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投稿コメント一覧 (292コメント)

  • ステラの電気自動車 モデル3がコケてくれたら、輸送機器関連に資金が来るかも、、でんなー。 日本株式のファンダメンタルズがいくら良くても、マツダは低収益なので上がりにくいのが、アレでんなー。 クリーンディーゼルのアメリカ投入はいかがなもんでっしゃろか。

  • 低迷する収益、株価の責任を小飼が取る時期はいつになりまんの。株主総会で誰かたのんまっせー。

  • 今年のLAオートショーは多数のクロスオーバーを中心にいくつかのスポーツカーと、そして特に高級車ブランドが注目を浴びた。いつものようにこのオートショーでデビューした最新モデルの中から、米国版Autoblog編集者の投票によって選ばれたベスト5をご紹介しよう。

    5位 2018年型マツダ「Mazda6」(日本名:アテンザ)(32点)

    © Autoblog 日本版 提供

    【ギャラリー】2018 Mazda6: LA 201716
    <Alex Kierstein 編集主任のコメント>
    マイナーチェンジをしようとしまいと、Mazda6は過去も現在も市場で最も美しいセダンの1つだ。運転も楽しく、さらに新たに追加されたターボチャージャー付き直列4気筒は、パワー面に大きな恵みをもたらすだろう。これはMazda6に切実に求められていたものだ。2013年にデビューしたこのセダンで新鮮味を維持し続けているマツダは称賛に値する。

    <Alexander Malburg アソシエイト・プロデューサーのコメント>

    さらなる馬力、燃費性能、高級感。これ以上言うことは無いだろう。

    4位 2019年型スバル「アセント」(32点)

    (※Mazda6と同点だが票数が多かったためこちらを4位とした)\

    © Autoblog 日本版 提供

  • CX-5 クリーンディーゼルのアメリカ販売は、してまへんとのこと。 あと、3ヶ月の内に米国販売できんとなると計画の失敗になりまっせ その折は、引責をお願いしますわ

  • マツダ経営者には悪い癖がある。 自分で自分に惚れ込んでナルシズムに溺れることだ。2年低迷が続いたんだったら、方向・手段・経営を顧みないといけない。 だが、広島の経営者は自分(Designなど)で自分に惚れて込んでいるので茹で上がるまで気が付かないカエルと言える。 これは、過去にも幾度となく繰り返してきたことだ。 クワバラクワバラ クワバタタオハラ  収益低迷の責任を取って小飼は引責を。

  • SUZUKIを見て勉強を。 スズキはハスラー、スペーシア、ジムニー、スイフト、アルトセルボ・・・キャリー・・・顧客が望む車の目白押し。 マツダは自分で自分の仕事に惚れ込むだけで低収益経営。 電気自動車で布石を打ったのはよいが、客が望む車を作れよ。 儲からない会社の株価に、チャートもテクニカルもへったくれもない   小飼、儲けろよ! クリーンディーゼル、新エンジン等、良い技術が目白押しなのに低収益、スズキを見て勉強すること

  • 韓国ヒュンダイのジェネシスが3位になっているところで気づけよ。 キアが13位・・・価値の無いリポートだろう。

  • マツダの株価が12月に突然安くなったんは、3Q/4の決算で儲かっていないと発表したからと思いまんがな

  • 祝!アベノミクス。  ついにユーロドル 1.2突破。 3年ぶりのユーロ高になりましたがな。 ユーロ円にも関係してきまっから、ええことでっせ。 日銀の追加緩和は、無いようでっけども、欧米は利上げ方向。 この違いは大きいでっせ。 安倍政権で政治の安定も世界一デッセ。 今年も円安は鉄板でっせ。 浜 矩子が、アホノミクスと抜かしおったがのー、ハマ・ノリコのデカパンティーを脱がして頭にカブセてやりたいデッセ。

  • mazdaはん、業績(見通し)が反映された相場にならんとあきまへんでっせ。 今日のような上がり方は、市場から相手にされていない証拠のような値動きでっせ

  • 11月の新車売上ベスト30に、マツダは一台も入ってまへんで。 
     消費者にウける物作りをするでっせ。 自分に見とれて惚れ込んでもカネになりまへんがな。 小飼よ!株主のことを考えるなら、減給でけじめをつけるでっせ。2%客に満足を なんぞ、保守的でレベルが低すぎる目標、、自己保身に使われかねないデッセ

  • 3000ccの スカイアクティブD の販売を早くお願いします。 素晴らしいクリーンディーゼルのラインナップを広げなければいけません。 1500、2200,3000cc このラインアップで、日本でのマツダクリーンディーゼル シェアは一人勝ちになるでしょう。

  • 小飼社長は次世代商品について「現在生産工場や開発部門、取引先が一体となって、最後の作り込みを必死でやっている。今のところ順調に進んでいる」と説明。その上で今年は、昨年発売した「CX―5」「CX―8」の販売を上向かせることで、「ヒットを続けて(次世代商品という)クリーンナップにつなぐ年にしたい。

  • 三菱重工・IHI ともにターボチャージャー大増産(米工場)でっせ。 内燃機関はまだまだ気を吐きまっせ

  • カーシェアリングの汚い車なんかいりまへんで。子供のよだれ だの おっさんのフケだの・・・ガラスに他人の指紋・・・カークリーニングを毎回せん限り無理でっせ。  車は一家に一台でっせ。

  • 3000cc クリーンディーゼル に尿素SCRをつけてアメリカ市場投入のほうが良かったんかいのー。 2200cc やと、元が取りにくかろうのー。 いつアメリカ市場でクリーンディーゼル売りマンノや、小飼くん。世界一のクリーンディーゼル技術やからの~。 技術のマツダはまだ伸びまっせ。VWや他ディーゼルメーカーにねたまれて、敵が多くなって来ましたからの~

  • クリーンディーゼル 3000cc の開発を早くして欲しいデッセ。 このクリーンディーゼルによってマツダのラインアップが完成される。 BMW ベンツのボロディーゼルも もう過去のエンジンになるデッセ。北米EUでも売れまっせ

  • 3000cc 6気筒 クリーンディーゼル 祝2020年発売予定。 VW BMW ベンツ ヨーロッパの不良ぼろディーゼル会社。 マツダのクリーンディーゼル技術の凄さがEUに染み渡っていくデッセ。

  • すす(PM)が溜まるのも、どこのメーカーも一緒でっせ。 DPFにたまったススを高速走行で再生してやる時間を与えないとあきまへんでっせ。 街を低速でルート配達しているトラックも再生する時間がないから、ススは溜まりやすいでっせ。 マツダのクリーンディーゼル 3000cc 6気筒が2020年に出てきたら、BMW VW BENZ のボロディーゼルもおしまいでっせ。世界一の技術、マツダのクリーンディーゼル。 ネガキャンは、他ディーゼルメーカーの嫉妬でっせ

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