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投稿コメント一覧 (329コメント)

  • https://www.dds-firm.com/
    菊池氏はすごい人だった。
    惜しい人を去らせてしまってる…


    あの人、4〜5年おきに問題出るイメージ。

  • 忘れられるくらい前のチャットGPT関連銘柄。

  • 四季報に生産調整と書いてある。
    原材料が無いんでしょ。

  • 治せないをなくしたい。
    会社自体も治って欲しいが。

  • 総会行ってきました。
    会長掲示板見てるそうです。

    株価が上がって下がると苦情が200〜300くらいメール等で届くようです。仕方ないけどちょっとかわいそうになりました。
    応援の好循環を作れるかが課題みたいですね。
    会社が某役員の口車に乗った印象だ、しかし会長は満更でもない様子。
    個人的には期待したいが、さすがにライツだし株価は…。
    8月末までは試練です。

  • 4月の総会では会長が過去の太陽光で今もかなり傷心してらっしゃったから、配当金はその時の借入が終わるまで上げないとか、そうでなくてもたくさん儲かってはいるが、連結の数字だけが上がっても本体は儲かってないからと積極的ではなかったですね。すぐにすぐは期待しないほうが良さそう。
    良いところだと、技術は真似ができないものであることと、人材がきちんといることを強調されていた。
    なんだか肝の据わった株主が2名おられた。

    どこかで攻勢に移るのだろうが、時期は読めません。

  • ひさびさにLTTバイオファーマで検索すると7月から企業名を売り込むサイトにちょくちょく出ているので、やる気の片りんは見られるものの、ただ企業名を売ることと株主のために行動していくこととはまた別の話であるため、再上場を決定づけるようなアクションはとって欲しいものです。

  • 会社側否、提案者側賛でハガキ出しました。
    普通の感覚ならこうなのだろうと。

  • 株和与作様
    LTT関連で速達のお手紙をお送りいただきありがとうございます。
    招集通知についてはいいこと書かれてあるのですが、しかし返答が〇〇が出来ないから〇〇出来ないといった回答やまま出来ない理由を被せてくるのでもろ手を挙げて信用するには値しないと考えます。
    通知書25頁の注123については昨年も同様の記載があり、別段問題と考えていません。
    スケジュールが善意であるか悪意であるかについて、わかりません。しかし、書いてあることとは裏腹に、株主総会集中日である29日の10時を指定してきたこと、また、個人的に私の招集通知が総会の12日前に届いたことを鑑みるに、公開企業になりたいと言う会社と、やってることは裏腹で、株主に対する態度はあきらかにダメです。が、みんな気付かないんですよね。
    あと、今不評のIRジャパンはやめて欲しいですね。
    6月29日、お会いできることを楽しみにしてます。

  • 事業提携先から聖マリ消えたのですかね。
    いつ消えたんだろう。

  • LTTバイオの株を持ってて現在何も届かないって人は、
    上場廃止になってほふりの管理から外れた状態でかつ引っ越しをすると郵送物が届かなくなるので、2011年から引っ越しを行って届いていない人も、これから引っ越しを行う人も会社かIRジャパンに連絡したほうが良いです。
    3500人くらい中515人以上届かなくて会社側も送った手紙が返ってくるけど
    それでも送らないといけないから余計な手間だと思います。

  • えー、いまさら載せて、しかも日付がEDINETの提出日に遡ってますよ。
    ホームページの適宜更新とか言いながらお粗末なもの。
    まあ、こう思われるのが会社の真の目的なんでしょ。
    こう思うからこう、なんですよ。
    何も成長していない。

  • EDINETに半期報告書出してるのにHPに更新なしとか何事か。
    まま変わりは見られないが、少し見にくい仕様です。

  • 否決です。
    残念です。
    今回の総会自体は必要なことだと思います。
    しかし、今回のことに懲りて社長の性格が治ることを祈るばかりですがね。
    二心、利益相反、如何に第三者に担保とか言っていても最初からそのつもりならばそうですから。
    再上場するまでは手心を加えるべきではない。
    口先で何を言おうが全部合法と言いながら低廉な価格で買い取ったり株主を飼い殺しにするシナリオは二心あれば余裕で出来ますし。
    人の心なんて最後までわからないものです。
    コロっと変わったり、心裡留保なんて単純にあり得ますから。

  • 財団が昨年総会で配当に反対したのは決算の帳簿上利益が上がっていない状態での配当を嫌ったからです。配当がおくれているだけではあったものの、まだ入っていないものを認めるわけにはいかなかったか、社長に反対したかったのか。なので、きっちり利益が出たら出してくれる、と思う。
    再上場についてはどちらに転んでも再上場を目指すとしているしまま良いのでは。ただ、信頼度としては再上場は無理なのではないかについては、どこかの会社の話であって明確な指針があるわけではない。社長の過去の慶應の悪事も7年経過すれば訴えられはしないのでどっちもどっちだが、社長の2015年の悪事がなければ再上場が成っているかいないかはハッキリしているので私の中では社長が悪です。

    社長になってからもボロがでてますからね。創業者のイトコでありながら創業家との確執、創業社長信奉者の退社、資金不明朗、薬物不明朗、信じてきた者をことごとく裏切ってる状態なのですが、さすがに今日で終わりだと思いたいです。
    はてさて、どうなるか。

    もとに戻ったところで、もう5年くらいは未上場が続くことは覚悟の上。

  • あすか製薬とのコンサルティング、
    なぜ前期ではなくて4月7日の発表なのか。
    来期をお楽しみと期待させておいてまた年額2百万円じゃないでしょうね。
    それでも売上は北京のを合わせて2倍か。すごいですね。
    (※低廉なTOB価格に対しスルーを行った現社長を全く信用してません)

    今まで起きたことを無視して
    まだ起きてないことを重視するのは
    どうかしてる。

  • >>No. 35584

    だから何?
    ってお話ではなく、
    そうできるようにしたことが
    問題です。

    もう一度やれって、株式の価値を損ないますので、その意味でもこの委任状は非常に悪質です。

  • 委任状に書いてある(ⅰ)(ⅱ)および(ⅲ)とある、
    「および」

    「(ⅰ)(ⅱ)もしくは(ⅲ)」
    「(ⅰ)(ⅱ)または(ⅲ)」
    となるならば、
    その場で全てが白紙委任に切り替わるため、
    (ⅲ)の動議は誰でも主張することができるのですが、
    出されるとたしかに総会の運営自体はスムーズに進むでしょうからその点において委任状の意味はあるかもしれないけど
    議案の賛否もその場で白紙委任者が決められてしまうため、むしろそっちを狙ったものだと考えます。
    ひどいです。

  • もし今回のTOBが自社株買いであったとするならば、
    残された株主の価値は2割は膨らんだはず、
    現状は現在の株主の逸失損失なのですよ。
    それを自己の関連する他社に渡した、
    この点は大いに残された株主は怒っていいと思うし、
    これだけで社長解任は当然です。
    社長が株主の財産を収奪したと言っても過言ではないでしょう。。
    こんな人信用できますか?
    単純に社長は変えないと会社自身に明日はない。

    今までの実績において、
    学生、学校が
    株主、会社に置き換わったのみ。
    これからも同じ事が続くと思うと。

    あらためまして
    解任に賛成でお願いいたします。

  • 有能で北京泰徳からの信認が厚い水島社長はLTTバイオから出て北京泰徳の副董事長専任になったほうがより大活躍出来ると思う。
    配当金が出ない論もあるけど、12%の株主への例えばいわゆる制裁のために残りの88%の株主をないがしろにするとはとても考えにくい。
    都合が悪いことは話していないだけで、少しでも認めると総崩れになるから全部認められないだけに思える。
    水島財団は対案がないのではなくて、単純に水島社長にやめて欲しいだけ。その後は臨時株主総会で社長は決められる。
    会社は社長のものでなく株主のものであるのでその辺はなんとでもなる。社長は個人株主にまとまって欲しくないだけ。それが全て。奴隷の鎖を刃に変えるのです、と言う表現があるが今がその時期です。

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