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投稿コメント一覧 (142コメント)

  • >>No. 998

    塩漬けって言う手もあります。

    売上高が23年から24年は予想ですが、約32%増収、24年から25年では23%増収予想。ストック型のビジネスなので売上高が前年を割れるってことは一般的に無いですから、早晩、配当が始まります。

    その時まで我慢できれば、地に足の着いた株価上昇に転換すると思います。今までは単に思惑だけで売り買いされてた感じがするんですよ。

    これから買いに入るので、今の価格でもう少し居場所替えないでほしいです。ホルダーさんには申し訳ないですがwww。

  • 自分の投稿に補足コメントです。信用買いでのちょい上げ利確もそうなんですが、同じバリュー株でも合同製鐵じゃなくて中山製鋼所なのは、やっぱり株価にあると思います。

    同じくらいの高配当利回りでも一株5,000円超の合同製鐵より一株900円前後の中山製鋼所のほうが心理的に買い易いんだと思います。要するにコモディティ品なんですよ中山製鋼所株はww。

    あと、PBR1倍割れは業種によって違いがあり、固執するべきではないと思います。東証の池田直隆氏はPBR1倍は絶対的な指標ではないと明言しています。だから、一株当たり純資産に向けて株価は動くと思ったらそれは違うと思います。

    あくまで業績が第一義、次にそれを裏付けにした配当額、そして将来会社を飛躍させるようなイノベーティブな会社経営、それらで決まってくる株価の下値を支えるのが一株純資産と私は捉えています。

  • 株ってファンダメンタルや企業業績だけじゃ価格が決まらないってところが怖いし、また魅力でもあるんですよね。

    巷では小幡某が株価大暴落を喧伝してたり、YouTubeでは渡邊美樹×ジム・ロジャーズが日本破綻を警告、と題した対談がアップされていたり、一方では「日経平均5万円」に向けて4万円台相場が始まったというようなタイトルの記事や日経平均にはあまりこだわりすぎないほうがいい 日本株の上昇は、むしろこれから本番を迎える、なんていう記事があったりで、いったいどっちなんだよと言いたくなります。

    そういう情報に振り回されて、疑心暗鬼になった弱気のホルダーが利確、あるいは傷が浅いうちに損切りって感じで売り物を出してきてるんだろうと思います。

    中山製鋼所に関しては、2024年の四季報第1集の25年3月経常利益予想より第2集の25年3月経常利益予想が上方修正されていたので、また配当も2円上げてきたことで8日の決算でもそんなに悪い数字は出ないだろうと踏んでいます。万が一多少数字が悪く株価反落となったら買い増しですね。

  • 信用買いしてる連中に追証払わせるくらい一旦は下げないと上値は重いね。中山製鋼所の場合、誰が見ても上がって当然の株だから信用買いが後をたたない。少し上がれば売って利確。これを繰り返してるんだと思う。

  • 明電舎が買われてるときはシンフォテはダメなんで、今日は我慢の日かな。シンフォテがガンガン買われると明電舎はダメなんだよねぇ。不思議な関係。

  • 何にしても業績次第ですね。四季報みても来期予想は通期で減益なんて書いてあるし、株価にネガティブな内容が多いのが現状の値動きにも反映してるような気がします。

    確固たる業績があっての値動きじゃなく、日経平均の動きに揺さぶられるような値動きって感じですね。とりあえず、8日の決算と来期予想見てからかな。

  • 自社株買いが170万株は無理としても、150万株くらい買って消却してくれれば一株純利益65~66円くらいには行くんじゃないかな。

    もっともこの会社、一株純利益57円くらいのとき、いきなり年配当119円とか言って株価爆上がりしたことがあるんですが、自社株買い200万株でしたなんてやりかねないです。それに売り上げや経常利益だって、期中のどこかで上方修正しそうですよ。

  • これで株価下落は無いと思っていいのかな?34円から今期末32円配予想はなんとなく株価にはネガティブ要因に感じますが、800円の株価でも利回り4%ってことですからね。上等。

  • えっ?2週間分の下げを1日でリカバリーする気じゃないよね?www。

  • >>No. 73

    >多角的にモノを見るのは大事なので、無視はしないですけどね。

    同感です。しかし、小幡氏がムカつくのはバブルとはどういうことかを客観的に数値を揚げて定義せずにバブルと言ってるからです。円を刷りすぎたとかは客観的ではないですよ。

    なんか、学者のくせに、そのへんの売れない株式評論家のようなことを平気で言ってるのが気に入りませんね。まぁ、記事載せてるのが左翼メディアのアエラじゃしょうがないか。

  • 今日の決算発表でなんか悪材料でも出る気配があるんですかね。まだ、下げてますね。どっから売り物が出てくるんだ?というくらい売りが出てきますねwww。

  • 慶応義塾大学大学院教授の小幡績教授は、

    年明けからの急騰は明らかにスピード違反で、完全にバブルになってしまいました。今後、日経平均は4万円台を回復することはないと思います。

    と、言い切ってますが、真逆の事を言う人もいて、いったいどっちなんだよ、と言いたいですね。

    為替やニューヨークダウなど今後の動きが確実に見通せないところが不安定要素ではあるけど、政治的にアメリカのポチだからって、株価の動きまでポチにならなくても良いと思う。

    私は現在3銘柄の株式保有してるが、これだ、と確信した銘柄の1つが中山製鋼所なんです。株価指標的には何の文句もつけようがないんですが、何で上がらん?と不思議に思ってます。

    美人すぎるとモテナイってやつですかねwww。

  • 安川電機の掲示板を見に行ったら、7,200円が目標株価だとか景気のいい話が出てました。羨ましいね!

    とは言いつつ、わがシンフォニアテクノロジーにも頑張って欲しいです。なにせ、株価指標的には安川電機には負けてないんですから。

  • 日経平均はかなりの下落ですがシンフォテは頑張ってます。たぶん大引けまでには戻すでしょう。

    しかし、同じように半導体関連搬送機のローツェの株は爆上がり、化け物ですね。あやかりたいものです。せめてローツェの半分、13,000円~15,000円くらいまで。

  • 証券コード6500番台の電気機器で値がさ株を、業績がそこそこ良いものだけ勝手にチョイスしてみました。6501日立製作所14,550円、6504富士電機10,475円、6506安川電機6,578円、6507シンフォニアテクノロジー3,460円、6508明電舎3,185円、6516山洋電機7,230円、6525KOKUSAI ELECTRIC4,235円、6526ソシオネクスト5,147円。

    で、一株純利益、一株純資産が近いのが安川電機、シンフォテ、明電舎の3社。まぁ多少の違いはありますけど。そして、1段低いのがソシオネクスト。この4社の株価比較すると、シンフォテと明電舎だけがやっと3,000円台。指標的にだいぶ落ちるソシオネクスト(半導体関連株に入ってるからかも)が5,000円台の株価をつけてるのに、明電舎とシンフォテは完全に出遅れ感があると感じます。

    最近、この2社が日経平均下落をものともせずに上昇してるのは特別な材料というより、他社比較株価修正っていう意味合いもあるような気がします。そうだとすると着地点は4,000円台?5,000円台?もしかしたら6,000円台?が気になります。

    勝手に推測してみましたwww。

  • 粛々と、淡々と上げてますね。いったいどこまで上げるつもりなんでしょうか。

    シンフォテは半導体関連株&政府御用達の銘柄かと思っていたら、kabutanで掲載している半導体関連が株式テーマの銘柄一覧109社の中には含まれいませんでした。

    じゃあ、なんでこんなに強いの?謎ですね。まぁ上昇してるんだから結果オーライですが。

  • 流石に3,000円超えてくると売りも増えてくる感じがする。この売りを吸収してさらに上昇できるだけの買いが入るのか?

    なんかこの1週間日経平均の足踏みもあって売り買い交錯って感じで、強気一辺倒になれないですね。

  • まだ、完全に信用買い残が捌け切れてないようですね。それと11月、12月で底をつけた時に700円台で買った人たちの利食い売りもあるでしょう。もうちょっと辛抱かな。

  • >>No. 264

    「ファイナンス」は英語で「finance」と表記され、資金・金融・融資・財源・財政・財政学などの意味があります。 会社経営におけるファイナンスとは、資金調達や調達したお金の利用、収益の分配などを意味します。

    自社株買いがファイナンスだとは知りませんでしたwww。

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