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投稿コメント一覧 (1240コメント)

  • HKさんは掲示板もビジネスライクに捉えてるように見えますね。根拠示しての長文なら許せるけど想像妄想ご高説は読むに値しない考えのような。
    Tさんは根拠なくとも自説で昇華したい感じなので夢と現実の対極ですよね。
    だったらいいなーのノリも好きですけど現実的かなとも考察したいので私はタバさんよりなんですけどね。

  • そうそうやめといたほうがいいです。
    私もそんなところ絡まなくても と思ってますし…
    コミュ板ならず実社会でも同じだろうかと考えてしまいますね苦笑

  • ご自分が言われてなければスルーすればいいと思いのですが許せないのですね。
    短文を好む方にとっては長文=非という表現にされたのではないのでしょうか?
    特に深い意味には取れないようですが…。
    私としてはスレと関係ないことなのでこれ以上は続けたくないので、悪しからず。

  • 簡潔コメを好む方、長文で思いを語る方各々の個性容認でいいのではとのご意見では。
    コメントの主旨と違う言葉の揚げ足とりによってどんどんアルメデイオを語る本来のスレから外れていくコミュ板をお望みなのですか?

  • 本板のボブさん、工場燃えた話出すなんて割とドライなんですね。少しビックリ。

  • にぎやかしです(笑)
    今日のあちらの記事の話題です。
    「DPU」という言葉は耳慣れなかったのですがこの市場は期待できるようで川上の半導体向けのアルメに恩恵あるといいですね。

    DPU(Data Processing Unit)は、CPUとGPUに次ぐ「第3のメインチップ」とされています。 コンピューティングパワーオフロードは、コンピューティングパワーネットワークの革新的な技術の1つとして、仮想化、データセキュリティ、運用保守管理の分野で高性能で信頼性の高いクラウドベースのプラットフォームを構築するための重要なテクノロジーです。 DPUは、コンピューティングパワーのオフロードを実現するための重要なキャリアであると同時に、コンピューティングとネットワーク統合の主要な形態でもあります。 スマートNICソリューションの段階的な成熟、世界の一般サーバー出荷の着実な成長、L3以上のインテリジェントドライビング車両の技術的実装、および産業用制御分野での需要の増加のおかげで、グローバルおよび国内のDPU産業は急速な発展を遂げると予想されます。 ChatGPTなどのAI技術開発の一般的な傾向の下で、コンピューティングパワーの需要が顕著であり、DPUは発展の黄金期の到来を告げると予想され、世界および国内のDPU業界の市場規模は年々成長しており、中核企業は業界の発展傾向の恩恵を受けると予想されていると指摘した。

  • 準恒例の特開これどお?シリーズ行きますね(笑)
    アルの「ナノマテサイズは直径=200~800nm、長さ=1~20um」の繊維状
    ギリでいけなくもないかもです(笑)

    特開2023-73395(P2023-73395A)
    令和5年5月25日(2023.5.25)
    固体高分子形燃料電池用膜電極接合体及び固体高分子形燃料電池、並びに固体高分子形燃料電池用膜電極接合体の製造方法
    凸版印刷株式会社

    【0026】
    本実施形態に係る電子伝導性繊維としては、例えば、カーボンファイバー、カーボンナノチューブ、カーボンナノホーン、導電性高分子ナノファイバー等が例示できる。特に、導電性や分散性の点で「カーボンナノファイバーが好ましい。」
    【0028】
    繊維状物質13の繊維径としては、0.5nm以上500nm以下の範囲内が好ましく5nm以上200nm以下の範囲内がより好ましい。繊維径をこの範囲にすることにより電極触媒層3内の空孔を増加させることができ高出力化が可能になる。
    また繊維状物質13の繊維長は1μm以上40μm以下の範囲内が好ましく1μm以上20μm以下の範囲内がより好ましい。繊維長をこの範囲にすることにより電極触媒層3の強度を高めることができ形成時にしわやひび割れが生じることを抑制できる。

  • >>No. 136

    >アメリカの制限等少なからず全体の需要低下もあるとは思っております。

    仰る通り懸念材料ですよね。先々どうなるかはわかりませんが。

    Tongweiの記事も抜粋します。
    ・業績説明会で「昨年、産業チェーンの4つのリンクの価格は45%から80%下落した。 同社は主にPERCバッテリー生産ラインの減損または廃棄により合計50億元の固定資産を減損
    ・Tongweiはまた2024年に約38GWのPERC容量の変換を段階的に完了し、眉山基地と双流基地にそれぞれ16GWと25GWのTNCセル容量を追加する予定であり同社のTNC(TOPCon)セル生産能力は2024年末までに100GWを超えると予想されていると述べた。
    ・ Tongweiは年次報告書で産業チェーンの競争の激化と価格の急速な下落により一部の企業が営業損失を主導し、中小企業の??がさらに圧縮されるなど、適者生存の傾向は明らかであると述べました。

    以上です。

  • >>No. 79

    ちなみにこれはご覧になりましたか?
    余計な情報も入ってますが、投資案件数のグラフにはない4月単月は工場新設案件数わかるだけでも4件あり、殆どTOPCon技術の会社です。昨年ほどの投資ペースではないにしろ堅調ではないかと個人的には思っておりますが、判断は人それぞれですのでご参考に。

  • こんにちは、わかる範囲でお答えします。
    斜陽ではなく、あちらのことばでいうと「秩序のない」企業乱立で過当競争(EVの会社乱立同様)になっており、生産(供給)側が需要を大幅に上回りパネル価格が暴落し利益が出にくい状況のようです。
    その中で主流技術になりつつあり、実際に売れているTOPCon方式に切り替える体力(キャッシュ)がある会社は切り替えて販売を伸ばす戦略のようです。

    ちなみにLONGI社の記事が昨日ありましたので抜粋します。
    ・依然として太陽光発電製品の価格の急激な下落に関連しています。 昨年第4四半期に太陽電池モジュールの価格が1元/Wを下回った後、入札価格は約0.8元/Wに下落した。 InfoLinkのデータによると、2023年にはポリシリコン高密度化剤の価格が約70%、ウェーハ価格が約60%、モジュール価格が約50%下落すると予測されています。 このため、市場参加者の間では、無秩序な低価格競争が企業の収益力を損なうとの懸念が高まっています。

    ・生産能力に関しては、2023年末までに同社のウェーハ生産能力は170GW、セル生産能力は80GW、モジュール生産能力は120GWに達する。 報告期間中、LONGi Green EnergyはHPBCとTOPConの生産能力のアップグレードと大量生産を積極的に加速…

    ・未来志向の技術に向けた容量転換の加速により、同社は2024年に135GWのウェーハ出荷と90-100GWのセルプラスモジュール出荷の目標を達成すると予想しています。

    とのこと。なお昨日Tongweiの記事もありますがご要望あれば記事抜粋します。

  • 秘密基地もなんのゲジゲジ沢山いましたよ(笑)

    裏山しいとはまた一本。ダジャレの上塗り釉薬で良い出来です🤭

  • sioもう販売してるとか、悲しいくらいに製造業のことを理解されてないんだなと思います。

    製造技術や生産準備の経験者だけでなくとも元製造業従事者からすると、資金確保から、設備調達、設置、関連設備機能確認・テスト、試作、評価などを繰り返してやっと品質造り込みが出来るわけで、第3者の製品分析機関のお墨付きも取るかもですし、本格生産はその先。販売開始はもっと先だと思うんですけどね。
    アルセラ時代にどこまでできてるかもありますが、さてさて。

  • >>No. 530

    やっぱ 藪さん馬岩👏
           ↑訓読みでw

  • >そうなる保証は全くありません。

    なら長文でのご高説は全く無意味。
    掲示板カキコで会社に迷惑かけたり、知見者の指摘無視したり、感情に任せて反論者にダル絡みや貶しコメ、挙げ句に地方政府に届け出た最大の生産能力?で雑に煽る人のカキコをありがたがるとは可笑しな掲示板になったね。

  • yabさん戸畑さんの要旨、私も拝見いたしました。
    なんとなく判るところもあるけど用語チンプンチンパンジー🐵です。(笑)
    短繊維CMCは社会用途拡大に向けての材料評価試験方法はまだまだ構築段階なんですね。
    横関准教授も材料評価・試験方法構築の分野で自らあるいは後進指導で活躍されればいいのではないかと思います。

    ところで本板のbobさんが述べた会社の製品、こちらもTOPConのホウ素拡散の装置ありますね。
    先般のラプラス社の装置といいこの会社の装置といい、雰囲気制御・ウェハINOUTワンセットとした筐体製造会社へあの「モジュール炉の端子ムキ出し」状態のアルメ製品が格納されると想像します。bobさんワクワク情報ありがたい。

  • 本板のbobさんいいですね。
    自称あちらの方とか…ならこその情報探してくださるのは有難い。

    PV業界通信記事に4月4件目のPV工場新設投資のニュース記事ありました。
    HySolarという会社でここもN型TOPCon技術採用の会社。25年末までに生産とのことですから、もし受注なら25FYに入ってからの出荷かなと妄想。
    PV工場・更新投資は1-3月で6件、4月4件(うち1件はTOPConか不明)は堅調だと思います。
    しばらく息の長い負荷であって欲しいです。

  • >>No. 114

    蝉さん、私もよくわかってないんですよ。(苦笑)
    本板も蝉さんのように知見のある方の意見が増え、yabさんみたいに謙虚なやりとり成立すればマトモな板が醸成されると思うのですがね~ホントに。
    知れば知るほど不特定多数下での意見カキコは慎重になるのが普通です(笑)。
    以上、「無知の知」を知らない自己ブーメラン発言と本板への愚痴でした~(笑)

  • おはようございます。
    身内の方もスマさんも羨ましい。
    時に力仕事で汗かいても場所と食事で心地よさそうです。
    いいご関係ですね。これからもお手伝い楽しんでくださいませ。

  • アルメディオの技術が採用されるといいなぁと妄想していますが、落胆したくないので、期待が過剰にならないようにそうなればラッキー!と考えるようにしています。

    全くの同感です。少なくとも双葉工場ひとつである限り、売上には限界があるので生産能力に変化が見られない限り劇的なナノマテ収益増・EPS増はないのかなと思ってます。ワラントでの資金調達でのM&Aが何かにもよりますが。
    22FY中長期計画まであった「第2工場の検討」の文字が23FYで消えた時はどうしたものかと思ったのですが、断熱材に救われたかっこうですよね。
    「第2工場の検討」ワード復活するまではナノマテ高望み禁物、半導体製造装置部材のようにコツコツ売り上げ積み上げればよいと思っています。

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