芝への価格提示も年明け以降に

    銀行団は三井住友銀行から役員クラスを派遣することも検討

  • 銀行団は東芝の非上場化後の経営計画の実効性を高め、返済を確実にするためにデット・ガバナンス(銀行による融資先企業の経営監視)を効かせる必要があるとして、三井住友銀行から役員クラスを派遣することも検討している。
      JIPはオリックスやロームなど国内企業約20社から総額1兆円の出資の約束を得ていると銀行団に説明しており、買収総額は合わせて2兆2000億円規模を想定している。

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