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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • ここで一番の悪者は数年前に会社立て直す振りしながら、正式に株を引き受けて
    コロナ関連利用しながら一気に吊り上げて筆頭株主ながら一気にこっそり売り抜けた
    ファンドだろ、あんなのが罪に問われないこと自体が日本の市場は終わってる

  • 現代の流れではこっから更に内部リークがうじゃうじゃ出て来て更に企業は
    窮地に追い込まれてしまう、自業自得状態になるんですね

  • バレたら終了、それはどこの業界もどの会社も同じ
    現状損でもいつまでもしがみついてないで出来るだけ早めに逃げるしか手段ない

  • ごめんなさい >>1637 じゃなく >>1639のミスでした

  • >>1637
    ノルマ・・少なからず今の時代でも「支店・営業所・営業職員」単位では
    明らかに存在すると思いますよ、警●でも「交通●反切符」ですら有るなんて
    言われてるくらいですからねw・・でも昔と違うのは、ノルマと言う言葉よりも
    「目標額という呼称で普通に当たり前にホワイト努力によって頑張ろう!」
    というのが表向きな感じですか・・
    そしてある程度それは表には出ないように社内だけで・・

    しかし個人顧客相手に商売している企業で、上場非上場限らず、
    「公式な嘘」を言ったのがバレた・・と言うのが一番ヤバいですね
    BMに限らず損保Jの社長も一度は報道インタビューでシラを切ったのが結局
    バレて即死レベル・・これでネット社会の今はもう「不買運動」レベルで
    個人顧客から避けられる

  • 仮に好評で爆売れしたとしてもたかだか400円程度の株が
    まぁ今までここまで上がってきた思惑のゴール日が今日だからなぁ
    多少のマネゲで上下動に参加しても、上で掴んでしまったもんを長く持つような
    銘柄でも無いよ

  • 実際上場ゴールだったみたいね

  • >>No. 77

    証券会社やアナリストのレーティングは、あくまで会社自体の業績や将来性
    そして半導体不足などの世界的な需要を元に、その会社の業績にどれだけ影響が有るか?
    で、レーティングを出すのが一般的で、そして短期で手のひら返すようにコロコロ
    レーティングを変えて来ません。

    ですので、短期で変わる可能性が有る「需給バランス」・・いわゆる、直近の
    信用取引の数値などはそのようなモノが出すレーティングにはあまり影響が有りません。但し、先にも書いたように、目先の取引はAIに支配されており信用買い残の数値が大きく影響します。

    1年後の株価はさすがにわかりません。極論言えば現時点可能性は低いですが、
    例えばこの1週間で今の信用買い残数値が半分くらいまで一気に無くなれば、
    この銘柄の株価は一気にレーティング通りに近づくでしょう。

  • 現代の市場においてはそう簡単な図式でも有りません・・それはなぜかと言えば
    「空売り」を行っている者の主体は【大口機関投資家】だからです。
    そして大口機関投資家の殆どの空売りの原資は証券金融などを通ってない、
    直接借りてきたモノが主流ですのでそこには【半年以内に返済】などという原則は
    存在しません。
    期限は無いですが、勿論短期間で細かく売買して利益を上げています。

    そして大口機関投資家のターゲットはあくまで「個人投資家」です。
    理由は「株においては圧倒的に資金量が多い方が勝つ」からで、ポーカーで言えば
    一回の勝負で自分の手役が悪くても相手が降りるまでずっと無限に賭け金を積み増しして行けば貧乏な方が絶対に降りて、どんな手役でも勝てますよね、それと同じ論理です。

    さて、市場で数値として簡単にデータが現れる「信用買い残数」の分と言うのは
    個人投資家が買っているのが殆どですから、大口機関投資家はそこに目をつけて
    大きく空売りを仕掛けて株価を抑えつけ、下げさせて、個人が居てもたっても
    居られない状況を作って損切りをさせている訳です。その相手が現物だったら
    別に含み損を抱えたまま長期で塩漬けされて損切り玉を出させるのは難しくなりますが、それが「信用買いの個人」だとしたら、株価が下がって含み損が大きくなれば【追証】が発生して塩漬けにしたくても出来なかったり、我慢しても半年で
    強制的に決済されたりで、損切り玉(さらに株価が下がる要因)が出やすい訳です。

    大口機関投資家は自ら空売りを浴びせて株価を下げさせたうえに、個人信用の
    損切り玉も一定数出させて更に株価が自然と下がる・・
    そこでボチボチ空売りの分を買い戻す・・「ハイ!簡単なお仕事で儲け!」と
    なる訳です。特に現代の売買の主流で大口機関は殆どがAIマーケティングツール
    を使った売買ですので、「個人信用買い残の多い銘柄」を常に巡回監視して
    「空売りターゲット」銘柄として照準を合わせている訳です。

    このようなシステムが、最近あちこちの銘柄で起きている
    「実際超絶好決算を出したのに、それを予測して個人投資家が事前に信用買いで
    群がった銘柄が決算発表翌日から大きく株価が叩き落される」
    という現象のカラクリで有ったりします。これが今
    【信用買い残が多い銘柄は騰がりにくい】と思われてる大きな要因で
    信用買いで持ち越しは危険と言われる所以です。

    それに対抗するためには、あくまで機関投資家より大きな資金が必要ですから
    先日アメリカで起きたゲームストップ株のように個人投資家が一致団結して
    対抗できれば勝てたりもしますが、まぁそういう事はかなり稀ですね

    それ以外はこの銘柄で言えば、企業自体が「超絶材料」を出して、
    有無を言わず個人投資家が集まって信用買い残の数値をはるかに超える
    売買出来高を数日伴って今のシコリ玉の主流価格帯の1200円台後半~1300円台の
    価格を一気に超えて行けば、信用買いでしこってる個人投資家の逃げ道が出来て、
    信用買い残の数値が減り、空売り目線のAIも去って、
    更に現在の貸株総数4千万株の踏み上げも手伝って綺麗に右肩上がりを
    していくでしょう

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