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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • <4月12日現在の週次信用残等>
    4月5日→4月12日の比較
    株価終値.1,597→1,625(28円上昇)
    信用買い残453万株→460万株(7万株増加)
    機関売り残948万株→999万株(51万株増加・・4月11日現在)
    信用倍率(買い残/売り残)0.51→0.45と良化
    ※機関の増加分はモルガン26.6万株、JPM9.4万株、Nomura9.3株などです。
    【私見】
    今週も先週同様、機関の売り増しにもかかわらず株価が漸高傾向にあり信用買いは微増ですが信用倍率は減少していることから買い方優勢と見て良いのではないでしょうか。
    ザラバでの売り板を見た感じでは、捨て玉を投げても売りが全然出てこないので、やむを得ずきつめに出したら待ってましたとばかり貴重な玉を吸い揚げられてしまった様に見えましたけど。万株の売り板を出しても直ぐに引っ込めたりマジで困窮しているのかな?、それとも罠かな?不思議。
    しつこいですが機関の怒涛の攻撃を嫌というほど他の銘柄で見ていますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • >>No. 663

    仰っていることは皆さん百も承知だと思います。当該機関をひいきにしている顧客名が不明なのでやむを得ず代表名として使っているだけで、それなりの意味はあると思います。ひいきの顧客があっちこっちに顔を出しているならトータルで考えた方がいいでしょうけど。また私はザラバで何をやっているのか不明ですし、正真正銘の数値を出しているのかも不明ですから、あくまで参考程度で見ています。

  • 空売り機関はモルガン筆頭に14社寄ってたかって悪さしていますが、思う様には言っていないようです。

    ……… 4月5日 → 4月10日
    売り残合計 948万株 → 975万株 (27万株増加)
    株価 1,597 → 1,658 (61円高)

  • ザラバの売り板がヤケに薄い理由
    ①単なる玉切れ
    ②弾はそこそこあるが、うっかり出してそっくり取られては困る
    ③薄いと見せかけて買いを誘い込み叩き潰す作戦
    ④真の目的は買い集めなので、売り玉をあまり出したくないかつ値も飛ばしたくない
    ⑤その他(?
    これ以上の株価は許さないというのであれば数万~数10万単位でビッシリ並べそうなのに私の頭では何なのか分らない。

  • <4月5日現在の週次信用残等>
    3月29日→4月5日の比較
    株価…….1,705→1,597(108円下落)
    信用買い残480万株→453万株(27万株減少)
    機関売り残907万株→935万株(28万株増加・・4月4日現在)
    信用倍率(買い残/売り残)0.53→0.48と良化
    ※1機関の増加分はモルガン22.7万株、JPM6.3万株、Merrill -1.0万株などです。
    ※2今回の図から週末株価→売買単価に変更(但し4/5~4/9は終値)、13週出来高を追加しました。
    【私見】
    今回は機関の売り増しにもかかわらず株価は漸高傾向、信用買い残は減少、13週移平出来高は増加傾向にあり人気化していることから買い方優勢と見て良いのではないでしょうか。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • >>No. 165

    <空売り機関残高上位5社の動向>4月19日AM11時現在
    仰る通りモルガン頑張っていますが、株価は下がっていませんね。他の機関は一日遅れの可能性もありますので不明としておきます。

  • <週次株価&買い残(前週差)等の動き>
    機関投資家が売り残を大きく動かしたときの信用買い残はどうだったのか、このところ買い方売り方どちらが優勢かの判断材料になれば幸いです。
    例えば株価が低下中で買い残が減少、売り残も減少の場合は買い方不利、株価上昇中で買い残減少、売り残も減少の場合は買い方有利となります。当たり前の話で失礼しました。

  • <4月1日現在の空売り機関9社+個人残高情報>
    3/26 → 4/1
    モルガン 1,629,000 → 1,552,200 ( -76,800 )
    UBS AG 1,472,801 → 1,328,900 ( -143,901 )
    Diversified 1,292,302 → 1,138,200 ( -154,102 )
    GOLDMAN 1,217,200 → 1,217,200 ( 0 )
    JPM 1,155,400 → 1,155,400 ( 0 )
    個人 1,100,000 → 1,100,000 ( 0 )
    BNP 1,057,300 → 1,057,300 ( 0 )
    Barclays Bank 813,301 → 686,600 ( -126,701 )
    Merrill 628,200 → 519,500 ( -108,700 )
    XTX Markets 448,200 → 493,000 ( 44,800 )

    合計 10,813,704 → 10,248,300 ( -565,404 )

    ※(...)内の数値は4月1日-3月26日の差異です。
    XTX Markets1社のみ僅か増やしていますが、他は減少しており、全体では56万株減少しています。

  • 1562の寄値、これって機関の捨て玉を自分で掴んだのみ(?)

  • <4月1日現在の空売り機関14社残高情報>
    3月26日 → 4月1日
    JPM 612,610 → 694,810 ( 82,200 )
    モルガン 1,578,395 → 1,648,795 ( 70,400 )
    Citigroup 484,851 → 536,751 ( 51,900 )
    BNP PARIBAS 690,400 → 690,400 ( 0 )
    Arrowstreet 488,800 → 488,800 ( 0 )
    Barclays Cap 454,099 → 454,099 ( 0 )
    PDT Partners 344,700 → 344,700 ( 0 )
    Barclays Bank 314,400 → 314,400 ( 0 )
    AHL 312,300 → 312,300 ( 0 )
    Nomura Inte 256,302 → 256,302 ( 0 )
    Integrated 252,189 → 252,189 ( 0 )
    GOLDMAN 1,469,237 → 1,445,937 ( -23,300 )
    Merrill 699,449 → 645,599 ( -53,850 )
    UBS AG 1,037,094 → 938,494 ( -98,600 )

    合計 8,994,826 → 9,023,576 ( 28,750 )

    ※(...)内の数値は4月1日-3月26日の差異です。
    私が一番嫌いなJPMに次いでモルガン、Citigroup は強気です。私の印象では、UBSは参戦も撤退もなりふりかまわず、リンチはドM、GOLDMANはピンボケ。しんがりをどこが被るのか興味津々。

  • <3月29日現在の週次信用残等>
    3月22日→3月29日の比較
    株価…….1,780→1,705(75円下落)
    信用買い残520万株→480万株(40万株減少)
    機関売り残995万株→902万株(93万株減少・・3月28日現在)
    ※機関の減少量はIntegrated31万株、モルガン26万株、Merrill 18万株などです。
    【私見】
    買い方優勢の場合は、売り方の買戻し→株価上昇→買い方の利食いとなるのですが、今回は信用買いの投げによる大幅な売り残減少となっており、売り方優勢となっております。
    ザラバでの売り板を見た感じでは、ビッシリと売り板に抑え込まれているわけでもなく、1万株程度の買戻しで4~5円上がりそうな板付きなので、900万株の買戻しは容易ではないはずなのに弱気筋の考えが分かりません。私は下がれは売りたくなる、上がれは買いたくなる人間の心理を突いてくる相手方の策には乗らない主義です。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • <前日終値-翌日寄値の月間累積値>
    【説明】
    毎日の差額を(前日終値-翌日寄値)月毎に累計してみました。.
    ※昨年8月は8/10に第1四半期大幅増益も出尽くし感ということで-419が含まれております。
    このデータを見て何か行動を起こされても、私は一切責任は負いかねますのでご承知願います。

  • <3月28日現在の日々公表信用残等>
    3月15日→3月29日の比較
    株価……115→128円(13円上昇・・3月29日現在)
    信用買い残1,023万株→954万株(69万株減少・・3月28日現在)
    信用売り残207万株→214万株(7万株増加・・3月28日現在)
    機関9社+個人売り残1,099万株→1,057万株(42万株減少・・3月27日現在)
    ※機関の個別では、XTX Markets-17万株、続いてUBS-7.8万株と言ったところです。
    【私見】
    買い方優勢の場合は、売り方の買戻し→株価上昇→買い方の利食いとなるのですが、今回はまさにそれで売り残減少、買い残減少となっており、おまけに売り残買い残が逆転しており、株価急上昇の場面でよく発生する現象です。
    前回も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。また余計なお世話ですが、機関は両建てを基本としていると思われますので、個人の売り方に、いつ牙を向くか知れたものではありませんから純空は用心された方が良いかと。
    買い方に幸あれ!!

  • 私思うに新NISAは、岸田が外国資本に貢ぐための仕掛けだと思っています。これから善良な素人の市民の被害者が続出して来るでしょう。

  • さくらインターネット利確おめでとうございます。
    私はテイツーについては上場来高値更新が目標です。
    <参考>
    https://www.oricon.co.jp
    横浜市に大型テーマパーク誕生へ ネットで ... - ORICON NEWS
    横浜市は14日、「旧上瀬谷通信施設地区」に誘致するテーマパークの事業 ... なお、横浜市と言えば『ポケットモンスター』とコラボしたイベントを毎年のよう ...

  • 売ったら最後、その値段以下では買戻し出来ない銘柄が多くなり、それが当たり前になってきましたね。

  • <空売り機関残高上位5社の動向>
    前回(3月11日)5社のうちIntegrated Core Strategiesは転戦したので、JPMに変更しました。私が最強ともくしているJPMが3月27日に612,610→632,210株(+19,600)と売り増ししていることが少し気になります。

  • <3月25日現在の空売り機関14社残高情報>
    3/21 → 3/25
    モルガン 1,972,395 → 1,638,095 ( -334,300 )
    GOLDMAN 1,532,337 → 1,455,037 ( -77,300 )
    UBS AG 1,066,694 → 1,037,094 ( -29,600 )
    JPM 837,210 → 612,610 ( -224,600 )
    Merrill 784,299 → 705,399 ( -78,900 )
    Integrated 759,089 → 252,189 ( -506,900 )
    BNP PARIBAS 690,400 → 690,400 ( 0 )
    Barclays Cap 529,299 → 454,099 ( -75,200 )
    Citigroup 484,851 → 484,851 ( 0 )
    PDT Partners 344,700 → 344,700 ( 0 )
    Arrowstreet 344,300 → 488,800 ( 144,500 )
    Barclays Bank 314,400 → 314,400 ( 0 )
    AHL 312,300 → 312,300 ( 0 )
    Nomura Inte 256,302 → 256,302 ( 0 )

    合計 10,228,576 9,046,276 ( -1,182,300 )

    ※(...)内の数値は3月25日-3月21日の差異です。
    Integratedの打撃は大きいと思います。大胆ステキな逃げ方をするUBSの動きは鈍いですね。

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