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投稿コメント一覧 (2769コメント)

  • ナノMRNAが急反発、新型コロナワクチン開発を買い材料視

    値動きで注目の銘柄をピックアップ

    2024/04/03

    mRNA医薬品に特化した創薬ベンチャーのNANO MRNA

    (4571)が急反発し、1月4日の年初来高値196円を更新した。午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比50円(27.9%)高の229円ストップ高買い気配で推移している。

    本日午前11時30分に、「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功したと発表し、買い材料視された。収益寄与を期待する動き。

    mRNAをカラで保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、コロナウイルス感染症を予防することに世界で初めて成功した。

    mRNAワクチンにはナノ粒子が不可欠という常識を覆した。ジェットインジェクターを用いて「裸のmRNA」を皮膚組織内に投与する手法で、ワクチンの効果を飛躍的に向上でき、副次的な有害現象はなかったとしている。

    ナノ医療イノベーションセンターの内田ラボのグループを中心に東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学と当社で共同研究を進めた。

    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • 東京医科歯科大学            公開日:2024.4.3


    プレスリリース

    「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    公開日:2024.4.3
    「裸のmRNA」からなる安全な
    新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    ~ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を
    伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証~

    現在使われている mRNAワクチンは脂質性ナノ粒子(LNP)などの殻でくるまれて投与されているが、そのLNPが副次的有害事象を発生させている可能性が高い。
    mRNAを殻で保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、SARS CoV-2 (COVID-19)ウイルス感染症を予防することに、世界で初めて成功した。(mRNAワクチンにはナノ粒子が不可欠という常識を覆した)
    ジェットインジェクターを用いて「裸のmRNA」を皮膚組織内に投与する手法で、ワクチンの効果を飛躍的に向上できた。(筋肉組織よりも皮膚組織の方が、免疫細胞が多く存在する)
    マウスを用いた実験では、6カ月間に渡る抗原特異的抗体産生が観察された。
    霊長類のカニクイザルを用いても、マウス実験と同等のワクチン効果が確認できた。
    投与された「裸のmRNA」は接種部位に留まるため、全身性の副次的有害事象は観察されなかった。
    本発表は、iCONMの内田ラボ(ラボ長:内田智士 主幹研究員/東京医科歯科大学難治疾患研究所教授)のグループを中心に、東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学、NANO MRNA株式会社らと進めた共同研究であり、4/3 に国際的学術誌 Molecular Therapy (IF 12.4) オンライン版で論文掲載されました。

    Saed Abbasi, Miki Matsui-Masai, Fumihiko Yasui, Akimasa Hayashi, Theofilus A. Tockery, Yuki Mochida, Shiro Akinaga, Michinori Kohara, Kazunori Kataoka*, Satoshi Uchida*, “Career-free mRNA vaccine induces ro

  • 明日はぶっ飛ぶよ、少しでも買っといた方がいいよ

  • ナノMRNAが急反発、新型コロナワクチン開発を買い材料視

    値動きで注目の銘柄をピックアップ

    2024/04/03

    mRNA医薬品に特化した創薬ベンチャーのNANO MRNA

    (4571)が急反発し、1月4日の年初来高値196円を更新した。午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比50円(27.9%)高の229円ストップ高買い気配で推移している。

    本日午前11時30分に、「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功したと発表し、買い材料視された。収益寄与を期待する動き。

    mRNAをカラで保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、コロナウイルス感染症を予防することに世界で初めて成功した。

    mRNAワクチンにはナノ粒子が不可欠という常識を覆した。ジェットインジェクターを用いて「裸のmRNA」を皮膚組織内に投与する手法で、ワクチンの効果を飛躍的に向上でき、副次的な有害現象はなかったとしている。

    ナノ医療イノベーションセンターの内田ラボのグループを中心に東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学と当社で共同研究を進めた。

    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • ここまでのレベルの材料は、なかなか出ないだろう明日は大口が寄らせないだろう

  • NANO MRNAはノーベル生理学・医学賞に「mRNA」で注目再燃、小高い程度だが本番は4日の化学賞の見方

    2023年10月3日 09:36


    ■創業者の片岡一則氏(川崎市産業振興財団)が有力候補に
     NANO MRNA<4571>(東証グロース)は10月3日、215円(6円高)で始まった後210円前後で売買され、堅調だが伸びきれない相場となっている。社名にコロナワクチンで有名になった「mRNA」(メッセンジャーRNA)を冠し、2日発表になった2023年のノーベル生理学・医学賞を「mRNA」の基盤技術に関する研究に携わった米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ非常勤教授(68)と同大のドリュー・ワイスマン教授が受賞したため注目された。同社の創業者で現取締役の片岡一則氏(川崎市産業振興財団)が「ナノマシン」開発でノーベル化学賞の有力候補と伝えられており、化学賞が発表される10月4日夕方に向けて期待する様子もある。

     2023年のノーベル賞の発表予定は、3日:物理学賞、4日:化学賞、5日:文学賞、6日:平和賞:9日経済学賞、と伝えられている

  • NANO MRNAが急伸、「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナワクチン開発に成功とし注目集まる
    2024/4/3 14:00

    感染症を対象としたmRNAワクチンに関する共同研究論⽂が、国際的医学誌「Molecular Therapy」オンライン版(2024年4⽉3⽇付)に掲載されたとした。

    ナノ医療イノベーションセンター中心に複数の大学などと共同で開発

     NANO MRNA<4571>(東証グロース)は4月3日、急伸相場となり、午前10時過ぎにストップ高の229円(50円高、28%高)に達し、後場はそのまま買い気配を続けている。同日午前、「mRNAワクチンに関する論⽂公開のお知らせ」を発表しており、注目されている。感染症を対象としたmRNAワクチンに関する共同研究論⽂が、国際的医学誌「Molecular Therapy」オンライン版(2024年4⽉3⽇付)に掲載されたとした。

     発表によると、論文は「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功したとするもので、「ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証」したという。本発表は、公益財団法⼈・川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンターの内⽥ラボ(ラボ⻑:内⽥智⼠、主幹研究員/東京医科⻭科⼤学難治疾患研究所教授)のグループを中⼼に、東京都医学総合研究所、東京医科⻭科⼤学、杏林⼤学、NANO MRNA株式会社らと進めた共同研究になるとした。

  • ナノMRNA(4571) mRNAワクチンに関する論文公開のお知らせ

    投稿:2024/04/03 11:30

    mRNAワクチンに関する論⽂公開のお知らせ
    感染症を対象としたmRNAワクチンに関し、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)
    の内⽥ラボ(ラボ⻑︓内⽥智⼠ 主幹研究員/東京医科⻭科⼤学難治疾患研究所教授)のグル
    ープを中⼼に、東京都医学総合研究所、東京医科⻭科⼤学、杏林⼤学および当社で進めた共
    同研究に関連する論⽂が、国際的医学誌 「Molecular Therapy」オンライン版(2024年4
    ⽉3⽇付)に掲載されましたので、別添の通りご案内いたします。


    「裸のmRNA」からなる安全な
    新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    ~ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を
    伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証~



     現在使われている mRNAワクチンは脂質性ナノ粒⼦(LNP)などの殻でくるまれて投与されてい
    るが、そのLNPが副次的有害事象を発⽣させている可能性が⾼い。
     mRNAを殻で保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、SARS CoV-2 (COVID-19)ウ
    イルス感染症を予防することに、世界で初めて成功した。(mRNAワクチンにはナノ粒⼦が不
    可⽋という常識を覆した)
     ジェットインジェクターを⽤いて「裸のmRNA」を⽪膚組織内に投与する⼿法で、ワクチンの効果
    を⾶躍的に向上できた。(筋⾁組織よりも⽪膚組織の⽅が、免疫細胞が多く存在する)
     マウスを⽤いた実験では、6カ⽉間に渡る抗原特異的抗体産⽣が観察された。
     霊⻑類のカニクイザルを⽤いても、マウス実験と同等のワクチン効果が確認できた。
     投与された「裸のmRNA」は接種部位に留まるため、全⾝性の副次的有害事象は観察されな
    かった。
     本発表は、iCONMの内⽥ラボ(ラボ⻑︓内⽥智⼠ 主幹研究員/東京医科⻭科⼤学難治
    疾患研究所教授)のグループを中⼼に、東京都医学総合研究所、東京医科⻭科⼤学、杏
    林⼤学、NANO MRNA株式会社らと進めた共同研究であり、4/3 午前0時(⽇本時間

  • 東京医科歯科大学

    公開日:2024.4.3

    裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功

    「裸のmRNA」からなる安全な
    新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    ~ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を
    伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証~

    現在使われている mRNAワクチンは脂質性ナノ粒子(LNP)などの殻でくるまれて投与されているが、そのLNPが副次的有害事象を発生させている可能性が高い。
    mRNAを殻で保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、SARS CoV-2 (COVID-19)ウイルス感染症を予防することに、世界で初めて成功した。(mRNAワクチンにはナノ粒子が不可欠という常識を覆した)
    ジェットインジェクターを用いて「裸のmRNA」を皮膚組織内に投与する手法で、ワクチンの効果を飛躍的に向上できた。(筋肉組織よりも皮膚組織の方が、免疫細胞が多く存在する)
    マウスを用いた実験では、6カ月間に渡る抗原特異的抗体産生が観察された。
    霊長類のカニクイザルを用いても、マウス実験と同等のワクチン効果が確認できた。
    投与された「裸のmRNA」は接種部位に留まるため、全身性の副次的有害事象は観察されなかった。
    本発表は、iCONMの内田ラボ(ラボ長:内田智士 主幹研究員/東京医科歯科大学難治疾患研究所教授)のグループを中心に、東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学、NANO MRNA株式会社らと進めた共同研究であり、4/3 に国際的学術誌 Molecular Therapy (IF 12.4) オンライン版で論文掲載されました。

  • 東京医科歯科大学            公開日:2024.4.3


    プレスリリース

    「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    公開日:2024.4.3
    「裸のmRNA」からなる安全な
    新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
    ~ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を
    伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証~

    現在使われている mRNAワクチンは脂質性ナノ粒子(LNP)などの殻でくるまれて投与されているが、そのLNPが副次的有害事象を発生させている可能性が高い。
    mRNAを殻で保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンで、SARS CoV-2 (COVID-19)ウイルス感染症を予防することに、世界で初めて成功した。(mRNAワクチンにはナノ粒子が不可欠という常識を覆した)
    ジェットインジェクターを用いて「裸のmRNA」を皮膚組織内に投与する手法で、ワクチンの効果を飛躍的に向上できた。(筋肉組織よりも皮膚組織の方が、免疫細胞が多く存在する)
    マウスを用いた実験では、6カ月間に渡る抗原特異的抗体産生が観察された。
    霊長類のカニクイザルを用いても、マウス実験と同等のワクチン効果が確認できた。
    投与された「裸のmRNA」は接種部位に留まるため、全身性の副次的有害事象は観察されなかった。
    本発表は、iCONMの内田ラボ(ラボ長:内田智士 主幹研究員/東京医科歯科大学難治疾患研究所教授)のグループを中心に、東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学、NANO MRNA株式会社らと進めた共同研究であり、4/3 に国際的学術誌 Molecular Therapy (IF 12.4) オンライン版で論文掲載されました。

    Saed Abbasi, Miki Matsui-Masai, Fumihiko Yasui, Akimasa Hayashi, Theofilus A. Tockery, Yuki Mochida, Shiro Akinaga, Michinori Kohara, Kazunori Kataoka*, Satoshi Uchida*, “Career-free mRNA vaccine induces ro

  • 世界初のmRNAワクチン

    殻でくるまないmRNA(裸のmRNA)の皮内投与による SARS-CoV-2ウイルスに対する霊長類でのワクチン効果の実証に成功しました。mRNAは大変不安定な化合物で、脂質性ナノ粒子 (LNP) など殻にくるんで投与することが不可欠とされてきました。今回報告する方法は、その常識を覆し、裸のmRNAを用いてSARS-CoV-2に有効性を示した世界初のmRNAワクチンとなります



    普通に考えても明日は寄らないでしょうね

  • 株式会社ファンデリー    日本初※! 冷凍宅配食で初めての機能性表示食品

    機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる制度です。この制度を利用し消費者庁にて申請を受理されることで、機能性表示食品として販売することが可能になります。ミールタイムのご利用者様には食後血糖を気にされる方が多いことを踏まえ、食後血糖のピーク値を抑える機能が報告されているグアーガム分解物(食物繊維)を関与成分として商品開発をいたしました。



    2023年5月23日

    冷凍宅配食で初※の機能性表示食品を6月1日(木)よりファンデリーのミールタイムにて発売。「グアーガム分解物(食物繊維)」使用

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