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投稿コメント一覧 (1182コメント)

  • >>No. 1205

    欧州はもうとっくに旅行まで完全に戻ってますから。

  • >>No. 750

    喜びのIRとライバル情報、非接触関連戦国時代の幕開けですかね。

    パリティミラー、30cm角サンプル配布してたのか、いきなり30cm角で5万で販売とは驚きました。

    15cm角のは展示会で見た時は悪くなかった。大判の品質はどうなんだろう。

    アスカネットがんばれ。

  • >>No. 176

    日本電通株式会社 です。
    自分にとっては嬉しいニュースですが、

    広告大手『株式会社電通」ではないこと誤解なきように。広告会社の電通はASKA3Dの製品を作るメーカーではないので大丈夫かと思いますが。
    誤解で上げるのは嫌いなので一応。

    h
    ttps://www.ndknet.co.jp/

  • >>No. 141

    アヤパンさん 情報ありがとうございます。
    日本企業でもまた、aska3D製品を出すとこれが出てきたんですね。

    『オレッセライト:タッチレス』

    無人受付システムで、カウンタータイプとスタンドタイプ

    写真はHPの非接触になる前の変更前 オレッセライト。この形状そのままに、画面が空中ディスプレイになるんですかね。
    yesar社提案のスタンドタイプに似てるな。
    早く実物みたいっすね。

    自分はアスカネット の空中ディスプレイはやはり最初は公的な場所や企業導入から入るのかなと思っているんで期待しています。

  • >>No. 38

    「しょっぺーな=しょっぱいな=塩っ辛いな」=
    貧相
    みすぼらしい
    情けない
    見苦しい…

    てな意味ですかね。(あ、自分は江戸っ子ですが何かわかるんだけど?)

  • お疲れさまです。

    自分は先日のneonodeがらみで出てきた、複数の企業とプレートの関係も、oxgさんや皆さんともども関係整理もできてすっきりし、Yesar社の今年後半の動きを待つかという気持ちだったのですが、掲示板賑やかですね。

    掲示板のコメントで、一部Yesar社のElevator用空中ディスプレイが中国製だったらとの懸念ありましたが、Yeaar社はアスカネットとやり取りしながらエレベータ用に限らず広くASKA3Dプレートを活用している代理店のような存在のようですよ。EaspeedのDCTプレートの件もアスカネットは把握済み。neonodeからアスカネットへ活用提案などもあるようです。

    新型コロナはまだまだ終息にはならないし、都内は特に感染者増でこれからどうなるかわかりませんが、自分たちも新たな生活様式で頑張りましょう。

    良い週末を。

  • 昨夜は皆さん情報アップをありがとうございます。昨夜は気になり寝不足の方も多かったのでは。自分も取り敢えずホッとしました。

    まだまだ始まったばかりですが、さぁ、今日からも良い1日を。


  • そうなると面白いですね。

    先日のoxgさんのあげて下さった、aska3Dと組み合わせて使用することができるDNPの木目調特殊シート(?)、衝撃でした。

    家電や車載、建物内でのイメージ膨らむというか。木目調の内装の高級車、クラシックなイメージなのにそこに浮かび上がるタッチパネルとは。

    aska3Dと組み合わせて、aska3Dを使って、できるものが広がってきてますね。

  • 確認しました。

    前半にざっくり筐体の前面に埋め込まれてる自社のセンサー説明して、仰るとおり3分位から仕組み説明で、私達が組んでるのが東京のアスカネット社でと樹脂プレートの性質視野角度とか説明してますね。

    なんか、自分としては、樹脂プレートと筐体の中の埃が気になる…拭いてほしい(苦笑)


    とにかく長年ホルダーが飽きるほど見ているaska3Dのデモコンテンツですね。

  • もうすぐだといろんな人がきてる。何だか鳥肌立つな。

  • freさん こんにちは

    そうですね。
    樹脂プレートは「金型を使った製法」で、「薄くスライスされた板を何百枚も重ねてブロックにして薄くスライスしてプレートを作る製法」はガラス製プレートのことだと思いますが、

    「耐久性」、「サイズ」、「重さ」、「輝度」や「結像品質」、「価格」等、

    購入するとなったら当然、両者を比較するでしょうし、使用用途と予算によってどちらが良いかの価値判断が異なり、「輝度」や「結像品質」においては樹脂プレートも本当に品質向上してきたので、おっしゃるとおり単純に樹脂プレートが劣化版とはならないでしょうね。

    例にでていたヘッドライトは、昔はガラス製品が主流でしたが、現在の市販車のヘッドライトの多くは樹脂製(ポリカーボネート)が使われています。
    ポリカーボネートは、ガラスの数百倍の頑丈さや、事故の際にプラスチックの飛び散りを最小限にできるメリットがあり採用が進んだようです。その一方で、ガラスよりも紫外線に弱く、傷が付きやすいというデメリットがあるようなので、ヘッドライトの表面にはあらかじめ、特殊なコーティング塗装がされているけれどそれでも、長期間紫外線に晒されて使用すると曇りや黄ばみがでる。

    もしろんこれは「車のヘッドライト」のことで「ASKA3Dの樹脂プレート」はどうなのかわかりませんが、(自分は無知なんで、毎回技術関係は会社側やoxgさんが噛み砕いてしてくれる説明を理解するのに精一杯w)、

    ガラス製でも樹脂製でもどちらでも自分としてはいいんで、「他社と比較して」も総合判断で『アスカネットのASKA3Dプレートに決めた』となるよう切磋琢磨して欲しいものです。

  • 面白いですね。樹脂プレートがお目見えしてすぐの展示会で、初期サイズが15cm、20cm角までなのはなぜか、大型化への見解をきいた気がします。その時は先々樹脂の大型化は可能だが、当時は次の展示会にまだ樹脂プレートは持っていかない話をアスカネットはしていました。

    理由を尋ねると、その当時はガラス製プレートが展示会メインなので、今後安価な樹脂プレートが出てきて品質も向上、大型化していくという話をしてしまうと、それを待とうという雰囲気になりガラスプレートが売れなくなる(苦笑)と言ってましたよ。

    当時は、
    ・高品質なガラス製プレート(高価・大型)
    ・品質はガラス製に劣るが実用的には問題ない樹脂プレート(安価・小型)

    という棲み分けでいこうというかんじだったと思います。

    今は非接触がキーワードとなり、トレンドともなり、状況が変わりました。
    高価であっても高品質で脆弱な生産体制では追いつかないほど需要が見込めてきたガラス製プレート、低価格ながら品質もガラス製に迫り徐々にサイズも大型化する樹脂製プレート。

    空中ディスプレイを設置するにあたり、顧客が「どっちのにする?」と悩む時代がくるんでしょうね。

    >ガラスの耐久性と、さらなる大量生産体制確立によるコストダウンによって樹脂と>の対抗価値を見出だした…ということは無いのかな?

  • おはようございます

    ほんと書きよう一つでここまで印象変わるかって感じですね。


    昨日からの皆さんの有益な情報に加え、この財経新聞ソースありがとうございました。

  • ですよね。今が6月半ばに差し掛かる時期で、稼働が6月下旬。もう、準備万端で粛々と立ち上げ作業をしていることでしょう。見事量産をやり遂げた暁にはガラスプレートと樹脂プレートが両輪となり、収益に寄与するようになると怖いものなしです。


    主軸がガラスプレート時代、量産できる樹脂プレートの開発に苦しみましたが、

    今は樹脂プレートをら拡大しながらガラスプレート量産研究に入るんですねぇ。

    何だか感慨深いです。

  • に移行してるんすかね。

    樹脂プレートの拡大、30cm角も順次可能と以前展示会で聞いたし、できたら更に用途が広がるだろうから進捗・結果を楽しみに。

    複数の組み込み樹脂プレート案件、中ロット以上の受注獲得、是非アフターコロナで追い風順調なうちに頑張ってほしい。

    駅で、空港で、今年一年でどこかで出ることを期待してます。

  • 今回はホント、
    樹脂プレート研究の前に、やり尽くしてひと段落したと思われていた「高品質なガラス製プレートの本格量産に向けて動き出した。」
    というのが、意外すぎたサプライズでした。

    パクリガラス製プレートの登場に、アスカネットも本家の本気出してきたのか、また量産成功IR待ちの日々が来るんかい…と、気合い入れないといけませんが(苦笑)、根強いサイネージ用途需要があるということで、量産成功後の販路には自信があるのかもしれないですね。

    樹脂プレートのサブモニター用途への提案が好評で、引き合い増加は良かった。

    引き合い=問い合わせor発注、発注の方だと嬉しいです。中ロット案件に注力するということは、順調にサンプル販 → 小ロット → 中ロット

  • NECの社長の発言が、非接触関連、空中ディスプレイのさらなる起爆剤になりそうで今後ますます楽しみです。

    業績既に修正済。新体制も発表済。
    ASKA3Dの社会的注目度があがり、コロナ禍で複数のテレビでASKA3Dの空中ディスプレイをアフターコロナに注目の技術として、これでもかというほど取り上げてもらっている。

    毎回「問い合わせや引き合いがある」という曖昧な言葉で実際の受注が見えなかったものが、アスカネットのFacebookで中国企業がASKA3D使用で非接触ディスプレイの製品化、oxgさんのおかげで日本でもプラネット株式会社がPOSレジシステム <立体投影(空中モニタ)型>非接触ソリューション をリリース予定ということもわかり、実際の受注状況が可視化してきた。

    今回の決算も何もないと思うが、それらをアスカネットの言葉で聞きたい。それだけだけです。

  • oxgさん、いつもありがとうございます。

    フェイスブック確認したものの、ん?と何だかキツネに鼻をつままれたような気がしました。

    やはり、今回のは、安徽省のとは違い、中国企業が、自国のパクリプレートでなくaska3D (恐らく樹脂プレート)使い製品化して今後販売していくという意味なんですかね。

    つまり日本での新光商事やJMACSみたいな感じで。

    あの、去年の夏の人民網日本語版 にあった、
    「中国の若き創業者が「空気中のタッチパネル」を開発」を読んだときの憤りと失望…中国パネルメーカー天○とかも怪しいし、aska3D 製造だけは、あちらの企業にやらせたくないですね。技術だけ欲しくて擦り寄り合弁会社作り、最終的に日本企業だけ追出し、自国の技術と会社にしてしまいますので。

  • いや、よかったなぁと思うのはMXのの方ですよ。
    1日に2回テレビ放送は凄いです。1ヶ月で7回のテレビ出演は素直に凄いとおもいますよ。

    もともと、テレビ放映での株価の上下は所詮は値幅とりの思惑相場でしかなく会社の実績には関係ない。長期ホルダーが欲しいのは受注です。

  • 1日に、2つの番組で取り上げてたとは。


    前回他局取材で、「世界40か国から問い合わせ」が、今回5か国増えて「世界45か国から問い合わせ」になってたw


    東京MX

    まるでSF映画! 新型コロナ対策にも一役…最新技術 (ビジネス - 2020年6月3日 18時30分)

    h ttps://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=12r5hepmta463dji1

    新型コロナウイルスの感染を防ぐため、IT企業が開発した最新の「空中タッチパネル」の技術が世界中から注目されています。
    動画でご覧ください。

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