ここから本文です

投稿コメント一覧 (463コメント)

  • 株主総会での社長発言どおりの1Q決算でしたね。
    素晴らしい出足です。

    特に営業利益の伸びが今後も期待させてくれます。
    2016年~2018年前半までは高成長で株価の勢いもJIAはFPGを超えていました

    今ではFPGに大きく離された株価ですが、JIAはまたその輝きを取り戻すでしょうね

  • 流通株式時価総額 100億達成するには
    100億÷35% で 時価総額286億、株価3590円ぐらい
    が必要だね

    2024年12月末は無理でも2025年12月末には
    達成するんじゃないの

    流通株式比率が少し低いみたいだけど25年12月末までには何とかなるんでないの

  • >>No. 1390

    問題ないです
    キャッシュフロー計算書は利益から出発して現金残高に換算する過程なので
    棚卸資産の増加はキャッシュの減少要因となります。
    仕入が順調な証拠です。

    儲かっているか否かは損益計算書でみればわかります。

  • 4/1合併会社の株価、悲惨ですね
    何かカラクリがあるのだろうか?
    どこかで急速に戻すのでは・・・?

    165ASBIレオスひふみ -3.18%
    166Aタスキホールデキングス -8.51%
    167Aリョ-サン菱洋ホールディングス -7.57%

  • >>No. 494

    書き忘れたけど白岩社長から

    「1Q、2Qの決算楽しみにしてほしい」

    との発言ありました。

    社長、頼みますよ

  • 何年かぶりに株主総会、出席しました。

    中期経営計画の妥当性について株主から質問ありましたが、白岩社長は明確な回答を避けましたね。

    ただFPGや、SBIリーシングのIRみてるとここのオペリース事業も相当、期待できるでしょう。

    ライツで集めた103億、有効に活用してもらいたいものです。

    白岩社長に空手形切るようなものですが、頑張って貰いたいですね。

  • >>No. 656

    壮大な屁理屈ですね

    配当原資が資本剰余金だろうが、利益剰余金だろうが経済的価値は何も変わりませんよ。
    資本配当の場合は投資資金を投資家に戻したと考えないと税法上のつじつまが合わなくなるのでその扱いをわざわざ変えているだけです。

    株価が下がっているのでは単に今期業績見通しが横ばいだからですよ。
    LAHD上場以来、経常ベースで横ばいの見通しを出してきたのは初めてですからね

    ここは長期ホルダーが多くて含みがたっぷり乗っていることも久しぶりに空売り機関に付け込まれたんでしょうね。彼らは投資家の不安心理を見逃しませんから。

    長期ホルダーの我慢比べの展開が続きますね

  • ホルダーさんには朗報です。
    株探で以下、ニュースが配信されていて優良会員でないと最後まで読めませんが無料会員でも途中まで読めます。

    ●●
    割安成長株、高配当と値上がり益の"いいとこ取り"作戦で資産4倍化に貢献
    すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 浅川夏樹さんの場合-第1回

    拡大の原動力は、マンション販売のLAホールディングス

    コア戦略で配当のある中小型・割安成長株をターゲットにするのは、いいとこ取りを狙うため。株価の下値リスクと減配リスクを抑えながら、業績の成長による株価と配当の伸びを長期目線で期待している。

    この戦略で、最近の資産拡大に最も貢献した銘柄は、新築・中古マンション販売のLAホールディングス<2986>だ。

    5年ほど前に取得を開始してから、足元では6万2500株を保有する。時価評価額は3億円ほどになり、投資資産ポートフォリオの60%程度を占めている。足元の株価4470円は、取得単価の2倍近い水準だ。
    ・・・・・
    ●●

    1Q決算までは材料ないので日経平均につられる展開が続くでしょう
    今日、株価は52週移動平均4428円を割り込んでいて明日、回復できるか正念場ですね。
    このクラスの不動産会社の1Qはしょぼいので1Q決算後、4000円ぐらいで再インできないか狙ってます。
    ホルダーさんからは敵視されそうですね。

    業績見通しの割に株価下げ渋ってるのも3年に渡る成長のたまもので根強い(しつこい?)長期ホルダーののおかげでしょう

  • 最近は増資ネタ等、根拠のない売り方コメント見なくなりましたね

    無駄な抵抗とわかったようです。

    いつまでも上がり続けることはないでしょうが、機関含め、売り方全敗ですね

    買って兜の緒を締めるといったところでしょうか

  • >>No. 597

    株式投資を行う上での銘柄数は何銘柄が適正かはよく議論になるところですが、自分は20銘柄ぐらい(1銘柄につき投資資産の5%ぐらい)が適正かなと思ってます。
    集中しすぎてもリスク高くなるし、分散しすぎると投資効率落ちますからね
    2年と3カ月保有したLAHDを利益確定したのもPF内で集中し過ぎた感があったことも一因です。
    現在、25銘柄なので整理が必要ですね

    所詮、投資家は企業の外にいるのでその実態はわからないですし、想定外のことはいい事も悪いこともよく起こるので銘柄・業種の分散は大事ですよ。
    21年8月にただ高配当だなと思って買ったメガバンク株は今ではお宝です。

    LAHDはいい会社なのでウオッチは続けるし、3月末の株主総会へも都合がつけば出席するつもりです。
    今日は小型株が弱いので売られてるけど決算発表後、企業実態は何も変わってませんよ。
    ただ、株価は52週線がある4420円を維持できるかがポイントでしょうね。
    上場以来、一度も割り込んでないですから。

    株式投資にお年はあまり関係ないと思いますよ。
    以下の書籍が参考になるのでは・・・・・

     87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え  資産18億円を築いた「投資術」

  • かってこの掲示板で話題となった 3490アズ企画設計 が業績下方修正を出していて現在、-7% ぐらいです

    1 案件において取引のキャンセルとのことで株価は過剰反応かもしれないけど、都心の中古再生不動産事業も現状、曲がり角かもしれませんね

    LAHDも23年12月期通期は増収経常増益だけど23年10~12月期では増収ではあるものの経常-35%ですからね

    このクラスの不動産会社は概ね、1Qは低調なので5月に買場がくるかも

    日経平均も今年は2013年の再来で sell in may となるかもしれないし

  • >>No. 570

    複垢などしたことないですよ。

    以前から、このHNでここで投稿してます。

    以下、LAHDに関する投稿は全て同一人物で自分です。

    2024/02/17 00:07

    2024/02/14 13:59

    2024/01/11 01:19

    2024/01/10 13:24

    2024/01/08 08:36

    ・・・・・

  • LAHDの今期業績会社見通しはヨコヨコなので株価が来期業績を織り込む秋頃まではレンジ相場と思う
    再生不動産は絶好調だろうけど新築不動産の方は建設会社の人手不足・資材高騰で供給制限かかるからね

    昨年10月まではLAHDをPFの中心としていたが今は 3498霞ヶ関C が中心。
    ここは純利ベース会社見通しで今期倍、来期も倍の利益成長横綱級。
    これは「霞ヶ関2.0」と称するビジネスモデルによるものでB/Sに負担をかけない自らは建築しない不動産会社といった内容。
    工場を持たない製造業をファブレス経営と呼んだりするがそれの不動産会社版かな。
    予定ROEは45%と異常に高い

    3486グローバルリンクMもそこそこ投資している。ここは「オフバランス開発」を推進していてグローバルリンクMも自らは建築しない不動産会社と言えるだろう

    投資先の選定では相性や好みもあるので一概には言えないが株価の上昇率では少ない資産・資本で効率的に稼ぐ会社に軍配が上がるのではないか
    東証の推進する「資本効率を意識した経営」にも合致するからね

    継続して株式投資を行うには、保有銘柄と比べてより有利な投資先はないかと市場に目を光らせたり、現状維持バイアスの心理が働いていないかのセルフチェックが必要だね。

  • >>No. 123

    単にグロース250指数(旧マザーズ指数)に連動する銘柄というだけだと思いますよ

    グロース250が上がればここも上がる。

    業績はあまり意味ないのでは

  • ピークでは8300株保有するも、上値を抜けきらないチャートが気になり昨年12月より売り始め、本日で売却完了。
    株式投資をやっているとなぜこんなに下がるかと納得できない事はよくあるけど、市場で付いた株価はやはり正しいと思うようにしている。

    LAHDの今期予想が低調なこともあるが、LAHDと同じタイミングで好決算発表した以下3銘柄にシフトすることにした。
    他銘柄の事も書き込むがLAHDとの比較なのでご容赦を。

    3482ロードスターC
     都内オフィス不動産が主でインフレ社会のメリットを享受する銘柄
     昨日、今日で買付し今後も買い進めるつもり
     今期経常増益率40%

    3486グローバルリンクM
     投資用新築マンション販売が主で1棟バルク販売、オフバランス開発に特色
    がある
     オフバランス開発とはGLMは案件企画に徹してゼネコンなどのパートナー
    が用地取得開発後、GLMが物件を仕入て投資家に販売するスタイル
     今期経常増益率17%
     23年の株価上昇率は1.94倍でLAHDは1.38倍なので注目し昨年12月より
    買っていたが昨日、買い増しした

    3299ムゲンエステート
     中古不動産買取再販事業(居住用・投資用)が主
     今期経常増益率15% 
     好決算発表でS高してしまったが下がれば買いたい銘柄

    LAHDの今期経常増益率は1.2%なので見劣りしてしまう。建設資材の高騰、建設業2024年問題で新築物件の供給制約が原因なのだろう。

    結局、ロードスターC、ムゲンエステートのように物件をブローカー的に動かす事業では2024年問題などの供給制約は発生せず旺盛な不動産投資需要、インフレメリットを享受できるが、物件を開発して売却して収益を得るスタイルの事業では供給制約を受けてしまうと理解している。

    LAHDの日足チャートは厳しいものと言わざるを得ない。下ヒゲ短い黒三兵出現後、十字線で止まったようにも見えるが200日線割り込んでいるのでかなり弱気に傾いている

    25年12月期予想EPSは816でもあり、今後の四半期決算で好調さが示されれば風向きも変わるだろう。そうなれば又、戻ってきますわ。

  • 四季報予想EPS640のところ、今期予想EPS560では失望売りもやむをえませんね

    昨年8月以降5200円どころを抜けきらないチャートが気になり、今年に入り少しづつ売却進めたけど、直近の5000円超の高値では売れなかったなぁ

    中期計画上方修正IRにあるように、建設資材高騰、人手不足などの供給制約があるんでしょうね。今期は踊り場のようです。

    円安は暫く続きそうで不動産市況そのものは活況でしょう。
    中国の不動産投資家は中国国内の物件は買えないので日本に流れてきてるようですよ。

    株式市場は上をみてるし、来期いっぱい、持つ気があれば買場でしょうね

  • レオス悪者説が散見されるが、ファンドだからポートフォリオのリバランス
    するのは当たり前。社内ルールで決まっているはず。

    株価上昇して割高となったものは売り、他の割安なものを買い増ししただけでしょ。

    高値掴みした人とは株価見る目がなく我慢がたりなかっただけだね

    健全な調整の範囲内で11000前後あればNISAで買いたいな

  • 23年12月期の期末の数字がまだ出ていないので四季報は22年12月期の期末の数字を
    載せているようです。

    23年12月期第二四半期時点では営業キャッシュフローは7668百万の黒字(前年同期は4646百万の赤字です。(CF計算書は中間期と期末に開示している)

    23年12月期は物件売却が進んだようですね。

    23年12月期の期末はどんな数字が出てくるやら楽しみです。

    仕入もがんばってほしいですね。翌期の売上のネタですから・・・

  • それ、少し古い2022年12月の数字ですね

    営業キャッシュフローマイナスは棚卸資産増加によるもので心配ないです。

    仕入が順調に進んでいる証拠ですわ

  • ライツ初めて経験する人は混乱してるようだけど
    新株予約権付き最終売買日01/12の終値は1485円
    ですからそれと比較して現状は微減の状態です。
    本体921+予約権540=1461円ですからね。

    本体株を手に入れるためには予約権買って行使価格357円払った方が時間かかる分安上がりです。

    需給がらみで予約権下がったらチャンスですね

本文はここまでです このページの先頭へ