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投稿コメント一覧 (3720コメント)

  • 本家本元の台湾Steminent社は、
    2023年末までに上場市場への登竜門といえる『Xingcabinet』へ登録(公開)し、
    2024年に株式上場(IPO)を計画している。

    台湾Steminent社株式が公開され、""HOT-ISSUE""となればリプロセルの持ち株
    評価益は鰻登りになりそうだ!!

    台湾Steminen社は台湾、及び日本の第Ⅱ相臨床試験が""ポジティブ""であった
    ことを受けて、【Stemchymal】の世界戦略を加速化させており、米国に於ける
    第Ⅱ相臨床試験の開始を計画している。

  • 米国FDAが承認したエーザイの【レカネマブ】の有効性

    ""アルツハイマー病の進行スピードを27%緩やかにする効果が臨床試験(治験)
    で確認された。
    推計では症状の進行を7ヶ月半遅らせる効果を見込んでいる。
    【レカネマブ】が使えるのは軽度認知障害(MCI)もしくは軽度認知症(早期AD)
    と診断された人だ。""

    Stemchymalの承認の是非については、
    我々素人がどんな意見を言っても構わないが、PMDAが最終的に判断する事項。
    来年の春ごろまで待ちましょう!!(承認申請が計画通り行われた場合)

    ただ一つ言えることは、
    私の友人を含めて脊髄小脳変性症の患者さんは、進行抑制効果が少しでもあれば
    一日でも早く使用したいと願っておられるはずだ。

    横山社長!!・・・頑張って下さい➡患者さんのために・・!!!!

  • 今年の株主総会の直前に横山社長は、
    株主に手紙を送り、事業の進捗状況を説明している。

    【Stemchymal】については、""ステムカイマルの国内第Ⅱ相臨床試験は
    2022年5月に終了しており、今後、承認申請の準備を進めてまいります""と
    ポジティブと思えるニュアンスで説明している。

    当然のことながら、
    第Ⅱ相の結果が発表される以前からPMDAとは連絡を取りながら今日まで
    来ている状況下で、箸にも棒にもかからない【Stemchymal】を株主に
    わざわざ""承認準備を進めてまいります""とは言えないでしょう!!

    いずれにしても、承認申請、及び承認に関してはPMDAの専任事項。
    横山社長が公言している2023年度前半(9月末)に承認申請が行われる
    どうかが、目先の大きな山場になりそうだ!!・・😊!(^^)!

    発表されている承認申請スケジュールは

  • 【台湾Steminent社】

    本家本元の台湾Steminent社のDr.Wang Ling MEI(王美玲ーCEO)は、
    台湾と日本の第Ⅱ相臨床試験のポジティブな結果を踏まえて、研究開発と
    製品ラインの拡大を強化し続け、韓国や米国などの臨床国際市場の戦略的
    レイアウトを更に強化すると同時に、資本市場への参入を積極的に計画して
    おり、今年9月にSteminent社を公開発行、年末までに「Xingcabinet」に登録、2024年に上場申請を予定していると述べている。

  • 【海外iPS細胞関連市場規模(iPS細胞/創薬/再生医療)は日本の10倍以上】

    =その巨大な海外市場での販売増が期待される商品=
    ①臨床用PS細胞
    ②Farmacology-AI(AIによる個別化医療)
    ➂パーソナルiPS(初年度2023年度の取扱目標=海外300件)
    ④Stem Bio Sye社がリプロセルの商用ライセンスを受けた製品「心房心筋細胞」
     を製造販売
    ⑤がんのコンパニオン診断

    =日本市場では今期よりバーナル社のGMPグレイド「mRNA」/脂質ナノ粒子を
     独占販売開始

  • 意図的なように見える必死の「売り煽り」にもかかわらず、
    なかなか思うように下落しませんネ・・・・・😊!(^^)!

    目先200円前後まで下げてくれれば、""THANK YOU VERY MUCH!!""
    ですが・・・・・。

  • 第1四半期決算短信に以下の説明があります。

    安全性、及び有効性について説明した後、【当社では、今後とも病気と
    闘ている患者様へ少しでも早く新しい治療法が届けられるよう、今後、
    承認申請の準備を進めてまいります】と記載されている。

    新薬開発は、『人の生命』に直接かかわる事項故、決定権はPMDAが
    握っており、そう簡単には行かないでしょう。
    ましてや現在、PMDAと相談中(交渉中?)という事であれば、
    何も言えないのが現状でしょう。

    仮に、申請が行われたとしても承認されるかどうかの結論が出て来るには、
    後1年以上かかるのは当たり前のことでしょう。
    (日本政府の公的機関(PMDA)が決定する事項)

  • 名称変更
    2023年11月6日(月)
    「東証マザーズ指数先物」➡【東証グロース市場250指数先物】

    マザーズ指数は、
    過去2年間で1,000~1,100水準から750まで下げているが、
    いずれ市場の物色対象の変化(循環物色)から1,000奪回の動きとなろう。

    リプロセルもマザーズ指数に組み込まれているので、
    指数が上昇波動に入れば、否応なしにリプロセルの株価は大きく反騰する
    と思われる。

  • 殆どのコメントは、自分の""ポジション・トーク""と思える。
    短気トレーダー(投機家)にとっては上下幅が大きく乱高下すれば、
    良いだけの話。
    会社の中長期成長性など全く関係無しでトレーディング目的の
    ""売り煽り"",""買い煽り""が散見される。

    リプロセルは上場時に""ZERO""からスタートした、iPS細胞という新市場に
    挑戦しているバイオベンチャー企業!!
    10年間の設備投資お終えて、これから買収した米英の4つのブランド(技術)が
    収益に寄与して来るのは間違いないでしょう。

    ""Bioserve"",""Stemgent"",""Biopta"",""Alvetex""の技術が駄目だと
    思われる方々は、リプロセルには手を触れない方が得策でしょう。
    日本の投資家の最大の弱点は海外市場の動向、及び技術をなかなか
    理解しにくい事である。(日本人は島国根性の為)

    リプロセルは、
    米国籍企業でもあり、又英国籍企業でもある、・・【多国籍企業】である。

  • 【Stemchymal】
    横山社長の説明(5/24/2023横山社長ツイッターより)

    【安全性は全被験者で問題なし。有効性は、主要評価項目の病状進行分析で、
    ある一定以上の症状がある患者集団で統計的有意義を得ました。
    これは、他の副次評価項目でも同じ傾向で、また、台湾の臨床試験とも
    同じ結果となり、再現性が確認されました】
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「再現性」
    化学実験などにおいて、所定の条件や手順の下で、同じ事象が繰り返し
    起こったり、観察されること。

  • 今期から来期にかけて、
    本業のiPS細胞業務の急成長が予測されているリプロセル!!

    過去の亡霊にとりつかれたような ""売り煽り"" も大歓迎!!
    但し、主要先進国の国策により急成長が期待される株価270円台のリプロセルを
    『売り煽って』どうするの・・??
    下がっても極めて限定的と思えるが・・・。

    【2年間投資】で・・・「XXXXバガー」を狙いたい・・・😊!(^^)!

  • PCR業務の落ち込みで、
    第1四半期の売上高が前年同期比で1億円ばかり減少したからと言って、
    ネガティブに捉えることはないでしょう。
    横山社長は、【今期はPCR業務が落ち込むが、「臨床用iPS細胞」が
    その落ち込み分を補う】と既に述べている事。

    ポジティブサプライズと言えるのは、東京本社のメディカル部門の売上高が
    前年同期比で約1.5億円減少(PCR業務)したにもかかわらず、
    経常利益が8,200万円の黒字になったことである。
    助成金、為替益等の寄与もあろうが、最もポジティブなの事は米英現法の
    売上が前期と同様に破竹の勢いで伸びていることである。
    (米国現法=11.41%、英国現法=30.97%-共に前年同期比)

    【臨床用iPS細胞】は1件当たり数億円の好採算業務といわれている。
    日経産業新聞の記事によると、この1年間で10件程度の受注が見込まれる
    とのことである。

    第1四半期だけの数字で年間の業績を予測するのは非常に危険であるが、
    第1四半期の結果を見る限り、幸先の良い船出となったのは間違いない。

  • 現市況は外人買いで火をつけられた【跛行相場】!!
    外人買いの「AI&半導体」関連を中心に資金は大型優良株へ流れている。

    残念ながら、
    赤字垂れ流しのバイオ関連など『蚊帳の外』。
    いずれ循環物色で資金は高いところから低いところへ流れて来ようが、
    当面は【跛行相場】の継続でしょう。

    リプロセルについては、
    以下の2つの懸念材料の払拭が待たれる。
    ①「Stemchymal」のPMDAへの承認申請。
    ②今期(2024年3月期)の経常黒字化の確認(営業利益の黒字化がよりポジティブ   
     サプライズ)。
     当面は、第1四半期決算確認。

  • スコットランドに拠点を置く、
    『小型株成長株ファンド』が興味を示すのは目に見えている・・??
    See What Happens !!・・・😊!(^^)!

  • 【iPS細胞/創薬/再生医療】時代の到来!!

    上場時の2014年3月期の売上高4.6億円から2023年3月期は29.5億円と
    6.4倍に成長し、海外売上比率も49%に拡大して来ている。

    新薬開発部門を除く研究支援事業、及びメディカル事業がここ数年
    急成長してきている。
    特に米国法人、英国法人がここ数年急成長し黒字転換しているのは
    非常に心強い。
    今期から来期にかけて更なる成長が期待されている!!

    2025年に大阪・関西万博の開催が予定されており、
    そのテーマは『人の生命(いのち)』・・!!
    【iPS細胞】は、世界の投資家の目が注がれる本当に大きなテーマ!!

    <<リプロセルは【iPS細胞】関連銘柄の本命株の一つ>>

  • ①安全性の確認
    ②有効性の推定
    👇
    ①と②が確認されれば、
    PMDAが条件付き承認する可能性は高いのでは・・・。

    素人があれこれ言っても""無駄""
    承認申請されれば、後は『PMDA』の専任事項。
    PMDAの最終決定までには、まだ1年以上かかるでしょう。

  • 【チャート】
    「月足」は3年振りにゴールデンクロス!!
    2023年後半にかけて大相場を示唆・・・😊!(^^)!

    6ヶ月~12ヶ月単位の投資尺度で対応したい。
    目先、騰がろうが下がろうが、大勢に影響なし。

    ""株価は一に業績、2に業績、3に業績""
    先ずは、第1四半期から中間決算の結果を確認したい!!
    今期は上場以来初めて経常黒字化へ。

  • 【リプロセルの業績を支える技術(ブランド)】

    ①Bioserve(細胞バンキング)
    ②Stemgent(RNAリプログラミング)
    ➂Biopta(CROビジネス&個別化医療=Pharmacology-AI)
    ④Alvetex(3次元細胞培養技術)

  • 【マザーズ指数】
    6/21/2023終値:871.35①

    7/28/2023終値:764.04(①比較⊖12.31%)

    【リプロセル株価】
    6/21/2023終値:319円②

    7/28/2023終値:278円(②比較⊖12.85%)
    👇
    【リプロセル株価】は、ほぼ100%【マザーズ指数】に連動している!!

    外人買いに煽られて上昇中の大型優良株から中小型株に資金が流れて来れば、
    枯れに枯れたバイオ銘柄が急反発する可能性は高い・・循環物色!!

    """リプロセルの目先材料"""
    ①第1四半期決算発表
    ②【Stemchymal】のPMDAへの承認申請発表

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