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投稿コメント一覧 (1054コメント)

  •  まだ買ってる人がいますが、理由がよくわかりません。いずれ20,000円、30,000円に戻ると考えているのでしょうか?
     我々は丹下社長やIR責任者に何度もメールしましたが、全く返事がありません。電話もしても留守番対応者だけで、コロナが緩和されGMOなどほとんどのIT関連企業も出社している中で、いまだに在宅勤務中です。
     株価がこれだけ変動する中で、IR責任者も在宅で不在とは驚きました。
    社長たるもの、IR責任者たるもの、これだけ株価が下落すれば、何らかの対応策を取るのが普通の企業です。
     米グーグル持ち株会社のアルファベットでさえ初めての配当と自社株買いも行います。
    かたや SHIFTは、配当もせず、自社株買いもせず、もちろん分割もせず何もしない。東証が株価の価値向上、株主への還元を指導する中、全く無反応な SHIFT。
    投資家として株式を取得する理由が全く見つかりません。
    多分、10,000以下を目指すでしょう。

  • まだ買う人もいるのには驚きました。私どもも何度も丹下社長にメールしたり、IR責任者に電話で問い合わせをしておりますが、全く返答がありません。
    ましてコロナが緩和されたにもかかわらず在宅勤務とのことです。株価がこれだけ大幅に変動している中、出勤していないと言う事自体が驚きです。設立以来、配当もせず、株主還元もせず、何のメリットもない。東証の株主志向も無視しています。ひふみも既にタイミングよく売却済みでしょう。
    社長が本当に変わらない限り、株を買う意味がありません。

  • 前期業績、7割で予想上振れ
    ディスコ富士電機、生成AI需要好調 値上げ浸透も追い風
    日本経済新聞 朝刊 総合2 (3ページ)
    2024/5/2 2:00

     企業業績の拡大に勢いが出ている。1日までに2024年3月期決算を発表した企業の約7割で純利益が事前の会社予想から上振れした。生成AI(人工知能)関連など成長分野の需要を取り込んでいるほか、値上げが顧客に受け入れられている。為替相場が急変動するなか、自社の強みを今後も生かせるかが課題となる。
     業績が上振れした要因の一つは、生成AI関連の好調だ。成長分野として世界の企業が積極投資に動いており、半導体や製造装置、材料、データセンター設備などの需要が伸びて関連企業の追い風となっている。

     半導体製造装置を手がけるディスコは前期の連結純利益が2%増の842億円と、従来の10%減益予想から一転して最高益となった。24年1~3月期には生成AI関連装置の出荷が本格化し、精密加工装置の出荷額が四半期ベースで過去最高となった。

     ソシオネクストも旺盛なAI需要を背景に先端半導体の設計・開発受注が伸びた。同社の肥塚雅博最高経営責任者(CEO)は「北米のAIデータセンター向けに商談が活発になっている」と話す。

  • 上場企業の7割120社が増益 24年3月期、食品・機械など
    2024/5/1 19:30 (2024/5/1 19:43 更新) [有料会員限定]

     増益社数の比率は過去10年で2番目の水準
    上場企業の業績が好調だ。1日までに発表された2024年3月期決算を集計したところ、7割に当たる120社が増益となった。増益社数の比率は過去10年で2番目の水準で、好業績企業の裾野が広がっている。

     業績が上振れした要因の一つは、生成AI関連の好調だ。成長分野として世界の企業が積極投資に動いており、半導体や製造装置、材料、データセンター設備などの需要が伸びて関連企業の追い風となっている。

     半導体製造装置を手がけるディスコは前期の連結純利益が2%増の842億円と、従来の10%減益予想から一転して最高益となった。24年1〜3月期には生成AI関連装置の出荷が本格化し、精密加工装置の出荷額が四半期ベースで過去最高となった。

     ソシオネクストも旺盛なAI需要を背景に先端半導体の設計・開発受注が伸びた。同社の肥塚雅博最高経営責任者(CEO)は「北米のAIデータセンター向けに商談が活発になっている」と話す。

  • 伊藤忠系アニメ会社、上海に拠点
    日本経済新聞 朝刊 ビジネス1 (13ページ)
    2024/5/1 2:00

     伊藤忠商事はアジアでアニメやキャラクターのライセンス事業を拡大する。香港合弁会社ライツ・アンド・ブランズ・アジア(RBA)が5月、上海市に現地法人を設立する。北欧童話「ムーミン」では従来の中華圏に加え、東南アジアで独占ライセンス権を取得した。アニメ市場の拡大を取り込む。

  • ディスコ今期予想利益伸び率41.3%。成長性大。日経プラス9。

  • レーザーテクの7~3月期最終益2倍、生成AI向けなど需要堅調。
    受注も、昨年同期の2倍以上に拡大。生成AI含め今後の売り上げに寄与してくる。

  • 社長が売ってる。本当に自己利益主義。株主志向全くなし。

    SHIFTについて、丹下大氏は保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [変更報告書No.23]
    5%
    2024年4月22日 15時32分
    SHIFT <3697> について、丹下大氏は4月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、丹下大氏のSHIFT株式保有比率は34.11%→34.09%に減少した。なお、株式保有比率の変動は発行済株式数の増加によるもので、丹下大氏の保有株式数に変動はない。報告義務発生日は4月18日。

    ■財務省 : 4月22日受付

    ■発行会社: SHIFT <3697>

    ■提出者 : 丹下大

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時

    2024/04/18 34.11% → 34.09%    6,076,800  2024/04/22 15:28

    ■提出者および共同保有者

    (1)丹下大

    34.11% → 34.09%

  • 日立---大幅続伸、決算想定線も株主還元策の強化をポジティブ視材料
    2024年4月30日 11時27分

     日立<6501>は大幅続伸。先週末に24年3月期の決算を発表、調整後営業利益は7558億円で前期比1.0%増となり、市場想定並みの水準で着地。25年3月期は8550億円で同13.1%増の見通し、コンセンサス線上とみられる。
     決算数値にサプライズはないが、中計の株主還元目標値は引き上げられている。24年3月期年間配当金は前期比35円増の180円とした。

     6月30日を基準日として1株を5株へ株式分割すると発表したことに加えて、上限を2100万株(発行済み株数の2.27%)、または2000億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は4月30日から来年3月31日まで。

     同時に発表した25年3月期連結業績予想で、純利益は6000億円(前期比1.7%増)となる見通しとした。売上高は自動車部品の日立Astemoが連結から持ち分法適用会社化したため9兆円(同7.5%減)と減収見込みだが、堅調な国内外のデジタル需要を背景にIT部門が増収増益となるほか、社会インフラ部門の受注堅調、タレス社の鉄道信号関連事業買収効果などが寄与する見通し。

    出所:MINKABU PRESS

    提供:フィスコ

     株主志向の前向き企業は、成長性も当然高くなる。

  • そう言いつつも、上昇は当分望めないでしょう。三井不動産などの不動産株とは異なる業態です。以前のように右肩上がりに上がるとは思えません。全株処分し日立に移りました。正解だったと思います。

  • 住友商が大幅高で上場来高値更新、アクティビストによる株取得で株高思惑が急浮上
    材料
    2024年4月30日 11時04分

     住友商事<8053>が大幅高で4000円台を回復、前週25日につけた上場来高値3980円を払拭し青空圏に突入した。
     同社株を含め総合商社株はウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイが株式を買い増す動きなどで話題を呼んだ経緯があるが、直近ではアクティビストとして名を馳せる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが同社株を数百億円規模で取得したことが28日に判明、これが株価を刺激する材料となっているもようだ。
     「同社株の保有株比率は時価総額比で1%に満たない可能性があるが、物言う株主が食指を動かしていることで、株式価値向上などに向けた提案がなされることへの思惑が投資資金を誘導している」(中堅証券ストラテジスト)という。

    出所:MINKABU PRESS

  • 2024/04/29 22:37

    *今期売上高は9%を計画、過去最高を連続で
    更新の見込み
    *今期経常利益は微増予想ながら過去最高を
    連続で更新の見込み
    *今期最終利益は微増予想ながら過去最高を
     連続で更新の見込み

  • 通期経常利益計画を20.8%上方修正!
    3Q累計売上高は30%増と連続で過去最高を更新!
    3Q累計最終利益は263%増で2期ぶりに過去最高を更新!

     フレクトは、クラウド先端テクノロジーとデザインで新しい顧客体験をカタチにする「攻めの DX※1 」支援を手掛ける国内トップクラスのクラウドインテグレーターです。

     顧客を中心に 360°で繋がるクラウドサービスを幅広く提供する Salesforce や API 連携プラットフォームの大手 MuleSoft からは、豊富な実績や高い技術力が評価され、最高位のパートナー認定を受けています。

     フレクトは MuleSoft における幅広い知見と高い技術力を発揮し、Salesforce ビジネスの推進だけでなく、業界における Salesforce 認知度の向上を推進した功績が認めらSalesforce JapanPartner Award 2024 における Japan Partner of the Year <MuleSoft>を受賞した。MuleSoftに関するアワード受賞は 3 年連続となる。
    真面目な社長の堅実性が現れている。26年売り上げ100億、27年プライム変更は順調に推移するでしょう。

  • 【杉村富生の短期相場観測】 ─長期的な上昇トレンドには何ら変化なし!
    市況
    2024年4月28日 9時15分
    「長期的な上昇トレンドには何ら変化なし!」

    ●日経平均株価が突出して下げた理由は?

    国家主義の高まりは外資によるデータセンターの建設計画に表れている。エヌビディア<NVDA>はさくらインターネット <3778> [東証P]に接近、FIXER <5129> [東証G]はマイクロソフト<MSFT>のパートナーとしての存在感が高まっている。QPS研究所 <5595> [東証G]は小型衛星の先駆企業である。国策に沿う。

  • 2024/04/28 14:27

    東海東京証券は25日付で、荏原製作所<6361.T>のレーティングについて強気の「アウトパフォーム」を継続した。目標株価は9360円から1万6800円に引き上げた。
     同証券では、エネルギー事業や精密・電子事業の受注拡大が続くとみている。限界利益率が高いCMP装置などの増収効果も大きいと指摘している。

    荏原 <6361> [東証P] の23年12月期の連結最終利益は前の期比19.4%増の602億円になり、従来予想の523億円を上回って着地。24年12月期は前期比0.9%増の608億円とほぼ横ばいを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
     同時に、前期の年間配当を195円→229円(前の期は193円)に増額し、今期も前期比1円増の230円に増配する方針とした。
     直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比9.4%増の253億円に伸び、売上営業利益率は前年同期13.9%→14.0%とほぼ横ばい見込み。
     分割増配。買い増しで対応。

  • サンデージャポンにて半導体特集放映中。

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